学園長 2013-07-13 21:45:51 |
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氷室>
そうか。助かった、ありがとう。 …お礼に、なんか買ってやる。
(ポケットの中の小銭を探りながら、近くの自販機を指差し
氷室>
…謙虚なんだな。
(自分は既に自販機へと歩を進め、その前に立つと缶コーヒーを一つ買い。「…じゃあ、一つ借りってことで。何か困りごとでもあったら言えよ?」そう言うと缶コーヒーのプルタブを開けて
(タオルを目元まで深く巻いて汗が垂れるのを防いでいると上手く前が見えてなく、ゴンッと額を枝に当てて反動で後頭部を地面に強く打ち付けて彼は永遠の眠りへと誘われて。……そして時は変わりそこには雑草が生い茂っていた。と言う夢を見ていてバッと目を覚まして
黒耶さん
…黒耶さ-ん…黒耶さ-ん。(散歩をしていると寝ている相手を見つけ近寄ればどこか魘されているようでポンポンと肩を叩いたり汗を拭いたりし。なかなか起きない相手を心配すれば名前を呼び続けており。相手が目を冷ませば「…起きましたか?」とニコリと微笑み
氷室>
へ?(目を覚ますと何故相手が傍に居るのか分からず、相手の問い掛けに間抜けな声を出しては「寝てた?」と自分を指差して問い掛けて
氷室>
う~ん…なんか悲しい夢を見たような(夢を覚えてる事はそうそう無いらしく思い出せずに述べると「心配で傍に居てくれたのか?」と問い掛けて
黒耶さん
…はい。(相手の問いかけにニコリと微笑みながら答えては「…何か飲み物買ってきましょうか?」と立ち上がれば相手に問い掛け
氷室>
添い寝は?(クスッと笑っては冗談混じりに述べては自分の脇が空いてるとスペース見せて。「一緒に買いに行くよ」と頷いては立ち上がり
黒耶さん
…!…添い寝は彼女さんとかにしてもらってください。(と,ニコッと作り笑いをしては上記を述べて
…大丈夫ですか?(「寝ててもよかったんですよ?」と相手を見上げては言い
氷室>
彼女がいたらデートしようなんて思わないぞ(苦笑しながら作り笑顔見て述べて「大丈夫だよ?お爺ちゃんじゃあるまいしとくクスッと笑えば首傾げてから述べて
黒耶さん
…あ……そうですよね/(デートと言う言葉に反応すれば恥ずかしそうにし。「…お爺ちゃん…。」相手の言葉が可笑しかったのかクスクスと笑いながら自販機へ歩みより
氷室>
わかってて言っただろ(この~とばかりに相手の頭をワシャワシャと掻き乱してクスクス笑って。自販機に歩み寄ると「わしゃ、お茶がえぇのぉ」と小柴いして
黒耶さん
ひゃわっ…(髪をワシャワシャと掻き回されればムスッとし「仕返しですっ!」と言えば背伸びをし相手の髪もワシャワシャと掻き回し。「…分かりましたよ,お爺ちゃん。」とクスクスと笑いながらお茶を2本買い
氷室>
うわっ(仕返しに頭をワシャワシャされては「せっかく2時間掛けてセットした髪が…」と全くセットされた様子もないのに述べて。
ちょ…ミルクティが(冗談で述べてたが本当はミルクティ-が飲みたかったようで言い掛けるも諦めて「ありがとな」と微笑んで
黒耶さん
…仕返しですよっ(と,ベッと舌を出せば無邪気に微笑み。「…え!ミルクティがよかったんですか?」相手の言葉が聞こえていたらしくお茶を買ってしまった事を後悔しては「…わ,私が2本飲みますっ」と相手に渡したお茶を奪えばミルクティを買おうとし
氷室>
葵の為にカッコつけたのに(相手を名前で呼んでみてチラッと見てはショボーンと目を伏せて。「ミルクティ-も好きだけどお茶の方がも~と好き」と某CMみたいに言ってはお茶を相手から取ってクスッと笑って
黒耶さん
ふぇ…!/(名前で呼ばれればカァと顔を真っ赤にし顔を隠すようにその場にうずくまり。「…あの…無理しないでくださいね?」と相手を見上げては言い
氷室>
葵の為にカッコつけたのに(相手を名前で呼んでみてチラッと見てはショボーンと目を伏せて。「ミルクティ-も好きだけどお茶の方がも~と好き」と某CMみたいに言ってはお茶を相手から取ってクスッと笑って
氷室>
え?大丈夫?(相手が急にうずくまると驚いて心配そうに寄り添っては背に手を添えて覗き込んで問い掛けて。「無理なんてしてないから、ありがとな」クスッと笑えばお茶の缶を相手の頬に当てて再び礼を述べて
黒耶さん
…だ,大丈夫…です…。(顔を覗かれればフイッと顔をそらしては自分の両手で頬を押さえ。お礼を言われればホッとしお茶の缶を頬に当てられればヒヤッとし肩をすくめ
氷室>
なんで顔を見せてくれないんだ?(顔を逸らす相手に不満そうに問い掛けては横顔をじぃっと見つめて。相手の反応を楽しそうに眺めては缶の蓋を開けて一口飲んで「身体に染み渡る」と呟いて
((そうだね.まぁ、俺は絡むの苦手だからあまり話せてないが←
主は忙しいのかもね
黒耶さん
…き,気にしないでくださいっ(と,頬を押さえたまま「早く熱冷めろー。」と内心思い。「…楽しんでますか?」少しムッとした顔で相手を見上げてはプクッて頬を膨らまし
(/学校とかですかね??
氷室>
気になるから無理(余計に気になったようで手に手を添えると此方に振り向かすように動かして。「氷室さんと居ると楽しいからな」と頷いては微笑んで
((まだ学校って始まってないんじゃ?←社会人にはわからん
黒耶さん
……/(相手の方に顔を向かせられれば頬は赤く染まり名前を呼ばれた恥ずかしさで涙目になった顔で相手を見上げて。相手の言葉を聞けば素直に嬉しく「…私も黒耶さんと居ると楽しいですよ。」とニコッと微笑みながら言い
(/お忙しいなか相手をしていただき感謝です><
氷室>
泣かないで(何か悪い事を言ったかと眉潜めては目元に親指触れさせて軽く拭いて上げてると頭を撫で述べて。「それは嬉しいな」此方も素直に嬉しくて幸せそうに微笑んで
((俺が感謝したいぐらいだよwいつも楽しい時間を過ごさせてくれてありがとな♪
黒耶さん
…な… 名前を…呼ばれて恥ずかしかっただけですから…。(目元に相手の指が触れれば反射でキュッと目を閉じて,頭を撫でられれば落ち着くのか大人しくし。
(/その台詞は私の方です><
いつも葵ちゃんの相手をしていただいて; ^ ;
氷室>
あおい・・(理由を聞くと悪戯に微笑んでは視界を閉じた相手の耳許で囁くように呼んでみて。此方も落ち着くようでそのまま撫で続けて
((いやいや、お互い様だからねw
寝落ちごめん;そしておはよ♪
黒耶さん
…ビクッ…!?/(急に耳元で自分の名を囁かれればビクッとし耳を押さえて相手の顔を見ては「…み,耳元で囁かないでくださいっ」と言い,頭を撫でられては大人しくし
(/あ,おはようございます''*
お気になさらずっ)
(/ この頃来れなくてすみません-、!!
なんか、色々あったり、したんで←
絡み文出しとくんで暇な人絡んでくださいな-、
> 絡み文
...やっぱ。進まない -、
(この暑い真夏日の中。己は今図書室に居る。教室や外に居るよりは涼しい此処で課題をする方がはかどるかと思ったものの、全く進まない。否やる気が出ないのだ。机にグタ-ッとうつ伏せになれば殺風景な中で独り言をポツリ。
飯坂先輩
……。(先生に頼まれ図書室に荷物を届けに行くと机にグタッと倒れている人を見つけてその人の正体が分かり,一旦外に出て飲み物を2本買えばまた図書室へ足を運び相手に気付かれないようにそろっと近寄れば相手の頬にピタッと冷えた飲み物を付け
(/お久しぶりです!
> あおちゃん
っうお、冷たっ-てあおちゃんかー。
(ボケ-ッとしながら、担任に怒られることを前提にもう寝ちゃおうかな、なんて思っていれば頬に冷たい感触が。驚きのあまりにビクッと肩をあげ起き上がれば彼女の姿が見え。ケラケラ笑みを見せれば " ありがと-、"とお礼いえば早速一口飲んで
> 京介
なんか、京介屋上で見んの珍しいね-。
(己は屋上の常連なのだが彼を見たのは初めてとも言えるかもしれない。忘れているだけかもしれないが(←)そう思えば相手に声を掛けて
ALL>
((お久し振りです。遅くて申し訳ありません←
氷室>
氷室さんの仕草が可愛くてつい(クスッと悪戯に笑っては頬を軽く突っついて表情を見つめて。ずっと大人しくしてるので頭に頬を乗せて自分も大人しく過ごして
((もう寝てるかな?
