ルシファー 2013-07-20 16:26:59 |
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>.07
いや、腹空いただけ。
(相手の問いにゆるく首をふっては上記を述べ。相手の指差した先を見てはわーぉ、と小さく言葉をもらし。重りに近づき持ち上げて見れば思ったよりも重く、へぇー、などと感心して。相手のほうを見ては問いて。)
何?お前。逃げたりしたのか?
(/素敵ですよ!毒舌(笑)こちらもよろしくお願いします。では、ここら辺でドロンといたしますね~。)
>バレッド
ハァ?血貰ってんだから少しは敬え。ィッテェ!!
(更に眉を寄せ上記を述べるか、脛に相手の蹴りが入ると、しゃがみ込みその痛さに悶え。)
迷子じゃねぇ!ちょっと、探索してただけだ!バーーカ!!
(蹴られた場所を抑えたまま、相手の顔を見上げ。図星をつかれたものの、認めず。痛さで軽く涙が滲んだ目で相手を睨みつつ、悪態を吐いて。)
(/いえいえ、気にしないので大丈夫です(笑)では、こちらもドロンとさせていただきますね〜。)
>ルシファー
イッ……
(他人事のように相手の話を聞くが髪の毛を掴まれた事により小さく声を漏らし。相手の顔が近づいてくる事を上空で見ていて。腹空いた、などと考えていれば、相手から甘い匂いがした様な気がして。場違いな事を言ってみては。)
………なぁ、腹空いた。
(/自分と比べると全然早いです!!いつまでも待つので大丈夫ですよ(笑))
>>ib
...結局そいつは戻ってきて命を落とす結果だったって事だ。意味もねぇ...。
(もしも俺が御前ぇをやっていてその鳥でさえもやる、としたらの前提で述べると可笑しそうにくくと喉の奥で笑い痛みに耐える其の様子を難となしに片方の瞳に移しはたりと瞬かせて。己は近くの壁に背中をそっと預け一人と一羽の其の様子を只眺めて)
>>AR
人間如きに敬う吸血鬼は俺の知る限りいねぇ。(なんとも餓鬼大将らしい相手に片眉を痙攣させると案外あっさりとしゃがんで痛みに悶える其の様子が馬鹿可笑しく口角がゆるりと上がり)
なんだって?あ?...もう一回言ってみろ、ん?(此方も餓鬼大将の様な相手にそれなりの対応をすべく相手の頭の上に足を乗せればガ、と地面に伏せるように押し付けじ、と高い位置から相手を見下ろして)
>バレッドサン
否、此れは不測の事態でして、え-っと...って、人!?、( 相手の姿視界に捉えては驚いた様な表情を浮かべる半面嬉しげに頬緩まして。 片手ぶぶん、なんて振りつつ相手の方へと接近しては 「良かったあ...」 とか息をの洩らし。 )
>ルシファーサン
え、だからコスプレって...。( 相手の言葉を訊けばきょとん、なんて効果音が出そうな表情を浮かべ首を傾げて見せる。 立ち上がる相手を目で追いつつも其の表情は心なしか楽しげで。 )
>ib
…成程なァ。
(相手の発言に刹那瞠目するも直ぐに満足げに唇へ緩やかな弧を描いて。何処か抜けているように見える相手の筋の通った思考が気に入ったと言わんばかり。「何も考えてねえように見えたけど、違ったんだな。」なんて本人は褒めているつもりらしく悪気ないものの何とも失礼な言葉を述べ)
>バレッド
嗚呼、…今は邪魔な物が多すぎる。
(自身の左足首を傷付け脱走の障害になっている重りを一瞥すると唇を一文字に引き結び。相手の何処か洗練された動作を目線で追っているも挑戦的な笑みを浮かべると)手前の目はいつか見てやるよ。(揺るぎの無い声色で告げて)
>AR
あー…俺も腹減った。何かくすねて来いよ。
(相手の言葉に自身の空腹感思い出したのか隻手で腹部押さえては何とも横暴な言葉を述べて。足許の重り持ち上げる様子を目線落とし眺めているも「なくも…ない。」図星だったのか相手から目線外しつつ語尾弱くして)
>バレッド
お前が知らないだけだろ?
