主人×執事【bl】

そうか。それならこれから先も安心だな、お前が居てくれて良かった。(相手の安心する発言に軽く安堵を漏らし、皿を片付ける相手を見てはそれを邪魔するかの様に抱き寄せて、俺だってやればできる。というか何だって出来る。流石俺。と心の中で自分を褒めては相手の肩に顔を乗せて、「何時も通り美味かった。」とふ、と耳元で、笑ってみて)
((了解ですっ大丈夫ですよ(´｀)b
‥見ないでくださi(目逸らし
だっ大丈夫ですかぁああっ悠さぁあ((←←

…っ(安心と呟く相手の安堵した表情を見ては、そんなに嬉しかったのかな？なんて少し疑問を抱きながらもその言葉ひとつひとつが嬉しくって仕方ない。軽くニヤニヤしながら皿を片付けていれば後ろから抱き寄せられ、いきなりの事に驚きながらも耳元で囁かれるくすぐったさに自然と身をよじれば「く、くすぐったいで…」と上手く言えたか分からないがその思いを伝えて。)

(ありがとうございます…！
って言われたら余計見たくなりますよね←S宣言
さ…最後に静さんのスライディング土下座が見れて…よかった…/グハッ←

あ?知るかよ、そんな事。(出た、投げやりな発言と言わんばかりに相手の肩から顔をどけず、相手の反応を見てはちゅ、と耳元に唇寄せて、反応を楽しみにふーっと耳に息を吹きかけてみたりと相手の反応を想像しながらも抱き寄せる力強め、楽しんで。これが好意から来るものだと苛めたい一心で少し微笑んで。)
((Sっ..私を苛める気ですね!?(←)どうz((
悠さんっ!?悠さぁああああっ(私も心中しちゃうぞばかぁあ←

なっ、(力ない抵抗は理不尽にもかわされてしまい半分吐息混じりの溜息を出してしまえば満足そうな相手をチラリと睨んで。そのくすぐったさから逃げたいも逃げられず、どうしたものかとその余韻に酔いしれながらも「辞めて下さいって…」と必死に伝えれば。何でこんな事をするのか分からず、ただ一向にやめない相手に何かが切れれば「…何でもしますから！」と最後には呟いてしまって)

(さぁ？どうでしょうねぇ←
…なんちゃって(立ち上がりニヤ←
心中？静さんを死なせたりはしませんy←

何でも?ふうん..ならやめてやっても構わねぇけど。(辞めて欲しいと聞けてば聞く程ｸｽｸｽと面白そうに、何でもするという相手の言葉に最初は少し固まるが何でも、は俺にとって好都合だな、とにたにたと笑って。耳元に悪戯するのはやめるも相手は離さず弱めていた力も強めて「悪戯はやめっけどこれはやめねぇから」と子供っぽいというか何というか、今度こそは振りほどかせない。逃げさせないと相手の邪魔になっているにも関わらず抱き締めて)
((何かほんとにSｽｲｯﾁ入っちゃった!?(何故か逃←
はっ..こらぁあっ人だましてちゃいけませんっ!!(←←
優しいっ..(包丁置き←いつのまに

だから辞めろって…(とりあえず耳元のくすぐったさが無くなっただけでもホッとすれば未だに抱き締める力を強める相手に「…あの？さっきからどうしたんですか」なんて抵抗する力も弱弱しくなれば。しばし沈黙が続く中、ふと相手との距離が一層無くなれば、ふと心臓の音が聞こえて。なんだかその音に安心するように相手の服をくしゃりと握り締めれば、この時間が何故か心地良いように思えてしまって)

(逃がしませんよ？(抱き締め←
だって面白いんですもんー(ニヤニヤ←
ひっ…静さんがヤンデレに…！？

..どうもしない。嫌なら言え(と人肌が恋しくなったともお前に触れたいとも言える筈がなく、自分は臆病者かもしれないと１つ溜め息をついて。このまま相手に自分が好意を寄せていることを言ってしまったらどうなるのだろうと言う考えが頭によぎり、服を握り締めた相手の、微笑んでくれた相手の行動に愛おしさを覚えた自分に聞こえないだろうとぼそ、と「好きだ。」と相手が寝ているときにも伝えたであろう言葉を呟いて。)
((ひぎゃっ..悠さんのばかぁっばかばk(←軽く暴れ((
面白い!??ったくどういう神経ですかっ病院へ(←
ふふふ..そうなんですよ、俺は好きな子程一途ですから(黒笑←ｷｬﾗｧｱｱｱｧ(

