コノハ・クロハ・九ノ瀬遥 2013-07-17 19:23:22 |
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高杉くん
あ、高杉くんじゃん!久しぶりだね〜(声を掛けられては相変わらずヘラヘラと笑いながら言って
all
ん〜なんか面白い事でもおきないかな〜(暇なのかいつも通り雑誌を読みながら言って
小鳥ちゃん
ん?えっと大丈夫?(眼帯を押さえてるのを見て喋りかけ「あ、僕の名前はカノね」初めて会う人なので警戒されるかと思い自分の名前を教えて
(すいません、レス蹴ります。)
>all
明るいニュースはないもんだナー(かなり動きを制限された衣服でありながら、器用にテレビのチャンネルを変えつつ、見た目には合わないそんなセリフを言って。
悪い、最近忙しくて来れなかった…申し訳ないな…。一様上げとくぜ?
ALL〉桜も散ったし…何にもすることが無いな…(独り言を呟きながら町をうろうろしていて)
『しばらく見ない内にかなり沈んでいるね』『ここは無意味だとしりつつも僕が上げるしかないね』『というわけで』
『あげるぜ』
球磨川〉球磨川、久しぶりだな…
九ノ瀬〉そうか…。九ノ瀬はゴールデンウイークは何処か行っているのか?(頷いてはゴールデンウイークは何処か行っているのかと聞き)
高杉さん
ん~…これからコンビニ言ってお母さんに頼まれたやつ買いにいくのと…あと…6日にちょっと買い物のため遠出だし…
…皆久しぶりだね〜
いや〜全然来れなくてごめんね?本体が忙しくてさ。
これからはまた来ると思うけど相手してくれるかな?
こんばんは…!お久しぶりです。
全然顔出しできていなくてごめんなさい。新学期ってバタバタしますよねぇ…って、私が顔出ししていないのは去年からだけど…ごめんなさい。
>修哉
修哉、私でよかったらまたお相手するよ。
…えへへ、本当に久しぶりだね。
とりあえず上げ落ちですっ
>姉ちゃん
ありがとうね姉ちゃん
うん、久しぶりだね(欺かずに嬉しそうに笑い
高杉くん
いや〜高杉くんは相変わらず優しいね〜(気にするなと言われて相手が変わってないなと思い
コノハくん
あはは久しぶり〜コノハくん
コノハ〉嗚呼…。コノハ、ぼーっとしているが大丈夫か?(ぼーっとしている相手を見つめて)
鹿野〉優しい…そうか?(首を傾げて)
クロハ〉そうかコノハは寝たのか…コノハはいつもこんな時間に寝ているのか?(急にコノハからクロハに変わって出て来ては驚きせぬとも普通に問い掛けて)
高杉
ん~…はっきり言えばガキそのもんだ…こいつが死にかけてる時に、条件をつけて生き返らせた…みたいなもんだからな…(相変わらず怪しく笑っていて)
クロハ〉餓鬼ねぇ…(煙管を見つめては)条件?死にかけている時に生き返せるってどうゆことだ?(怪しく笑っているを相手を見つめて)
じゃあ…
私はホシノルリ11歳です
機動戦艦ナデシコより来ました
性別は女性です…
途中毒を吐くことがありますがそれは悪しからずで…
高杉
関係ないなら関わんない方がいいぜ?(そう言ってはそのまま去り)
ルリ
まぁいいぜ?せいぜい死なないように頑張れよ(笑いながら言っては同じく去り)
遥さん
あ…私機動戦艦ナデシコのオペレーターホシノルリです…
いえ…なんかこのノリについていけないな…って思っただけです…
高杉さん
はい♪あと遥で大丈夫ですが…(と言って)
ルリさん
ノリか…人には色々あるから自分なりにやればいいと思うよ?(微笑んだ後に言って)
ルリ〉それは三次元の人だ…。
俺の名前は高杉晋助で銀魂の伽羅だ…(相手をじぃーと見て)
オモイカネ?(オモイカネとは何だろうと思い)
晋助さん
あ…ごめんなさい
オモイカネとは戦艦ナデシコを司るメインコンピュータのことです…
オモイカネは私の良い友達です…
ルリ〉ルリが謝る必要ない…。先に俺が何の伽羅か教える方のが良かったなぁ…(ルリに謝り)
