煌めく星 2013-07-13 22:58:52 |
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ライ「詠唱、解除…。…あえて言ってないが道が崩壊し始めてる。ここら辺一帯が壊滅してるから走り抜けるのは無理だな。お経でも唱えとくか?」←結構余裕そう
タケル「ハハッ、生憎と俺はこんなんでやられるほど柔じゃねぇし……お前もそんなタマじゃねーだろ?ついでに言うと俺の身体能力なめんじゃねーよ」←含み笑いをしながら走り抜ける
~森の中~
……ん?小鳥が騒がしいな…………アッチから……てヨウとベウの方か…………めんどいけど……行くかな…………←ワザと二人の間を走っていく(しかも気付いてないフリ)
ヨウ「………」←身構えながら自分たちを囲う敵たちを見渡してる
ベウ「……なんか……変な感じがするね……。」←警戒しながら見渡す
シズク「ヨウ!ベウ!大丈夫!?」←向こうから駆けてくる
ベウ「!シズク!エン!!」
エン「ボクたちも手伝うよ!!」
うわぁお……こりゃ、すげぇな…………←辺りにいる敵を見渡しつつ
タケル「ったく、お前もか?」←近付いてくる
……よぉ、タケル。今はそれか?
タケル「別に構わねぇだろ?……それより、さっさと片そうぜ?」
だな。
…………っは!←前方から来るスピアーの顔面に蹴りを入れる
タケル「……案外シツコイね。」←まだいるスピアー達を見ては溜め息を吐いて
……ま、やるしかないっしょ?←やって来るスピアーの顔面にパンチ
タケル「まぁ……ねっ!!」←スピアーに蹴りを入れる
ヨウ「……やるぞ。はっ!!」←スピアーに瞬間移動のレベルで突進+掌底で吹っ飛ばす
ベウ「だね。“アイアンテール”!!」←スピアーを2~3体一気に吹っ飛ばす
シズク「………」←出方を窺ってる
エン「………」←シズクに背中合わせ
ライ「…!何やら…空気の変化を…」
シオン「…ま、まさか!」
…ギラティナ⁉ここを支配してたのか…。
ギラティナ「グオオオ‼」←叫ぶと近くにいたヨウとキラさんを捕まえて反転世界に行く
ヨウ「うおあっ!?」←持ってかれる
ベウ「!ヨウ!!」←ちょっと離れた場所で
シズク「しまった!」
エン「ヨウ!!」
~反転世界~
…………う、うぅ……←起き上がる
ここは…………反転世界か?←辺りを見渡して
あ、ヨウ!!←気絶しているヨウに駆け寄る
……大丈夫か?←体を軽く揺すってる
ライ「…不覚をとったな…しかもこの反転世界はダンジョンになってる…どうするんだ?」←ちゃっかりやってきてる
〜現実世界〜
いやー、疲れた♪皆さんcoffeeいかがですか〜?
どーするもこーするも…………ダンジョンになってんなら……突破するしかないっしょ。←いつの間にか姿がオーダイルになってる
タケル「…………」←ジト目で竜王さんを見てる
ライ「…だな」←臨戦体制に入る
〜現実世界〜
…いや、タケル…そんなジト目で見なくても…シズク。頭のいい君ならわかるよ。一つ、この場所にギラティナは滅多にこない。二つ、あんなにいっぱい人がいた中、喧嘩中の二人しかさらわなかった。三つ、僕はギラティナと古い仲。何を言いたいかわかるよね?
