コノハ・クロハ・九ノ瀬遥 2013-07-17 19:23:22 |
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>クロハ
見てわかんネェカ?
いたいけな少女が必死にクッキーを取ろうとしているこの状況をヨ(相手の方に首だけ向け、面倒そうに説明をして。
(大丈夫ですよ!
主様が戻って来られて、また絡めただけでも幸せです。)
>麦野
お疲れ様ー、人間も大変だナー(相手の隣に器用に腰掛けながらそう言って。
>赤林
ン?初めて会う人間だナ。
俺はフランベルジュ。マァ宜しくだゼ(相手が杖をついている事から足でも悪いのか、と考えながら軽く自己紹介をして。
>>フランベルジュ
うぬ、確かに色々経験を積む事が役に立つ事は確定的に明らか。それでアイツが少しでもここの奴等と打ち解けられるようになるならそれに越した事はないべ。(微笑みながらそう語る相手を見ながら、ハルがもう少し他のメンバーと打ち解けられるきっかけになればいいとうんうんと頷きながら語り)おう、これか?ほらよ、やっぱその拘束どう考えても不便でしかないな(確信)(相手が必死に取ろうとしていたクッキー缶を取って相手の前に置き)
>>高杉晋助
そうか?だが俺は成人はしているんだが基本的に酒は飲まないし、これはイベントアイんテムなので俺は飲まないだろうな。まぁ、今は飲まなくてもいいがおもえにやるべ。真龍「ファヴニル」っていう竜種が好む酒だが気にしなくていい。(そう言いつつ蜜酒のボトルを相手に差し出し)
>>遥
おう、遥か。久し振りだと思うがどこもおかしくないな。今日もスケッチですかねぇ?(絵を描いている相手をまじまじと見て)
>>麦野
何やら随分と忙しそうだと思うが何もおかしくないな。初対面だったと思うが俺はブロントだし古代からいるナイトでヴァナのメイン盾ですわ。まぁ頭使うと疲れると思うからよ、甘いもので気分転換という事でロランベリーパイは【いかがですか?】(何時も通りのブロント語全開な自己紹介をした後、疲労回復用に焼きたてのロランベリーパイを差し出し)
>>赤林
別に難しく考える必要はないべ。ともかく俺は異世界でナイト、日本語でいうと騎士のジョブをやってる位に思ってくれればいいと思うが何もおかしくないな。(白銀の鎧に大型の盾、全体的に刀身が黒く鋭い突起物がある両刃の片手剣という装備をした出で立ちでそう語り)
(ブロントさん)
>>フランベルジュ
…ふ。なるべくお前に負担をかけない様にしようとは思うが、その時は頼らせてもらうとしよう。俺もできる限りお前達に協力できるようにしておく。(そんな相手の様子を見ながら少しニヒルな笑みを一瞬浮かべて)
>>高杉
今まで色々ありすぎたからな。少し語弊があるかもしれんが…もう慣れたな、こういう状況には。そして同時にこういった事に慣れないような平穏な世界を実現する事が俺達の役目だとも思っている。(今までの戦いを思い返し、それでも平和な世界を実現させる事が自身の役割だと瞳を閉じながら語り)
>>赤林
大雑把に言えば俺は心を持ったロボットで、イレギュラーハンターはロボットの犯罪者イレギュラーを取り締まり・もしくは破壊する警察組織のようなものという認識でいい。(簡単な説明を簡略的に話し)
>>遥
…初めて見る顔だな。絵を描いているという事はお前は絵が好きなのか?(相手を見ながら物静かに話しかけ)
>>麦野
初対面の相手だな。俺はゼロ、機会生命体レプリロイドであり、イレギュラーハンターだ。…随分と仕事が難航しているようだな。デスクワークなら少しくらいなら手伝おう。(自己紹介をした後忙しそうに書類を見ている相手にデスクワークなら多少手伝おうと言い)
(ゼロ)
ブロント〉へぇ…そんなにうまい酒ならば遠慮なく頂く…(蜜酒を受け取り)
ゼロ〉慣れない世界か…(ブロントとから貰った蜜酒を飲んでいては)俺は最近来たばっかりだが…ゼロは俺が来る前に最初から居たんだろ?(首を傾げて)
ALL〉はぁ…羽織を着ていても寒い…この寒さ何とかならないのかよ(羽織を着ているが寒いと感じていながら独り言のようにぶつぶつ呟いている)
(すみませんレス大変なんで日付ごとにキャラ変えますのでレス何個か蹴ります)
