ルシファー 2013-07-20 16:26:59 |
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>ib
嗚呼。…空気は籠って湿気酷えし、暑い。
(身体に纏わり付くような暑さに薄汚れたTシャツの裾指で摘み扇ぎ服の中に風送りながら気怠そうに述べて。重い腰上げると左足を引き摺りながら歩行の難しい相手の傍へと向かい傍らに腰下ろして。痛む足首を隻手で押さえながら目線下げ「…大丈夫かよ。」ぶっきらぼうに尋ねて)
ルシファーさま>
…おかしい、かな…どこらへんが、おかし…?
(床に横たわり体を丸めた体勢からは相手が随分と遠くに見えそちらを見上げながら少し目を細めると緩く首を傾げ。おかしな点など自分からしてみれば何もなく、傍らに寄り添うカナリアを毛布から露出させた手の中に止まらせながら問い返し。)
(/はい、よろしくお願いしますね^^それでは本体はこれにて!)
>ルシファー
…相変わらず悪趣味だな。
(此方に近付いてくる相手と距離置こうと床に手付き壁に背中押し付け警戒心を露わに相手見据えては唇の端を上げるだけの歪んだ笑みを浮かべ)
(此方こそ宜しくお願いします!^^)
>ベリアル
好きで居るわけねえだろ。
(通りかかるデニムを履いた脚をぼんやり眺めているも煽るような言葉に顔上げては嘲うかのように小さく息吐き出し肩を竦めてみせ)
(いえいえ、有難うございます!宜しくお願いしますねー!)
ルシファー>
……嫌味かよ。てか、そういうあんたも暇してんだろ?どうせ(相手から言葉が発せられた後「暇潰し」という部分が図星だった所為で、上手く言い返せず間が空き。目を開き、のうのうとアイスティを作ってる相手を見ながら)
(/色々とありがとうございますm(_ _)m改めて宜しくお願いします)
べリアルさま>
ッ、けほ…のど、口のなかに張り付く感じ…気持ち、悪い…。
(こつこつと聞こえる微かな靴音、ヴァンパイアのそれに普段はさておき今は構ってなど居られないのか起き上がることもせずタオルケットの中で咳を繰り返しており。)
07>
…正直、あんまり大丈夫じゃない、かな…のど、からからで、苦しく、って…。
(近付いてきた相手にこのままの体勢は失礼に思えたのだろう、のそのそと体をゆっくり起こすとくしゃくしゃと頭を掻きながら少し困ったように眉を下げ。呟く声は何処か掠れ、いつにもましてたどたどしくて。)
>ルシファー
余計なお世話だ。それに、お前より運はある。
(聞き覚えのある声が聞こえてくれば苦虫を噛み潰した様な表情に自然となり。その表情のまま上記を述べるが後者を述べるに連れて口角は弧を描き、嘲笑うかの様になり。)
(/そう言ってくれるとありがたいです(笑)失礼な事を連発しますが見捨てないでやってくださいね(笑)こちらこそよろしくお願いします!!)
ALL>
(/うぁぁあ!すみません!!パイレーツ見てきてもいいですか!?←見ながらやろうかと思ったんですが、無理そうですorz勝てませんでした…。レス蹴りすみません。少しの間でしたが、お相手感謝でした!)
>ib
…どっかに水とか、ねえの?
(上半身起こす相手を視界に捉えては普段よりも苦しげな様子に微かに眉間に皺寄せると硬い床に目線落とし小さく独りごち。ゆっくりと立ち上がり辺りを見回すも水場はなく項の刈り上げ部分を掻き)
べリアルさま>
(/了解しました、楽しんできてくださいねー^^)
07>
、…あっても、行くのに時間掛かっちゃう、し…。
(水場は自身が確認したところ近場には見つからず、たとえあってもこの足では遠くまではいけないであろう。その意思を込めて相手の言葉に小さく首を振ってから応えると額の汗をぐし、と腕で拭い。傍を飛んでいたカナリアをそっと指先に留まらせれば今日は歌ってやれそうもないから、代わりにというように優しくその頭を撫でて。)
((前スレに居たKRですッ!!スレ内にて足された追加設定と共に再参加させて頂きます!
