コノハ・クロハ・九ノ瀬遥 2013-07-17 19:23:22 |
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ハス太、楯山〉よぅ、久し振りだなハス太に楯山…ってか此処懐かしいトピだな…(久し振りに会う人達に声を掛けて挨拶をしては)
二人とも俺の事覚えているか?(と首を傾げて二人に聞き)
まさか誰かが居るとは思っていなかったので(ry。
>ハス太くん
トピを再興…?わあ、すごいね。大変だろうけど頑張って!私にもできることがあれば協力するから。(拳ぐっ、)
>高杉さん
もちろん覚えてますよ!そうですねー、このチャット自体が久しぶりなので尚更懐かしいです。(微笑を湛えながら首肯するときょろきょろ周辺を見渡し)
楯山〉俺を覚えている事は実に有り難い事だ…(フッと口元を笑えば)
相変わらず此処は変わっていないがな…(辺りをキョロキョロと見渡す相手を見つめながら答えて)
>高杉くん
これからはちょこちょこ来よう、ってお話を境に来れなくてごめんね(相手を見つけてはぺこりと頭下げて「覚えてるよ!当然だよ!」と嬉しそうに笑い)
>文乃ちゃん
え?ほんと!?じゃあ頑張ろうね!(相手の真似をして拳をぐっと握っては「でも随分人減っちゃったから時間かかりそうだね…」と難し気な表情で述べ)
ハス太〉皆が来るまでずっと待っていた…(目を細めながら相手を見ては誰かが来るまでずっと待っていたと答えて)
俺を覚えてくれて有り難い。ハス太も元気そうで良かった…(相手が自分が覚えていると言われてはフッと笑って答えて)
>高杉くん
…大丈夫!これからはちゃんと来るよ!(申し訳なさそうな表情をちらりと見せた後、相手の目を真っ直ぐに見て上記述べ)
そんな簡単には忘れないよ!まだ若いからね!(あはは、と笑っては楽し気な様子で)
>高杉くん
……今の見た目は13~15歳に見えるようにしたつもりだよ?(年齢を聞かれては少し言うのを躊躇った後、おおよその年齢を答えては「高杉くんはいくつなの?」と問い返して)
>高杉くん
20代かあ…じゃあ僕の本当の年齢と同じくらいかもね!(相手の歳を聞いて少し考え込んでは、にこりと笑みつつ上記述べ)
ハス太〉皆からハス太を見たら中学生か高校生見えるが…俺と同じ歳って事は既に成人済みって言う事になるな…(自分とハス太は同じ歳聞いては少し間を開けて考えては既にハス太の見た目は13~15歳に見えるが本当は20歳ぐらいかとニッコリと笑う相手をじぃーと見つめて)
>高杉くん
うん、そういう事になるね~。僕って人間じゃなくて宇宙人だからそのままの姿だとこっちで色々と都合が悪いんだよね(自分をじっと見つめる相手に相変わらず笑み浮かべたまま話して)
ハス太〉そうか。人間に化ける宇宙人って事だな…まるで天人【あまんと】みたいだな…(相手を暫くじぃーと見つめては人間の姿をしているが本当は宇宙人と聞いては天人みたいと相手を見つめるのを止めてはふっと上を向いて呟き)
>高杉くん
あまんとっていうのは高杉くんの世界で言う宇宙人?(あまんとというワードにぴくりと反応しては問い掛けて)
ごめんね、遅くなっちゃった。
>高杉くん
勘は…生まれつきいい方なんだ。僕らの種族には、勘がいいって言うよりも何でも分かっちゃう種族も居るくらいだからね(こくりと頷いては、自らの種族には上記のような特集な能力を持つ者も居ることを説明して)
>高杉くん
僕の種族はいいとして、高杉くんたち人間にも何か特殊な能力を持つ人はいるの?(己の種族について話し終えては、次に人間について気になったようで、興味津々な様子で問いかけて)
ハス太〉俺等の人間には特殊な能力は無いが…ハス太と同じような人間の姿をした天人が江戸や宇宙に居るがな?(我々人間には特殊な能力は無いとはっきりと答えては人間の姿をした宇宙人は江戸や宇宙に居ると述べて)
>高杉くん
え、じゃああそこを歩いてる人とかが、実は人間じゃなくて天人ってこともあるの?(相手の話をこくこくと頷きつつ聞いては、実はそこらに人間に化けた天人が歩いているのではと考えて)
ハス太〉嗚呼、そうだ…(相手の返事に自分はコクリと頷き)
まあ、天人には注意をしておけよ?(天人には気をつけろと相手に伝えては自分は電柱にもたれ掛かり自分は何かを考えて)
ほとんど1年ぶりになっちゃったね…。
トピ再興したいとは言ったけど、なかなか厳しいものがあるかも…。
でも、上げておくね。以前居たみんなにも戻ってきて欲しいけど、新しい参加者さんも募集してるから!僕は主じゃないけど!