ほぅ…オモイカネとは友達で戦艦ナデシコで司るメインコンピューター…か。(木にもたれ掛かり)
晋助
うん♪…晋助ってなかなか笑わないよね?(気になりながら言って)
ルリ
まぁ自分の個性をだせば大丈夫だよ(と言って)
>高杉さん
ん、よかった。懐かしいなー、ここ。
…私は今から課題をやらなきゃいけないから、全く元気じゃない…。(溜息をつきながら山積みになったプリントを持って来て
貴音〉貴音や俺が来る前に此処大分放置していたぞ?球川磨のお陰で思い出したら現に今此処に居る所だ(球川磨のお陰で此処を思い出したと言えば)
し、宿題課題か…。しかも山積みのプリントが…(プリントを暫く見つめては)この山積みのプリントは全部で何枚あるんだ?(続けて言い)
>ルリちゃん
りょーかい。
興味っていうか…少しかっこいいなーって。
>高杉さん
いや、放置してたことは悪いと思ってるよ、すっごく。…ごめん。球磨川さんねー、受験は受かったのかな。(申し訳なさそうに謝罪してからポツリと呟き
もうこれ放置してた自分を思いきり殴りたい。20枚くらい?…山積みってほどでもないね。両面だからもうこれ夜更かし決定だけど。(はああ、と溜息ついて椅子に座り
貴音〉皆、忙しいのかな…。俺は此処2ヶ月放置していたぞ…(自分は2ヶ月放置していたぞと言い)
球磨川はまだ忙しいみたいだよ?多分…。(球川磨はまだ忙しいと思いながら多分と答えては)それか夜中に来る人もいるからな…夜中には俺が寝ているから会えるのは無理だな…(夜中に来る人も居ると伝えて)
今から課題やったら良いんじゃあないか?(首を傾げて)「夜更かしは静かで集中出来るぞ?」と
貴音さん
じゃあ…
機動戦艦ナデシコ…正式名称は
NERUGALーND001NADESICO…
その他にもナデシコの2番艦や3番艦もあります…
搭載ロボットエステバリス…
IFS(イメージフィードバックシステム)のおかげでパイロットの思いどうり動きます…
しかしIFS処理をしてなければ動かせません…
ちなみに私はIFS処理をしているので一応のれます…
そして切り札となる相転移砲…
まぁ噛み砕いて言えば空間ごと敵をぶっ倒しちゃう武器です…
まぁこんなとこかな…
遥〉俺はめったに笑わないからなぁ…。祭りだと別だがな…。(自分はめったに笑わないと言えば祭りだと別と言い)遥はどうして此処にいるんだ?(再び歩き出しては遥はどうして此処にいるんだと思い相手に聞き出して)
>遥
あっ、遥…!久しぶり!(手を振り返してから眠たそうに目を擦り
っていうか遥はいつも元気だね…
>高杉さん
私は…忘れた。(
そっか、まあ何にせよまた話せるといいよね。みんな集まる…は叶わない願いかもしれないけど。(眉根寄せつつ吐息交じりに呟き)私も最近夜更かしできないんだよね、あと起きれないし。
やりたくなーい!(机に突っ伏して叫び)夜更かし静かだけど…でも寝ちゃったら明日学校行けない…!
>ルリちゃん
おおおお…かっこいい…!
っていうか最後の空間ごと敵を倒すーって武器がなんかすごいよね。(拳ぐっ
貴音〉それは良いとして。でも、今こうして楽しく話しているんだから良いんじゃあないか?(今こうして楽しく話しているんだからねと)
夜更かし…俺はたまに夜中の一時に起きている時ある(突っ伏して叫んでいる相手に近付き)学校頑張れよ…7月に入ったら夏休みがあるんだう?
晋助
祭りか…お祭りは楽しいよね♪人が一番笑ってるし♪(微笑んだあとに共感し)
貴音
久々♪相変わらず眠いんだね…(苦笑したあとに「睡眠不足はダメだよ?」と言って)
コノハ〉まだ先だけど…夏に夏祭りって言うやつ有るからな…七月か八月いつか分からないけど日にちが決定したら直ぐに教える…(目をキラキラしている相手に言い)
晋助
うん!!(微笑みながら楽しみそうにして)
フラン
お久しぶり…(てをふりながら言って)
匿名さん
(いいですよ!!)
