主 2013-07-17 20:11:21 |
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(/ よし、取り敢えず絡み文出しますです← )
―・・・はあ、疲れた-。( やっとの御昼休みは御飯時を既に越している。 やはり夏の海には人が沢山居る為か、熱気が凄い様子。 小さく溜め息を洩らし、まかないの焼きそばを黙々と口へと運べば。 )
(/ 駄文ェ・・・
>妃紗
お疲れ-、( 今日は海の家の客なんだとか。焼きそばを食べていた相手にそう言えば「 オレンジジュースちょ-だ-い 」とそのほかの店の人に言って。ジュースが来ればストローくわえてチューと飲んでは「 大繁盛だね- 」と辺り見渡しながらそう言えば「 妃紗(店長)のおかげだね- 」とヘラヘラと笑って )
(駄ロル-…←)
>茉波
ん、有難う-..( 力無く笑って見せれば片手ゆらゆらと揺らして。 相手の言葉を訊けば、 「否、働いてくれてる皆のお陰だよ。」 なんて、否定してみたり。 )
( 違いますからあああ!! )
>笹木サン
( ふおお、此方こそおおおお!!
>妃紗
い-え- ( にへら。と笑いながら左記述べれば再びジュースを飲んで。否定する相手見れば「 まあそれもそうだけどね-。でも妃紗の料理が美味しいから皆来てるんだよ、きっと。 」と常連客さん方を見渡せばうんうん。と頷いて )
(違いませんからあああ!
>笹木サン
(/ あい!!、←
>茉波
私の料理?、 そうかな...ありがと、( にこ、なんて頬を緩めて見せれば机に突っ伏して。 次の仕事迄1時間程度余裕が有る、何をしよう..なんて考えながらも欠伸を洩らしては。 )
(/ 違いますうううう!!、
>妃紗
い-え。今度妃紗の料理また食べに行くね-、( なんて言ってヘラリと笑えば時計を見て。「 うわ-、これから手伝わなきゃ-... 」と渋々立ち上がれば腰に手を当て「 妃紗は何するの-?、翔と海を満喫する? 」等とにやにや笑いながらそう言ってはジュースを飲みほして )
(違います!違うんです!違うんだよおおお!←
(ただいま帰りました!置きレスしておきますねー((
あー…あっちぃ…(先程まで手伝いをしていたのだが、あまりの暑さに途中でこっそり抜け出し、自販で適当に炭酸を飲みながら浜辺にしゃがみこんで額の汗拭い
>茉波
(/ 急堕ち申し訳ないですうううう!!、 )
うん、いつでもおいで。( にこ、なんて頬を緩めては 「え、翔と...?、」 なんて問い返して。 彼奴はただの友達だ、なんて云っても軽く流されてしまうだろう。 小さく溜め息を洩らしては、 「ぶあ-か、」 なんて返答して。 )
>翔
あれ、翔も休憩?、( ゆるりと首を傾げて見せれば相手の方へと歩み寄り乍薄く笑みを零して。 相手の隣へと腰を下ろし、ふう、なんて息を洩らしては。
(塾休みでしたー!!
>翔
翔ー、何してーんの? ( 浜辺にしゃがみ込んでいる相手を見つければ自身も周りきょろきょろ。と見渡してこっそり抜け出せば駆け寄り声を掛け。隣に座れば「 あ、それ。ちょ-だい? 」と炭酸指差せば首を傾げて )
(宜しくお願いしますね-!
>紫織
(りょ-か-い!!