お休みなさいw
>飯坂
……ん?(誰かの声がして目を覚まし、辺りをキョロキョロと見回し相手を見つけるがまだ頭が回ってないのか「誰?」と聞いてしまい
飯坂先輩
ふふ…こんにちわ。(相手の反応を見てはクスクスと微笑みひょこっと後ろから顔を出せば挨拶し。「何してたんですか?」と相手の隣の席に座れば問い掛けて
黒耶さん
か…可愛くなんかないです。(相手の言葉を聞けばまた頬を染めては俯き。急に頬をつつかれては不思議そうに相手を見つめて。撫でる手が離れれば少し寂しくなりそのまま大人しくしていればフニッと頭に柔らかい感覚がし少し上を向けば相手が自分の頬を頭に乗せていてアワアワと慌てるがここは冷静を保つべきなのかと大人しくし
氷室>
こんなに赤くなってるのが可愛らしい(頬を突っついたと思えば頬を両手で包んで顔を上げさせて。「氷室さんの髪は良い香りするな」と髪から香る匂いを吸っては述べて相手が落ち着いてないことにも気付かず自分は心を落ち着かせ
> 京介
....誰でしょう、
(相手は己のことに気づいていないみたい。きょろきょろ、する相手にケラケラ笑いながらも問いかけてみれば。
> あおちゃん
みてみて、進んでいない勉強-。
(なにやってた、と聞かれれば正確に言えばやる気を紛失してたのだがまあ、一応勉強はしている。ヒラヒラとまだ真っ白な課題を見せて
黒耶さん
…!//(頬を両手で包まれれば上を向かせられそこには相手の顔があり恥ずかしくなれば「…あの… 恥ずかしいです…/」と薄らと口を開けば小さな声で話し。髪が良い香りがすると言われれば「…シャンプーですね?」と疑問に思えば自分の服などもかいでみて
飯坂先輩
真っ白…もう夏休み終わりますよっ(相手がヒラつかせている課題を見れば貰ったままの綺麗な状態で「一ヶ月近くあったのに何してたんですかっ」と他の課題もペラペラとめくりながら尋ねて
氷室>
なんで小声? (至近距離で見つめ合ったままで此方も影響されて小さな声で問い掛けては少し不思議な表情浮かべて。「それは俺にはわからない」匂いの元が何かと聞かれても分からずに答えて服の匂いを嗅ぐ相手にクスクス笑って
黒耶さん
…ち…近いですっ/(相手の胸元に手を伸ばせばポフポフと軽く叩き。香水とかは付けてないんだけどな?と疑問を浮かべながらも服のにおいを嗅いでみて
氷室>
ん…そうか?(叩かれると少し距離感考えてみては首傾げて相手から12歩離れてみてはこれぐらいかな?と一人満足して←
いつまで自分の服嗅いでるつもり?(いつまでも匂いを嗅いでる相手を眺めては苦笑しながら問い掛けて
黒耶さん
…ホッ…。(相手との距離が離れれば一気に緊張がとれペタンと地面に座り己の頬を両手で押さえれば「..まだ熱いな..。」と内心思い。服のにおいを嗅いでいると相手に言われハッと我に替えればすみませんと恥ずかしそうに謝り
氷室>
大丈夫かぁー?(相手が地べたに座り込むと距離が離れているため大きな声で問い掛けると相手の仕草に何してるんだろう?と疑問に思い。
謝る事じゃないけど他の人からみたら少し、、、結構怪しかった(クスクス笑いながら途中まで言うと言い直して
黒耶さん
え?...あ...はいっ。(「大丈夫ですっ」と遠くの相手へ返事をすればゆっくりと立ち上がりスカートの汚れをはらい。「え...怪しい人じゃないですかっ」相手の言葉を聞けば他に誰も周りに居ないかをキョロキョロすれば確認し
(/落ちちゃいました~~*ネムネム
氷室>
急に離れたら座り込んだから心配したよ(一安心すると笑って聞こえるように口許に手を添えて述べて。
臭うのかなって思うだろうな(クスクス笑っては周りに人はいないのは知ってるので楽しそうにしては悪戯に述べて
((おはよw
夜はゆっくり休みなよ←
烏丸>
((遅くまでありがとうございます。
お休みなさい←遅
黒耶さん
あ,心配かけてすみませんっ(此方も口に手を添えて言えば立ち上がってはトコトコと相手に近寄り。「く,黒耶さんしかいませんよね?」キョロキョロと辺りをまた見渡せば自分と相手しか居ないことが分かりホッとすれば楽しそうに笑っている相手を見上げてはムッとし
(/レス返遅くなってすみませんw
> 京介
...っちょ、飯坂ですよ-、京介さーん。
(己のことを全くという程気づかない相手に己は虚しくなったのか。相手の目の前に行けば手をぶんぶん、と振って
> 美雨
なんかね-、夏休み、終わるの早いんだよ…。
(理由にはなっていない。相手の貰ったジュースを飲み干す勢いでごくっと飲めば心底諦めたようだ。遠い目で相手見詰めて←
(/ お久しぶりです (?)
レス返します-!!
由衣夏
…寝たら、保健室にでも運んどく(クスクス笑う相手見、少し考えるそぶりをして。数学が大好きな自分からすれば気持ちが分からず、「本当に?」と驚いたような表情で。「分かりにくいけど、それでも良い?」断る理由もない、と頷くものの、迷いがあったらしく首を傾げながら
(まじですかwww傷つくとは予想外でしたw
大切にして下さい。はい。w
冷たい視線の方が良いですよ、個人的には。
家はお爺ちゃん怖いですよ。受験の時もかなりしつこく進学校進めてきましたし)
(かなり遅れてすいません、返します)
> 秋人
....なにそれ。由衣夏重いから運んで行けないって、
(相手の意外な発想に驚きつつもケラケラ笑って。運ぶとしたらどうやって運ぶんだろうか、なんて考える己も居た。「 よろしくお願いします -!! 」軽くお辞儀すればさっそく真っ白な課題出して。
(/ えええ。秋人くんのび太君って言われて嬉しいんですかry
せめて、しずかちゃんがよかったです、←
え、冷たい視線より温かい方が良いじゃないですか(
お爺ちゃんもの凄く可愛いですよ、←
気にしないでください-、^ ^
> 京介
っちょ、傷付きましたよっ、今のは-、!!
(己の名前を言っても首を傾げるなんて。そんな己は必死のようだ。少し拗ねたようにビシッと相手指差してぎゃーぎゃー、と
>飯坂
……あぁ、お前か(やっと頭が回ってきたらしく思い出したように言い/ぎゃーぎゃー騒いでいるのに対し「うるさいよ」と笑顔で言い←
> 京介
....それは、すみませんでした。
(まだ拗ねながらも相手の隣へ座る。「 京介、屋上好きだっけ-?」なんて問いかけて見たり
>飯坂
好きというか、ふむ……なんだろうな(相手が拗ねるのは見ておらず、発言をしながらも好きかどうかが分からなくなってしまい
((遅れてすいません!))
> 京介
まあ、嫌いだったら来ないんじゃない?
(相手を横目でみればクスッと笑って。「好きとか嫌いとか変な感じだけどね-っ、」なんて
(/ 気にしてませんよ-^ ^
みんな私とは違って忙しいんですから!!←
>黒耶君
先生ーっ、膝擦りむいたから消毒…って黒耶君?!
(1人で体育館で自主練をしていたはいいもののドリブルをしていた時に運悪く滑ってしまい膝を擦りむきそのために保健室へやってきたが中に居た人物は保健の先生ではなく自分が知る人物であったため驚いてしまい。先生はいないのかなと周りをきょろきょろしてはさがして
(もしよかったら宜しくお願いします!
神崎>
先生ですよ(クスッと笑っては椅子をクルッと回して相手の方を向けば自分を指差して述べると「そのぐらいなら自分の唾付けとけば治りますよ」と冗談で述べては椅子を元に戻して
((遅くなりました。
>黒耶君
え?絶対違うでしょ。(先生留守ならしょうがないか。と肩を落とせばなにやら言い出す彼を指差しては「それ絶対ヤブ医者だよ-!先生ならちゃんと手当てをしてください」と注文をつけてはこの際だから仕方ない自分でやろうと思えば手にさまざまな医薬品を手にとっては交互に見比べて)
>飯坂
まぁ、そりゃそうだな(相手に同意するようにうんうんと頷き
((ついでに絡み文置いていきますね!))
なんか………だるい(野球バカにしては珍しいセリフで図書室でベターっと突っ伏しており
神崎>
絶対嘘ですねふ振り向かずに縦に首を振る仕草しては笑いながら述べてはパラパラと本を捲り始めて。「手当てしてあげますから来てください」逆回転でクルッと椅子を回しては相手の方を向くと何やら医薬品を見比べてる様子に「何も持って来なくていいですよ」と笑いながら手招きして
((遅くなりましたが返しておきます
(/もしよかったら宜しくお願いしますっ!)
…大丈夫ですかー?(図書室で課題をやっていたがどうも捗らない。突っ伏しかけていた身体を起こしくるくるとペンを回して休憩をしていて。すると近くに座っていた人が声を上げると振り返り首を傾げながら問いかけて)
>烏丸君
(/大丈夫ですよー!!)
えぇー!黒耶 君できるの?(消毒液はどれだろうかと捜していると背後から手当てをしてくれるという声が。驚きの表情を浮かべながら上記の言葉を発しつつも足はそちらへと進めて)
>黒耶君
> 京介
京介も野球以外に好きなものがあるとはね-...、
(なんて横目で相手を見てからかってみよう。そういえば相手の好きな食べ物とかあんまし知らないなあ、なんて密かに考えて
(/ レス返しあげです、
お久しぶりです-!
