ルシファー 2013-07-20 16:26:59 |
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>ルシファーちゃん
にゃはは…相変わらずだなァ…ルシファーちゃんは…人が死にかけてるっていうのに…。
(思いの外悠長な態度をする相手に脱力すれば苦笑いを浮かべ、ペシペシと力なく相手を叩き。好みの人間はと聞かれうーん、と考え込めば「可愛い子なら誰でも…いや、ルシファーちゃんの血貰うわ。」と、一応リクエストはするものの相手が帰ってくるまで自分が保つかどうか自信が無かった為に目の前に居る人物の血を貰うと言い放ち。)
(/此方も凄い遅れてしまい申し訳ないですorzお忙しいなかわざわざ有難う御座います…!此方こそ宜しくお願いしますです*)
>ibちゃん
…強いて言えば倒れてる、か、な?
(近くから鎖の音が聞こえ閉じかかっていた目を無理矢理開かせその音がする方向へと目を向けると、見覚えのある人物に緩く片手を振りながら相手の質問に答えて。相手の手にある水差しに視線を移し、「あー…その、良ければだけどお水くれないかにゃ…。」とおちゃらけながら水差しを指差せばへへ、と気まずそうに笑い。)
(/pf拝見させて頂きました!お手数お掛けしてしまい申し訳ないです;;そしてご丁寧な対応有難う御座いました…!此方こそ末長く宜しくお願い致します。)
>Ly
いたい、の…ましに、なった…?
(元々それなりに老朽化していた部分だったのだろう、水差しの一打で水を漏らし始めた水道管を見てほっと息をつくと水を腕に掛ける相手の横で相手が水を浴びている部分ではないところから溢れた水を水差しに貯め、それをゆっくり相手の火傷箇所に上からも掛けてやりながら問い掛けると少しだけ不安そうな目でそちらを見つめて。)
>ルアンさま
おれの、みず……いい、よ…。
(足枷の拘束を受けた身で水の涌き出る庭の井戸までの道のりを越え水を入手するには中々手間と時間を要すもの、やっとの思いで運んできた水をこんなところで吸血鬼渡してしまうことに躊躇いを覚えながらも拒否すればその後何をされるかわからないという恐怖から暫しの沈黙を挟んだ後そっと相手の傍に水差しを置くと相手が水差しを返すまでは此処に残るつもりか少しの距離を置いたあたりで相手の様子を窺って。)
(/そろそろ二月半位経ちましたでしょうか。ルシファー様、お元気ですか?淡々と上げることを繰り返すだけの日々に少しだけ悲しくなってきてしまいました。お忙しいのは此方も重々承知しておりますが、これだけの長い時間いらっしゃらないのはやはり私に飽きてしまったのだろうと感じてしまいます。
飽きてしまわれたのなら、せめて飽きたの一言でもいいのでお声掛け下さい。この一年、お情けでお付き合いして下さっているのだろうと感じながらもそれでもお相手させて頂けるのだから、と上げ続けていましたがそろそろ流石に辛いです。頻繁な方で一月一度のやり取りが、忙しいの言葉で済む期間ではないと此方も考えていました。そんな言い訳をしながらも付き合っていただけたことがすごく嬉しくて、一月に一度でもお返事があればそれだけで満足で、ずっと上げながら貴方をお待ちしておりました。
もう貴方様に気を遣って頂くのも、そのお心遣いを感じながらこうしてお待ちするのも、悲しくなってしまいました。たった一言飽きたと言って下さればもうこうしてしつこく待ち続けるのも止めます。どうかお返事をお願い致します。)
名前/ギルバート
年齢/24歳
容姿/身長188cmの大男で、すらりとした体型の割に意外と筋肉質。痛みのない黒髪を全体的に長めに伸ばしており、頭の形にそって襟足まですとんと整っている。切れ目の瞳は右が緑、左が濁ったような灰色で左のみ失明している。普段から身なりにはあまり気を使っていないのかシャツに適当なスーツ、それに紫色のストールを巻いている。
性格/あまり好んで人と喋るタイプではないものの雰囲気に反して意外と話し、興味の対象に対してはむしろ自分からぐいぐい行く。物静かそうに見えるがボーっとしていることも多く、結構抜けている。