(ふん、と鼻を鳴らし口角を釣り上げ相手を嘲笑うかのようにして。頭のうえに足が乗れられればぐぐもった声を漏らし。両手をつき、地面との衝突を避ければ溜息を吐き。何とかして相手の手を退かし、立ち上がれば。)
お前の耳は節穴か?この単細胞が。
>.07
は?ヤダよ。めんどくせぇ。
(嫌そうな表情をすれば上記を述べ。そもそも食料庫につけても、こちらに戻ってこれるかが問題な為、相手には悪いが断り。足枷を持ち上げたりしながら筋トレに使えそうだな、とぼんやり考えていれば、相手のボソリとした声が聞こえ。クスッと笑みをこぼし。)
自業自得だな。ドンマイ。
バレッドさま>
ッ、げほ…とり、ごめん、ね…。
(体を打ち付けた衝撃がまだ余韻を引いているのか先程吹っ飛ばされた時に口を切ったらしい、その口内から出た血と共に暫く唾液なのか胃液なのかはたまた別の何かなのかげほげほと噎せながら暫くその液体を吐き出し。相手の言葉通り本当に殺されていれば結局は小鳥を守れなかっただろう、そのことが悔しいのか掠れた声で小鳥に謝罪の言葉を寄せるとそのままふっと意識を飛ばしてしまって。)
07>
…ちゃんと、考えてる、よ…だいじな、友だちのことだもの…。
(まるで何も考えていないと思われていたように聞こえる相手の台詞が少し気に障ったのか僅かに眉をひそめると不満げに声のトーンを低めにして応え。その口振りはまるで友だちのこと以外はろくに考えていないと取られても可笑しくはないものだが、それでも本人はべつに良いのかすました顔で小鳥と戯れていて。)
>>RN
ある意味頭が天国な奴だ。(相手の様子に己の事を人間だと判断するのは新人か頭が本当に頭が天国染みた奴、この様子からすると相手はきっと新しく来た奴で此処の様子をまだ知らないのだろうと納得し相手の前へと立って)
>>07
噛み千切れ。(人間には確実に出来ない事を述べれば閉じていた瞳を開けて相手を暫らく見据えて。何処と無く上から目線な相手の言葉に軽く相手の脛をげし、と蹴り上げては吐息を漏らして其の侭相手から背向け歩き出していき)訳のわからない人間だ。
>>AR
御前ぇよりは知っているのは確かじゃねぇか?人間。(嘲笑う元気が相手には有り余っているのであろう、そう思えば何度蹴り上げた所で何度も立ち上がるかと判断すれば立ち上がった相手を見て目を細め、相手の腹部を軽く蹴れば其の侭背中向け「...飢えてあの世にでもいってろ。」と悪質な事を言い放ち)
>>ib
其の侭速やかに天国にいってりゃ幸せなもんだ。
(暫く其の様子を見ていればたかが鳥に人の言葉で謝罪をしているのが見えて可笑しそうに口角を上げコト、コト、という音を響かせながら相手に近づけば近くで相手の様子を見守る小鳥を軽く手で払いしゃがんで相手の背中に片手を差し込むともう片方の手でローブを脱いで相手にふわりと着せる様にローブ巻き付け、勿論ローブは大きいためぶかぶかとなって相手は覆われてしまい、膝裏にもう片方の手を添え其の侭抱き上げて)
>バレッドサン、
天国..死んだの?、( 頭上に疑問符浮かべつつこてん、と首を捻れば理解出来ない様子。 何かするのだろうか、なんて考えながら己の前に立ち塞がる相手を見据えて。
バレッドさま>
ーー…ッ、ん……。
(抱き上げられた時の浮遊感が僅かに打撃の余波を刺激したのか依然意識は何処かへ飛んでしまったままだが痛みに呻くように僅かに眉を寄せると少しだけ荒くなった息を吐いて。そんな時相手に払われてしまっていた小鳥がピィピィと呼び掛けるように鳴き声を上げると、小鳥の主人又は所謂友だちと言うべき彼の大切にしている先程から地面に放置されたままだったタオルケットの端をくわえ羽ばたいており。)
…。(「アイツら…散々傷だらけにしておきながら、目や喉とかの急所にゃ殆ど手ェ出してねぇ…」、ヴァンパイアたちに再び傷を増やされて部屋に帰って来て、包帯を巻き直しながらふとそんな事を思い、「死なせるギリギリで止めて苦しめるつもりなんだな…」と深く溜め息をついて
((再レス置いておきます!誰かいらっしゃったら絡んであげて下さい!!
>>RN
御前ぇの頭はイカれてるのか、と言いたかったんだ。それくらいも理解出来ないのか。(些か呆れた様な表情を浮かべると大きな溜息をつき「...御前ぇは捕食用みてぇなものだ。」と)
>>ib
随分と喚く鳥だな。(最早耳障りだ、と片眉痙攣させると横目で小鳥を見て。戦闘する訳でも無いのにローブを脱ぐ羽目になってしまうとはと我ながら吐息を溢すものの其の侭ソファがある別室へと向かえば、そっと相手を其処に寝かせるのと同時に己のローブを引っ張り再び身にローブを纏って、今でも小鳥がついてきているのを見れば其の侭相手から背向けて相手と小鳥を残して其の部屋から出て)
>>KR
口が減らない人間だな。(壁に身を預けているとぶつぶつと恨み混じったかのような文句に耳を傾け口角をゆるりと上げて「ま、大抵の吸血鬼がそうだろうな。」と一応其の言葉に応答し)
(ぜひよろしくお願いしますっ!駄文で申し訳ないですorz
>バレッドサン、
...さあ、どうだろうね-?、( ふふ、なんて楽しげに笑みを洩らせば小さく欠伸を零して。 「捕食..ライオンとかのか!、」 と一人納得しては。 )
バレッド
…てめえらにボッコボコにされまくった“おかげ”で、どうやら俺の身体も鍛えられたようでな…(敢えて“おかげ”と強調して皮肉混じりに言い、「今の俺ァちょっとやそっとじゃ死なねーぜ」と眉顰めて呟き
((すいません、ちょっと落ちてました!レス返しときますね!