……ライ?一応分かるとは思うが、俺だからな?間違って攻撃してくんなよ?振りでも何でもないからな?←※オーダイル姿
タケル「うん、分かるぜ?俺はお前をぶっ倒さないと気がすまない」←はっけいを竜王の胸に連続で繰り出す※性格が普段と激変している(この状態を知ってるのは猪だけでお願いします<(_ _;)>)
…驚かせてすまないね…でも、その遅さだったら…
殺 ら れ る よ←何発か喰らった後、耳元でそっといって低く笑った後、ありったけの負の感情を流し込む
>>410
ヨウ「………足引っ張るなよ……」←うんざりしたような顔をしながらも歩き出す
>>411、>>412
ベウ「どこ行っちゃったの!?ヨウ~!!」←辺りを見渡して心配そうに呼び掛けてる
シズク「……なるほどね、一種のサプライズだったってわけか……。」
エン「でも……さすがに予告なしはまずかったんじゃない?(汗)」
あ~あ……タケルくんが荒ぶっちゃってる……(汗)
ライ「…てめえがそういう性格だから迷惑かけてんだろうが…」
〜現実世界〜
頭冷やしてね〜♪じゃあね〜♪←指を鳴らすとタケルをキッサキシティまでワープさせる。
シオン「…アハハ」←猪さんの隣りで苦笑い
俺が足を引っ張る……か…………あながち間違いは無いかも知れんが……とにかく、先に進むぞ?←歩いていく
タケル「黙れよ」←何故かいつの間にか戻ってた(笑)
タケル「…………チッ、しゃーねぇな……ゴメンね?竜王さん……」←恨めしそうに猪を見てから溜め息を吐いたかと思えば普段と変わらない感じになり
ヨウ「………」←無言で歩いている
~現実世界~
キラさんならば大丈夫だよ。かなりの実力者だし。
……それにいざとなれば、ヨウが助けるはずだよ。彼はああ見えても、ピンチの他者を放っておけないたちだからね(笑)←タケルくんにささやく
(早速俺らに狙いをつけてきたか……さっさと潰すか)…………ハイドロポンプっ!!←突然前方上空に打ち出す&ドンカラスが落ちる
タケル「……そっかぁ~…………なら、良いかな?」←ニコッと微笑んで
……サンキュな♪←ヨウに微笑みかける
タケル「……あれ、どうしたの?」←自分を見て目を丸くして呆然としてるシズクとエンに気付いて首をかしげて
ヨウ「……さっさと行くぞ。」←キラさんの顔を一瞬見つめてからそっぽを向いて
~現実世界~
シズク「……ううん、なんでもないよ……(苦笑)」←引きつった笑み
エン「う、うん。ボクも……(苦笑)」←同じく
…………あぁ。←歩いて先に進んでいく
タケル「…………本当に?本当に何もないの?何かこの世の物とは思えないものに遭遇したって感じの顔してたけど??」←首をかしげて(※実はかなり天然)
ライ「…危ねえぞ」←キラさんに不意打ちをかけたアブソルを一瞬で落とす。
〜現実世界〜
〜♪シズクの頭を撫でる
……別に、問題ない。少々のダメージ位はどうってことないからな。(俺が奴等の的になれば……アイツらも攻撃しやすくなんだろ…………)←()内を心の中で呟いて
ヨウ「……変な気は起こすなよ……。」←キラさんに聞こえるように
~現実世界~
シズク「っ!………」←頬を赤らめている
エン「うん、本当に何でもないから……(汗)」
あ?……どういう意味だ、別に俺ぁ、男を襲うなんて趣味ねぇぞ?←真顔で勘違いしてる(笑)
タケル「……なら、良いや…………」
>>429
ヨウ「!?バ、バカじゃねえのか!?勘違いしてんじゃねえぞ!?(汗)」←かなり動揺した様子で(笑)
~現実世界~
シズク「………」←顔真っ赤
エン「シズク……可哀想に……(汗)」
>>433
ヨウ「………」←無言でポケモンを手刀で落とす
…………なら、良いけどよ……←遠くから向かってくるポケモンを冷凍ビームで撃ち落として
タケル「……だね…………御愁傷様……(汗)」
〜現実世界〜
〜♪←相変わらずモフモフ。
シオン「…もしかしたらうちの作者さんキラを飛ばしてシズクを独り占めしたかっただけじゃ…(汗)」←猪さんのとなりに座ってる
>>435
ヨウ「ったく…いきなり何言いやがんだ(汗)……ぶつぶつ……」←ぶつぶつ言いながらポケモンを叩きのめしてる
>>436
シズク「ぅぅぅ……///」←小さくうめきながら顔真っ赤
あ~…竜王さんならそれはあり得るかもね……(汗)
…………←チラリとヨウを見てはニヤリとしつつもスグに前を向いて向かってくるポケモンを撃墜していく
タケル「…………やっぱりボコろうかな……」←またジロリと竜王さんを見ながら
シオン「全くもう…ふああ…」←眠そうにあくびする。
(…まあ、大丈夫だよね。きっと仲直りしてくれる……仲直り…)←急にシズクを撫でる手を止めて遠い方をみる
シズク「!……?」←撫でられるのが止まったことに気付いていぶかる
ちょっ、タケルくん(汗)……あ、代わりに僕がモフってあげようか?(汗)←素で何か勘違いしてる(笑)
…………←次へ向かう道の方をジッと見詰めている
タケル「え、あ、いや……その…………////」←顔を紅くして上手く言えないでいる(相手の勘違いを更に加速させている(笑))
ふーん……さしずめ、シオン関連かな?誰かに頭を撫でて貰ってる……って所かな?←実は他の人のに関しては結構鋭い(笑)
>450
……とか言って、顔に出てるぞ?(笑)
シオンの事が心配でたまらないんだろ?
