あやか 2013-07-17 13:47:45 |
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ほっこり雰囲気に突撃すみません(-∀-;)
あやかさんも辛いでしょうね…
私は現在JC3です。
小学校の時にクラスの半数の男子から暴力によっていじめを受けました。友人と喧嘩すれは主犯格だった男子が友人に味方し、私は手足を抑えられて友人に踏み蹴られた事もありました
今はいじめを受けてはいませんが、中2の秋から体調を崩し3度入院しました。今も通院、薬飲、点滴と付き合っています。あまり学校へ行けず、勉強についていけず、受験前ですが私は受験を諦め夜間制の高校へ行こうと思います…
母は1日学校へ行けば『また明日頑張ろう』と言います。元気づけるために言ってくれているのでしょうが、かなりの筋力が落ち、睡眠剤で狂った生活習慣の私には数時間学校へ行くだけで体は悲鳴をあげるので母からの期待は悪魔の一言の様な気分になり…結局行けないとため息をつかれ捻くれたくなります
姉はそんな私を見て『さっさと学校へ行け』と言い、私の口調が駄目なのか弱音を吐いても冗談や嘘としか見なされず私はお先真っ暗です…
父や母はあまり仲がよくあらず、私は反抗期なのか母の期待を避けるためかあまり親と関わりたくなくもなりました
他のとある国では男が上の者で女は女に生まれた時から自由がなく、物心つけば働かされ、妻になろうと娘であろうと召使の様に扱われDVは当たり前。年頃になった娘を数匹の家畜と交換で嫁に行かせたバカ親父もいるそうです…
主様も辛いでしょう…しかし死んだ所で楽になれる保証などありません
この世には不思議な事が沢山あります
完全死んで死んだ体は動きませんがもしかしたら意識はあるのかもしれません、日本は焼いて埋葬するので感覚があるまま焼かれるかもしれませんし…ねw
意識なく、漫画や小説の様に天国へ…も行けません
天界では自殺は1番の大罪。誰かを殺したりするより罪が思いとよく聞きます。現実よりも強く多い苦悩が待ってるかもしれません…そもそも死んだら天国や地獄もないいわゆる『無』の空間かもしれません
長々とすみません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
私も何度も自殺をはかりましたが死後への恐怖や首締めの苦しさで今を生きています
今はもう自殺する気すらあらず今をただただ生きています
この先餓死が待っているかもしれませんが、極力避けれるだけ人生を普通へ戻そうと思います
主様も頑張ってください
『人間もこの自然の中にあるからにはちゃんと意味があって生きているのだ。あらゆるものと繋がりを持って。その繋がりの中で貴方は大事な役目をしているのだ』
『この俺に役目があるって?この役にも立たん俺が?』
『もしお前がいなかったらこの世の中の何かが狂っているだろう』
『川は偉大だ。自然の流れに任せて何万年も流れ続けている、流れをはやめようという欲もなければ、流れを変えるちからもださない。全て自然のままなのだ』
『生き方次第で貴方も川の様に偉大になれるだろう』
著:手塚治虫 『ブッタ』 第4巻335p〜336p
ちょっといじってます
私に自殺願望があった時何故か心に残った言葉です
長文本当にすみません…
匿名さん
過去に同じ境遇であった人から言われるとしっくり話が受け取れます。
分かってくれる気がするからかな?
長文ありがとうございました!!
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