コノハ・クロハ・九ノ瀬遥 2013-07-17 19:23:22 |
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>一織
羨ましいところで育ちましたね。
これと美しい音楽でもあれば至高なのですが…
(ゆったりと椅子に腰掛け相手の様子を眺めて呟き「いい香りの紅茶を選びましたね。」その香りにうっとりと目を細め)
>ローデリヒくん
わあ!いいの?(にこりと微笑み相手の手を握っては、先程から気になっていた箱の中身を告げられて。聞く限りではお茶と一緒に食べるお菓子のようなものらしく、一体どのようなものなのかと期待に目を輝かせて)
>和泉くん
うん!どうぞ!(何か作ってくれるのだろうかと、わくわくと期待を募らせて)
>ローデリヒ
ハーブティーですよ。…いつも私はケーキの飾り付けくらいですね
(ことん、と机にカップを置き)
>ハス太
そんな顔でこっち見ないで下さいよ……可愛い人だな…
(顔が赤くなり、相手から目をそらし)
>和泉くん
和泉くん…?大丈夫?(食卓の椅子につき、すっかり何か出てくるものだと思っていて。ふと己から目を背けた相手に、心配そうな目線を向けて)
>和泉くん
あ!だ、大丈夫!?(ぱっと席を立ち相手のもとへ駆け寄り、熱湯がかかったであろう箇所を確認しては、少し赤くなっていて「冷やさないと!」と、相手の手を掴んでは、その手を蛇口の下へ持って行き、水を当て)
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