>451
タケル「え、う、うぅ…………//////」←自分の感情をどう表現したら良いのか分からず結局顔が熟れたトマトのように真っ赤になる(爆)
ライ「…必要最低限以上の会話をするな。ギラティナまで近い」
〜現実世界〜
シオン「…zzz」←気持ち良さそうに撫でられてる
…さて、と。←シズクを背負うと自分の小説にもって帰るためにそっと抜け出す
……大丈夫だ、ベウは無事だと思う。
お前の事を必死に探してるだろうがな…………(笑)
タケル「…………////」←照れながらも猪に近付く(笑)
>>456
え、え~と……これでいいのかな?(汗)←タケルくんを抱いて若干おずおずと頭を撫でる
>>457
みぎゃああっ!!?(汗) せ、晴天からいきなり雷が!?(汗)←空を見て驚きながら(ダメージはあまり無かった)
…………さて、そろそろ休むのもほどほどにして……先に進むか。休みすぎも体に毒だしな…………←次に進む通路へと進んでいく
ライ「…」←マトマの実を混ぜた雷を再び下界に落とす
〜現実世界〜
シオン「…猪…?」←物凄い眠たそうにまぶたを開ける
なーにが……余計なお世話、だバカ野郎。だったら世話を焼かすなっつーの…………オラ、これ食っとけ←毒針を放ったポケモンをハイドロポンプで撃墜したあとでオレンの実とモモンの実を投げ渡す
>>460
……可愛い……←ぼそっと呟きながら撫で続ける
>>462
あ、おはようシオ…んっ!!(バチーン!!)←左手を突き上げて雷を受け止める(笑)
はああああ…たあーーー!!(ドーン!!)←雷を地面に投げ捨てる
……今日はよく雷に射たれる日だな……(汗)←空を見て
>>468
ヨウ「……何かいるな……」←辺りを見渡しながら
タケル「…………/////」←凄く照れてる
…………っ!!ぐうっ…………(ドサッ……)←何かに気付いてヨウを突き飛ばす&毒針が数本キラの体に刺さり倒れる
ヨウ「っ!?くそっ……!!」←素早く立ち上がる
~現実世界~
……リオルの頃からもふもふしてるんだね……。←呟きながらタケルくんを優しくぎゅっとする
っく…………っ!←少し顔をしかめながら立ち上がる&毒針を痛みに耐えながら抜く
タケル「そ、そぉ…………?/////」←照れてる
……だから、何なんだ?言っとくが…………俺は現実世界に戻るまでぶっ倒れる訳にはいかねぇんでね……不利な対面だろうと…………奴等をぶっ飛ばす!←ドラピオン達を睨み付けて
おう!←ドラピオンの一体に向かって駆け出して飛び上がる
ハアアアアッ!アクアテール!!←水を纏わせた尻尾をドラピオンにふりかぶる
【ドガアアアン!】←砂煙が舞う(キラとドラピオン1体の姿が砂煙で見えなくなる)
ドラピオン「ギャオオオオンッ!!」←怒ってキラさんたちに襲いかかろうとする
ヨウ「……どこ見てんだ?」←ドラピオンの頭の後ろからささやく
ドラピオン「ドラッ(ザスッ!)ギャオオオオンッ!?」←振り向こうとしたところで急所に“リーフブレード”を受けて倒れる
~現実世界~
……もふもふ……←タケルくんの反応に構わずうっとりした様子で夢中で抱き続けてる
ドラピオン「ドラ……ドラァァァァ!!」←キラの攻撃をくらって後退した後で怒ってクロスポイズンの構えで猛然と走ってくる
…………さぁて、いっちょ……俺もこの怒りをぶつけるとするか…………!(その間にも少しでも解毒しながら……片を付ける!)←右手をゆっくりと引き絞る
タケル「…………/////」←無言で顔を真っ赤にしてる
ドラピオン「ギャアアアア!」←雄叫びをあげながら突っ込んでくる。
ライ「…うるせえな…一瞬で終われ、ボルテッカー!」←青色の炎をあげながらドラピオンに突撃する。
【ドグッ】←キラのストレートパンチがドラピオンの首もとに見事命中
…………気合いパンチ……だ。
【ドサァァ……】←そのまま白目になり気絶して地面に倒れ込む
……さて、とりあえず片は付いた…………かな?←歩きながら辺りを見渡して
ライ「…いいや、まだだ」
ドラピオン「ドラアア‼」←金色の光を放ちながら再生する。
ライ「…ったく、面倒だ。インファイト!」←一匹のドラピオンを卒倒させる。
〜現実世界〜
シオン「〜♪」←嬉しそうに撫でられてる。