((きゃ~!こんばんは!!!!お久しぶりでぇーす!……覚えてますかね?ww中々来れなくてすいません!よかったら絡んで下さい!もしかしたらまた来れなくなるかもです……
………(廊下を歩き、特に目的などないが適当に歩き。久しぶりに来た学校、本人はいつもと同じだと思っているが前とは変わっていて髪も伸び背も少し伸びていて、まだ中学生っぽいふいんきは全くなくてふと「みんな、何処だろう…」と呟けば探し
名前: 稲瀬 祐紀
読み: いなせ ゆき
性別: 牝
年齢: 18y 高3
性格: 明るく優しい。フレンドリーで男女問わず仲が良い。生意気な所もあるけど、困っている人が居たら絶対助けるタイプ。恋愛はあまり興味もなく経験もなく、でもすぐ赤面してしまう。
容姿: 茶髪ゆるふわロング。制服はきちんと着る派でスカートは短過ぎないくらいの長さ。私服はスカートは似合わないと思っているらしくズボンとかしか履かない。身長158cm。
部活: 帰宅部
委員: 無所属
絡み文:
… お菓子食べたい-。
( お腹がすいたのか中庭をふらつきながら上記。ハロウィンの時期でもないのに「 祐紀にお菓子くれないと、いたずらしちゃうぞ-。 」なんて言えばお菓子を待って /←
(生意気な奴ですが、宜しくお願いします!
絡んで下さると光栄です-。/因みに、私は白崎莉愛です!由衣夏と秋人と京介は知ってると思いますが、もう忘れたかな?笑)
> 美雨
みーう-っ、!!!
(久しぶりの相手。嬉しそうにぶんぶん、と手を振れば駆け寄って。「 元気だった-?」なんて今一度手をひらひら振れば。
(/ 美雨ちゃん!!!本当に久しぶりです。←
帰ってきてくれて嬉しいですよう-、はい。来れる時きてくだされば…!
> 祐紀
...季節外れの人はっけ-ん、
(ハロウィン定番の言動を述べる相手見ればケラケラ揶揄うように相手を指差して。
(/ り、莉愛ちゃんじゃないですかあああああああry
秋人くんも京介くんも由貴ちゃんも来てくれたのに莉愛ちゃんも来てくれるなんて!!運が良すぎです、私・・・キラキラ←
メロンパン弱愛症候群が懐かしいですね。黙r
また、よろしくお願いしまーす!!
> 由衣夏
… へへ、言ってみたー。
( 相手見つけかけよればけらけら笑って上記。「 お菓子、食べたかったから、! 」と笑って言えば" なんか無い- ? "なんて図々しい事をたずね/、
(そうです、私が莉愛ちゃんです←
いやあ、行こうか行かまいか迷ったんですが、また話したいな-、なんて思いまして!! チャット久しぶりなんでロルとかぐだぐだだけど気にしないでね-ん。/ へら、
メロンパンとか懐かし…!!今でも好きでっすよ / 笑
秋人とは今もラブラブチュッチュしてるんですか-? / 黙 、!!← )
由衣夏
おっ!ひさー!(手を振り替えし「元気ょ~!由衣夏は……元気だね!」とケラケラ笑い
((ありがとう!また、よろしくお願いします!
> 美雨
… あ。
( 相手見つければ「 久しぶり-! 」なんて声をかけ手を振れば「 元気そうで良かった- ! 」にこにこ笑って/、
(絡ませてもらいました-!
しかも勝手に知り合いっぽく話しかけたし" 美雨 "とか呼んで馴れ馴れしくしちゃったけど良かったでしょうか?、)
> 祐紀
ん-とね。急に言われてもね、あ。飴ちゃん発見ー!あ、チョコレ-ト!!!
(相手の言動に頭を軽く掻くも己のバックの中をごそごそ。あるわけない、と思っていたはずなのに色々出てきて自分でもびっくり、←
(/ ほんと莉愛ちゃんきてくれるとかとか!!!
このまま藍もみんなきちゃお-ぜ /やめ
私もいつもぐだぐだですから!!
うわーお。見ないうちに莉愛ちゃんお口が達者になったようで、黒笑み ←
してませんよー、違いますよー 棒読み
> 美雨
由衣夏が元気じゃなかったら気持ち悪いじゃん?
(元気な相手に安心したのかケラケラ笑みを漏らして
(みんな久しぶり~です♪絡み文出しとくんで絡んでください♪)
あー…どうしよ…全然見えない…クソッ…参ったな…(ぶつぶつと一人言を言いながら歩いてるが何だかふらふらとして危なっかしい、理由は階段で躓いた際に転びはしなかったものの眼鏡を落としてしまいレンズが割れてしまったのだ
佑紀
ん?あっ…ひさー!(と手を振り「全然元気ょ~!」と微笑み「佑紀も元気そうだね~!」と微笑み
((大丈夫ですょ~!!よろしくお願いしますね~!
> 由衣夏
チョコレート?飴?、由衣夏の鞄の中お菓子だらけ!
(鞄から出てくる色々なお菓子に驚いている相手を見てけらけら笑えば上記述べて「 なんでも良いから何か下さ - い。」いまだに笑いながら/←
(そんな喜んでくれるとは思わなかっt / 自意識過剰、←
だねだね、藍とか桜とかカサネとか達也とか…とか! もう全員!笑。
へへへ、お陰様で☆ / 意味不、
してるくせに、してるくせに !!! / しつこ ← )
由衣夏
まぁ、それもそうか!!(なんてケラケラ笑い「秋人とはどーなった?」なんてニヤッと笑い
蕾十くん
あれ~?蕾十?(と近寄り「眼鏡…どーしたの!?大丈夫?って大丈夫じゃないよね…」と心配し
> 美雨
… なんか。見ないうちに可愛くなってる - 。
(元気そうな相手を見てふと思えばにこにこ笑いながら上記述べ。「 祐紀はいつも元気だよ- 」と笑えば/、
(お優しい方で良かった!←
此方こそ宜しくお願いします!)
> 蕾十
… あれ蕾十眼鏡、は-?
(階段を上がっていると上から降りてくる相手を見つけ。でもいつも掛けている眼鏡がない。疑問に思い上記たずねればふらふらしている相手に「 大丈夫-?手、かそうか- ? 」と首傾げて/、
(>2110の者です、!
勝手に知り合いっぽく話しかけましたが、良かったでしょうか?宜しくお願いしますね-!)
稲瀬先輩
…えっと…稲瀬先輩すか?…眼鏡…割っちゃいました…(首を傾げては何となく相手に気付き苦笑いを浮かべる
(全然構わないですよ♪よろしくお願いします♪プロフはhttp://m.saychat.jp/bbs/thread/348442/res/)
佑紀
…そんなことないょー?(相手の言葉に首をかしげ。「そうか!元気が取り柄だもんね~!」と笑い
蕾十くん
ちょ…!(うずくまる相手と同じ位置に行き「大丈夫!?見えてないじゃん!どこいくの?手、貸すよ!」と心配し
> 蕾十
… うん稲瀬だけど‥、割れたとか大変じゃないか!
( 相手の言葉に驚き上記述べれば「 落ちないようにね? 」と苦笑し相手を心配そうに見て/、
(此方こそ!
>1354ですか-?)
> 美雨
…え-、 そんなことあるよ-!
( そんなこと無い、と言う相手に首を振れば上記。「 そうだよ、祐紀が元気ないとか気持ち悪いでしょ- 」なんて言えばけらけら笑って/、
> 祐紀
…はい! 、どうぞ。
(相手に渡したのは何味かもわからないような飴である。ニコニコ笑いながらも渡せば。「 それ、何味だったか教えてね-、」なんて呑気な
(/ ものすごーく喜びましたよう ☆
莉愛の「莉」がでたら←
あ、カサネくんもきてくれたよ!!もう既に私合わせて6人いるっていう、笑。皆と絡みたいから作ったんだけどね-!!
大成功だよ -、!!グ←
秋人くんの本体様色々と忙しいようなんで、待ってるのです! あ。
> 美雨
こ、この頃会ってないからなあ、
(彼の話題を出せられれば視線を外し何処か寂しげに
> 冴崎
どうかした-?
(ブツブツ呟きながら歩く彼を見つければ不思議そうに問いかけて
(/ お久しぶりです!!からんじゃいますね-、。
> 由衣夏
ありがと由衣夏-!
(にこにこ笑って差し出された飴を受け取れば早速口に入れ。口の中で転がせて味を確認すれば運良く己の好きな苺で。「 苺だった-。」と嬉しそうに言えば/、
(莉、ってそんな早い段階から喜んで下さってたなんて…!! ←
カサネも来たんだ-!なら後は藍とか藍とか藍だね / なに、
6人か-、! うん大成功じゃんね- 。
秋人来てないみたいだもんね、だから待ってるんだ-。
ふ-ん、そっかそっか- 。 / にやにや ← )
由衣夏
大丈夫。一応これでも男だし(けらけら笑いながら否定する相手を見、浅く頷きながら。シャツを捲り、腕を曲げ力を入れ力こぶを作れば「ほら」と何処か誇らしげに。真っ白な課題を取り出す相手に、「嘘でしょ」と驚いたような表情でぽつりと呟き
(…嬉しくないです。でも由衣夏さんなら喜んでくれるかと思ってw
しずかちゃんですか、俺は出来杉君って呼ばれたい派です。
暖かみのある、じゃなくて何か生暖かいというか…それが嫌なんです。
可愛いとか羨ましいです。)
絡み文↓
…は(美術部に頼んでいた、体育祭用のポスターを取りに美術室へ。中に入り、その場に居た部員に聞いてみれば、『忘れてた』と返され、呆れと苛立ちが混ざったような声色で。取りあえず、「じゃ、後30分で仕上げて下さい」と美術室を出、そのまま誰も居ない教室へ直行して。勝手に窓際の席を借り、ポケットに入っていたボールを弄び
(お久しぶりです、よかったら絡んで下さい)
> 蕾十
… い、言ったそばから ばか、じゃないですか-!