…ん、うわぁ、きたきたぁッ(暑くて仕方が無い。我慢ならなくなり遊びに来て居たこの見慣れた海の家でレモンのカキ氷を頼で。頬を緩ませならシャクシャクかき混ぜるとパクリ、と食べるて頭にお馴染みのキーンと言う感じがして眉間を抑えて笑って
>妃紗
よっしゃ-、( と喜べばにへら。と笑って。「 そ-そ-、翔- 」とこくこくと頷きながらそう言えば 馬鹿と言う相手。「 馬鹿じゃないもんね- 」とヘラヘラ笑ってそう言うとやはり顔はにやけるようで。「 妃紗は良いよね-。」なんてふと呟けば風に当たって )
(大丈夫ですよ-
翔
確かに。暑いよねーっ、(相手が座っているのを見つけ、声を聞けば、歩み寄りながら頷いて。海をみながら、熱でかすかに揺れているような気がしてひたいの汗をぬぐい、笑って「あ、もしやサボりだな?」ニヤリ、と笑いながら相手を見下ろして
海…海…(一人で呟いている為周りからの視線が痛い。だが気にせず海面を見つめひたすら呟く。突然バッと立ち上がり海の方へと全力疾走←
>>妃紗
んー…?(よく聞き覚えのある声に反応して振り返れば、そこには絶賛猛アタック中の相手がいて、「えー、何なに?もしかして休憩と偽って俺に会いに来ちゃった感じ?(といつものノリのようにふざけては
>>茉波
見てわかんねーのか、サボりだ、サボリ!!(そう言って自信満々に胸をドンッ、と叩くと炭酸のせいかなんなのか少しだけ咳き込んで、相手に頂戴と言われれば「阿呆、これ飲みかけだし俺のだし(と一口飲み
>>いつか
おー、その声はいつかちゃんじゃないですかー(暑さのせいか気だるそうに首だけ相手の方に振り返り、サボリじゃねーし、休憩だし(と言って炭酸一口飲めば「あっ!じゃぁお前俺の代わりに手伝いしてきてよ!(とサボる気満々な発言をし←
>茉波
別に、そんな関係じゃないよ?、( 苦笑洩らし乍相手を見遣れば 「何が良いの?、」 なんて不思議そうな表情を洩らしつつゆるりと首を傾げて。
>翔
んな訳無いでしょ、ぶあ-か。( ぺし、なんて軽く相手にでこぴんしては苦笑を洩らして。 海をじい、と見据えては 「夏だねえ...」 なんて呟いてみたり。 )
>>妃紗
んだよ、照れなくてもいいのにさ~…、って、ちょ、いってぇな(軽く眉を寄せながらさほど痛くもないはずの額を抑えて大げさに痛がると、相手の言葉に己も海の方を向き「…あー、早く泳ぎてぇな(なんて言葉を漏らしながら浜辺の砂を手で弄り
>翔
ほんと、翔って馬鹿だよね...( 言葉とは裏腹にくす、なんて頬を緩めては相手見遣り。 「なら泳いで来れば良いじゃない、」 とか提案してみては。 )
>>妃紗
それは…褒め言葉として受け取っておくよ(どやぁ、なんて効果音が似合いそうな表情をすれば笑った相手にこちらも笑顔になり。「え?そんなこと言われたら俺ほんとにこのまま行っちゃうよ?(すくっ、と立ち上がれば本当にそのままで海に入ろうと歩を進め←
>いつか
アタシもかき氷食べるー ( と相手のとなりに来て座れば注文したかき氷を食べ始め。「 キーンてするけどやっぱり夏のかき氷は美味し-ね 」と1人こくこくと頷きながらそう言えば )
>翔
うっわ、翔悪-。 ( とケラケラ笑いながらそう言って。「 え-、いいじゃん。私が妃紗だったらその炭酸あげてたでしょ-、」と笑ってそう言えば「 あっつ-。…早く振り向いてね-! 」とか叫んで。 )
>妃紗
そっか-、翔も可哀想だね- ( なんて言ってヘラリと笑えば「 ん-。妃紗はあんなに自分のこと想ってくれる人がいるから良いなーって 」と笑ってそう言えば「 ほんと良いなー 」と羨ましそうに言い )
>紫織
え、紫織どした? ( 海へ向かって全力疾走している相手を見つければ二度見し。驚き駆け寄れば上記訪ね首を傾げ。「 海最高だね- 」なんて海を見れば楽しそうに呟いて )
あーあ。…なんで片付けないかなぁー
(暑さを凌ぐためにかき氷を求めて海の家に向かう途中、砂浜の端に使い終った花火の残骸があることに気づいた。そう言えば昨日の夜若い男女の声がしていたのを思い出しその時のか、と思い眉を下げてため息をついてその花火のそばへと足を進め。残念な人がいるもんだ、とどこか呆れた表情を浮かべながら軽く屈み一本一本花火を拾い)
(/置きレスしときます!みなさまよかったら絡んでやってくださいまし!←)
推原さん
熱いからこのまま飛び込むのですよ!海だ~ッ(と何故か叫びながら走っていると顔面から転倒。素早く起き上がりまた走り出す←
>翔
タフだね-、( 相手の言葉を訊くなり思った侭の発言をしてはぼ-、と遠くを見据えて。 「ん、行ってらっしゃ-い。」 なんて片手ひらひらと揺らせば。 )
>茉波
あ-、茉波もきっと結ばれるから、ね?、( 宥める様に相手に云い訊かせればぽんぽん、なんて相手の頭を緩く撫で乍にい、と口角上げて見せ。 )
>>茉波