…大丈夫かなあ…←シズクを抱き上げてお腹モフモフ
ドラピオン「ド……ドラアアアアア!!」←金色の光に包まれてから起き上がる+攻撃を繰り出す
っ!!??ぐうううう……(何だ……さっきよりも攻撃のスピードが上がってる…………?)←攻撃をくらってかなり後退する
ヨウ「……失せろ。おらあああっ!!(ズシャッ!!)」←ドラピオンのスピードに対応する+急所に強烈な一撃を叩き込んで吹っ飛ばす
~現実世界~
……♪♪←二匹を抱き締めて夢中でもふもふしてる
シズク「うぅぅ……あっ、お腹はちょっと……(照)」←かなり照れてる+小さい声で若干くすぐったそうに言う
ドラピオン「グオオオオオオ!!」←キラに追撃を仕掛ける
んにゃろ……ざけんじゃねええええええ!!(ドゴォ!)←水を纏わせた右腕でアッパーカットを噛ます
タケル「…………///////」←やはり照れてる
ライ「守るからの辻斬り!」
ドラピオン「…ド、ドラ⁉…ドラ」←不敵な笑みを浮かべると同時に何個かの毒針に被弾する。
ライ「…く、キラ!他のポケモンにはなれないのか⁉」
あぁ!?んなこと急に言われて……なれるに決まってんだろ!!←突っ込みながらハガネールになる&ライの近くにいるドラピオンにアイアンテールを(尻尾の先っちょで勢いよくブスッ☆と)ぶちかます
ドラピオン「ド、ドラアアア!」←金色の光を浴びて再び再生する。
ライ「…このままだと埒が明かねえ…キラ、光の壁を出来るだけ作ってくれるか?」
…………だから邪魔なんだよテメェらっ!!(チッ……毒が効かねぇとなったら物量で攻めてきたか…………しかもその技が瓦割りとは……普通にキツいぜ…………!)←攻撃をくらいつつも近寄ってくるドラピオンを1体ずつ尻尾で払い除ける
ヨウ「……うぜぇ奴らだぜ……消えろよっ!!」←“リーフブレード”でドラピオンを斬り飛ばしてキラさんの前に来たドラピオンを巻き込む
うおっ……だから来んなっていってんだろぉが!!←目の前のドラピオンが吹っ飛んだ事に少し驚いたが周りから来るドラピオンに目をやってすぐに尻尾で吹き飛ばす
ヨウ「ちっ…どこからも涌きやがって……」
(ガッ!!)←ドラピオンに首を掴まれる
ヨウ「っ!!おわっ……!!」←ドラピオンに持ち上げられる
ドラピオン「ドラアアアッ!!!(ガンッ!!ガンッ!!ガンッ!!)」←ヨウを掴んだ手を地面に何度も叩き付ける
~現実世界~
…………ん?あっ、ごめんタケルくん…ついモフモフに夢中になって……(照)←我に返る+タケルくんを離す
っ…………しゃらくせぇっ!!メタル……バーストっ!!←今までくらいつづけていたダメージの倍の威力をのせた光線をヨウを掴んでいたドラピオンに向けて発射した
【ズドガーーン!……ドサッ】←ドラピオンに光線がヒットしてドラピオンは吹き飛ばされる&光線がドラピオンに当たったときにドラピオンの力が緩んでヨウがその場に落ちる
タケル「あ、いや…………別に…………/////」←猪の隣に座るが、まだ顔が赤い(笑)
っく……あの野郎……。←悪態を付きながら起き上がる(ダメージは以外となかったらしい)
!……おい、大丈夫か?←キラさんに呼び掛ける
~現実世界~
…………じゃあさ……差し支えなかったら……もうちょっとモフモフしても……いい……?(照)←タケルくんにちょっと恥ずかしげに聞く
……さっき弱点の格闘技をくらいすぎてな…………←少し苦笑いしつつ
……こっちの方が良いかな?←目を閉じると姿が変わっていきアリゲイツになる
タケル「え…………あ、うん…………//////」←顔を真っ赤にして照れながらもちゃんと近付く
ヨウ「……ったく……ほらっ!」←オレンの実をキラさんの口に投げ込む
~現実世界~
じゃあ…………もふもふ……♪←タケルくんを優しく抱いて撫でる
っ…………ありがとよ。←オレンの実をモグモグしながら軽く微笑んでヨウに聞こえるギリギリの声で呟く
タケル「…………//」←少し顔を赤らめながらも喜んでいる様子で(尻尾を嬉しそうに振ってる)
(何二人でリアルであってるんですかw俺も混ぜてく(殴))
ライ「…ついたぞ。反転世界の終点の、神秘の宮殿…ギラティナの住処だ」
〜現実世界〜
〜♪←エンの頭も撫で始める。
シオン「///…」←顔を赤らめて硬直