(言いかけた途中で転げ落ちた相手に驚きかけよれば「 だ、大丈夫っ⁉ ほら。 」と" 掴まれ "という意味で手を差し伸べれば/、
(pf把握ですっ!
では、宜しくお願いします-!)
> 秋人
… 秋-人!何、してるのー
( 誰も居ないはずの教室をなんとなく覗けばそこには懐かしい相手の姿があり。がらがら、と教室にはいれば近寄り上記。/、
(噂をすれば秋人!
白崎莉愛、ですけど覚えてますかね-?お久しぶりです!
pfは>2110です-。)
> 冴崎
え。眼鏡割れたの、ドジっ仔だね、見える?
(相手の発言にクスクス笑みを漏らせば相手の前でぶんぶん、と手を振って
> 祐紀
・・・え、苺なら由衣夏も食べる-、!
(もっと違う変な味だと思っていたため苺だと言う相手に驚くも再び己のバックをごそごそと。あった、と思えば抹茶味で。真顔でバックの中に戻せば飴をまた探し出す。
(/ 「 莉奈」とかだったらどうするって話だけどね!!←
ほんとだね、もう藍とか藍とか藍ちゃんとかry
噂したら本当にこないかなあ、藍ちゃん、
そのニヤニヤみたいなのはやめてください- 。 / 睨み
> 秋人
...ほんとじゃん、意外かも-。
(相手の容姿からしては予想外だったのかケラケラ笑み漏らせば己も同じ事をやってみる。「 うちもあるよね-、これ。!」勿論力こぶなんてある訳がない。「 嘘じゃないんだよ-、だから教えてくださいませ-。」グタ-と寝そべれば相手見詰めて
(/ お、お久しぶりです!!
聞いてください、←
莉愛ちゃんきてくれました!!
ほんと運良いですよね、私 黙。
話したいことたくさんあるんですがどうすればry
> 由衣夏
うん、苺だったよ-!由衣夏の事だから変な味かな、とか思ったけど。
( なんて。何気に失礼なこと言えばごそごそ漁る相手見て「
まだ苺、あるの-? 」と首傾げ/、
(あと" 莉子 "とかね← /
秋人は噂したら来たよね、って事は藍も…っ! ←
は-い、すいませんでしたあ-、/ 丁重に土下座 ←)
稲瀬さん
…美術部のポスター待ちです(いきなり入ってきた相手に、少し驚きながらも振り返り状況を説明して。「後30分したら出来るはずなんですけど」スマホを起動し、時刻を確認しながら先ほど自分が言った要求を思い出し浅く頷いて
(覚えてない訳ないじゃないですか。
滅茶苦茶印象に残ってますよ。
俺のは>9にあります)
由衣夏
意外って…筋トレしてるの見た事ない?(部活で筋トレは散々やっている為、相手も分かっているだろう、と思いこんでおり。同じ事をする相手の腕を指で弾けば「…ぷにぷにしてるんだけど」とからかうように。「教える、けどコレ大丈夫?」相手の課題をちらりと見た後、相手と同じように自分も目を見て
(凄いですよね、本当。運良すぎです。
こんな形でまた会えるとは予想外でした。
話したいこと、なんでも聞いて見せますよ)
> 秋人
… 美、術部のポスター待ち?
( 聞いてみるも相手の言ってる要件があまり分からず首を傾げれば「 … よくわかんないけど、祐紀も。待つ- 」と笑えば相手の隣に座って/、
(はあ、良かった-! / ←
てっきり思いっきり忘れられてると / 笑
pf把握!またまた。宜しくお願いしますね!)
> 祐紀
うん、うちも何かメロンパン味とかそんなもんだと。
(意味がわからない言動をポツリ。バックを漁るも苺味はなかったようで。がっくり、と肩を下ろすもポケットの中から念願の苺味が。相手に満面の笑みでそれを見せて。
(/ うわわわわ、莉子ちゃんも嬉しい!!
というか、普通に初対面の新規様も感激しちゃうからry
びっくりしたよ、わわわって ←
許さん...、 誰。
> 秋人
有るけど意外だなあ-、って思って。
(これでもマネ-ジャ-なので筋トレしている姿は何度も見ているもののそこまであるとは思っておらず。やっぱ、男の子なんだなあ、なんて感心していたり。「 き、気のせい - !!」 ブンブンと首を振れば相手の手首を掴んで「 触るの禁止ー、」なんて。「 秋人に教えてもらうからだいじょ-ぶ、」呑気そうにヘラ、と微笑んで。
(/ 私も秋人くんが来た時は幻覚かとでも思いましたよ-!!
あ。疲れてるなら是非是非寝てくださいね、!
こんな奴はほんと-、後回しで。 笑
> 由衣夏
… 良かったね-。祐紀と味おそろ-!
( メロンパン味とか言ってる相手にけらけら笑いながら見ていれば苺味の飴を見つけたらしく、上記述べればにこにこ笑って/、
(もう今誰が来ても感激するんじゃないか、←
ね、私もびっくりして腰抜けた / 嘘、
え- 、しょっく。← )
飴おそろって変な感じ・・・、
(己と相手が食べている飴がおそろと言う相手にケラケラ笑えば「 苺がやっぱ美味しいね-、」なんて言いつつもグレ-プ味の飴も取り出し食べ出して、
(/ ひゃくぱーせんと、感激しますね、 笑
正直レス2000以上も続くなんて思ってませんでした、真顔←
...お婆ちゃんになりましたね、キラキラア てめ。
え。どんまい。←
> 由衣夏
… そう、かなあ- ?
( 変な感じ、と笑う相手に首傾げて上記述べれば「 苺とグレープ混ぜるの? どんな味-? 」違う味同士を混ぜた事はなく、興味心身のようで/、
(やっぱりな、 / けらけら ←
皆、由衣夏が居るから来てるんだよ! 実際私もそ-だし!
そ-なんよ、お婆ちゃんに…ってまだぴちぴちの高校生じゃい / ノリツッコミ。まさかの、←
何それ何それ。そろそろ許してくれたって良いじゃないか!←)
佑紀
えー。そんなことないけどな…(と否定し。「確かにーってその台詞、由衣夏みたい~!」と笑い
蕾十くん
…えー…大丈夫じゃないでしょ…(と立ち上がり近付けば相手とぶつかり「ひゃっ!」と声を出せばその場に転び「いっ…たぁ~…」と声を出せば「ご…ごめん!大丈夫!?」と
由衣夏
ぇ…そうなの?(視線は外されたも相手の表情には気付き「大丈夫だょ~…ゆっくり待とう?」なんて呑気に。「なんか進展はないの~?」と聞き
> 美雨
… 祐紀の中では-、美雨と由衣夏は"可愛い"の!
( なんて。否定する相手にへら、と笑いながら言えば「 え、由衣夏に似てる?、ど、どこらへんが? 」言語ではなく、顔とか身体のどこかが似てるんだと勘違いすれば興味心身にたずねて/←
> 灘 、 葵
… お菓子くれなきゃ、いたずらしちゃうよ- 。
( 昨日に続き、お菓子探しに校内をうろちょろすればハロウィン気分で上記述べ。ただ単にお菓子が食べたいだけ。それをちょっと楽しくしようとハロウィン風にすれば/←
(pf>2110です-!
知り合い、って関係が良かったので、呼び捨てにしました!
勝手に御免なさい-。良ければ絡んで下さい!)
>祐紀先輩
....今日ってハロウィン?(ハロウィン定番の言葉を言いながら校内の相手を見つけてはキョトンとして。お菓子あったかな?とポケットを探れば飴が2つあり
(/はじめまして!
宜しくお願いします!
> 祐紀
・・・えとね-、苺グレ-プ味-!!!
(別々に口の中で飴を転がしているんだからそれは当たり前のことで。ヘラヘラ、笑えば上記述べ。「 祐紀も何か苺と合わせて見る-?」なんて己のバックの中をみせれば
(/ そりゃあ、初対面の人って感激するじゃんか?
転入生が来た!!!!みたいな 笑。
多分、私の正体がラッキ-マンだからなのだy←
うお、まじか。高校何年生?私も華やかなjkですよ(
何かしてくれたら←
勿論、面白いこt 、 おま、
> 美雨
・・・―ん、ない。
(相手の問いかけに即答で答えれば「 ま、い-のだよ。ゆっくり待つからさ、」先程の表情は嘘かのようにヘラリ、と笑って。
> 黒耶 / あおちゃん
......な-にしてんの、
(ブラブラ、周辺を歩いていれば相手を見つけ。後ろから肩を叩いて声を掛けてみたり
(/ お二人ともお久しぶりです-!!!
絡んじゃいましたのでよろしくです、!
由衣夏
…そっか(と即答されればびっくりし己の中では長い間いなかった為絶対なにかあるだろうと思い。「そっか!そーだね!」と微笑み
葵ちゃん/黒耶くん
……久しぶり!(相手を見かければ声をかけて。「なーにしてんの~?」と
((お久しぶりです!勝手に絡んじゃいました!すいません!
稲瀬>
もうハロウィンの時期ですか…(相手を見れば呟くように述べてははぁと溜め息をついて
飯坂>
呼吸してます(振り返ると当たり前の事を述べて
> あおちゃん
おひさ〜、! あれから恋の発展なかった?
(相手が振り向けばニッコリ笑って問いかけてみようか
> 美雨
いやいや、ほんとに何もないからね、!!
