RIRIN 2013-07-17 18:10:10 |
通報 |
RIRINさんがファンタジーキャラになると
性別:秘密・眼の色:グレーブラウン系・髪の色:グリーン系・髪の長さ:ショート・年齢:20代前半・属性:土・性格:ワイルド系
しぃさんがファンタジーキャラになると
性別:不明・眼の色:ブラック系・髪の色:ディープブルー系・髪の長さ:ショート・年齢:40代後半・属性:氷・性格:狼系
孔雀さんがファンタジーキャラになると
性別:不明・眼の色:イエロー系・髪の色:ディープブルー系・髪の長さ:自由自在・年齢:10代前半・属性:雷・性格:カワイイ系
黒さんがファンタジーキャラになると
性別:秘密・眼の色:パープル系・髪の色:マリンブルー系・髪の長さ:自由自在・年齢:不明・属性:火・性格:カッコイイ系
リヴァイアサンさんがファンタジーキャラになると
性別:女・眼の色:ブルー系・髪の色:イエローブラウン系・髪の長さ:ベリーショート・年齢:30代前半・属性:光・性格:姉御系
RIRINは『異世界に無理やり召喚され、つるぺた幼女の保護者になり暗殺の危険にさらされたが、持ち前の無鉄砲さで理不尽な最後を回避したのです。』です。
孔雀は『愛を知る為に旅立ち、真実の愛を知ってしまい-中略-妖精の助けによって痴漢の罪を逃れることが出来ました。』です。
黒は『父親との確執から逃れて旅立ち、真実の愛を知ってしまい逃げ場がなくなるが、星の光に導かれ理想の自分を手に入れました。』です。
しぃは『士官学校で武器の扱いを学び、つるぺた幼女の保護者になり豊胸手術の実験台にされるが、お姫様の助けによって大富豪との結婚にこぎつけたのです。』です。
リヴァイアサンは『士官学校で武器の扱いを学び、悪の帝王の野望を知ってしまい異端審問にかけられるが、幼馴染の献身的な手助けで大富豪との結婚にこぎつけたのです。』です。
しぃ、ここにふっかーつ!
豊胸手術て!
一応ちょっとはあるわ!
そんなことされんでもあるにはあるわ!
つるぺた幼女の保護者は喜んで受け入れましょう!
リヴァイアサン
リヴァイアサンは雷属性の悪魔。服装はアロハシャツで、性格は「好奇心がある」。歯の形を変える能力を持ち、「聖なるおデブ」の異名がある。武器は鞭。
黒
黒は土属性の吸血鬼。服装はワイシャツで、性格は「ゆるふわ系」。尿意を操作する能力を持ち、「魅入られた科学者」の異名がある。武器はランチャー。
孔雀
孔雀は土属性の獣人。服装はワイシャツで、性格は「嫌味」。渦潮を作り出す能力を持ち、「長身の痴女」の異名がある。武器はマシンガン。
しぃ
しぃは土属性の亡霊。服装は半袖で、性格は「気まぐれ」。人形を動かす能力を持ち、「破滅のラスボス」の異名がある。武器はバズーカ。
RIRIN
RIRINは闇属性の怪物。服装は悪魔風で、性格は「家庭的」。目の色を変える能力を持ち、「可愛い子羊」の異名がある。武器はクナイ。
聖なるおデブww
RIRINさんは『預言書、ゲート、退廃的世界をテーマ・モチーフにした、主人公が無痛病』の物語を書いてください。
孔雀さんは『火刑、悪魔、魑魅魍魎をテーマ・モチーフにした、主人公がオッドアイ』の物語を書いてください。
黒さんは『死者、呪い、ゲートをテーマ・モチーフにした、主人公が霊能力者』の物語を書いてください。
しぃさんは『吸血鬼、アヤカシ、もう一人の自分をテーマ・モチーフにした、主人公が魔族』の物語を書いてください。
リヴァイアサンさんは『記憶、羽、黒死病をテーマ・モチーフにした、主人公が二重人格』の物語を書いてください。
このスレに書き込むこと!
受け攻め診断
しぃは『クラス:1年B組、部活or委員会:文芸部、身長201cm、見た目:ピアス多い、その他性格など:純情、そんなあなたは攻め!』です。
黒は『クラス:1年A組、部活or委員会:風紀委員、身長171cm、見た目:ピアス多い、その他性格など:人見知り、そんなあなたはリバ!』です。
孔雀は『クラス:2年D組、部活or委員会:図書委員、身長172cm、見た目:地黒、その他性格など:ドM、そんなあなたはリバ!』です。
RIRINは『クラス:1年E組、部活or委員会:美術部、身長176cm、見た目:常に笑顔、その他性格など:おじさん好き、そんなあなたは攻め!』です。
リヴァイアサンは『クラス:1年B組、部活or委員会:文芸部、身長175cm、見た目:小動物系、その他性格など:マイペース、そんなあなたは攻め!』です。
…………
私は人間と魔族の間に産まれた半魔族だ
ちなみに魔族なのは母のほうで、吸血鬼らしい
人間の街に住んでいたがそのせいでいつも虐げられていた
やがて両親は死に、私も18歳となったがその現状は変わらない
私を虐げるやつらも、それに屈する私も、それが当たり前の世界も大っ嫌い
みんな、死んじゃえばいいのに 世界なんて滅んじゃえばいいのに
「世界?お前の見たことある世界はこの村だけだろう そんな狭い価値観で世界を語るな 勝手に絶望してんじゃねぇよ**が」
そう言って私の前に現れたのは・・・
存在すら隠し続けられたいたもう1人の「私」だった
続きはご想像にお任せしまーす
アヤカシはこのあと出てきます あしからず
私は奇病に身を犯され、ただ棺桶に入っている事しか出来なかった。
私は少しずつ記憶が無くなっていく。弟の顔も忘れてしまった。そのうち弟の存在まで…
私にはもう家族は居ない。次第に皮膚が黒ずんでいく、まるで黒死病のような奇病に犯され、もう誰も寄り付かない。
私は深夜遅く、枕の羽毛を散らした。どうせもう消えゆく命だ。もうどうにでも…
私は固い棺桶の中で黒ずんだ左手を見つめた。結婚指輪が輝く。恋人はもう…
何故私はここにいるのだろう…
真昼、私は久々に棺桶から出た。私の居ない空の棺桶は、ただの虚しい空間だった。
私 が 消え
恋人に会いたい。
あ
あのぬくもりにふれたい
いやだ
あの笑顔が見たい
やめろ
…今会いに行きます
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
…ある人が、同じ時刻、同じ場所で、同じ病で倒れた。
人は1人では無く2人だった。
お互いに全く干渉していなかった。
全く違う次元の、全く違う2人の人間だった。
おわり
いや。
診断のは全部見たぞ。
あのー一人で笑ってたから。
あのー最後の話なんだよ・・・
僕は俺。
俺?
もう何言ってるかわからないな。
え?何言ってるのかって?
僕もわからないな・・・。
とうの昔に忘れてしまったよ。
あれ・・ここは何処だ・・・
真っ白な世界。
ドアがある。
あそこを開ければ・・・
掴めない・・・
掴みたい・・・
つ・・・かみた・・・・・
かった。
ツヅク。
トピック検索 |