んなこと百も承知だっつーの(笑いながら相手の頭を軽く小突くと「あー…バレた?(なんてまたもや笑いながら炭酸のみ、横目で相手を見ながら「何叫んでんだよ阿呆(と笑い
>>渚
(浜辺を散歩していると何やら花火の残骸を拾っている者を見つけ、近寄ると見慣れた顔が。己も手伝おうと駆け寄れば「ほんっとこういうの危ないし、困っちゃうよねー(などと少し困ったように笑えばしゃがんで花火を拾い
佐倉さん
あれ、佐倉さん…(相手を見つけては一瞬首を傾げるが、すぐに相手の方へと近づき己も花火を拾い始める。「あ~ぁ…」と呟き静かにため息をつく
紫織
あ、紫織ー!(走って来る相手に嬉しそうに手を振って歩み寄りながら声をかけてみたものの、相手は自分に気づかず更には、ぶつかる寸前で海に行こうとして、自分は女とは思えないうぉっ!という声を上げて相手を見て暫く考えて相手を追いかけて
翔
ばか。其れがサボりって言うんでしょ?(片手に持っていたうちわで軽く相手の頭をぺしり、と叩いて笑って其のうちわで相手を扇ぐと「ほら、ちゃんと仕事に戻りなよ?」と言って相手を見下ろして
>いつか
うっわー、流石いつか様鬼畜だわー(だるそうに呟くと頭にうちわが降ってきて「うわ…暴力行為じゃん(とかなんとか言うと立ち上がって「へーいへい(と砂を振り払いながら海と逆方向に歩き出し
茉波
お、茉波。んー、茉波は分かってるねェ。やっぱこのキーンってのが(隣に座った相手を見て笑ってまた口に運び、キーンとした様で肩を竦めて、目をぎゅっと閉じて、笑って「たまんないね、」と言ってスプーンを少し振って
>妃紗
そ-だと良いけどね-! ( とにへら、と笑いながらそう言って「 渚の事きっとまだ忘れてないんだよね- 」と分かったようにそう言えば海に足だけつけて遊んだり。 )
>翔
妃紗(店長)にさぼってたら怒られるんだから-。( とケラケラと笑ってそう言えば「 バレるも何も翔は分かりやすいもんね-。…翔、がんばれ。」と相手の肩にポンと手を置いては頷き言って。「 ね-ね-。アタック方法なんか教えてよ-。もうアタックし過ぎて何したら振り向いてくれるかわかんないし-。翔は妃紗にアタックしてるから得意でしょ-? 」なんて言っては首を傾げて )
>渚
花火拾い? ( と花火を拾っている相手見ればゆっくり近寄って声を掛け。「 私も手伝うよ- 」と付け足すように言えば1本ずつ拾い始め。数秒黙って拾えば「 渚はさ-、… やっぱりなんでもな-い 」とヘラヘラ笑ってそう言えば )
>いつか
でしょ-。海に関してだけは分かってるから、( なんて自慢げに言えばかき氷口に運び「 くあー、キンキンする-! 」とか言ってその場で足をバタバタとさせてみたり。「 うん、たまんないね。 」と納得したようにウンウンと頷けば )
渚
手伝うよ。こう言うの、困るよねェ。(アイスを食べながら相手に近寄り。手にはアイスが入っていたスーパーの袋を持って居て。しゃがみ込んでぽつぽつと拾っては空いたスーパーの袋にいれて笑って
翔
はぁ…ちゃんとお店行きなよ?…、私も手伝うし、(相手を海の家の方に引っ張りながらほら、と腕を引いてあ、と思い出したような表情をして「私ってさ、キツイかな。」と首を傾けて相手を見て
澤原さん
飛び込んでやる~っ(何故か興奮気味に海へと突っ込んでいく。そして海の手前でまた転びそのまま海へバシャーン。ずぶ濡れ&半泣きになって戻っていく。
茉波
あー、やっぱし夏は冷やし中華とカキ氷!これに限るね(く、と笑ってまたあー、と口を開けてぱくっと食べて美味しそうに目を細めると頬杖ついてカキ氷をぐるぐると混ぜて
> 茉波
えー?妃紗ちゃんに怒られるんなら俺いつまでも怒られてたいけどー(ハハッ、と笑いながらそんな事を言えば「言われなくても頑張るわっ!(と答え、相手の問いには「ん?いっやー、俺も十分アタックしてるんだけどね。困っちゃうよなぁ(フッ、と鼻で笑いながら何処か寂しそうに海を見つめてはそんなことを呟き
>いつか
あ、手伝ってくれんの?ラッキー(ヘラヘラと笑いながら答えれば相手に引かれるままに進んで「キツイ…とは思わないよ、俺は。まぁなんていうか、しっかりしてるっていうか?でもそれがお前のいいとこなんじゃないー?(と珍しく真面目に答えて笑い
>いつか
アイスも- ( と頷きながら言えば「アタシ的にかき氷はメロンに限るな-!」とメロン味のかき氷食べながらそう言えばキーンとしたのか頭のこめかみを抑えて。「あ-今きたキーンってのきた- 」と笑いながら言って )
>翔
どんだけ妃紗ラブなの-、( と笑いながら言えば「 まあ自分も言えないけど 」と付けたせばヘラヘラと笑い。妃紗のほうを見れば「 いやね、あまりにも妃紗が翔のこと恋愛対象で見てなさ過ぎてね、可哀想に… 」と泣き真似しながら言って←。己も海を見て風に当たりながら「 アタシ達…、失恋仲間だね- 」なんてヘラヘラと笑いながら言えば苦笑し。 )
>1.>2.>3.
