クールでちょっとツンデレな少年と活発で賑やかな少女

>ﾛﾙﾃｽ

ちょっと吉城君､待ぃーや｡うちまだなんやけど｡一緒に帰るんやないのー？
(先に帰ろうとする相手を見つけると相手の方によって手をつかみ｡暫くすると「お待たせー」とカバンを持って微笑み)

そういう描写は、下手をすれば「通報される」とお思いなのでしょう？

>匿名さん
（/了解しました。その項目は削除します。ご忠告感謝します）

いえ、お分かりいただいてよかったです。

この場所を守るため、どうかよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

>木村
>篁
（/ありがとう御座います。取りあえず後一回ロルテストをしてから決めさせてもらいます…すいません）

また、お前か…別に俺はお前をバカになどしてはいないぞ？何度言ったら理解できるんだろうな？このお前のオツムは（ふん、と鼻をならしながら嫌みげに。しかも確実にバカにしたように言葉を発する。自分でもどうしてコイツにはこうも意地悪なのだろうと思いながらも心の片隅にある思いには気づかず今日もからかていて）←これへ返答お願いします

>匿名さん
（/いえ、ありがとう御座います。色々と本当に感謝します）

＞主様

あぁ？なんやとっ・・！？ん・・まぁ、確かに馬鹿やけど・・、(と、否定はしない。が、悔しいのには変わりない。なんだこいつ、私が嫌いなのか・・？そう思いながら、相手を軽くﾍﾟｼｯ、と叩いて。数秒黙り込んでは、「あんたなぁ・・容赦せんよ、？次は。」相手にとっては怖くもなんともないであろうが、ｷｯと睨んで。己も、何故素直になれないのか。少しは甘えたりして・・、いやいやいや。上記を想像しては、首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って。目の前には、不思議そうに首を緩く傾げる相手がいて。相手を見れば顔が真っ赤になり、「ぅああ、お前っ・・ちょ、ちゃぁしばいたろか！？」・・あぁ。素直になれへんかった。俯いては上記を呟き。

(/↑、こんな感じでしょうか・・？宜しければ、御検討お願いいたします。

（すいません飯落ちです；飯食べ終わったら言いに来ますね）

（/戻りました。木村さんから返事がないので…篁さん、お願いしても良いでしょうか？）

＞主様.

(/いいんですか・・？まさか選ばれるとは・・;

えっと、これから宜しくお願いしますっ、！

>篁
（/いえ、こちらこそm(_ _)mそれとロルですが…そこまで長くなくてOKですよ。長文・中文は恥ずかしながら苦手なものでして…）

＞主様

(/ぁ、すみません・・;　主様に合わせますねー、＾＾

（/ありがとう御座いますm(_ _)m

っ…全く…これだからバカは…（頭をしばかれる=触られれば少し赤くなる変人←。「何をユデタコのように赤くなっているかは知らないが…俺はもう帰るぞ」と早く気持ちを抑えようと思い荷物を背負って）

(/いえいえ＾＾

ば、馬鹿やないもん、・・(と、顔を逸らしては、「お前が馬鹿なんとちゃうの」と、ふと思い出したように上記を述べて。「ユデダコ言うな、」と、相手を軽く叩いて

(/堕ちますね、置きレス式でいいですか・・？

な…貴様にバカと呼ばれる筋合いはない大バカ（また顔をちょびっと赤くしながらも相手に反論し「ふ、不愉快だな…帰る」と言って帰り始め）

（/了解ですよ。置きレスでOKです）

(遅くってすいません…)

>木村さん
（/うー…タイミングが…あー。どうしましょうか…やっぱり参加者は二人くらいにしとけば良かった…すいません）

((大丈夫です｡
私が遅かったので
次回宜しくお願いしますっ))

>木村さん
（わかりました。ではまたいつか）

へ、・・えっ、ぁ・・(ﾂｶﾂｶ帰って行く相手を見ては、「待ちーや・・。」と、相手の腕を掴んで。はっ、と我に返っては「す、すまん」と顔を赤くして相手から視線を逸らして。

