清寺 伊月 2013-07-17 22:54:40 |
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名前/櫻木 惣
ヨミ/サクラギ ソウ
年齢/高校3年
性格/良く言えば冷静、悪く言えば無関心。 己の興味の無い事に対しては一切の関心を持たず、話を訊こうとすらしない始末。 まあ、所謂面倒臭がりと言う奴なのだが好きな人の前だとテンパりやすい。
容姿/黒髪襟足長めで、前髪はアメピン留め。 常に眠たげな瞳をしており、制服等は着崩しを一切していない、と言うか崩すのが面倒臭い為ノーマル。 身長175cm。
ロルテスト/
..え-っと、朝だから起きて-。( 受話器片手に欠伸を洩らしながらも話掛ける青年の姿。簡単な言葉を並べつつも重要な事を最優先して云えば、沈黙に耐えかねたのか 「...じゃ、また学校で。」 なんて、電話を切ろうとするも、思い出したかの様に言葉を洩らせば 「あ、今日の昼..絶対に空けといてね。」 とだけ述べればカチャンッ、と軽快な音を鳴らし受話器を下ろして。 )
うわわ、大幅に遅れてしまいました、申し訳御座いません;;
気付けば思った以上に沢山の方々からプロフィールの提出をして頂いており、それはもう感激の極みに御座います。
皆様本当に有り難う御座いました!!
これにて募集を締め切らせて頂きますと共に、お相手をお願いする方を発表致します*
今回は成宮様にお願いしたいと思います!!
皆様、こんなトピに参加の意思を持って頂き本当に有り難う御座います…!!
また何処かで会える日を心待ちにしております。
成宮様につきましては、お返事を頂き次第ロルテストに絡ませて頂きますので、ご一報お願い申し上げます…*
お返事遅くなり申し訳ありません;;
わわ、お選び頂きありがとうこざいます!
至らない部分も多いかも知れませんがよろしくお願いしますねっ。
いえいえ、お気になさらず*
返答有り難う御座います!!
末長く宜しくお願いしますねっ。
では早速絡ませて頂きます!!
…ん…、……何…?
(早朝、耳元で振動する携帯に起こされ薄く目を開けて重すぎる体を緩慢な所作にて起こすと携帯を手に取り。大きな欠伸を溢してディスプレイの確認もせず通話ボタンを押し耳元に宛がっては寝惚けている事を包み隠さず伝えるような間の抜けた声で問い、その様子からして先日相手にモーニングコールを頼んだ事等失念してしまっているようで)
おはよー。モーニングコールで御座いますよ。
(寝ぼけた声にくすり、と電話越しに小さく笑みを零しては朝の挨拶を取り敢えず述べて。何?なんて問われては思わずもれる苦笑、頼んだのはそっちのくせに。なんて心の中で呟くもそんな文句を言ってはキリがない為それも彼の個性と捉える事にしては朝早くから電話を掛けた理由を恭しい口調で告げてみて。
あ゛…?…早えよ馬鹿…。
(眉を潜めるなり不機嫌そうな声を出してしまうも先日の遣り取りを思い出せば苦々しく表情を歪め。到底起きるつもりも無く、受話器越しではあるが微睡みの中心地好く鼓膜を震わす相手の声を聞いているだけでも良いか、なんて思ってしまい携帯を耳に宛がった侭布団に潜り込んで。早くも布団の温もりに二度寝してしまいそうになりながらも辛うじて文句を口にすれば後には控えめに欠伸を溢し)
えー?なんかごめーんー…。まだ寝る?寝るなら切るよ?