備考/小さくて弱いものが好き。加虐趣味というわけではないものの「自分がいなければだめになる」という感覚が好きならしく、従者というよりペット寄りの人間を探している。
ロルテスト/…この辺りにいると聞いたんだが。
(理想の従者兼ペットを探すため人間たちを捕えていると聞く地下牢のほうへと足を運ぶと辺りを見渡し。先ほど仲間の元に寄って資料を取ってきたのか、人間たちの出身や特徴などがメモされた書類をめくりながらコツコツと靴音を鳴らし歩いていくと、ある牢の前で立ち止まり。中を覗き込み鉄格子の隙間から微かに覗いた特徴的な髪色に僅かに口元を緩め手早く牢の鍵を開ければその中へと足を踏み入れて。)
(/参加希望です。なんというか、過去レスを見る限りあまりいいタイミングではないと思うのですが、私でよろしければお相手させていただけませんか?主様がいらっしゃらないのでしたら、参加していらっしゃる方の確認で仮参加、というような扱いにしていただければと思うのですが…。)
>ギルバートさま
(/参加希望ありがとうございます、主様に代わってお返事させて頂きます。プロフィールの方には不備等ないように思いますので、仮参加という形で参加なされても支障はないかと思われます。主様がいらっしゃったときにもう一度確認を仰いでいただければ確実かと。ひとまず、お相手よろしくお願いいたします。)
――…あ、の…何か、用…?
(夜も深い時間帯にこつこつと石畳を鳴らす靴音にゆっくりと瞼を開きその音のする方へと視線を向けると、狭い牢には向かないだろう大きな体躯をした男が立っていて。その身なりや見慣れない顔立ちから察するにヴァンパイアであることは確実だろう、あまり周りに響かないように配慮してか少々潜め気味の小さな声で相手に尋ねると息が白くなるほどに気温の下がった地下牢の寒さにふるりと体を震わせて。)
名前/ 06 ( 19y / 170㎝ )
容姿/栗色の髪の毛はストレートで肩まで伸ばし無造作にはねている、癖っ毛。丸顔寄りの輪郭にぱっちりとした二重は淡い水色で印象的。短眉気味。頬に大きな傷跡を持つが本人は気にしていない様子。身長の割に薄い身体、故に縮こまっていると小さいと錯覚することも。白の汚れた長袖Tシャツを着用するが袖が長く手が出ていない。黒の緩いズボンに素足。
性格/故につん、とした態度で人と接し普段は強がりに生きているが暗い所が苦手で真っ暗闇にひとり、などの状況下に置かれると人が変わった様に臆病になる。元々この様な運命だったのだ、と自身は強いと思い込むことで強くいようとしている。
備考/暗闇、雷が苦手。
( 宜しければ私もお話相手になれたらな、と思います。亀レス気味になってしまうかも知れませんが、もし宜しければ宜しくお願いいたしますね( ´ ꒳ ` ) )
ロルテ/
…大丈夫、俺は強い。怖くない。
( 日が沈み始めれば元々暗い地下は暗さを増し、いつもの時間が訪れたのだと実感すれば怯える自分を隠すように、守る様に身体を抱き言い聞かせるように繰り返し。息を吐けば白く、もう冬が来たのだと知る。いつになれば自身は自由になれるのだろうか?まだ多少の光が差すその小さな窓を見上げれば唇を噛み締め、湧き上がる恐怖の様なものを忘れようとこれは運命なのだと思い込みて )
>ib
…資料以上にいいな、お前にしよう。
(困惑した様子の相手になど構わずずかずかと檻の中へ入っていき、座り込んだ状態の相手の脇から両手を差し込みひょいと持ち上げると口角を緩く上げながら小さく呟き。そのまま相手を肩に担ぐようにして抱き上げると牢から出て、相手を連れたまま地下牢から地上の屋敷へとつながる通路に向けて歩き出して。)
(/参加許可ありがとうございます。これからグイグイ行かせて頂きますのでよろしくお願いしますね(笑))
>06様
(/参加希望ありがとうございます!しかしながら過去に既に「06」というお名前で参加されていた方がいらっしゃいまして、戻ってきて下さらない確率の方が高いかもしれませんが主様がキャラリセした訳でもありませんので、そちらのお名前ですと承諾しかねます。申し訳ありませんが、お名前だけ変えて頂くことは可能でしょうか?)