(何処か疑わしいように見る相手に軽くブンブンと手を振って「 .....美雨は?まだ変わってない-?」相手をじっと見て
>美雨ちゃん
…久しぶりっ,暇だから散歩してたの(声をかけられ振り替えれば軽くヒラヒラと手を振りニコリと微笑んで
(/買い物中なのでレス返遅くなるかもです;
> 葵
… ううん-、ただ言ってみただけ-。
(なんて言って笑ってはポケットから飴を出す相手に目を輝かせ「 飴すき- 」とにこにこ笑って/、
> 美雨
… それだったら祐紀こそ可愛くないし!美雨が可愛いんだし-!
(なんて。なかなか" 可愛い "と認めてくれない相手にくすくす笑いながら上記述べれば「 … まじか-。でもうれし- 」とにこにこ笑って/、
> 由衣夏
… へ-、おいしそ- !
(苺グレープ味なんて食べた事がなく、でも何か美味しそうで。「 うん!なんか合わせる- 」とこくこく頷けば/、
(あ-、転入生感覚でね、 それだったらめっさ感激する- !
ラッキーマン 。笑
祐紀は、 メロンパンマン…!! / 意味不、
うちは高校1年!来年2年!ほら、ぴっちぴちでしょ / 誰
面白い事か-…許してもらいたいけど、しけそうだからやめとk ←)
> 黒耶
...ん、分かった。暇なんだね-、じゃあうちが喋り相手になってあげよう-、
(呼吸している、何ていう相手に少し考える素振りを見せれば暇なのは己なのだがへら、と笑って相手の隣へ行き
> 灘
… ため息吐くと幸せ、逃げちゃうよ- 。
(ため息吐く相手に近寄れば上記述べ「 灘には幸せになってもらいたいんだから、ため息吐かないでよ- 」なんて笑っては/、
由衣夏
わかった、わかった!(と否定する相手を認め。「変わってないよ~。てか
、しばらく学校来てないから変わらないって!」なんて苦笑し
葵ちゃん
そうなんだ!最近涼しくなってきたしね!(横をならんで歩き「一緒にいい?」と聞き
佑紀
はい、はい、じゃぁ、女の子は全員可愛いってことで!(とまとめて。「おぉ~…由衣夏がその言葉聞いたら喜ぶね~」と呟き
黒耶くん
はっ?(質問された内容にビックリし「そんな、ことしてない」と無表情で
> 灘
… ね-、タメ口にしない-?
(敬語の相手に違和感を感じたのか上記述べれば「 ほら、タメ口のほうが親しげだし、さ - 。 」なんて笑ってそう言えば/、
> 美雨
… あ、そだね。結局皆可愛い、ね!!
(なんて。そこらへんにいる友達は皆可愛い。ブサイクな子なんて居ない。そう改めて思えば上記。「 …ん-。喜ぶ、かな- 」と首傾げ/、
> 葵
… お菓子だいすきだよ-。
(こくこく、と頷いて上記言えば「 お菓子はね、祐紀の心を癒してくれるの- 。 」なんて言えばへらへら笑って/、
>黒耶さん
…お久し振りです(校内を散歩していると相手を見つけては声をかけて
>美雨ちゃん
…涼しいね…(相手の言葉に頷けば「…もちろんっ」とニコッと微笑み
> 灘
… ノーノー。!
(なんて首を横に振っては「 …今親しくなくたってこれから親しくなれば、良いじゃんよ - 。 」と提案するように言えばにへら、と笑って/、
愛川>
か過酷な修業だったんですね(無表情な相手の様子に何かを察したように
氷室>
お久し振りですね(声に振り向くと頭を下げて
葵ちゃん
うん!(相手の言葉に頷き。「ありがとう」と微笑みながらお礼を言い。「葵ちゃんっと、好きな人とかいないの~?」とジーッと見て
> 美雨
… だ-ね-。 ←
(なんて言ってはにこにこ笑って「 … 喜んでくれると、良いんだけどね-。 てかさ、世の中に似てる人は3人いるって言うし、美雨に似てる人も居るんだよね-、 」色々考えながら笑えば前記述べ/、
>黒耶さん
…(此方も相手につられペコッと頭を下げてば「…元気でしたか?」と尋ねて
>美雨ちゃん
えっ/…ん-…気になる人はいるかな(と,頬を染めては呟き
> 葵
… 猫が癒しか-、可愛らしっ。 ←
(なんてにこにこ笑いながら上記述べれば「 猫、可愛いもんね- 」と頷いて/、
> 灘
… なれるよ、なろうね-。親友になれれば、良いんだけど-。!
(とにこにこ笑ってそう言えば「 まあ全部祐紀の我儘、なんだけどね-。 」なんてあははと笑い/、
葵ちゃん
いっ…いるの!?誰?(と興味津々にたずね。その表情はものすごくキラキラしていて
佑紀
喜んでくれるょー(と頷き。「あぁー、そんなこと言うね!あたしに似た人なんていんのかね?」とケラケラ笑い
黒耶くん
そんなことないですょー(と心配してくれた相手に微笑み
> 美雨
… 美雨に似た人はラッキーだね-。
(ふと思った事を言えばへらへらと笑って「 私だったら嬉しい、もん 」なんて言って/、
…ん…ふぁーぁ…(木陰のベンチで昼寝していると目が覚めたが瞼が重く、コシコシと目を擦り、欠伸を吐く
(昨日はね落ちすいません…絡み文出しときます!!)
>祐紀先輩
…凄く可愛いです(頬を緩ませてはニコッと微笑み
>美雨ちゃん
…内緒です…/(人差し指を口に当てればニコリと微笑み
> 蕾十
… お昼寝、してたの- ?
(たまたま通りかかれば相手を見つけ。近寄れば覗き込むようにして上記述べ話しかけて/、
(寝落ちとか、気にしなくて大丈夫ですよ-!
うちも、半分寝てましたから!謂わばもう半目状態でしたし!←)
> 葵
… だよね-!祐紀ね、猫飼いたいんだけどマンションだからペット禁止でさ-。
(苦笑して上記述べれば「葵は猫か何か飼ってるの-?」と首を傾げ/、
佑紀
ラッキーじゃないよ~!(と否定し。「まぁ、そう言ってもらえると嬉しい!」と微笑み
葵ちゃん
え~?誰…(と考えて「ど、どんな人!!!」とどうにかしてでも聞きたいのか質問し
雷十くん
はょ~!(相手を見かければ声をかけてちょうど起きた所をみたのか上記のように述べ
> 美雨
… ラッキーだよ、!!
(と首を横に振って上記述べれば「 だって美雨は皆から好かれる存在だもんね!多分、皆美雨に憧れてるよ-。 」とにこにこ笑っては/、
稲瀬先輩
そう…今…起きた(相手を見れば、何故か今さら相手の背の低さに気付き、ポンポンと頭に手を乗せて「結構…チビ…なんだな」
> 蕾十
… そっか- !じゃあおはよ-
(にこにこ笑ってそう言えば" チビ "と言って己の頭を撫でる相手にム、として「 … 蕾十も十分小さいですよ-だ。蕾十なんかすぐ抜かせるんだから - 。 」なんて言っては相手の頭撫でかえして/、
(では落ち-!ノシ)
稲瀬先輩
(なら良かったです♪)
氷室先輩
はい…(と頷けばソッと猫に手を伸ばして人差し指で遊ぶ
愛川さん
…うるさい…(呆れた様に言えば頬を摘まみ「寝起き…大声…キツい」とムッとして
蕾十
…ごめんなひゃい(頬を摘ままれればうるさいと言われた相手に誤り。「い…いひゃい」と痛いと言いたいが摘ままれてるためうまくしゃべれず
>蕾十くん
…凄いね…(指に止まる小鳥を見ればパァと笑顔になり
>美雨ちゃん
うっ…そんな可愛い顔しても駄目ですっ(フルフルと首を振れば上記を述べて
蕾十くん
可愛い…(クスッと笑えば寝たのを確認し。今日は少し涼しく動いてないと肌寒いため自分が来ていたジャケットを相手にかけてその場を離れようとし
葵ちゃん
く…黒耶くん!?(とびっくりし「そうなんだ!!へぇ~…」とニヤッとし「まぁ、確かにかっこいいよね~!」と嬉しそうに話し
蕾十くん
…わっ!(離れようとすると相手が落ちてビックリし。起きてない相手をどうしようか考え起こすのもよくないし、かといって持ち上げるのも出来ない。だからといって地面にそのままもよくない。と考え
> 祐紀
....チョコレ-トは?、苺チョコレ-ト、みたいな!!
(美味しそうという相手に己はゴソゴソとバックの中を漁ってチョコレ-トを取り出せばニッと口角あげて
(/ 前、新規様来て興奮だったんですよう-!!! 笑笑。
まあ、こうやってみんなと賑やかに話せるのも興奮ですが、!!!
メロンパンナちゃんですか、笑
食べちゃいそう(
うわうわうわ、私と一緒、なんて。キラキラァ
ま、私の方が先輩ですよね、h
うん。しけるのを目的にryry
> あおちゃん
へえ、なんかあったってことか。うんうん、頑張ってね-、
(はずかしそうにする相手の顔をみればクスリ、と笑い頭を撫でればニッコリ微笑んで
> 美雨
変わんないんなら頑張らなくちゃねっ - !
(変わらない、という相手に嬉しそうにガッツポ-ズをしてみせて
> 黒耶
・・・っちょ、答えるのはやくないですか、!