離せ…何か用でもあるのか？（振り返りもせずに立ち止まるが内心はバクバクと鼓動が早くなっていて）

いや・・、なんにもない・・(これを言ったら間違いなく引かれるだろう。たった数文字じゃないか。「一緒に帰ろう」その一言が言えなくて、俯いては

…早くはなせよ…！（何故コイツに触れられるとこんなにも愛おしいと思うのか、それが恥ずかしいせいかその気持ちはどうしようもない怒りに変わりそうで、無理矢理にでも離そうと思い）

・・・・すまん、(俯いては、泣いているのか、ﾌﾙﾌﾙ震えて。嫌われた？嫌な事した？自分が何かしたか、頭の中で必死に考えては

………（これ以上一緒に居れば…悲しくなる、いつかは消えてしまいそうな彼女を見ればそう思い、早めに行こうと早歩きし始め）

ぅ・・あ、待っ・・て、(相手についていこうとすれば「いっ・・しょに帰ろ」と、ﾎﾞｿﾎﾞｿと呟いて

な…！（コイツ何を言ってるんだ！と思いながら顔を赤くしてしまい全力でそっぽを向き「勝手についてこいよ…！」と半ばヤケクソ気味に言い放ち）

うんっ・・、(先程よりも表情が少しだけ緩んで。「あ、ありがとな・・？吉城・・、？」と、相手の反応を伺いながら

……早く行くぞ篁…（ありがとうなどと言われれば恥ずかしくなり早く帰ろうと思って早足になり）

おう、・・(と、相手の服の袖をきゅ、と持っては「早いやんけー・・」と、口尖らかせる

…………（ムスッとした顔のまま、速度を緩めて歩き

・・吉城ってさ、あたしの事嫌いなん・・？(相手の顔を見たら泣きそうになる、と考えたのか俯いて。「いっつも怒っとるやん、」と、少々不満気に呟いて

…………別に（相手の言葉を聞くと少し胸が痛くなったが、本当のことを言うわけにもいかずただぶっきらぼうに返すことしか出来ず）

・・結局、好きなのはあたしだけなん・・、？(相手の服の裾を引っ張っては、ぎゅ、と軽く抱きついて

篁…！（抱きついてきた相手を、そっと、強く抱きしめて）今回だけだ…明日からは、またいつも通りにまた、俺と喧嘩してる篁で居て欲しい…（ギュッと抱きしめて）

うん、・・(いつもとは違い、相手に甘えている様子。ぎゅう、とこちらも抱きついては相手の胸に顔を埋めて。

それじゃあ帰るぞ…（相手から離れて手を握って家に向かい）

おぅ、(相手の手を握って歩き始めて

ん…それじゃあな、篁…（手を離してそのまま家に入り）

ん・・了解、またな、(軽く手を振って

…（家に帰ればボフッとベッドに倒れて顔を赤くしながら今日のことを思い出し）

ぅあああああ！！！！(一人帰っている途中、突然叫んでは「なんやねん今日のあたしぃいい！！」と頭抱えながら

…明日からは、またいつも通りだ…（とりあえず明日からは、またいつも通りだと信じて安心して寝始めて）

今日みたいに甘えてもうたらどうしよう・・、やばい、引かれる(と、あたふたしては、とうとう家の前だ。ため息ついては家に入り、速攻寝て。

…もう、こんな時間か…少し、出歩くか…（起き上がれば深夜の二時で、ふらふらと気分転換にでもと外に出て）

・・・・・(すー、..と寝息を立てながら寝ていて

…篁…母さん…（公園につけば色々と思い出したのか少し俯いてブランコに座り）

んん・・、(寝返りをうったりして、←

…帰ろうか…（帰って布団にはいり寝始め

ふゃ、・・(変な寝言を言えば、