((だって会おうという話が無かったですもの(迫真)俺に会いたいのでしたら広島に来てく(殴)))
…………此処が……か。←宮殿を見上げつつ
(あ、何でしたら僕が竜王さんのところに……お金が貯まれば←)
ヨウ「……さっさと行くぞ。」←神殿に入る
~現実世界~
……(可愛いな……♪)←頭を撫でてる
あ、シオンちゃんも撫でる?←シオンの頭も撫でて
エン「あっ、ちょっ…………(照)」←焦りながらも撫でられてる
シズク「………(照)」←相変わらず顔真っ赤
……あぁ。
タケル「……可愛いって言わないでよ…………/////」←顔を真っ赤にして照れながら呟く(波動ポケモンのため心を読んだ(笑))
タケル「可愛いなんて……言われても、正直困るだけなんだからやめてよ…………////」←顔を真っ赤にしながらぶっきらぼうに言ってるが尻尾は嬉しそうに振ってる(笑)
うん、ごめんね(汗)…………♪♪←何も考えずにただモフモフする
ベウ「ヨウが……ヨウがいなくなっちゃったよ~……(泣)」←涙うるうる+ちょっとボロボロで戻ってくる
タケル「…………///あ、ベウ……大丈夫だよ。キラが一緒に居ると思うし……僕はキラを信頼してるから…………ヨウと一緒にちゃんと戻ってくるって。だからさ、ベウも泣かないでヨウがキラと戻ってくることを信じよう?」←顔を紅くしながら照れていたがベウが帰ってきたのを確認するとモフモフされながらもベウを宥める
ギラティナ「グルルル…たかだか一般ポケモンが、ここにこれたことは驚嘆に値しよう。だが、神を蔑むような掟破りには一切の余地もない…よって死をもって償え!」←金色の光線を放つ
…………このくらい俺には造作もないな……言っとくが、俺達は突然この世界に連れてこられた。言わば迷い人と迷いポケだ……むしろ、俺達はもとの世界へ戻る方法を探しにやって来たんだ。何か知ってたら教えてもらいたい。←人間にその姿を戻して直径5cm程の円形のバリアで金色の光線を吸収した
ギラティナ「…思い上がるな、人間よ。一度でも禁忌に触れたものが渡るのは三途の川のみだ!」←先程の数倍の力の光線でキラさんを吹き飛ばす
禁忌、か……んなもん俺は知ったこっちゃないが…………どうしてもやるってんなら…………俺がお相手しよう。←少し後ろに後退したが、ダメージは殆ど入ってない様子で言いながら右目が紅くなる
…………冷静になれよ?興奮したままだと思考回路が上手く回らなくなるからな……←後ろでオーラっぽいの出してるヨウに対して振り向かず言い放ち
ヨウ「ふんっ!……そんな小細工は食らわねえぞ?」←後ろにステップを踏んで避ける
~現実世界~
ベウ「でも……すごい探したのに……木の幹の穴に、断崖絶壁の崖の下に、激流の底に、通りすがりのマルノームのお腹の中に……」←涙うるうるのまま
……おい、最後…ってか最初から最後までどこ探してんだ(汗)
…………←無言でギラティナを見詰める
タケル「だ……大丈夫だって!(汗)何だかんだ言って悪運スキルMAX、ほぼ無限体力な上に自己犠牲の塊と言っても過言じゃない性格のキラがいるんだから……そこまで(別の意味で)すごい場所にヨウを行かせないし…………ヨウ自身そういうとこに行かないって(汗)だから大丈夫!!…………ね?だから落ち着いて??(汗)」←落ち着いている様に見えてるが実はかなり慌てている
シオン(…時限の塔も探したのにいなかった…)
フフッ…←微笑ましげに笑う。
〜宮殿〜
ギラティナ「グルルル、神が、お主らを、見極めるために呼んだというのに何だその態度は!許さん!」
クレセリア「ギラティナ!」
ギラティナ「…クレセリアか。何のようだ?」
クレセリア「…貴方は本来の役目を忘れてませんか?それに貴方は神である前に一体のポケモン…それも忘れてます…落ち着いてください」
ギラティナ「…グルル、すまなかった…」←深々と頭を下げる
ヨウ「……何のつもりだ?」←険しい顔のまま
~現実世界~
ベウ「……本当?ヨウ…大丈夫かな……?」←相変わらず涙うるうるのまま
クレセリア「…神とも言われたものが、下界の方々に迷惑をかけて申し訳ありません…それでは、みなさんをお返しします」
ライ(…まあ、成功か)
クレセリア「それでは、皆様のご多幸を祈って」←指を鳴らす&全員現実世界に戻る
