恋愛-nl-

名前:牧瀬 玲(ﾏｷｾ ﾚｲ)
性格: どちらかと言えば大人しく、印象的クール。面倒事が苦手だが断るのが下手で頼られるタイプ。
容姿: 軽く茶色。多少前髪が長めで普段は流してるが学校以外ではゴムやピンで留めている。目は微かに茶色がかった黒目。割と筋肉質。身長183㎝。 制服は割ときっちり着てる、、たまにメガネ(伊達)。
備考:両親とは別れ１人暮らし。生徒会長の立場上、学校ではよい子。それ以外は、、お楽しみで、


こんなんでいいかな？

(とても良いpfありがとうございました！よろしくお願いしますね!)

あ、何…？まだ残ってんのか？(教室に１人で残って作業をする相手を見かけ声を掛けてみるも己の作業は終わっている為手伝う気など全くなく、「雨も降って来たから…早く切り上げろよ。」と言えば己はサッサと玄関へ向かいつつも、、アイツ、傘持ってんのか？等と心配になればなんとなく靴を履き替え待ってみて

(こんな感じのﾛﾙで大丈夫です？あ、追加で、、3年にしときます。

終わったぁ…(会長から話掛けられた後、自分の作業を終え玄関に向い、会長を見つけて｢会長まだ居たんですね。｣と相手を不思議そうに見つめ


(全然大丈夫です！

…お前、傘は？(口数は少なく己の聞きたい事のみを口にすると相手を見下げて返事を待ちつつも「ないなら、、と思って」と使えよ…とばかりに己の傘を差し出すと相手から目を逸らしつつ眼鏡を外し

(駄ﾛﾙなんで…分かり辛いときは言って下さい。
ストーリーの流れはどんな感じで進めますか？

傘…無いです…(唐突に問いかけられ少し驚き傘を差し出されたので、｢…でもそれじゃあ会長が濡れちゃうので…、一緒に入っていきませんか？｣と少し戸惑いながらも嬉しそうに答え。

(いえいえ、駄ﾛﾙじゃありませんよー!
ストーリーは、進んでいくままにで良いですよ^^

(言い忘れてたんですけど、すごい亀レスになったり主に夜しかこれないかもしれないです…(;´д｀))

あー、おぅ。別に…構わないが。(相手の返答に己の傘を貸して帰るつもりで居たが、、一緒にとの誘いに断る理由がない為その旨を伝えるも、相手のどことなく嬉しそうな表情に疑問を抱き「なんで…嬉しそうなんだよ？」と特に深い意味はなかったが問い掛けつつ傘を開くと明らかな身長差がある為軽く肩を抱き寄せるように相手が濡れないようにし

(ありがとうございます。
わかりましたー。では流れで、

(普段、夜型なんで大丈夫です。お互い様と言う事で!!

…え…いや…なんででしょう？はは…(なんで嬉しそうなのか、と改めて問われると答える事が難しく言葉を濁してしまい、ふと気が付くと相手に抱き寄せられていて｢か…会長…近くないですか…//？｣と相手の制服の裾を少し引っ張りながら問い

((はい、安心しました(*''*)ありがとうございました))

まぁ、いいが…(相手からの返答が曖昧だったが深い意味で尋ねたつもりがなかった為か此方も特に追求することはせずに「あぁ!?濡れるよりは良いだろ？…風邪でも引かれたら、俺の作業が増える」と近いなどと裾を引っ張る相手に一瞬、可愛い！などと思うも表情には出さず、生徒会長としての作業を増やすなと言う名目で真意を隠し

(色々、遠慮なく言って下さいね!!楽しくやっていく為に出来る限り合わせますし、意見交換しましょー

…じゃあ、お言葉に甘えて濡れないよう会長にくっついてますよ？(そう言うと相手に微笑みかけるが、言った言葉に対してだんだん恥ずかしくなってき緊張しはじめ、相手の裾をｷﾞｭｩｯｯと先程よりも強い力で掴み何か言葉を発しなきゃと、｢今日はありがとうございますね｣と相手を見て

(そうですね！お互いに色々言っていきましょう(^^*)

ん…？あぁ、そうしろ…(相手の言葉に可愛らしいな、、と思うと肩を抱いた侭歩を進め、ふと目線を落とすと裾を握り締めた侭の姿に頬を緩ますと、ありがとう…等と礼を言われれば「別に…俺がしたかっただけだ…」と相手を見下げ笑みを投げかけて

(では、本体はドロン!!)

…っ会長はずるいです…(相手の笑みに不意をつかれ、心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸと鳴り止まなくなり、聞こえてしまうかもしれないと｢すいません…｣と呟き相手から少し離れたが下を向いて歩いたため、前にある電柱に気付かずにそのままぶつかる

((落ちちゃいましたかね？都合の良い日にﾛﾙ回して置いて下さい(*´∀｀)

はぁ?ずるいってなにが？(相手の言っている意味がわからずに首を傾げながら相手を見下げて居れば、己から不意に離れ、危ないと思い手を伸ばすも相手は電柱に衝突した後で「つか、大丈夫か…？お前って馬鹿？」と苦笑いし呆れ顔で見ていて)

(あー、出来れば、終止じゃないﾛﾙで思いできます？終止だと寸止めで助ける事出来ないんで…)

だ…大丈夫です…(相手の目の前でぶつかった事が恥ずかしく早くこの事を忘れてもらいたい一心で｢あはは…痛いですね…｣と苦笑し、また歩き始めるも今度は前方に注意しようと真剣に前を見るが相手の事が気になりﾁﾗﾁﾗと見て

(すいません(´ー｀)次から気を付けますね！)