>コノハ
ン?ああ、コノハじゃねぇカ。
元気にしてたカ?(重そうにガシャンと拘束具を鳴らしながらも振り向くと、目を細め、久しぶりに見た青年を目に写し。
>高杉
お前も、あんま変わってねぇナア…。
元気そうで良かったけどヨ(会ったのはかなり久しぶりのはずなのだが、あまり変わった様子のない相手の姿に苦笑いを浮かべ。
>マリー
そんなに怯えんナ。
俺はお前の敵じゃないと思うゼ。まあ今のところ味方でもネェけどヨ(けらけらとどこか機械的に笑ってはいるが、目は獲物を見つけた狩人の様な輝きを持っており。ふいに後ろを振り向くと「俺はフランベルジュ。後ろのデカいのは、ハル。まあ宜しくナ。」と後ろに立っていた青いコートの青年も紹介し。
マリー〉おい、そこの小娘何をビクビクしてんだ…(ビクビクしている相手を見て)
フラン〉俺はまあ元気だ…。フランこそ変わっていないようだな(無表情で変わっていないようだなと言い)
晋助
暑いって?なに?(首をかしげて聞いて)
マリー
えっと…コノハです…宜しくお願いいたします…(ぽかんとしたまま挨拶し返し)
フラン
うん…そっちは?(と首をかしげて聞いて)
鉢屋
(いいですよ♪)
コノハ〉暑いって言うのは外がもの凄く暑かったりとか?これは誰かに聞け説明するのが面倒くさい…(扇子を見ながら)
三郎〉……あれは忍びか?(遠くで相手を見つめて)
鉢屋
…あ…忍者のコスプレさんかな?(相手を見かけては珍しいと思いスケッチブックを広げて)
晋助
あとで僕から言っとくよ…(と苦笑しながら言って)
>高杉
ああもうソコも変わってネェナー。
お前はもっと感情を表に出すべきだゼ?(いつだって無表情な相手に、今はいない相棒の姿を思い出し、少し笑い。
>コノハ
俺もー、大差ネェナー。
強いて言えば少し忙しかった位カ?(相変わらずのマイペースさに思わず笑みを溢し。間延びした声で返答し。
>鉢屋
あれは有名なアレだナ?ニンジャ?
ジャパニーズニンジャ?(相手の姿を見つけると、外国人観光客の様な盛り上がりを見せ。
フラン〉感情ねぇ…(フランから感情聞いてはぽつりと呟き)「俺は大切な人を失うまで昔の俺はまだ感情あったからなぁ…」と寂しげにふっと空を見つめながら述べて
>高杉
人間がいつまでも過去にすがってんじゃネェヨ。
お前の前には確実な明日があんだし、過去を大切にし過ぎんナ?(相手の『昔の俺』という言葉に明らかに不機嫌な表情になり。
フラン〉そうか、嗚呼分かった。過去に捕らわれるとは情けねえなぁ…(煙管を吸いながら過去に捕らわれては情けねえと上記を述べて)
取りあえずレス返す。あと、御免…暫く来ていないかった…
ハス太〉よぉ、ハス太!4ヶ月振りか?(久し振りに見るハス太に4ヶ月振りかと大きく首を傾げながら声を掛けて)
また、皆を集まって楽しく会話出来るなら上げるぜ!
>高杉くん
久しぶり!それにしても4ヶ月…長かったね…(相手の言葉に改めてどれほどこのトピに来ていなかったかを実感して)
きっと出来るよ!
ハス太〉本体が忙しいからなぁ…(無表情で本体が忙しいと呟き)
4ヶ月…あと2日来ていなかったら5ヶ月になるだな(あと2日来ていなかったら5ヶ月になっていたんだと考えて)
また皆で楽しく話し出来たら嬉しいがな!