(不機嫌そうな声に思わず口元に浮かんでいた笑みを引っ込めてしまうが続いた言葉に時計に視線を投げては確かに休日と云うのにも関わらず平日と変わらない様な時間で。流石に後30分は遅くするべきだったな…なんて今更な後悔をしては欠伸を噛み殺しつつ間延びした謝罪を述べて。電話口にも伝わった欠伸を聞けば先程の文句と合わせて考えればまだ眠いのだろう、と云う結論に辿り着いては一応労わるつもりで問うて。
ん、寝る…。…起こしに来い。
(問い掛けに対し僅かな首肯にて返答すると再度欠伸を溢し。然しこの侭寝てしまっては一体今日のいつから相手と会えるのだろうか。一瞬の沈黙の後に耳に宛てていた携帯を離し口元に持って来ては相も変わらずの命令口調で告げ。つまりは家に来いと言う事なのであろう、相手の返事を聞く間も無く一方的に通話を終了し)
え!?ちょ……切れたし。
(命令口調で告げられたお越しに来い、の言葉。頭の中で直ぐに家に来いと云う意味だと云う事は直ぐに分かった為もしかしたら最初に考えていた通りデートが出来るかもしれないと切られた携帯を見つめつつ頬を緩ませ。しかし直ぐに行動に移さないと本当にぐっすり眠りについてしまう可能性がある、と慌ててベットから降りれば支度を始めて。)
_…これ、出るのかな。
(慌ただしく支度を済ませては自転車を必死に走らせ着いた相手の家の前。インターホンに手を伸ばすも相手が寝ているとすると誰が出るのだろう、なんて今考えてもどうにもならない事に思考を巡らしつつインターホンならして。
(相手が来るまで寝る予定だったのだが、思った以上に早く来訪を知らせるインターホンの音が聞こえ。熟睡する事は出来ず夢心地程度、半ば不服げに眉を潜めるも扉を開けに行く程の気力も無く。徐に携帯を手に取ってはメール作成画面を開き“開いてる”と至極短い文面のみに済ませれば再度携帯を枕元に置いてはぼんやりと天井を見詰め)
…なんだ、こいつは。
(家族が出てくるかも、なんて云う考えが頭を巡った為緊張した面持ちで人が出てくるのを待っていれば急に鳴った己の携帯。びく、と肩を揺らしつつもディスプレイに表示させる名前に首を傾げつつ開けば開いてる、なんていう素っ気ない文字。思わず上記を呟けば肩の力を抜いては控えめに挨拶しては相手の部屋に向けて足を進めて。)
…おはよーございます。
(相手の部屋の中を遠慮がちに覗けば天井を見つめる相手がいて扉から顔を出しただけの状態で本日二度目になる挨拶を告げては入ってい?と云う様に首を傾げて。
…ん、入れ。
(自室の扉が開く音がすると其方へ視線を向け。相手の顔のみが見える状態で首を傾げられると思わず小さく吹き出してしまい、小さく頷いてはゆっくりと片手をもたげ“こっち来い”とばかりに手招きして)
うん。…寝てた?
(相手の言葉に小さく頷けば手招きさせるままにベットの側に腰を下ろしては相手の頭をくしゃ、と撫でればゆるりと首を傾げ乍ら無意識の内に緩く口角上げて柔らかい表情浮かべ後記問うて。
…寝てた。
(近くにまで来る相手の様子を眺めていれば頭を撫でられ擽ったそうに目を細めるも相手に撫でられると言うのはこの上無く心地良い物で。相手の浮かべる笑みに例え難い愛おしさを感じるが、恐らくこう言った表情は己一人が独占出来る物では無いのだろう。徐に頭を撫でる相手の手首を優しく掴んでは口元に持って行き、華奢な指先に何度か唇を触れさせつつ短く返答し)
ふは、擽ったー。な、伊月今日ってなんか予定ある?
(手首を掴まれればきょと、とした表情浮かべるも指先に落とされる唇にはにかめば照れ隠しの様に前記を呟き代わりに、と云う様に額に顔を近づけては一つ口付けを落として。そしてそのままぽす、とベットに顔を沈めては相手を見つめ乍ら後記問えば相手の返事を待って。
いや、無いけど?
(目を伏せて相手からの口付けを甘受しては口元に薄く笑みを浮かべ。己と同じ様に横になる様子を見詰めてはその行動が堪らなく可愛らしく見え、思わず寝転んだ侭正面から抱き締め片手で相手の頭を撫で。心地好さに目を閉じていれば問い掛けられる言葉に対し、何故そんな事を聞くのかとばかりに語尾を上げ)
(/遅れてしまいました、申し訳御座いません;;)
そ?なら、行きたい所はない?
(相手の返事に頬を緩ませるも抱き締められてはデレだ、デレ。なんて心の中で呟くもそのまま頭を撫でられれば擽ったそうに目を細めて。疑問系で聞き返してくるがあえてそれには答えず質問を重ねて。此れでデートに行きたいと云うとこが伝わればいいな、なんて期待籠めた視線を相手に投げて。
(/いえいえ、こちらも遅くなってすいません;
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