黒河 裕璃 2013-07-16 22:38:24 |
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七瀬 優 ななせ ゆ
世話好きでたまにエロい。
主人には甘い。
身長は高く、黒髪のショートカット。
よろしくお願いします。お嬢様。
名前) touma hazumi
性格) きちりとしないと気がすまない几帳面。何事も自分の特になる事しか行動しなかったり、お嬢様には必ずしも命令を従う真面目主義者。しかしその一方プライバシーでは一変俺様気取った待ったくもっての逆性格を持っていることは隠しているがどうやら、眼鏡を取ったり頭にくるとその性格が出てしまったり…出なかったり。/ぇ/極度のS気味。
容姿) 黒いスーツを身に纏い、髪は短髪に黒の少し跳ね気味。上記通り黒の縁取り眼鏡を着用しており、長身 186㎝。几帳面故に身仕舞いもキチリと。
備考) 一応東大卒業済み。/うん。/は/
ロルテスト)~初対面~
…御初に御目にかかります、裕璃御嬢様。
(大きな門を開けると聳え立っていたのは黒河財閥御曹司が住む館。これから此処に勤める事になるとは今だ信じられぬ真実にそっと深呼吸しよう。聞いていたよりも迫力のあるスケールにスーツの襟をピンッと直すと入って早々出迎えてきたのは自分の主。真っ直ぐ相手を確認するように見据えては軽く胸板に手を添え静かに御辞儀をすると口許を緩めようか。
((/素敵なトピック発見-!!!まだ参加募集していたら参加宜しいでしょうか??^^*)
((おぉう、お二人も…!!感激いたしますΣ(ノд<)七瀬様、ご参加ありがとうございます、でも、不備が御座いまして今回はまたの機会に。羽澄様、此方こそ駄文を褒めて頂き感謝感激です、もし、良ければ此方からも御相手願えますでしょうか。御返事遅れてしまって申し訳御座いませんでした。))
>ヌシ様
((/わ、此方こそ是非こんなヘタレロルしか回せない奴ですが宜しくお願いします!!!´∀`о)vV←
んと、絡み文投下した方がいいですかね、??^^*))
名前/黒河 裕璃
ヨミ/Kurokawa Yuri
性格/外面はほわわん、としていて大人しく。外気の触れ合いが少ない天然箱入り娘。だが、内面はとても意志が強くて芯のあるちゃんとした者、ただ少し騙されやすく信頼を抱きやすいので傷つきやすい。
容姿/背中ぐらいの黒髪で、少しふわふわしている。瞳は色素の薄い茶目。笑うとえくぼか出来るのが特徴。服はふわふわ、ダボダボ、フリル付き等を好み、色合いは白、青、桃色を好む傾向がある。体が弱いのが難であり、苦である。
備考/学校に行くことが少ない高校2年生
ロルテストの御返事/
あ、はい…
(温厚に笑う少女、彼女こそこの屋敷の有名な令嬢、黒河裕璃である。外に出ることが少ないためその実態には色々噂が出ていたが合っているものもある。今、目の前には優しく接してくれる男性がいる。滅多に人と話さない彼女は緊張しているのか声が震えている。「あの、お名前は…?」さっと、絞り出した声で控えめに聞く彼女。その笑顔はなんとも言えない様子を表している。
((遅くなりました、何か聞きたい事が有りましたら御願いします。では、これからよろしくお願いしますねー!!))
((/おお、じゃ早速質問いいですか?^^/んと、御嬢様は高2。じゃ、執事は何歳くらいが宜しいのでしょう?
プロフに年齢書き忘れちゃってて><;後は、素敵すぎる御返事返させて頂くのと今日は睡魔がアレなんで寝ますね!/ぇ/
置きレスになっちゃうかもですが、また明日必ずしも返します。んでは、おやすみなさい^^ノシ)
申し遅れました。…私、羽澄と申し上げます。
(彼女のおどおどとした態度に先程まで気構えていた気持ちはなんだったんだろうか。まったくもって印象、優しそう、か弱そう。そんな印象を持ち合わせつつ緊張している主の目下へ膝まつくと頭を下げて己の素性を知らせよう。にしても執事なんて仕事、本当に己に合っているのだろうか。…そう考えつつも眼鏡をクイッと上へと上げると「なんなりとお申し付け下さい。…御嬢様?」と薄く笑みなんて浮かべて。
((おぉ、そんなに真剣になさらなくても。
そうですね、年齢は22歳位は如何でしょうか?
そんな、駄文すぎる文を褒めていただけるなんて(*´ー`*)羽澄様もとても素敵なロルでございます←とても敵いません。寝落ち了解しました、御相手感謝の程です。御返事楽しみに待っておりますね~!!))
羽澄、…さんと御呼びしても構いませんでしょうか…?(まだ、親しい中ではない、節度を持って相手に接しなければいけない。これは、基本だろう。ならば、敬意を示しそう呼ぶのが妥当だと思われる。心配乍も聞いてみよう。意を決して相手に首をコテリと傾げ問うてみる。相手に膝まつかれては、笑顔が素敵な彼に「はい、何かありましたら…」と、柔らかく優しく告げる。彼とは仲良く出来そうだ。新しい予感につい、嬉しさと楽しさに胸を膨らませている。
((/あ、そうですね^^;
お、了解しました!!じゃ、22才でいきましょ´∇`)←
私なんて全然っ、駄駄駄ロルですよ!!/黒河様のロルなんて、見てて惚れ惚れします*^^*
遅くなってスイマセン!!、レス返しとすいません闇落ちです。また明日来ますね!))
…あぁ、羽澄で構いません。
(「一応使用人故。」と続けて述べては相手が気を使っているのに咄嗟に気付き理由もキチリと添えて口許を緩めて。膝まついたままそんな相手の承諾と同時に軽く手をとると「…必ずしも、御嬢様のお役に立てるように心身ともに気を練りしっかりとした礼儀あるこの黒河家の執事としry」と長々と熱意を語りだすと目を若干伏せ気味に軽く口角を上げながら語りだそうか。
(はい、お願いますっ!!
いぇ、そんな大した物でもないです(><。)/
では、改めましてこれから宜しくお願いしますね!!)
では、人前では呼び捨てで、二人の時は“羽澄さん”と御呼びしますね。
(落ち着いて淡々と真摯な瞳で彼を見ると、そう上記で答えて語りだす相手にクスリ、と笑ってしまう。「では、私はお部屋に戻りますね。」と告げて身を翻し階段へ体を向けると久しぶりに人と話したのが心身に気疲れを起こしたのか、くらり、と膝から落ちてしまう。起きようとするが全身的に負荷多く体が熱く怠い。我慢の限界なのかそしてそのまま意識を手放してしまう。
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