(遥)
赤林さん
・・・はじめましてかな?(相手をみてはきになり)
フランベルジュさん
はい♪絵書くのは大好きですし健康・・・ではないですがまぁ大丈夫です♪(微笑みながら)
all
・・・(近くの噴水の絵を描いていて)
あぁ、たすか…いやいやいやいや!?大丈夫、かなり大丈夫よ((慌てて資料しまいつつ
>遥
ん?あー久しぶりね、そりゃあ大変よ。まぁ人間っつても人間ばなれした人間だけどね((楽しそうにけたけたわらい
>フラン
あら、新しい人ね。私は学園都市のレベル5の一人、麦野沈利。適当によろしくね
>赤林
あ、えっと、ありがとう?((相手の話し方に若干疑問を抱きつつも「私は学園都市のレベル5の一人、麦野沈利。適当によろしくね」とこちらも一応自己紹介して
>ブロント
私は学園都市のレベル5の麦野沈利、まぁよろしくね。((簡単に自己紹介済ませれば小さくため息ついて「そりゃあ手伝ってもらいたいのは山々だけどそうもいかないのよねぇ」と
>ゼロ
あら、初対面だったかしら?私は学園都市のレベル5一人麦野沈利。適当によろしくね((相手が目にとまればそうのべ
>高杉晋助
はぁぁ、古株メンバーの本体様は受験生だったけ?頑張ってるわねー…((遠い目
>赤林
最近のカニ宅配はごつい奴がやってんだナ?(相手の背格好や服を見ながらそう言って。差し出された手は、自分の手が鎖で服に繋がっているため無視せざるを得ない。
>高杉
(新しい方に絡み直しますね。)
いいじゃねぇカ、お前は服変えられるんだからヨ(夏場と一切変わらない拘束服でそう述べ。
>遥
自分が幸せならそれで良いゼ(それだけ言うと目を細めて。
>麦野
だろう、ナー(過去の事を思い出すと苦笑して。
麦野〉嗚呼そうだな初めましてだな…俺ァ高杉晋助…侍だ(相手に向かって自己紹介をしては)で、何時の間にからそこに居たんだ?(目の前に相手がいても驚かずに落ち着いた口調で問い掛けて)
フラン〉まぁ…そうだが……(暫く間が空いては)やっぱり俺は寒いのは苦手だ(そう答えて)お前は何時も拘束服なのか?(と続けて話し)
遥〉絵を書いているのか?(絵を書いている相手を見ては声を掛けて)
>ブロント
>ゼロ
じゃそう思っとくよ(杖を振り回して
>麦野
たしかビームかなんか出すんだっけ?
まあ宜しく(手を差し出して
>フランベルジュ
これでも結構お客さんいるんだよ
カニいるかい?(発泡スチロールに入ったカニを差し出し
(遥)
ゼロさん
絵が大好きですよ?あと初めまして♪(ニコニコしながら言って)
麦野さん
でも大変って・・・(すごく心配していながら見つめ)
フランベルジュさ
自分が幸せ・・・幸せですね♪(頷きながら言って)
高杉さん
はい♪書くの好きなんで♪(微笑みながら噴水の絵が少しずつ仕上がり)
赤林さん
うん♪僕は遥♪宜しくね?(手を握り握手して)
何時っつて…んー…10分くらいまえからね((はて、と首傾げつつ
>高杉
び、ビーム…((若干頬ひきつらせつつ手とり
>赤林
や、た、大変は大変だけどアンタに手伝ってもらうほどじゃないよ、気持ちだけうけとっとくわ、ね?((苦笑しつつ
>遥
(遥)
高杉さん
はい・・・ひっそりながら高杉さんをモデルとして絵を描いたことありますよ?(と申し訳なさそうにしながらも高杉の絵を見せて)
麦野さん
・・・なんか蚊帳の外って感じ・・・(なんか珍しく拗ねて)
遥〉別に謝らんで良い…何時の時に書いたんだ?(自分の絵を書いてもらった物を見ながら相手には怒らずにいつもどうりの口調で言い)
>麦野
マァ今思い出せばいい思い出が多いゼ(去年の事を思い出せば、なんだかんだで楽しかった事を述べ。
>高杉
脱げねぇしナ(相手の問いに、答えを簡潔に言い。
>赤林
いや、食わねぇから良いゼ。
腐らせそうだしヨ(苦笑いを浮かべると、首を左右に振り。
>遥
あーあとナ。これから先、お前は何度でも否定されるだろうゼ。
理由もなく、理不尽にナ。
それでも自分の『幸せ』を絶対忘れるナ(相手の答えに満足気に頷くと、付け足す様に上記を述べ。
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