-追加設定-
足枷など自由を奪うようなものは着けられていないが、その代償として沢山暴力を振るわれ全身傷だらけである。最近更に化膿・腐食して目を背けたくなるような姿になってしまったので、全身各部に包帯を巻いて実に痛々しい容姿となっている。
…そろそろ換え時かな…(自室でポツリと呟き全身に巻かれた包帯を解き始めて、自分でも見るのが嫌になってしまうほどの無惨な傷だらけの腕を眺めて眉を顰めて小さく溜め息をついて
>ib
……まあ、いいでしょう。後々それは片付けるとして___それよりも喉が随分掠れてますね、可哀想に…。
(己の思考を読み取れぬ相手を前に普段ならば更に釘を差すとこだが話す内気になることが出来、一瞬にして柔らかな笑み浮かべると何かを企んだ表情で見据えて
>.07
生かしてやっているのだから感謝してほしいですね
(露骨過ぎる態度に唇の端を上げ余裕を放った笑みを向けて。音無く壁に掌を付き相手の前方を奪えば空いた片手で首もとを掴み取り自ずと此方へと向かせる形になり
>べリアル
ええ、暇潰しですよ。嗚呼、アイスティどうです?
(相手とは対照的でサラリと発言を受け止めて。間が空いたことを思い返してはクスクスと口許を隠して静かに笑うがアイスティに視線落として、そうそうと付け足しながらその間に淹れ終えていたカップを持ちひとつ差し出して緩く小首傾げて
>ベリアル
(落ち了解しましたー!)
>ib
…クソ、干からびるな。
(己が歩き回った範囲にも水関連の場所はなく、相手の言葉に苦々しく表情歪ませると吐き捨てるように呟いて。相手を今の状態で放っておけず思案していると随分と懐いているカナリアに視線向け穏やかな光景を眺めるも小さく舌打ち落とし「体力消耗するような事すんなよ。」忠告しては左足引き摺りながら扉の方に向かって歩んでいき)
KR>
ーー…包帯、変えるの手伝、う…?
(部屋から部屋への移動途中、ため息と共に聞こえた相手の声に軽く扉をノックしてから少しだけそれを開け。扉と壁の隙間から僅かに顔を覗かせながらそっと声を掛けると軽く首を傾げて。)
ルシファーさま>
…とり、友だちだから…片付けるとか、言わないで。
(恐らくカナリアに向けて放たれた台詞であろう"片付ける"との言葉に僅かに唇を噛み締めるとほのかに怒りを孕んだような低い声で呟き。しかしながら突然雰囲気を和らげ此方を見据えた相手の行動の真意は分からず、不思議そうにじっとそちらを見つめると床に手をつき上体だけのそりと起こして。)
07>
…しない、よ…。ね、あんたは何処行く、の…?
(此処から動く気力などとうに失せており体力など消耗のしようがないことを表すように小さく首を振ると部屋を出ていくつもりなのか、扉へと向かう相手を目で追って。自分には体力の心配などしたというのに、相手こそ何処へ行く気なのかと不思議に思い、率直にその旨を尋ねるとずりずりも足を引き摺りながら僅かに体を動かし追うような素振りを見せて。)
ib
…う…ぁ、み…見るな。(突然のノック音と相手の一声にビクリと肩を跳ね上がらせ、当の自分は包帯を全て解いて見るも無惨なドロドロの半裸姿であり、極力こんな姿は誰にも見られたくなかったのだが焦りで硬直して視線だけ虚ろに泳いでいて
KR>
…怖がんない、で…そのくらいで、怯えたりしない、から…。
(相手の傷の酷い状態に少々驚き目を見開きはするものの、自身にとっては怯えるほど衝撃的なものでもなく。むしろこちらを気遣うあまり己を怖がってしまっているように見える相手を、取り敢えず落ち着かせようとその距離を保ったまま優しく声を掛けるとじっと目を見つめて。)
ib
…っ、別にてめえを怖がってるんじゃねぇんだよ…ただ、こんな最早人間離れしたバケモノみてぇな姿…自分でも見たくねぇくらいでさ…(少し落ち着いたのかスラスラと声が続くようになって、しかし微かに悲しげに眉を下げて後半小さく掠れたような声で呟き
KR>
…なら、早く治そ…?薬草、貼るの手伝う、から…。
(相手の言葉に少しだけ眉を下げ、扉に手を掛けたまま再び口を開くとなるべく相手を安心させてやれるようにと優しくトーンを落とした声で呟き。それから僅かに扉の内側に体をいれると相手が拒否しないか、反応を窺って。)
ib
…、毎度…すまねぇな、ホント…。(そう簡単に治る訳が無いことを相手も承知の上での思いやり何だろう、そう思っていると幾ら感じても足りない程の相手への感謝・敬いと己の情けなさに更に悲しくなって、非力な声音でポツリと謝罪を呟き
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