……え？(ふと、聞こえたその言葉。一瞬疑うようなその言葉に「今な、んて…」と言葉を無くし。かつて己が言いたくても言えなかった言葉。嫌では無い。嫌な訳では無い。なのに言葉が出ない。いや、きっと嘘だ…そうか、抱き締めるのが好きなのか？と無理やりに解釈すれば「…そうですか」と簡単に言葉を返し、相手の顔を見るのが怖くて再度顔を埋めた後、無理やりに離れれば「さ、この後はどうします…？」と皿を置いては)

(よしよし…可愛い(強くぎゅー←
だから病気は行きません！むぅ←
フッ…ヤンデレか、受けて立ちます((ドヤ

!..お前何か勘違いしてねぇだろうな。(離れた相手をじっと見つめて、最初は聞こえていたことに心底驚き目を見開くも聞こえてしまったらしょうがない、やれるだけやってやろうじゃないか。と相手の反応があまりにも薄かった為か自分は相手が好きなのに何か勘違いしているのではないかと眉をひそめて。やはり俺の言葉は唐突過ぎたかと「俺はお前が、好きだっつってんの。」と覚悟を決めたからかさらりと言ってみせて。)
((可愛くないですー、でも悠さんは凄い可愛いです(此方もぎゅー(←←
悠さんは見えない病気なんですよ!!いーきーまぁすっ(ぐいぐい
そういうところも好きです、殺したいぐらい(←)(満面笑みで←おい
すいません、落ちますねっ。今日もお相手有難うですたぁあ((キリリ←

…っうるさい！辞めろよ！！(ふと気付けばいつもの自分では無くなっている事に驚き「す、すいませ…」なんて息を詰まらせては呟き。心のどこかで聞きたく無いと叫ぶ自分がいる。耳を塞ぎたくなる自分がいる。フラッシュバックされる光景を思い出せば、顔色を変えて「冗談は辞めて下さい」と強く言い、相手の反応すら嫌うかのように睨んで部屋から出れば。本当に調子が狂う。この想いは何処まで俺を追い詰めれば気が済むんだろう)

(…じゃあ、それでもいいから自分も認めて下さい？/傾げ
なら余計治せませんよーっ(こちらもひっぱり←
…静さんにならヨロコンデ(ニコ←コラ
了解であります、こちらこそ！)

お前..。(いつもとは違う相手に怪訝そうな顔をすれば、拒否されるのはわかっていたもののこんなに拒絶されるとは、と少し顔を歪ませ。相手の顔色が変わったのを思い出せばすこしずつ疑問が沸いてきて。でも今はそういう場合ではないと部屋から出ていった相手を追いかけるすべもなくただただ座っているとやめておけば良かった、これからどうする。と後悔や悩み事が次々に出てきて、このままではいけない、外にでも出ようかと立ち上がり)
((...わかりました、私もそれでいいです(むすー←
治りますーっ治らない病気はありませんっ(ぎぎぎ...←
何だと!!?....そんなっ殺すなんてぇえ((キャラェ..

……(後ろを振り返れば、ただひと気が無い廊下が続くだけ。「そうだよな、追いかけられる訳無いか」なんて自分にしか聞こえないような声で呟けば今までの出来事を整理しようとその場に座り込み。さっきの言葉は冗談だろうか、でもそうならそれで悲しくなる自分がいる。何だか気持ちがゴチャゴチャだと頭を抱えれば「俺、執事失格じゃん…」なんて溜息を尽き。もし次に相手を見たら俺はどうするのだろうか。自分の事がよく分からないまま何とか立ち上がれば、とりあえず相手に失礼な事を言ってしまった事を謝ろうと思い。)

(よーしよしよしイイ子だね./撫で←
有ります、不治の病です…！(ふににぃ←
だって…静さんが言ったから(下克上ドヤァ←

ってか行くっつっても..(立ち上がったはいいもののどこへ行けばいいのやら。どこへ行こうかと思考を巡らせれば思い当たる所などなく、まあほっつき歩いていれば何か思いつくことだろう、それより先程の事を忘れたいと何時もより1分たつのも遅く感じる中 自室に戻り、少しラフな格好に着替えては携帯と財布だけをポケットに突っ込んですぐ帰ってくるが執事に声を駆けておいた方が良いのだろうかと再び悩んだ後、まあいいだろう。と自室を出て)
何か私犬みたいじゃないかぁあ!私も撫でる(相手撫で←そっちか
ふぎゃぁあ((それなら私が治しますっ(ﾁｬｷ←
くっ..負けましたぁあ((白旗ふりふり←何故に