(/明日、というかもう今日なのですが、本日は朝から用事で早起きなので返されていたレスのみ返してそのまま落ちさせて頂きます;;)
バレッドさま>
ーー…ッ、ん…?…此処、どこ…だろ…。
(相手が去ってから暫く経ち漸く意識を取り戻すと痛む背中のせいでまだ体を起こすことはままならないもののぼんやりと開いた目で辺りを見渡して。自分の腹の上で小さくなって眠っている小鳥をそっと指の腹で撫でながら自分の寝ているソファに目を向ければこの館に来て初めて見る上等な革張りのそれに、恐らくヴァンパイアの活動領域にいると理解し。しかし誰が何の目的で自身を連れてきたのかはどうにも分からず、さらには身動きもろくに取れないためこの状況から何も行動を起こせずにいて。)
(おはようございます!一応返レス置いときます。またちょくちょく覗きに来るのでよろしくお願いします^^)
>.06
まるで何かをしてほしい言い草ですね。僕に何を求めているんです?言ってごらんなさい
(無機質な部屋にククと可笑しさを押し殺した低音な笑い声を零し腕を伸ばして顎を指先で軽く押し上げれば双眸は交わりじっと見据え
>.07
___君は僕に生かされている。
(さも可笑しそうに片手で顔覆いクククッと喉元鳴らし憎悪に満ちた眸を指の隙間からじ、と見下ろして。罵声を遮断すべく目下を掌で覆いそのまま壁に押し当て、そのまま絞めて命を絶つ事も出来た生死は己が握っている、そんな意味が含まれた台詞を静かにだが敬語がないためどこか謎めいていて)
>ib
__残念ですが不正解です。
(ゲームといえど試す者にとっては生死を分けるかもしれない選択、空気も心なしか張り詰めていて鼓動まで聞こえてきそうなこの緊張感が堪らなく吐息零して。意を決し飲み下すと唇の端上げ掌から鳥を解放、靴底鳴らして近付けば目隠しを取り水の入ったコップを奪い優しげな笑み浮かべて上記述べ。スッと立ち上がると床にゆっくりと水を零し捨て涼しげな表情で「施しです。有り難く頂きなさい」痺れの効果は個人差があるものの保って一時間。暫く観察しようと椅子へと腰掛けて)
>バレッド
君は手荒ですが案外情が深い。逆手に取られないとは思いますが、一応忠告を
(冗談めいた台詞にクスリ、たいした事ではないと首を左右にゆるりと振り。説教じみた話は性に合わない察し良い相手なら分かるだろうと簡単に上記述べ反応待ち。掌眺め赤子の柔らかな感触を思い返すと双瞼伏して「多少くせがありますが」それでも飲みたいかと言いたげに口許緩めて)
>AR
それだけ無駄口叩けるなら、一週間生き延びれるでしょう
(手を放し胸板を押し出せば笑み浮かべるも眸は笑っておらず冷ややかに見下ろして。食事の管理はおろか身の回りの世話などしてない為未だ余裕すら伺える事に疑問持ち「最後に食したのは何時ですか?」珍しくモノと認識している相手に問い)
>RN
___低脳な。…こんな与太話に付き合うとは僕もどうかしていたようです
(無邪気にも見える眸に追われ互いに交われば先程までとは違い冷たい眸。上記を吐き捨て深い溜め息つくと額に手を添えて双瞼閉じて)
>ルシファーサン、
失礼だなあ、怒っちゃうよ?、( むす-、なんてあからさまに頬を膨らまして見せれば拗ねた様な表情を浮かべて。 立ち上がれば、此の人は頼りにならなさそうと感じたらしく他の人を探しに行こうか。
>AR
ついでじゃねえか。
(微かに眉間寄せるは己の要求をいとも簡単に断ったからだろう、しかし然程気にしていないのか小さく肩を竦め軽い調子で告げては緩く腕を組み重りを観察している相手から顔を逸らしたまま「煩え。御前こそあるじゃねえかよ。」と相手の手首に付いた手錠を見据え)
>ib
はいはい、分かってるっての。
(先程よりも声低くなる相手に悪びれる事なく肩竦めてはその感情の読み取りやすさに可笑しそうに身体震わせ笑みを堪え。呼吸落ち着かせると「御前は色んなモン持ってんだな。」双眸を細め少しばかり穏やかな声色で)
>バレッド
は?――…ッ痛って、
(相手の言葉に刹那双眸丸くしては怪訝そうに相手に目線送るも何が気に障ったのか分からぬままで。脛に感ずる痛みに表情歪めると創傷部を両手で押さえ痛み堪えるように下唇を噛み「俺からすれば手前も訳わかんねえよ。」立ち去る背中へ声を掛けて)
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