っ…………無事に戻ってこれた……か
タケル「!?キラっ!!ヨウ!!ライっ!!」←いち早く感知した&後ろを振り向く
ヨウ「っ!おいっ!!……ちっ、逃げられたか……。」←険しい顔で
ベウ「ヨウ!?…!!ヨウ!!ヨウ~!!」←振り向く+ヨウに気付くと泣きながら駆け寄る
ヨウ「おっと……そこまで、ハグは無しだ。」←ベウの頭を片手で突っぱねて止める
あ、ライくんお帰り……どうしたの?すごい剣幕だよ?(汗)←シオンを撫でながら(本気で気付いてない(笑))
タケル「キラっ!お帰り!!」
ただいま……それと、ヨウ、それくらいは良いんじゃないか?ベウも一杯ヨウの事探したんだろ?猪はライとシオンがどんな関係か分かってるだろ??タケルもあん時より少し顔が紅いが猪にモフモフされてたのか?←矢継ぎ早に用件を手短に伝える+ベウの頭を優しく撫でる
タケル「え…………///」←何故か紅くなる
図星だな。
ライ「ちょっと裏まできてもら…!」
シオン「ライ!大丈夫だったの?心配したんだよ!」←ライに抱きつく。
ライ「あ、ちょ…」←驚いて顔が少し赤くなる。
…アハハ…リアル爆ぜろ〜←虚ろな目
ヨウ「ふん、嫌なこった…こいつケガしてるときに抱き付かせたら……」
ベウ「ヨウ~~~!!」←ヨウに思い切り抱き付く
ヨウ「げぇっ!!だから傷に触るから止めろってば!!(汗)」←めちゃくちゃ痛そうな顔で
※ヨウはケガしてるときにベウに抱き付かれると傷に触られるというジンクスがある(笑)
……傷なら俺が治してやるよ。←ヨウに耳打ち
……ベウ、後で思いっきり抱き付いて良いから、少しの間ヨウを借りてもいいかい?(ニッコリ)←ベウに微笑みながら聞く
ベウ「!うんっ!!」←顔を輝かせてヨウを離す
ヨウ「ってて(汗)……まあ、俺は別に大丈夫なんだが…どうしてもってのなら治してもいいぜ……。」←顔をしかめて傷を擦ってから、顔を背けたままキラさんに近付く
……(安定のツンデレ……(笑))
じゃあタケルくん、またモフモフしてもいい?←タケルくんに近付いて
ったく…………ホラよ。ベウ?もう良いぜ!←ヨウの傷をあっという間に癒す+ベウを呼ぶ
タケル「え、う……うん…………////」←顔を赤くして頷く
!……どうしたんだ?←顔から離して抱いてからベウに問い掛ける&ベウの頭を撫でる
タケル「…………////」←顔真っ赤(笑)
ベウ「あ、ごめん……勢いがつきすぎちゃった(笑)」←大人しくして気持ち良さそうな顔をする
♪♪←頭を撫で回してる
……別に俺は嬉しいから良いけどなっ♪←然り気無く自分から離れようとするヨウの腕を掴んで一気に引き戻してベウと一緒に抱き締める(笑)
ベウ「♪♪」←気持ち良さそうにスリスリ
ヨウ「っ!バカ!!離しやがれ!!」←暴れる
ヨウはお腹を撫でると大人しくなりますよ?←キラさんに耳打ち
ベウ「あぁ~♪♪」←うっとりした表情
ヨウ「がっ!…や、止めろそこ…そこは…力が…抜け…る…!!(汗)」←明らかに焦ってる
………(笑)←ヨウを見てニヤニヤしながらタケルくんをモフってる
♪♪(……それにさ、俺の腕の中で暴れてたらベウが怪我をする可能性も考えろよ?)←ヨウのお腹を撫でつつヨウに()を耳打ちしてベウの頭を撫で撫でする
タケル「…………////」←顔真っ赤っかになってる
ベウ「う~ん♪♪」←気持ち良さそう
ヨウ「や、止め…ろ…!!おいっ…!!てめぇ…!!いい加減…ぶっ殺…す……ぞ……!!(汗)」←力がどんどん抜けてく(笑)
……♪♪←顎を撫でながらお腹をモフモフ
タケル「あぅ…………////」←顔を真っ赤にしてる
~♪(あ、タケルは尻尾を触ると面白い反応するよ♪)←ヨウのお腹を撫でながらベウの頭を撫で撫でして猪に()を耳打ちする
ベウ「♪♪」←相変わらず気持ち良さそうな顔をしてる
ヨウ「あぁ…や、止めろ…!…分かった!…頼む…頼む…から…止めて……くれ……!!(汗)」←表情もフヌケてきてる(笑)
あ、分かりました~♪←キラさんに耳打ち+タケルくんの尻尾をモフモフする
……ちなみにヨウは、10分くらい撫で続けないと反撃で酷い目に遭わされるのでお気を付けて(笑)
タケル「あひゅわっ!!??な……何するんですか…………////」←異常に驚きすぎて敬語になる(爆)