>高杉くん
そうなんだ。僕も本体のテストやら何やらで全然来れてなかったな…(何やら背後を睨み)
此処でこのトピが落ちるのにストップが効くといいんだけどね…取り合えず高杉くんが戻ってきて良かったよ!(と神妙な表情から一転して微笑み)
ハス太〉お互い様だな。テストあるのはしょうがない。中学校を卒業したら次は高校だからな…大変だよ…(とふっと夜空を見上げて言い)
出来たら良いんだがなぁ…。まあ、ハス太が戻って来てくれたから感謝するぜ?(ハス太が戻って来たから感謝するとお礼を言い)
>高杉くん
まあね…僕はもう高校生だけどね!(大変だという事に同意とばかりに頷いては、少し胸を張って言い)
ふふ、お互い様だよ(くすりと笑みを浮かべて)
ハス太〉俺の本体は高3で通信制高校だけどな…(口元を少し微笑み)
おぅ、お互い様だ。もう秋だな紅葉シーズンだな(もう紅葉シーズンだなと言って)
通信制かあ…僕の本体も通信制か全日制か結構迷ったみたいだったよ?(通信制という言葉に反応しては「結局どっちがいいんだろう?」と。そういえば定時制というのもあったな~ と思い出して)
早いね…つい最近まで猛暑だったのに…紅葉は綺麗だけどね!(しみじみともう秋だという事を繰り返しては、紅葉を楽しみにしているらしく上記)
ハス太〉そうか。俺の本体が通っている通信制は楽だな…ゲーム、携帯とか持ち込めるからなぁ…。通信制は地域に違うから俺には分からないがな…(と長々と話し)「で、結局ハス太はどっちに行ったんだ?」とハス太どっちに行ったんだと相手を見つめて)
確かに猛暑は大変だったがな。紅葉シーズン最近行っていないな(猛暑は大変だったと言えば自分は最近紅葉シーズン行っていないなと思い出し)
>高杉くん
全日制・定時制も、やっぱり学校によっては携帯・ゲームを持ち込めるみたいだね(通信制に限らず他の様式の場合も同じだと話しては「僕の本体は全日制に行ったよ。僕も全日制!」と)
僕も昨年は見れなかったから、今年こそは見たいなあ!(と相手の言葉に大きく頷きながら言い)
ハス太〉嗚呼、そうみたいだな。ハス太は全日制に行ったのか…。今日は雨か…(通信制の話しをそれを聞いてはふっと空を見上げると空が曇っていて今日は雨かと呟き)
>高杉くん
何だか台風が近付いて来てるみたいなんだよね…うまく月曜日に直撃して学校休みになるといいな(相手に雨と聞けば思い出したように台風の接近を伝え、らしくない笑みを浮かべて)
ハス太〉結構でかい台風だからなぁ…。今年最強急の台風みたいだから気を付けろよ?俺の本体は近畿に住んでいるし、家や海も近いから波が凄いなぁ…(ハス太に台風気を付けろよと言えば本体が近畿住んでいるから波は凄いと言い)
>>12318
良いんじゃあないか?多分…
>美琴ちゃん
いいと思うよ?今は主さんが留守だから、初代参加者の僕が許可出すよ~(にこり)
>高杉くん
あれ?そんなに凄い台風なのは初耳だなあ…(知らなかったようで相手の言葉に目を丸くして「僕の家の近くには海がないから分からないけど気をつけてね?」と相手にも注意を促して)
ハス太〉ニュースでやっていた(ニュースでやっていたと一言で言い)
嗚呼、気を付ける…(気を付けると言い)
御坂〉俺は高杉晋助。宜しくな(自分の名前を言い)
>美琴ちゃん
ううん、いいんだよ!今日から宜しくね!(首を横に振っては微笑みつつ上記述べて「うん、結構前だけど来てたよ!お知り合い?」こくりと頷いては気になった事を問い掛け)
>高杉くん
高杉くんの家は海から近いの?津波の心配とかは?(と相手の状況を聞いて)
ハス太〉まあな…本体が海に近い家に住んでいるからよほど大きな地震起こったら津波が来るけどな…(と大きな地震起こったら津波が来ると言い)
御坂〉良かった…。で、今なんか別の事を考えていたのか?(相手の方に振り向き窓にもたれ掛かり月明かりを浴びながら相手に向かって別の事を考えていたのかと質問して)
>美琴ちゃん
そっか。誰かもう一人いた気がするんだけど…誰だったかな…(確か麦野さんと話してたなと思い出しては、思考を巡らせ)
>高杉くん
気を付けてよ?最近は大きな地震の話はないけど何時来るか分からないし…(と念を推しては「津波って来たらどうすればいいんだろうね?」と問い掛けて)
ハス太〉分かっている。いつ何処で何が起こっても不思議じゃあないからなこの世の世界はな…(いつ何処で何が起こっても不思議じゃあないと言い)「山か高台にに逃げるとか」と素早く答えて
>高杉くん
うん、その意気だよ(と相手は注意力がある事が分かり、安心したように上記言えば「成る程ね!でももし天変地異が起きて、其処ら辺の山より大きい波が来たらどうする?」と謎の質問をして)
すごく久しぶりに来てみたら、まだスレが残っていてびっくりしました。誰も居ないと思うけど…懐かしいなって言うのと、見つけることが出来た記念に上げてみるね。
うわあ、この間このトピを再興させるみたいなこと言ってたのについ忘れちゃってた…
また人が集まるといいな。っていう思いを込めて上げてみようかな?