(即答に答える相手に口を尖らせながら拗ねれば「 由衣夏が暇なんでかまってくださーい、」なんて結局己が暇なよう。
> 冴崎
冴崎、おっはよ-さん、
(木陰のベンチで起きたての彼をみればニコニコと駆け寄れば相手の前でひらひら、と手を降って
あれ…?(キョロキョロと周りを見渡して、いつの間にか寝ていたようで
((すみません、本体さんが居眠りしてしまいました←OTZ
>蕾十くん
…うん(クスクスと笑いながら中に入れば食材を探して料理し始めて
>美雨ちゃん
…けど私の片想いだから…(と,ニコッと微笑み
>祐紀先輩
…/(撫でられては嬉しそうに微笑み
>黒耶さん
…おはようございます(相手の目の前に猫を差し出しては上記を述べて
蕾十くん
あっ…また寝ちゃった(相手が起きたかと思うとまた、寝てしまい。一緒に落ちたジャケットを払いまたかけて
由衣夏
そーだね…(と弱気な返事をして。
葵ちゃん
大丈夫!頑張ってアピールすれば!ってあたしが言うなって感じだけど(と笑い「応援してるからね?頑張って!」と微笑み
黒耶くん
はょ~…(相手を見かければ挨拶し
>美雨ちゃん
…うん、ありがとう(照れながら微笑み返して
>黒耶さん
…寝惚けてます?(猫を撫でる相手を見てはクスクスと微笑み
> ALL
(中庭のベンチに寝転がって空を見ていれば段々眠くなっていき。気がついたらスースーと寝息をたてて寝ていて/、
(帰宅しましたので、
絡み文投下っ!絡みにくいかもですが、絡んで頂ければ幸いです!)
((お久しぶりです~!今見たら今までやってた京介君とプロフが食い違ってたので訂正いたしますね!))
名前:烏丸 京介(カラスマル キョウスケ)
年齢:18
学年:3年
容姿:クリーム色の短髪、目は茶色、肌は若干日に焼けている、身長は181cm
性格:口はあまりよくなく、基本無表情だが根はまあまあ明るい子
委員会:所属無し
部活:野球部部長(ショート)
備考:一時期ドミニカに野球留学しており、その間に野球の実力は格段に上がっており、風格や雰囲気が違う。先代の生徒会長にお世話になっており生徒会を手伝う事もしばしば
氷室>
そんなことない(相手を見上げては猫から相手に手を移しては相手を撫でて否定して
稲瀬>
(中庭で気持ち良さそうに寝ている相手を見付けて歩み寄ると顔を覗き込んで「息はあると」当たり前の確認してみて
黒耶くん
さっきも会ったけどね~(相手が覚えてないことにむすっとし
葵ちゃん
お礼なんていいの!友達なんだから当たり前!(と微笑み「友達なんだから応援するのは当然!」と笑い
裕紀
お~い!(なんて起こすかのようにでかい声をだし
京介くん
((お久しぶりです!pf,了解致しました~!
>祐紀先輩
寝ちゃってる...(散歩をしているとベンチで寝ている相手を見つけては起こさぬよう上着をかけてやり
>黒耶さん
...そうですか?(頭を撫でられれば気持ち良さそうにして
> 灘
… …ん-、灘-?
(相手の声で目覚めれば上記ぽつりと呟き上記述べ。「 …寝てた- 」なんて言って笑えば欠伸して/、
> 京介
(pf>2110です!
私、緋色学園にいた白崎莉愛ですけど-、覚えてます-?←)
愛川>
やっぱ、表情ある方が姫らしいな(クスッと笑えばむすっとする相手の頭を撫でて
氷室>
猫さんに気を取られてただけだよ(言い訳苦しい事を言えば「久し振りな気がする」と起き上がって相手の手を引くと隣に座らせようとして
>美雨ちゃん
あ…ありがとう…/(相手の言葉を聞けば照れ臭そうに微笑み
>黒耶さん
…ほんとお久し振りです(手を引かれればちょこんと相手の隣に座り抱いていた猫を膝の上に乗せて
> 灘
… つ!つ冷た-っ。なんか。冷たかった
(寝起きだからか知らないけど何故か缶珈琲がいつもより冷たく感じ。驚き飛び跳ねるくらいの勢いで目をぱちくりさせれば頬抑え/、
黒耶くん
姫じゃないし…(と相変わらず否定し、
葵ちゃん
いえいえ(微笑み「なんかあったらいつでも相談乗るからね!」と笑い
氷室>
元気そうな顔見れて安心した(微笑んで相手の顔をマジマジと見つめては膝の上の猫に「お前も寂しかったよなぁ」と顎裏を撫でてあげながら話し掛けて
>美雨ちゃん
私も美雨ちゃんの話聞くからね(ニコッと微笑めば上記を述べて
>黒耶さん
…私も黒耶さんの顔みれてよかったです(と,ニコリと微笑めば此方も同じように猫を撫でて
稲瀬>
まだ完全に寝惚けてますね(クスクス笑えば額に缶珈琲当てたのに頬を抑える相手を面白そうに眺めては「飲みます?」と問い掛けて
愛川>
なら、俺は姫をなんと呼んだらいいんだよ?(否定されては拗ねた様子で問い掛けてはジィッと相手を見据えて
> 灘
… 寝ぼけてなんかない - …はず。
(寝ぼけてないとは完全に言えず、缶珈琲を飲むか聞いてきた相手に「 … 祐紀缶珈琲飲めない-。 」と首を横に振って/、
> 京介
(おおっ、良かったです-!
ほんと懐かしいですね!懐かしの京介!!!←)
氷室>
嬉しい事を言ってくれるな(少し頬を緩ませては嬉しそうに微笑んでは「そういえば、俺の事は灘って呼んでいいからな」珍しくそう言うとクスッと笑って
稲瀬>
大人の階段登ってみましょう(クスッと悪戯に述べてはカコッと蓋を開けては飲めないと言う相手に手渡して
氷室>
なぁに?葵?(ぎこちない様子にクスクス笑えば返事を返してはお返しに名前を呼び返してみて
愛川>
ん~…やっぱ姫がいいな(相手の提案を考えてみたが気に入らなかったようで述べて突っつく相手の指をガブッと噛んで←
>灘さん
....へ?( 名前を呼ばれれば一瞬固まるも恥ずかしいのかだんだん頬が染まり「やっぱり名前じゃないと駄目ですか?」と頬を手で多いながら話し
氷室>
(染まってく相手を楽しそうに眺めていると相手の問い掛けに表情曇らせて「嫌だったら無理強いはしないから」と残念そうにするも笑顔で返して述べ
>灘さん
いや...嫌ではないんです(相手の表情が一瞬曇るのを見逃さずに見ていれば「これから頑張ってなれます,灘さん」と,ニコッと微笑みかけ
氷室>
それなら決定だな(一安心するとクスッと笑って軽く頷いては「灘さんじゃなくて呼び捨てだからな」と意外と注文多く述べると微笑み返して
氷室>
あんま聞こえなかったけど良く頑張りました(耳を相手に傾けて声を聞いては肩に腕を回して引き寄せては反対の手で頭を撫であげ
葵>
早く慣れて貰わないと俺も少し恥ずかしいしな(クスッと照れ笑いしては相手の頭に頬を付けて述べると「今日にでも約束の所に行こうか」と提案してみて
((宛先って呼び方に応じて変えるもんなのかな?←
葵>
よし、決まったら早速行こうか(相手を離すと立ち上がっては自分の鞄を掴んでは相手に手を差し出しては「行こうか」と微笑んで
((そかそかw取り合えず変えてみようかな♪
>灘
..あ...はい..(相手が立ち上がれば自分も立ち上がって手を差しのべられれば,この手を取っていいのかと思うも弱々しく握り
(/了解しました♪
((すいません。レス蹴りします!
……(図書室で勉強していたがウトウトしてしまいそのまま伏せて寝てしまい。窓め開けっぱなしで風が入りノートなどのページがペラペラめくれ
葵>
荷物はあるん?(手を繋いだまま振り返ると自分は鞄を持ってるが相手はどうなのかわからず問い掛けて
愛川>
(捲れるページを抑えて重しを乗せて止めると窓を半分ぐらいまで閉じて「もう秋かぁ」と独り言洩らして
>灘
あ....じゃあ取って来てもいいですか?(荷物を思い出せば教室に戻ろうとし「..門の所で待っててください」と言えば手を離して走っていき
葵>
あいよ(手が離れて走っていく相手の背中に手を振って返事してはゆっくりと校門に向かって歩き始めて
愛川>
風邪引くぞ、まったく(震える相手の姿に困ったように自分の上着を掛けては窓を完全に閉めて
黒耶くん
ん…ふぇ!?(ガバッと起きて辺りを見回し「く…黒耶くん!?」とビックリし。さっきかけてもらった上着落ちてしまい「あっ…ごめん」と拾い
葵>
そんなに焦らなくても葵が来るまで待ってるのに(クスッと笑うと相手が落ち着くのを待ちつつ述べては此方も相手の前髪を手櫛で触れて
>灘
....待たせたら悪いと思って(本当は楽しみで急いで来たなど言えるはずもなく呼吸を整えていれば相手の手が己の前髪に触れ反射で目を閉じて
愛川>
眠り姫よ、残念ながら起こしたのは王子ではありませんでした(クスッと悪戯に笑いながら述べると上着を受け取ってホコリを払うと「気にすんな」と微笑んで
葵>
流石に1時間待たさせられたら嫌だけどな(冗談混じりに述べては目を閉じてるのを良いことに表情見つめてから「さ、行こう」と手を離して微笑み
愛川>
赤くなりながら言われてもな(クスクス笑っては頬をツンツンして述べて「此方こそ、寝顔頂いたから」と頭を撫で
葵>
もう肌寒い季節になっちまったからクレープでいいか?(当初の予定を変更しようと提案しては相手に合わせて隣を歩くようにして
>灘
はいっ...クレープ好きです(と,相手の話を聞けばニコリと微笑めば頷き「...何クレープにしようかな..」なんて嬉しそうに呟き
> ALL
… 祐紀のお菓子食べたい人 - 。
(なんて。手作りのクッキーを持ってきたらしく、上記述べお菓子を売って。" だ、誰も祐紀のクッキー要らないのかっ。" 等とぶちぶち言いながら持ってきたクッキーを鞄に閉まっていき/、←
葵>
俺は苺系ならなんでもいいかな(クレープを思い浮かべては楽しそうに述べて「半分こにして二種類食べるのもいいな」と提案して
稲瀬>
誰も食べないなら貰ってもいいですか?(ひょっこりと顔を出して鞄に仕舞おうとしてるクッキーを眺めて
愛川>
そんなに怒るなって(クスッと笑えば視線から逃げるように動いて「それはどうかな?」クスッと笑うと指を左右に振って
> 美雨
… あ!食べる - ?
