主 2013-07-15 15:34:56 |
通報 |
..はぁ。(相手の言葉に反応は返さず相手がキッチンへ向かった後、自分の発言、行動をひとつひとつ思い出せば溜め息をついて。別に俺はあんなことがしたかったのではないと己の行動を悔やみ乍机にうつ伏せて、そこらへんに散らばっている書類を見るのも憂鬱だと思い、この不快な気分をどうにかしようと置いてあった本を取るも数分後、睡魔に襲われるだけだった結果に寝れば忘れるだろうと都合の良い事を考えては本に顔を伏せて)
((何故ですかぁあ(キャッ(((←←
よっしゃ、お嫁げっt←はいっ旦那でs(
いえいえ、そんなお相手様が悠さんだからこそですっ
お待たせしましたー…(やるせない気持ちでドアを開けると案の定相手は寝ているようで、何故か安心の溜息を漏らすと「寝るなら作らすなよ…」なんて呟き周りの書類を片付け始めて。ふと手を止めれば相手の唇を見つめて、さっきの事を思い出し何故か胸が苦しい気がしたが気のせいだと思えば「でも綺麗な顔してるよな〜」なんて微笑み相手の髪に触れてみて)
(だってかっこいいから…ってああああ/照←
こんな僕でいいんですk((コラ
え…何それ惚れる…←))
...(相手の苦労など知らず静かに寝息を立てて寝ていると、髪に触れた感覚にぴくりと瞼動かして、うっすらと目を開ければ相手を確認して寝ていた為かあまり相手がこの部屋に居るという状況が理解できず暫し考えた後、珈琲だ珈琲。と思い出せば先程の記憶も薄々と蘇ってきて、軽くこめかみを押さえればともかく今は、と「珈琲かせ、遅かった。」と自分が寝ていたにも関わらず己は悪くないと言う様に相手に言い放って)
((かっこよくないでs…(何故照れるのですかぁあ←
あぁ、あなたしか目に入らないんd←
え!?惚れさせてやんy(黙。
う、うわっ!?(急に相手が目を開けた事で触れていた手を勢い良く離せば、なんだかボーッとしている相手にバレてない…良かった…と安堵し。相手の冷たい言い方にも慣れた筈なのに、なんだか胸が苦しいのは何故だろう。「…すみません。俺使えないですよね」なんて力無く微笑みかければ「どうぞ、ブラックにしました!」と何時ものようになるべく自然体に接して出て行こうとし)
(あ、いや…言うの恥ずかしいな…みたいな((黙
あ、奇遇ですね僕もなんですよ…←
あ、じゃあ頑張って下さいね?(コラ))
いきなり大声出すなよ、耳に響くだろ。(眉間に皺を寄せれば何を驚いたのかと疑問を抱え、安堵しているような相手を見ればまあいいかと考えるのを中断して。いつもと同じ様だがいつもとどこか違う相手を見れば今度は胸の内に疑問をしまっておくこともできず、出て行こうとする相手に「有難う。待て、誰が出てけと言った?此処に居ろ、悠」と礼や相手の名前を呼ぶ、と普段とは少しだけだが違う態度を取ってみて、珈琲を一口飲めば立ち上がって相手の前に立って)
((そんなにお恥ずかしいことをっ..!?((ワァオ←
本当ですかっやはり私達は運命の赤いいt…←
頑張りますっきっと無理でs!←
え…?(普段では考えられない相手の返答に少し嬉しくなりながらも、もしかしてさっきの事がバレて怒られるのでは無いかという考えもおこり「すみません、まだ何か…?」と呟けば。近付いてくる貴方に若干後ずさりしそうになったが、後ろがドアなので逃げる隙間が有る筈も無く「あ、まさか珈琲がお口に合わなかったでしょうか…?」と少し不安になりながら聞いてみて)
(か、からかわないで下さい…っ←
わ、静さんはメルヘンチック…成る程メモしy(殴
そんな事無いですよ〜わぁ楽しみ←)
用が無かったら引き止めてはいけないのか。(相手を見据えながら若干疑問符を交えて問えば不安そうな相手に「いや、普通科に美味かった。」と別に気にすることでもないのに。と独りで首を傾げると相手の顎を軽く持ち上げて、ただただ相手をじ、と再度見据えていればちゅ。と何故かは不明だが額にキスを落として相手の手を引けば「命令だ、俺が寝るまで抱き枕になれ。拒否権は、勿論無い。」と相手から見えない角度で不敵に微笑んで)
((そんな事言ったら余計いじりたくなるだろ..?(Sか←
ぎゃぁあっそれこそ恥ずか死ぬ←
いやいや無理でっせ((けど意気込みだけは←
え…あ、いや、そんな訳では有りませんけど(急いで首を振り、なんだ…良かった…なんて内心思いかけていたその時。安堵する暇も無く気づいたら目の前には貴方の顔が。そのまま訳も分からず、ただただ固まり受け入れるだけの自分に更に思いもよらない命令をしてくる相手。命令?そんなのずるいじゃないか。貴方が考えてる事がまるで読めない。「…っ」なんて言葉も無くせば相手に手を引かれ、唇を噛む事しか出来なくて)
(静さんになら…別にいい←危険発言
か、可愛い…っ(じぃ…
そんなコト無いですよ!
よく僕も間違いますから大丈夫ですよ.)
