コノハ・クロハ・九ノ瀬遥 2013-07-17 19:23:22 |
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>ハス太
ホラ、アソコだよ。(指を差した先には誰もおらず、その代わりに後ろから、「変な事を言うな、デク人形。」と声が
>フランベルジュ
えっ?どこどこ?(相手が指さした方を見れば正反対の後ろから声がしたのに驚き)うわあっ!正反対じゃん!あなたが幼女好き…いや、ロリコンの方ですか?(挨拶をするのにもかかわらず失礼なことをいい)
>ハス太
違う。俺はロリコンなどではない。
ん?お前も人ではないのか…ならばこの杖で焼き滅ぼす!(大きな杖を持ち出しハス太の方へ向ける
>ハルさん
え?…えぇっ!?(身の危険を感じ、後ずさって)な、何言ってるんですか!?僕、敵じゃないですよ!(いやいやと首を横にふり)
>ハルさん
幻書ってなに!?(訳が分からないという顔で相手を見て)ひっ!(相手がさらに杖を突きだしてきたことにびっくりして)わかったよ…僕だって死にたくないし…(そう言うと飛翔し)ごめんなさい!(そう言うと相手に向かって風の刃を向かわせ)
>フランベルジュ・ハルさん
1対2かあ…分が悪いなあ…(困ったような顔をし)どうせ説明しても焼き殺されるだけだし…(空中で漂いながら考え)な、なにそのシールドっ…!
>ハス太
コレはステュクスの楯の書だナ。
一千の槍からも読み手を守ったと言われる…在らざる楯だヨ。(と言いつつ、ハルを殴って「アイツの能力は幻書じゃネーヨ。」と言う
>ハルさん・フランベルジュ
そ、そうだよっ…なんで何も知らないのにいきなり焼き殺すとか…びっくりした…(そういうと地面に降り立ち)
ハス太
めんどいし服なんて着なくても臭くねぇよ?これ幻覚みたいなもんだし、体じたいも(あくびし
フランベッシュ
塔がなんやらどうでもいい・・・欲しいのは悲壮精神だ・・・(ニヤニヤしながら
>クロハ
どっかの誰かモ、おんなじヨーナ事言ってたゼ。
ツーカ、俺にコレ以上の感情求められてモナ?(ケタケタと壊れた人形の如く笑うと
>クロハ
いや、臭いとかそういう話じゃなくて…まあ面倒ならいいけどね…(にこっと微笑み)
>フランベルジュ
ううん、もう大丈夫(にこっと笑いかけ)いや、そこまでしなくても…(少しだけ心配そうな表情になり)
>ハス太
フフッ、コイツはこう見えて頭が固いンダ。大丈夫ダゼ。
とイウカ、やっぱり幻書の力はハンパないンダナ。(頷きながら持っていた本を服の奥にグイグイ押し込むと
>フランベルジュ
そ、そうなの?ならいいんだけど…うん、すごいみたいだね(身震いして)そんなに無理やり押し込んで大丈夫?(押し込まれていく本をじっと見つめて)
>ハス太
ハス太なら幻書にも対抗できるカナと思っテ、わざわざ試したんダケドナ(ヘラっとさっきの戦いは全部仕組んでたぜ、と種を明かし「今、腹に戻してんダヨ」と
>ハス太
だって言ってたラ、実力を発揮しナイと思ったんだヨ。(ククッと笑うと「ア、でもハルには言ってなかったカラ、運悪かっタら焼かレテたカモナ」と
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