久し振りに覗いてみたら、ここが上がっててびっくりしたよ…でもナイスタイミング、だったのかな?ええと、結局全然来れてなくて御免なさい。
昔みたいに、っていうのは難しいかもしれないけど…でも、またあんなふうにお話できたらいいな。ってことで、私も上げておくね!
このトピが上がってて、誰が上げてくれたのかな、と思って来たら文乃ちゃんだったんだ!上げありがとう!
そんなの僕も同じだから気にしないで!
また、みんなで楽しく話せるといいよね!
その時まで僕は、出来る限り上の方にキープして、人の目につくようにしないと…。
えっと…参加いいですか…?
作品:IDOLiSH7
名前:和泉一織
性別:男
容姿:(検索したほうが分かりやすいと思います)
作品:APH
名前:ローデリヒ・エーデルシュタイン
性別:男
容姿:(検索という素晴らしい機能がおありでしょう?そうなさいお馬鹿さんが。←)
(/非似の目立つお貴族様ですが、参加希望です。ご検討よろしくお願いします!)
>和泉くん
あはは、そんなにかしこまらなくても大丈夫!(ぺこり、と礼儀正しく頭を下げてきた相手に笑みを浮かべては、グーサインを送り)
>ローデリヒくん
え?お、お馬鹿さん?(初対面の相手に、突然お馬鹿さんと暴言まがいの言葉を発せられては、驚いたように目をパチクリとさせ「勿論だよ、よろしくね!」と、笑顔を向けて)
(/勿論、許可させて頂きます!宜しくお願いします!)
>ハス太
感謝はしますよ、せいぜい仲良く行きましょう。
( ふっ、と上品に微笑んで握手を求めて右手を差し出し。「手土産にトルテを焼きました。今日は成功しましたよ、コーヒーと一緒にいかがですか?」紙袋に入ったトルテの箱を見せて)
>ハス太
…少しキッチン借りますね
(そう言うと、キッチンに向かって歩いていき)
>ローデリヒ
はじめまして。…貴方、ケーキとか、お好きですか?
(手に持っていた箱を机に置き)
>一織
Guten Tag.
ええ、甘いものは好きです。…貴方も何か持っているんですか?
( ぺこ、と行儀良く会釈しては「その箱、ケーキでしょう?お出しなさい。」と手を差し出して)
>一織
羨ましいところで育ちましたね。
これと美しい音楽でもあれば至高なのですが…
(ゆったりと椅子に腰掛け相手の様子を眺めて呟き「いい香りの紅茶を選びましたね。」その香りにうっとりと目を細め)
>ローデリヒくん
わあ!いいの?(にこりと微笑み相手の手を握っては、先程から気になっていた箱の中身を告げられて。聞く限りではお茶と一緒に食べるお菓子のようなものらしく、一体どのようなものなのかと期待に目を輝かせて)
>和泉くん
うん!どうぞ!(何か作ってくれるのだろうかと、わくわくと期待を募らせて)
>ローデリヒ
ハーブティーですよ。…いつも私はケーキの飾り付けくらいですね
(ことん、と机にカップを置き)
>ハス太
そんな顔でこっち見ないで下さいよ……可愛い人だな…
(顔が赤くなり、相手から目をそらし)
>和泉くん
和泉くん…?大丈夫?(食卓の椅子につき、すっかり何か出てくるものだと思っていて。ふと己から目を背けた相手に、心配そうな目線を向けて)
>和泉くん
あ!だ、大丈夫!?(ぱっと席を立ち相手のもとへ駆け寄り、熱湯がかかったであろう箇所を確認しては、少し赤くなっていて「冷やさないと!」と、相手の手を掴んでは、その手を蛇口の下へ持って行き、水を当て)
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