なら、着いてこい。(相手のをちらりと見やると今頃この行動に至った己の思いに気付き、“お前と居る為の口実だ”などと言い出せる訳もなく、いい加減この邪魔なプライドはどこかへ行ってくれないかと思うも思うようにはいかないようで。寝室に着けば相手を後ろから抱きしめる形でベッドに寝転び、相手に身を寄せてみるも眠れる訳がなく、「苦しいか?」とともかく相手の様子を窺おうとしか考える事はできず抱きしめる力弱め乍相手の様子を窺って)
((Mっ子ですか((いじめてさしあげま←やめ。
可愛い!?気を確かにしてくださぁあい!!
じゃあ意気込みだけ沢山しときます((礼←
有難う御座いますっ!
っ…大丈夫、です…(相変わらず広い寝室だと思う暇も無く、後ろからの暖かい感覚と軋むベッドの感触。この人が何でこんな事をするんだろう…なんてまだ疑問を捨てられず、だが何時もとは違う優しい声色と気遣いに思わず胸が締め付けられる。自分はどうしてしまったんだろうか。一瞬ある思いがふっと過るがそんな筈はない。「…俺には決定権なんてありませんからお好きにして下さい」と無理やりに笑ってみると、なにやら眠気が襲ってきて。
(んーMにみせてSとか…?/ニヤ←
え、確かですよー可愛いですよ?
これからは寝落ちしないように頑張ります…!
執事にも決定権は少し位あるだ‥眠いのか?(執事には決定権があるものだと言う自分に一瞬こいつが決定権がないと決めつけているのは俺の性格のせいではないかと思い、また憂鬱になりかけるもそんなことは、と考えを頭から無理矢理追い払って、何処か眠そうな相手を見れば「眠いなら寝ろ、無理はすんな。」と少しは素直に言えば無意識に手を相手の腹部からどかし、頭を少し撫でて)
((ハッ‥隠れSとな!?(あわあわ←
…病院いっちゃいますか((本気←
いえ、無理は良くないですし眠たかったら寝落ちしても大丈夫ですよ!(´`
いや、眠たくなんか…(そう、うとうと呟きながら何を言いかけたのか気になるも聞くまでいかず。急に腹部から温かさが消えただけなのに、なんだかそれが嫌で「…そのままで、いい」なんて敬語も忘れて微かに微笑めば貴方の腕を自分の腹部に持っていき。淡く薄れていく風景に、ずっとこのままで居て欲しいと思って意識を手放せば。)
(でも静さんが相手なら分かりませんよ?←
行かないですから…/ムゥ
あ、ありがとうございます…嬉しいです!
っ..悠、寝たのか。(主人と執事という関係でどこか堅苦しい雰囲気を醸し出していた相手も自分も相手の言動で少し昨日が軽くなったような気がして。あまり自分の執事の寝顔なんて見ることはないが眠り始めた相手を少し力を強めて抱きしめれば首元に軽く顔をうずめて「好きだ。答えは当然、..YESかNOで答えろよな。」とぼそり、と相手に聞こえる筈も無いことを呟いて この時間が終わればこの時も終わりか.などとくだらない事を考え乍ともかく目を閉じて)
((それなら私も実は隠れMかもしれませんよ..?←
それなら可愛いとか言語道断ですっ
そうですか..?此方もいつも有難うございます!
…ん…?(目を開けてみれば何時もと違う風景に一瞬驚くも、腹部に感じる温かみと首元に触れる吐息で今までの事を思い出し。起き上がろうとするも力が強く起き上がれないし「…そっか、抱き枕か」なんて呟けば少し赤くなる自分の顔が嫌で。だが外の暗さに驚き夕食の準備を思い出せば、なんとか脱出しようともがき始めて)
(ふーん、それはそれで楽しそう…/ニヤ←
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いk/殴
こちらこそ!これからも僕を宜しくお願いします、旦那さん?←
...もうこんな時間か(何時の間にか自分も寝てしまっていたようで自分の腕の中でもがく相手に気付き、薄く目を開けば上記を述べて。もがく相手を見て何を思ったか一層力を強めて抱き締め。相手の行動がよくわからなかったのか「何してるんだよ、逃げようとか許さねぇからな。」と夕食の準備とはしらず離すまいと意地を張っては)
((面白そうじゃないですよぉお(わたしたちはリバです(
...悠さんも可愛いですよね(耳塞ぎ←
宜しくお願いしますお嫁さん..俺の嫁ェエ(黙ろう
逃げるんじゃありませんって…(どうしてそんな事を言うのか分からず、この人実は子供っぽいのかも知れない…とか思いながら「夕食、ですよ。ユキちゃんとかだけにには任しておけないし…」とため息を付き。この状態を他の人に見られれば感じがいされるに違いない。無理やりに相手の腕を振りほどけば「7時ぐらいでいいですよね?失礼します!」と素っ気ない言い方しかできず出て行こうとし)
(だって…/じぃ
….。可愛い可愛い可愛い(耳元で←コラ
旦那さん落ち着いて…/アワアワ
夕食..?(自分が思っていたものとはちがった応えに顔を少ししかめ。無理やり腕を振りほどかれれば暫し無言の後出て行く相手をこれまた無言で見送れば少し不機嫌オ-ラを漂わせて、自分も自室に戻ればぶつぶつと独りで文句を言い出し。(←)何がそんなに気に喰わなかったのか心を落ち着かせようと本を読み始め、苛立ちが収まりきらないまま夕食の準備が整うまで待ち)
((だってじゃありません!!言い訳はダメ出しですy←
やめなさぁああ((びくり←(
仕方ねぇな愛しのマイハニーの為n(黙
トピック検索 |