(近づき手を出す相手に終いかけていたクッキーを取り出し渡せば「 … 祐紀のクッキー貰ってくれたの、美雨が初めて! やっぱり美雨は祐紀の心の友だね、 」なんて言いながら嬉しそうに笑って/、
> 灘
… 灘、貰ってくれるの-
(なんて。嬉しそうに笑って鞄からクッキーを取り出せば「 あ、じゃあ灘はちょっとでっかいの!だって灘は祐紀の親友だもんねっ、」 とか言って" 親友気取り "なんかすればへらへら笑って/←
稲瀬>
ありがとうございます(手を合わせて広げて待つと相手の言葉にお礼を述べると親友の言葉に首傾げては「知りませんでした」と驚いたように付け足して
> 灘
… い-えい-え。
(にこにこと笑って。"知らなかった"と言われれば「 …Σ で、でも仲良いじゃん。祐紀たち仲良いよ、! 」確かに親友まではいってはないが、己がそう思い込んだだけ。(←)なんて言えば「 … まあ祐紀と親友がやなら別、ですが。 」と目を逸らしながら言えば/、
>灘
....莓良いですね...私はチョコですかね..(なんて話していれば相手の半分子という言葉を聞けば「..半分子いいですね!」とニコリと微笑み
稲瀬>
仲が良かったんですね(ほぅと頷いてはポリポリとクッキー食べて「上手ですね」とクッキー眺めながら感心したように呟いて後の言葉に「嫌ではないですが正直、俺は稲瀬さんの事はあまり知らないので」と正直に述べて
葵>
(そんな話をしてる間にクレープ屋の前に着いて「なら、半分子で決定」と嬉しそうに述べてはメニューの看板を食い入るように見つめては「苺アイスクレープもいいなぁ」と目を輝かせながら呟いて
> 灘
… いや-。そこまで仲良い訳でもなくてだね、その-。
(なんて。正直に言う相手に上記もじもじ言えば「 … 祐紀みんなと仲良くなりたかったから!それで灘とも仲良くなりたいな-、って思ってて。だから親友とかそ-ゆ-のは祐紀が決めつけてただけなんだ-。ごめんね - 」苦笑して謝れば" これからもっと話せばきっと仲良くなれるね- ! " なんて嬉しそうに笑って/、
稲瀬>
ん~…そんなに焦らなくても仲良くなれますよ(相手の言葉を最後まで聞くと少し考えては優しく上記述べては頭を撫であげて「此方こそ、これからいっぱい話しましょう」と丁寧に伝えると手を軽く握って振って
> 灘
… 当たり前だよ、だって灘と祐紀だもん。
(なんて。意味不明な理由を述べれば撫受、「 だね- 、話そうね、ゆびきりげ-んまん! 」と小指を出せば。「 … あと灘-。タメで良いよ - 」とにっと微笑んで/、
稲瀬>
まるで腐れ縁か恋人の台詞みたいですね(クスクス笑うと理由に思わず突っ込んで述べると「ゆびきりげーんまん」と小指を絡ませてリズム良く言うと「タメですか?同い年ですね」と微笑み返して
> 灘
… と、友達だよ友達っ!運命共同体、みたいな!!
(言葉をよく知らない己で" 恋人 "という言葉にぶんぶんと首を横に振れば上記。小指を絡ませ指切りげんまんをすれば「 … 同い年、?だし!タメにしよ- 」と首傾げれば/、
稲瀬>
運命共同体の…?(想像してみてはそこまで言ったら夫婦だなぁと思うも口には出さずに首を振る相手を抑えてみて。指切りが終われば離して「タメって同学年のことでは?」と俺も三年なのでもうタメではないかと首傾げて
> 灘
… ん?運命共同体って何だっけ。
(自分で使っておいて意味も知らない言語を使っていたらしく、上記述べれば" まあ良っか! "なんて呑気に考えて。「 … タメ口の事だよ- ! 」とにっと笑い/、
稲瀬>
生きるも死ぬもずっと一緒とかじゃないかな(一応説明すると相手を見据えて「タメ口ですか…気分次第で使うと思いますよ」やっと理解したようで笑いながら答えて
> 灘
… 生きると死ぬもずっと一緒か- 。でも灘は祐紀とじゃなくて-…、
(う-ん、と考えては「 じゃあ灘は祐紀とじゃなくて葵と運命共同体が良いんだっけ? 、 」なんて言ってはにやけて見ては「 … ほんとっ? 」と嬉しそうににこにこ笑って/、
>灘
....私は...(相手と同様にメニューが書いてある看板を見てふと相手を見れば目を輝かせて看板を見ておりその姿に頬が緩めばクスクスと笑ながら「...灘子供みたい...」と微笑んで
稲瀬>
じゃなくて?(相手の言葉に首傾げて待っていると後に続いた言葉できょとんとしては「そこまで考えた事はないですね」と笑いながら答えて「嘘なんて言いませんよ」と頭を撫で
葵>
まだ18だから子供でいいんだよ(クスッと笑えば看板から相手に視線移して述べては「葵はもう決まったのか?」と云い掛けてた相手の品が気になって問い掛けては「因みに俺はもう決まったからな」と付け足して
>灘
いつも大人っぽいから珍しくて(と,クスクスと微笑んでは相手の言葉を聞いてまだ自分は決まっておらずハッとしてメニューを見ては「..じゃあストロベリーチョコにします..」とメニューを見ては言い
葵>
そんな事はないと思うけど葵にそう見えてたならいいしな(クスッと笑っては落ち着いた雰囲気で優しく微笑んで大人っぽくしてみては品を聞いてカウンターで「ストロベリーチョコと苺アイスを1つずつお願いします」と注文しては財布を取り出して支払い済ませ
葵>
細かい事は気にすんな(クスッと笑えば相手の頭にポンッと触れては顔を覗き込んで「今度は葵に奢ってもらうし」また二人で何処か行くことを前提として悪戯に笑いながら述べて
>灘
....すみません...ありがとうございます(頭をポンと撫でられれば大人しく鞄に財布をしまい。相手の言葉を聞けば「..また一緒にクレープ食べに来れるんですか?」と若干期待しながら相手に言い
葵>
はい、お待ち(やり取りしている間にクレープが出来上がって受け取ると相手に差し出してまるで自分が作ったように述べて。「ん~…クレープでもいいし、また考えて決めればいいかな」とクレープも好きだがいろんな所に行きたいなと思いながら述べて
>灘
...わぁ,ありがとうございます(相手からクレープを受けとれば早速一口食べれば「...甘くて美味しいです..」とフニャッと微笑んでは上記を述べて。クレープじゃなくまたなんが考えて行こうと言われれば顔を見上げて「..次は休みの日がいいです」と言い
葵>
美味しいそうに食べるね(美味しいそうに頬張る表情に目を奪われると自分のではなく相手のをパクッと一口頬張っては「ん、旨いな」と唇に付いたクリーム舐めては頷いて述べ。「今度こそ私服姿だな」と微笑み返して
>灘
...灘..のも少し貰ってもいいですか?(と,言えば相手のクレープを持つ手を掴み此方に寄せてはパクッと一口食べ「...こっちも美味しいです..」と,口元についたクリームを指でとればペロッと舐めて。相手の言葉を聞けば相手の私服姿が見れると嬉しくなり「..楽しみですね!」とニコリと微笑み
葵>
俺より子供に見えるけど(相手の指で取り残したクリームを見付けてはクスッと笑って述べるとクリームを指で拭ってあげて自分で舐めて「甘いな」と微笑んで。「早く私服見たいな」と素直に述べては「制服も可愛いけどな」相手を見つめては自分のクレープを一口頬張り
>灘
....!/...すみません..(自分の口元に付いていたクリームを指で取られては舐める相手を見上げては恥ずかしそうに俯いて。「..か..可愛くないですよ../」相手の言葉に首を振れば此方もクレープを食べ始めて
葵>
美味しいから許してあげよう(何故か上から述べては俯く相手の頭を撫でて満足そうにして。「俺は可愛いと思ってるからいいんだ」クスッと笑っては幸せそうにクレープ頬張るがアイスで頭が痛くなったのかトントン叩いて
誰もいねぇのか?(起き上がるとフェンス際まで歩んで誰もいない校庭を上から眺めてはなんだか虚しくなったのかまた独り言述べては自分の鞄を持って"今日は帰るか" と扉に向かって歩き出して
>灘
....可愛くないです...あ,大丈夫ですか?(アイスで頭に痛みが来たのか頭をトントンと叩いている相手を見上げては心配そうに上記を述べてさ背伸びしてポンポンと頭を撫でて
葵>
すぐ治るから平気だよ(撫でられると少し驚いたように相手を見てから直ぐに頭に添えられた腕を見るように上を向いて「なんか落ち着くから眠くなる」と視線を相手に向けて述べ
葵>
寝ないようにこれは却下(頭を撫でる手を掴んで下ろさせて述べては「ご馳走さま」とクレープの包み紙を丸めては手を合わせて述べて
>灘
..あ..(手を下ろされればもう片方に持っていたクレープに気づき相手が包みをゴミ箱に捨てるのを見ればパクパクッと急いで食べては「ご馳走さまでした」と包みをゴミ箱に捨てて
葵>
そろそろ帰ろっか(満たされたようで満面の笑みで述べては手を軽く差し出してみては違うかと手を戻して「また今度が楽しみだな」と微笑んで
>灘
.....こ..今度も楽しみにしてますっ..(と,歩き出す相手に言えば先程差し出された手を見ており相手の手を取れば眠りという
葵>
家の近くまで送って行くよ(握られた感覚に視線移しては視線戻して手を握り返すと微笑んで述べ。
((気にしないで大丈夫b
遅くなってごめんなOTZ
>灘
..え,あ...大丈夫ですよ(相手の言葉にヒラヒラと手を降れば「..今日は楽しかったです。」とニコリと微笑みながら述べて
葵>
そっか、気を付けてな(もう少し一緒居たかったのか残念そうにするも表情に出さずに頭を撫でて述べて。「俺も楽しくてあっという間だったよ」と微笑んで返して
>灘
..私もですよ,ほんとはもう少し一緒に居たいくらいです(と,頭を撫でられながら相手を見上げては述べて,しかし相手も忙しいだろうと思えば「..じゃあまた明日..」とニコリと微笑めば名残惜しそうな気持ちを抱きながら歩きだし
葵>
やっぱ、送ってく(別れてすぐに相手の後を追っては後ろから手を繋ぐと並んで歩きながら述べて。「忙しいか?」と問い掛けては首傾げて
>灘
....!..どうしたんですか?(帰り道を歩いていると後ろから手を繋がれ驚いては振り返り。振り替えると相手がたっておりホッとしてニコリと微笑むと忙しいかと聞かれれば「..大丈夫ですよ..」と微笑みながら答えて
(/ 最近これなくてほんと、すみません!!