やだね♪ヨウっていっつもしかめっ面で近寄って来ねぇんだからこういうときくらいやらせろよ♪♪←ニヤニヤしながらヨウのお腹を撫で続ける+ベウも撫で撫でしてる
!…いや、キラさんが尻尾に触ると面白いって言うから……♪♪←タケルくんの反応にニヤニヤしながら尻尾をモフモフする
ベウ「♪♪」←キラさんに頬擦り
ヨウ「が…あぁ…頼む…止め……作者ごらああ…あぁ…!!!後で…ぜってぇ八つ…裂きに…してやるからなあぁ…ぁぁ……!!(汗)」←もう完全に脱力してる(笑)
♪♪←知らんぷりしたままタケルくんの尻尾をモフモフ
タケル「いひゅっ!!??や……やめ……て…………っ//////」←また変な声が出て
フフッ……可愛いやつ♪←ヨウのお腹を撫でながら微笑むと撫でてるままヨウの耳元で囁く+ベウも撫で撫でしながら「ベウも可愛いもんなぁ♪♪」と言って微笑む
タケル「うにゅあぁぁぁ~…………ほん……とに…………や、やめ……やめれ…………」←ちょっと体がプルプルしてきた
あ、タケルはあんまりやり過ぎるとヨウとは違って裏の性格で怒っちゃうから気を付けて?(苦笑)←タケルの様子を見て猪に耳打ち
ヨウ「が…ぁぁ……」←完全に腑抜けた表情をしている(笑)
あ、多分もう撫でるの止めても大丈夫ですよ(笑)←ヨウを見て
ベウ「あぁ~♪♪」←キラさんにしっかり抱き付いてスリスリ
分かりました、ごめんねタケルくん(笑)←撫でるのを止める
……(ぶっちゃけ尻尾の触り心地すごい良かったのにな……(苦笑))←タケルくんを撫でながら
……ったく、普通に可愛いじゃねぇかよ。←ヨウを離してやる+ベウの頭を撫で撫で
タケル「うぅ……どうしても、アレだけは慣れないよぉぉ…………/////」←ちょっと涙目になって顔を真っ赤にして呟いてる
ベウ「あぁ~♪♪もっともっと~♪♪」←完全に甘えた声でキラさんの手に頭をスリスリ
ヨウ「………」←うなだれてどんよりした顔をしてる(笑)
……(プライドをやられるとああなるんだよな(笑))←ヨウを見て
うん、そのようだね……(苦笑)
でも……正直尻尾のモフモフがすごい良かったから、もうちょっと撫でてもいいかな?いや、優しく撫でるからさ……。
タケル「えぇ……でもぉ…………キラs」←ちょっと萎縮した感じになってキラをちらりと見る
~~♪♪←甘えられてますます顔が綻んでベウを撫で撫でしてる
タケル「…………うぅ……少しだけ…………なら僕も我慢する……//////」←仲間が居ない事を悟るとこちらも顔を真っ赤にして項垂れてる
ベウ「があぁ~♪♪♪」←この上なく幸せそうな顔をする
じゃあ……触らせてもらうよ……♪♪←尻尾を優しくモフモフする
~~~♪♪♪←こちらもこの上なく幸せそうな顔をしてベウをギュッと抱き締めながら撫で撫でしてる
タケル「っ…………////」←一瞬ピクッとなるも顔を真っ赤に染めて耐えてる(笑)
ベウ「う~~ん♪♪♪」←とっても幸せそうにキラさんにスリスリ
あっ…ごめん、もっと優しくするね……♪♪←タケルくんの反応を見て先程よりも優しくもふもふする
~~♪♪←幸せそうに撫で撫でしてる
タケル「あ……いや…………別に……そうじゃないけど…………やっぱりまだ慣れないから…………////」←ブツブツ呟いてる
ベウ「♪♪……あ~……」←嬉しそうに尻尾を振ってる+ちょっと眠そうにあくびをする
♪♪←尻尾を中心にタケルくんをモフってる
~~♪……どうした?眠くなった?←撫で撫でしていたが手を一度止めて首をかしげて聞く
タケル「…………/////」←無言で顔真っ赤にしつつも耐えてる
ベウ「うん…撫で撫で……気持ち…良くって……zzz……」←言いながら気持ち良さそうにキラさんの腕の中で眠る
ヨウ「……相変わらず警戒心の足りないヤツだぜ……。」←いつの間にか立ち直ってた+ベウを見て鼻を鳴らす
~♪♪←相変わらずタケルくんをモフモフしてる
……本当に可愛いなぁ…………お前も言えた義理では無いとは思うがな←優しい眼差しで見詰めながら優しく撫で撫でしつつヨウの赤面している写真を何枚(その内の半分は反転世界での写真)か見せる(笑)
タケル「…………////」←やっぱり顔真っ赤
ベウ「zzz……♪♪」←眠りながらもたまに軽くスリスリする