(5).(9).(11).(12).(13).(14)募集中。
紫織
あっばか!(駆け寄って急いでパーカーを脱ぐと相手にかけて「大丈夫⁉紫織!」相手の背中をさすって、なんで自分で飛び込んだのに泣いているんだろう、なんて思いつつ海の家の方に引っ張って
>翔
あ、翔だ。―本当にね。引火しちゃうかも、とか思わないのかなぁ。
(声が聞こえたため手を止め、ぱっと振り返るとよく知った顔がありゆるく口角を上げれば名前を呟き。花火に目をやり同じように困ったように笑って同意すれば再度花火を拾い始めて)
>笹木さん
ありがとー。あ、ため息つくと幸せ逃げちゃうよー
(誰かの気配を感じ視線をやると同じように花火を拾ってくれている相手の姿があり、その気遣いが嬉しかったのかへらっと笑みを浮かべ。己も同じようにため息をしたにも関わらず、そのことを覚えていないのか小首を傾げ指摘し)
>茉波
うん。わー、ありがとー
(声だけで誰か認識できたのか振り返る前に頷き、振り返ると嬉しそうな笑みを浮かべ。花火を拾い集めているとなにか意味ありげな言葉に反応し「え?」っと顔をあげるもなんでもないと言う相手に掘り下げるべきではないと判断し「そっかそっか」と気にしつつも小さく微笑み)
>いつか
ありがとー、助かるー。花火するのはいいんだけどね。
(相手の姿を見るとへらりと笑みを浮かべ。困るよね、という言葉に賛同するように数回首を縦に振れば眉尻を下げて手に取った花火を見つめて。「あ、私のも入れてもいい?」と拾い集めた花火を相手に見えるよう掲げ小首を傾げ)
翔
…、ありがと。(相手の返事を聞くと驚いたように目を見開いてフードを被って表情を分かりにくくして。本当はあの人に嫌われたら、と気にしていたので内心とてもホッとして笑って「うん、今日は手伝うよ!」と言って笑って
茉波
いや、カキ氷はやっぱしレモンだね!(プチ討論をしつつ、くるくるとかき混ぜて少し溶けたカキ氷を飲んでトンッとテーブルに置くとキーンときたアレに頭を抑えて笑って
渚
ん、勿論。渚のも入れるつもりだったしね。(ニコリと笑って相手に袋を差し出して入れてね、という様に足元に袋を置くとせっせと拾っては袋にいれて笑って
澤原さん
あ、大丈夫ですよ~こんなのしょっちゅうです(パーカーをかけてくれた相手を見ればふふんと笑い「澤原さん優しいですね」とにこりと笑い、今度こそはもっと華麗に飛び込んでやると密かに決心をし
佐倉さん
う~ん…まあ、そうですよね~(と相手に向かって微笑み「誰でしょうこんなことをするバカ野郎は」と呟いてみる。一瞬、見張ってやろうかなと考えてからとりあえず花火を全て片付ける。
紫織
当たり前。だって、親友でしょ?(優しいね、と言われれば、当たり前の様に頷いて相手を撫でながら少し照れて相手を見ずに親友だから、と言うと照れて早歩きになって
>いつか
さっすがー、じゃあ遠慮なく
(へらりと笑みを浮かべて手に持った花火を置かれた袋に入れ。黙々と無造作に散らばった花火を拾い進めていき、しばらくして花火を全部拾い終われば両手を天に突き上げて小さく声を漏らしながら伸びをし「んー、おわった!」と達成感からか明るい声で)
>笹木さん
ほんっと馬鹿野郎ですよねー。
(近くにいた為か呟いた声が聞こえ、そうだそうだ!とでも言うようこくこくと首を上下にふって顔も知らない花火を散らかした人達への不満を含んだような口調で言い。花火を片付け終えると「本当ありがとね」と笑みを向けて)
澤原さん
……えへへっ(親友、と言う言葉に思わず口元を緩め「ありがとうございます」と呟き早歩きになった相手に小首を傾げるが己も同じペースで歩き始め
佐倉さん
いえ、私は別に…
(とそこ前言うと何故かつまづき危うく転びそうになる。なんとか体勢を立て直し、己も相手に微笑んで「よしっと」と立ち上がる
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