ハス太、楯山〉よぅ、久し振りだなハス太に楯山…ってか此処懐かしいトピだな…(久し振りに会う人達に声を掛けて挨拶をしては)
二人とも俺の事覚えているか?(と首を傾げて二人に聞き)
まさか誰かが居るとは思っていなかったので(ry。
>ハス太くん
トピを再興…?わあ、すごいね。大変だろうけど頑張って!私にもできることがあれば協力するから。(拳ぐっ、)
>高杉さん
もちろん覚えてますよ!そうですねー、このチャット自体が久しぶりなので尚更懐かしいです。(微笑を湛えながら首肯するときょろきょろ周辺を見渡し)
楯山〉俺を覚えている事は実に有り難い事だ…(フッと口元を笑えば)
相変わらず此処は変わっていないがな…(辺りをキョロキョロと見渡す相手を見つめながら答えて)
>高杉くん
これからはちょこちょこ来よう、ってお話を境に来れなくてごめんね(相手を見つけてはぺこりと頭下げて「覚えてるよ!当然だよ!」と嬉しそうに笑い)
>文乃ちゃん
え?ほんと!?じゃあ頑張ろうね!(相手の真似をして拳をぐっと握っては「でも随分人減っちゃったから時間かかりそうだね…」と難し気な表情で述べ)
ハス太〉皆が来るまでずっと待っていた…(目を細めながら相手を見ては誰かが来るまでずっと待っていたと答えて)
俺を覚えてくれて有り難い。ハス太も元気そうで良かった…(相手が自分が覚えていると言われてはフッと笑って答えて)
>高杉くん
…大丈夫!これからはちゃんと来るよ!(申し訳なさそうな表情をちらりと見せた後、相手の目を真っ直ぐに見て上記述べ)
そんな簡単には忘れないよ!まだ若いからね!(あはは、と笑っては楽し気な様子で)
>高杉くん
……今の見た目は13~15歳に見えるようにしたつもりだよ?(年齢を聞かれては少し言うのを躊躇った後、おおよその年齢を答えては「高杉くんはいくつなの?」と問い返して)
>高杉くん
20代かあ…じゃあ僕の本当の年齢と同じくらいかもね!(相手の歳を聞いて少し考え込んでは、にこりと笑みつつ上記述べ)
ハス太〉皆からハス太を見たら中学生か高校生見えるが…俺と同じ歳って事は既に成人済みって言う事になるな…(自分とハス太は同じ歳聞いては少し間を開けて考えては既にハス太の見た目は13~15歳に見えるが本当は20歳ぐらいかとニッコリと笑う相手をじぃーと見つめて)
>高杉くん
うん、そういう事になるね~。僕って人間じゃなくて宇宙人だからそのままの姿だとこっちで色々と都合が悪いんだよね(自分をじっと見つめる相手に相変わらず笑み浮かべたまま話して)
ハス太〉そうか。人間に化ける宇宙人って事だな…まるで天人【あまんと】みたいだな…(相手を暫くじぃーと見つめては人間の姿をしているが本当は宇宙人と聞いては天人みたいと相手を見つめるのを止めてはふっと上を向いて呟き)
>高杉くん
あまんとっていうのは高杉くんの世界で言う宇宙人?(あまんとというワードにぴくりと反応しては問い掛けて)
ごめんね、遅くなっちゃった。
>高杉くん
勘は…生まれつきいい方なんだ。僕らの種族には、勘がいいって言うよりも何でも分かっちゃう種族も居るくらいだからね(こくりと頷いては、自らの種族には上記のような特集な能力を持つ者も居ることを説明して)
>高杉くん
僕の種族はいいとして、高杉くんたち人間にも何か特殊な能力を持つ人はいるの?(己の種族について話し終えては、次に人間について気になったようで、興味津々な様子で問いかけて)
ハス太〉俺等の人間には特殊な能力は無いが…ハス太と同じような人間の姿をした天人が江戸や宇宙に居るがな?(我々人間には特殊な能力は無いとはっきりと答えては人間の姿をした宇宙人は江戸や宇宙に居ると述べて)
>高杉くん
え、じゃああそこを歩いてる人とかが、実は人間じゃなくて天人ってこともあるの?(相手の話をこくこくと頷きつつ聞いては、実はそこらに人間に化けた天人が歩いているのではと考えて)
ハス太〉嗚呼、そうだ…(相手の返事に自分はコクリと頷き)
まあ、天人には注意をしておけよ?(天人には気をつけろと相手に伝えては自分は電柱にもたれ掛かり自分は何かを考えて)
ほとんど1年ぶりになっちゃったね…。
トピ再興したいとは言ったけど、なかなか厳しいものがあるかも…。
でも、上げておくね。以前居たみんなにも戻ってきて欲しいけど、新しい参加者さんも募集してるから!僕は主じゃないけど!