ヨウ「っ!!…す、ストーカーかてめぇは!!(汗)」←こっ恥ずかしそうな顔で写真から顔を背けて
♪♪……尻尾、大丈夫?←モフりながらも若干心配そうに聞く
~~♪いや、こう言うのは珍しいから写真に収めてるだけさ。珍しいものは写真に収めたい主義なんでね♪……うん、こんな顔も一味違って良いよな(ニヤリ)←ベウを撫で撫でしつつニヤリと意味深な笑みを浮かべては何処からともなくいつの間にか撮っていたこっぱずかしそうな顔をしている(つまりたった今の)ヨウの写真を取り出してはニヤリとして
タケル「う、うん…………少しだけど……慣れてきたし……/////」←恥ずかしそうに真っ赤の顔をうつ向けつつ受け答えし
ヨウ「……ったく…勝手に撮ってろ……。」←恥ずかしさを通り越して呆れたような表情でため息を吐く
ベウ「……♪♪」←撫でられて気持ちよさそうな顔をする
ヨウ「………」←一瞬ベウを羨ましげな表情で見る
じゃあ……♪♪←再びモフモフする
ヨウ「……勘違いすんな、そういうわけじゃねえからな?」←かなりのしかめっ面で(心底嫌なようだ(笑))
♪♪……モフモフ~♪♪←タケルくんの頭を撫で撫で
フフッ……ま、別に良いけどな。←ベウを優しく撫で撫でしながら微笑んで
タケル「…………////」←顔真っ赤で(ry
ベウ「zzz……がぁ……(カプカプ…)」←たまにキラさんの手に甘噛み
ヨウ「……こんな油断できるお前が羨ましいぜ……。」←ボソッと呟く
モフモフモフモフモh(ry←タケルくんをモフモフしまくる+尻尾を優しく撫でる
~~~♪♪♪←可愛さに完全にトロけている(笑)
【ギュッ……ナデナデ】←何処からともなく黒い人影が出てきてあっという間にヨウを抱いてはお腹を撫で始める(爆)
タケル「…………///////」←やはり顔真kk(ry
ヨウ「!(シュバッ!…スタッ!)…二度目はないぞ?(黒)」←サマーソルトで一瞬で抜け出す+着地してかなり険しい顔で
ベウ「zzz……ヨ…ウ……」←寝言を呟く
……(ギュッ)←おもむろにタケルくんの尻尾を一度握る(笑)
~~♪←ベウを優しく撫で撫でしてる(ヨウの方を全く見てない(笑))
タケル「いみゅああああっ!?」←思わず猪の腹に肘鉄を入れて離れた(笑)
ヨウ「……ったく……(汗)」←呆れた様子でそっぽを向く
ベウ「zzz……♪♪」←相変わらず気持ち良さそうに寝てる
ごふぉっ!!?(汗)←腹を押さえてうずくまる(笑)
~~♪♪←まだベウを優しく撫で撫でしてる
タケル「ざっ……ざけんじゃねぇよっ!!苦手って言っただろ!!(怒)」←思わず裏性格が出て怒ってる
うん……だってあんまり反応しなくなって寂しかったもんで……つい……←腹を押さえながらしょんぼりと(笑)
ベウ「zzz……ヨウ…大…好き……」←寝言を呟く(ヨウには聞こえなかった)
タケル「こっちだって苦手なもん耐えてんだろうがぁ!!」←まだ感情的になってる
…………←フッと微笑むと起こさないように地面に横たわらせる
(久々登場の(笑))シズク「タケルくん……許してやってよ?作者はポケモンバカだけどさ、逆に少なくともポケモンに悪気を持って接することはまずないから、本当に申し訳ないと思ってるとおもうよ?…僕も一緒に謝るから、ね?」←タケルくんの前に来て
シズク……
シズク「……あ、ちなみに作者は、名前の前の()の件で後でちょっと〆るから、安心してよね?(黒笑)」
っ!!(汗)
タケル「…………チッ。分かったよ……」←まだ少し怒りは収まってなさそうに舌打ち一回して(まだ裏)
…………ま、コイツも分かってるさ。猪が悪気を持ってない事は……ただ、相手が自分が嫌なことを知っててそれをされるのが嫌いなだけ。←タケルの頭に軽く手をのせる
タケル「…………」←そっぽ向いてる
現在、『猪が来れない』&『もしかしたら二度と来れない可能性がある』という状態にありますので、ここはもう更新は無いものと思って下さい。そして、これがこのスレの最後のレスとなります。
もしも、猪本人の意向で復活する場合は、再度別のスレ立てを致しますので、そちらにどうぞ。
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