>ギルバートさま
ッえ、ちょ…な、に?どこ行く、の…?
(こちらにはよく意味が分からない台詞を吐いたかと思えば軽々と持ち上げられてしまったことに驚き、不安定な浮遊感から咄嗟に相手の背中にしがみついて。抱き上げられた際に落としてしまったブランケットを取ることも叶わないまま自分を地上へと連れ出そうとする相手に困ったように眉を下げながら尋ねると、せめてもの抵抗とばかりにじゃらりと重たい音を立てる鎖で繋がれた足をわずかに揺らして。)
>ib
お前を俺の従者にする、異存はないな。…一先ずその身なりをどうにかするか。
(相手の抵抗など自身にとっては可愛いもので、足をおさえることで易々とその抵抗を止めてしまうと、相手の問いかけにややぶっきらぼうな言葉で答えて。現在屋敷にいる者の中で一番気に入った容姿だったのか、相手の所有を宣言しそのまま屋敷の廊下を歩いていけば、まずは奴隷と言っても過言でないくらいに荒れた格好をした相手を整えることにしたのか、バスルームにより。「…髪が汚れてくすんでいるな、これでは台無しだ。洗ってやるからおとなしくしていろ。」漸く相手をおろしその銀髪に触れるもののわずかに眉を寄せながらぽつりとつぶやくと簡素な造りの相手の衣服をポイポイ脱がせ、そのまま乱雑にも湯船へと相手を放り込んで。)
(/返信遅れてしまい申し訳ありません!希望様はそちらのお名前でしたら過去いらっしゃいませんでしたので大丈夫かと。これからよろしくお願いしますね!
当方もう暫し予定がつまっていまして、少しの間顔出し出来ない日々が続きそうです。その間お二人はどうぞ会話をお楽しみ下さいませ。
それでは本日はこれにて失礼いたします。)
(/やっぱり、無理に付き合わせていたみたいですね。ルシファー様、お久しぶりです。
私用で立て込んでいた期間が終わった後こちらを覗いても新しい参加者様も離れてしまっていたようなので、今度は上げずにルシファー様がいらしてくださるか、試させて頂きました。もしかしたら私がしつこく上げるからずっと仕方なく付き合って下さっていただけで、上げなければルシファー様の方には未練なんてないのかもしれないと思ったからです。
私は、このトピックの前の、本当に初めの頃からずっとルシファー様とお相手させて頂いていて、すごく思い入れのある場所でした。だから誰もいなくなっても、この場所を残していたくてしつこく残り続けていました。だからルシファー様が戻ってきてくださった時は本当に嬉しかったし、あきらめなくて良かったと思いました。もしかしたら、この時からずっと無理矢理付き合わせてしまっていたのかもしれませんね。
一月に一回のやり取りでも、それでも来て下さるのが嬉しくてずっと待っていました。まだお話してくださる方がいらっしゃるということが嬉しくて、こうして続けていたらいつか新しい参加者様が来て、またはじめの頃みたいに賑わうんじゃないかと思って、ずっと待ってました。
何か月も待ったりして、しつこくて、諦めが悪くて、未練がましくて、本当にご迷惑おかけしました。今度こそ、もう待つのは止めようと思います。ずっと無理に付き合わせてしまって、本当にごめんなさい。
この挨拶だけでもルシファー様のお目に留まることを願って上げさせて頂くことだけどうか最後の我儘とご容赦ください。
約二年半もの間お付き合いいただきありがとうございました。さようなら。)
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