久し振りに覗いてみたら、ここが上がっててびっくりしたよ…でもナイスタイミング、だったのかな?ええと、結局全然来れてなくて御免なさい。
昔みたいに、っていうのは難しいかもしれないけど…でも、またあんなふうにお話できたらいいな。ってことで、私も上げておくね!
このトピが上がってて、誰が上げてくれたのかな、と思って来たら文乃ちゃんだったんだ!上げありがとう!
そんなの僕も同じだから気にしないで!
また、みんなで楽しく話せるといいよね!
その時まで僕は、出来る限り上の方にキープして、人の目につくようにしないと…。
えっと…参加いいですか…?
作品:IDOLiSH7
名前:和泉一織
性別:男
容姿:(検索したほうが分かりやすいと思います)
作品:APH
名前:ローデリヒ・エーデルシュタイン
性別:男
容姿:(検索という素晴らしい機能がおありでしょう?そうなさいお馬鹿さんが。←)
(/非似の目立つお貴族様ですが、参加希望です。ご検討よろしくお願いします!)
>和泉くん
あはは、そんなにかしこまらなくても大丈夫!(ぺこり、と礼儀正しく頭を下げてきた相手に笑みを浮かべては、グーサインを送り)
>ローデリヒくん
え?お、お馬鹿さん?(初対面の相手に、突然お馬鹿さんと暴言まがいの言葉を発せられては、驚いたように目をパチクリとさせ「勿論だよ、よろしくね!」と、笑顔を向けて)
(/勿論、許可させて頂きます!宜しくお願いします!)
>ハス太
感謝はしますよ、せいぜい仲良く行きましょう。
( ふっ、と上品に微笑んで握手を求めて右手を差し出し。「手土産にトルテを焼きました。今日は成功しましたよ、コーヒーと一緒にいかがですか?」紙袋に入ったトルテの箱を見せて)
>ハス太
…少しキッチン借りますね
(そう言うと、キッチンに向かって歩いていき)
>ローデリヒ
はじめまして。…貴方、ケーキとか、お好きですか?
(手に持っていた箱を机に置き)
>一織
Guten Tag.
ええ、甘いものは好きです。…貴方も何か持っているんですか?
( ぺこ、と行儀良く会釈しては「その箱、ケーキでしょう?お出しなさい。」と手を差し出して)
>一織
羨ましいところで育ちましたね。
これと美しい音楽でもあれば至高なのですが…
(ゆったりと椅子に腰掛け相手の様子を眺めて呟き「いい香りの紅茶を選びましたね。」その香りにうっとりと目を細め)
>ローデリヒくん
わあ!いいの?(にこりと微笑み相手の手を握っては、先程から気になっていた箱の中身を告げられて。聞く限りではお茶と一緒に食べるお菓子のようなものらしく、一体どのようなものなのかと期待に目を輝かせて)
>和泉くん
うん!どうぞ!(何か作ってくれるのだろうかと、わくわくと期待を募らせて)
>ローデリヒ
ハーブティーですよ。…いつも私はケーキの飾り付けくらいですね
(ことん、と机にカップを置き)
>ハス太
そんな顔でこっち見ないで下さいよ……可愛い人だな…
(顔が赤くなり、相手から目をそらし)
>和泉くん
和泉くん…?大丈夫?(食卓の椅子につき、すっかり何か出てくるものだと思っていて。ふと己から目を背けた相手に、心配そうな目線を向けて)
>和泉くん
あ!だ、大丈夫!?(ぱっと席を立ち相手のもとへ駆け寄り、熱湯がかかったであろう箇所を確認しては、少し赤くなっていて「冷やさないと!」と、相手の手を掴んでは、その手を蛇口の下へ持って行き、水を当て)
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