…え(いざ勇気を出して部屋を開けてみたものの目的の人物が居なく一瞬安堵するが何処に行ったのか心配になり。ご主人様も子どもじゃ無いんだし別に心配する事ないか。と自己解釈するものの何だか居てもたっても居られず。「…そういえば何時も一緒だったしな…」なんてふと思い出せば。なんでこんなに胸騒ぎがするんだろう。ふと外を見れば相手の姿がある。寂しい、なんて事は無い。何と無く相手を追いかけるように走りだし)

静さんが犬なら可愛いのにな(さりげなく避け←
な、なんだと！？治せるんですか…！？←
よしよし、それでいいんですよ.(黒笑←ぇ

...(外に出てみると解放感というか何というか気持ち良さに目を細めればポケットに手を突っ込んでとぼとぼと行き先も決まっていない道を歩き。道行く人を見ていると楽しそうな学生達が目に入り、そういやあんまり学校って行ってなかったよな、と今更ながら友達という存在があまりいない自分に心の中で軽く引いて、１人で苦笑すると飼い猫とは思えない汚れている猫を見つけ 興味本位で近付き、抱き上げれば「猫。お前は自由でいいな。」と猫をゆさゆさ揺すって)(((←気付k
((な..私が犬になったら喋れませn(ほぁあっ(再度撫で撫でにﾁｬﾚﾝｼﾞ←
私の技術にかかれば簡単さ..(ふははは←何
S悠さん!?..今回は負けざるをえなかっt…←

んー…(相手を追いかけてきた筈なのに見失い軽く走る事にも疲れれば、そういえばご主人様は何処によく行くんだろうか、とふと疑問に思って。そういえば趣味や好きなものもよく知らない。知る機会も無かった。もっと色々話しておけば良かった、なんて後悔するも「いやだから探してるんだよな。」なんて自分を勇気付けて。もし会えたらなんて言おう。そう思いながらただ1人夜道を見渡して((会えないorz

…わん、でいいじゃないですか.(素早い動きッ/シュシュッ←
…治して下さい((ぇええ！？
M静さんも中々好きですから…ね？(覚醒←

もう、行くか。(暫く猫を撫でたり抱き上げたりした後猫を降ろしてどこかへ駆けて行く猫を見つめ乍上記を口にして。でも、このまま帰っては気まずいのではないかと、相手にも気を遣わせるのではないかと相手が自分を探しにきているとは知らず、暗くなった辺りをちらりと横目で見ると携帯を取り出し、時間を確認しては仕方がない こんな時間にうろついていたって何も無いと判断し、踵を返せば帰路につき。暫しの間携帯を見つめていると見覚えのある人影を見つけ、「悠..?」と怪訝そうに呼びかけては。)
((..でもー...わんわん?(諦めて吠え←w
了解しましたっでは解剖を開始しま((←違ぁあ!!
そうですか..?なら私を苛めて下さi(此方も可笑しい方向へ覚醒(

ーご主人様…(元々あまりよく分からない街の為しばし道に迷いかけながらも、やっと見つけた相手を見つめれば安心したように近寄って。だが何を言えばいいか分からず、とりあえず「し、心配したんですから！」と相手を少し睨むように呟き。だがさっきの事を思い出せば顔が火照って行くのが分かり、今はさっきの事を思い出さず普通に接したほうがいい。そう心の中で解釈して執事な事も忘れて先々歩き出せば。)

(……おて(手を出し←
か、解剖されるんだ僕…(涙目←
立場が逆転しちゃってますねぇ(ニヤニヤ/コラァ←

俺も子供じゃねぇから..(「迎えにこなくて良かったのに」と別に迎えにきてくれたこは嬉しいし..そう思えばその言葉を言わず、また1分が遅く感じる。気まずい時は時間が遅く感じる とぐしゃぐしゃと髪をかき。此方も何て言葉をかけて良いかわからず変に接しては悪いだろうと暫し無言の間考えて、相手に続いて歩き出し相手に追い付けば「おい、待てこら。」と少し言葉を荒げては相手を呼び止め)
わん..っ(手差し出し←
そうですよ..その顔そそr(((
っ..この状況から抜け出してやるっ(逃←

…なんですか(相手の声を聞けた事に一瞬安堵するも素直に謝る事すら出来ず相手の顔を見たくない一心で目を逸らせば、そうだよな…なんで迎えになんか来たんだろ、なんて疑問は募るばかりで。いっそこのまま怒っているとでも偽ろうか。だが自分の立場的にそれはいけないだろうと思い、とりあえず歩くスピードを遅めれば「どこ行ってたんです？」と今自分にとっては特にどうでもいい事を話し)

(…っ((キュン…←コラァ
お医者さんっ…？((うるっ←
だが断る(抱き締め
日曜日ですねー嬉しい！)