テスト期間に入ったもので・・・、すみませんが。来週の金曜日までは来れないと思います!まだ、皆さんと絡みたいんでそれからでも良かったら待ってたり、しちゃいますね**
ほんっとうに。
いきなりの音信不通すみません。
もはやメンバー残ってないでしょうね…。
たまたま見つけてしまったので。
供養あげ。
支援ありがとうございます。
そうですね、供養って何供養したんだろう笑。
秋人の事だから打ち間違いだろうな、なんて。
…誰にも見つからないだろうけどこっそりあげちゃう-。
名前/ 花咲 友香
よみ/ はなさき ともか
性別/ 女
年齢/ 高2
容姿/ 銀髪染めで肩より少し過ぎたミディアム。右髪は耳に掛けていて、白い花のピアス有。左耳にはついていない。くっきりとした顔立ちで大きな二重の瞳と白い肌の上に咲く血色のいい唇が良く映える。制服の中にパーカーを常に着用。色は黒。身長165cmでスラリとしている。
性格/ 見た目で勘違いされてしまうことが多いが、普通の女子高生。優しく、街中ではよく子供と遊んだりお年寄りに声を掛けたり。それをどうしてそうなったのかという勘違いを幾度となくされ、不良生徒だと思われていることに悩んで居る。楽しいことが大好きでノリは良い。基本いい奴。
備考/ 美化委員で帰宅部。よく学校の掃除をしている。5人兄弟の長女。帰宅部なのはバイトをして少しでも家計の足しにするため。
(/ 初めまして。なんとなく見ていたら上がっていたので覗かせて頂きました。なるべくシンプルに纏めたのですがわかりにくいところがあったらご指摘お願い致します! )
参加希望物有難う御座います^^
こんなトピにまだ参加希望の方がいらっしゃるなんて…!
凄く嬉しいのですが…
もう今じゃこんな私しかいないのですが其れでも宜しいんですk((
ほ、本当ですか!!
参加希望だなんて…有難うございます^^
もちろんですよ!!
ですが、先程言った通り本当にこんな主しかいないんですy((
それでも宜しければ、今からまた活動しちゃいましょうかね!
名前 / 神田 啓介
読み / かんだ けいすけ
性別 / 男
年齢 / 高3
性格 / うるさいほどベラベラ喋るわけではないが、明るく気さくな性格。誰にでも平等で、我慢強い。人見知りはあんまりしないタイプで、素直で正直者。
容姿 / 黒髪短髪。いつも寝癖がピンピン跳ねているが特に気にしておらず皆に指摘されても何とも思っていない。私服は白Tにズボンにリュックなどと、とてもシンプル。
備考 / バスケ部
(/ すっごい雑なpfで申し訳ないです 汗。
全然、むしろ主さんと絡みたいですわ ! 笑
不備がなければ 宜しくお願いします ^_^ )
> 神田 様
( いやいやいや、私のpfみました? って見てないですよね、はい ← 凄い丁寧なpfですよ^^ 有難う御座います! こ、こんな主と絡みたいだなんて何て物好きな方…照れちゃいますよう(黙)不備等御座いませんので宜しくお願いしますね!
> 花咲 様
( こんな奴だなんて言わないでくださいませ!! 絶対可愛らしい方だと確信しているんで(きりっ)寧ろ、私の方が劣っていすぎて申し訳ないry 不備等御座いませんので宜しくお願いしますね! )
--- 暑、くない。寧ろ寒い寒い寒い、
( 季節は夏。今年の気候は異常だと思う。何もしていないのに流れ落ちる汗。今日は何時もと変わらない平日で。ひとりでに歩いて学校に向かえば。暑いというから暑くなるんだ。逆の事を言えば涼しくなる筈。なんて、己らしい馬鹿な閃き。側から見れば変人そのものなのだが。寧ろ変人なのだが(←) 流れ落ちる汗を拭いながら足を進めて )
( 絡み文出しておきました! 何この無駄に長いロルry 久しぶりすぎてキャラを忘れてしまったという悲劇(( リニューアルした主となりますが温かい目で見守ってくださると嬉しいです^^ ロルの長さは上記にもあるように10文字からですのでそれを守ってくだされば自由ですからね-! では、始めちゃいましょうか!!(嬉)ry )
> 飯坂
いーいっざかっ !
( 学校へ向かう途中、前を歩いている人が友達だと気づけば小走りで近づき肩にポン、と手を置き 名前を呼べば、「おはよ」と笑いかけ。それにしてもさすが夏、最近暑すぎてさらに学校へ行く気が失せる。日差しが強い外とクーラーをがんがんにきかせた家とじゃ違いすぎてひきこもりになりそうだ。 )
(/ いやいや! 短くてもとても詳しくてわかりやすいpfだと思いますよ (´・∀・`) ! 俺のとは比べものにならないです w 単純な方なんすね(殴) 遅くなりましたが、絡みました !! 駄文申し訳ないです ; )
> all
あっちーー、
( 朝練のために朝早く起き、学校へ向かっているものの、暑すぎてそれどころじゃない状態で。自分はもともと代謝が良いほうで、すぐ汗をかいてしまう体質なのにもかかわらずこれから朝練だなんて、夏は海や体育祭など青春真っ盛りな季節だが 主からしたら地獄なのである。はあ、と深いため息つきながら上記呟けば。 )
… っお、啓介- おっはよ。
( この溶けそうな気温にブツブツと文句を呟いていたら何処からか己の名を呼ぶ声が。その声の主を視界に入れれば同学年の彼。フレンドリーな性格で人気があるとか。此方も笑顔で挨拶を返せば。「ね-、ほんと何この暑さ! うちドッロドッロに溶けちゃいそうなんだけど。」彼に文句を言っても仕方ないのだが。むす、とした表情で上記。)
(/ 褒めてくださっていたのに途中で凄く馬鹿にされた気がしまs((( 暇な時にでもいつでも返してくだされば全然構いませんよ- ^^ いえいえ。凄く絡みやすいロルで! では、改めまして宜しくお願いしますね- )
>お - る
わ-。一年生の階段汚いなあ…こりゃやりがいがあるわ。
( 一人バケツと雑巾を用意しては制服の袖を捲って首を回し。スカートを脱ぎ捨てて下に履いていた短パンに上は制服というこの上ないダサい格好になればごしごしと床を磨きだして。暫くバイトが忙しい日々が続いていたので久しぶりに校内掃除ができると生徒たちが部活に行くなり帰宅するなりした後の静かな学校でこそこそと掃除をして。銀髪は降ろしたままに邪魔そうにしていて)
(/ 完全に出遅れましたが絡み文投下いたします。よろしくお願いします。)
> 友香ちゃん
…手伝うよ、後輩ちゃんっ
( 最近、己がマネージャーをしている野球部の大会があった為今日は部活が休みであった。終わらない課題を学校で残ってしていれば帰る途中、女の子がしゃがみこんで何かをしているのが視界に入り。首を傾げて見てみれば何と校舎の掃除をしているようで。尊敬の眼差しで見つめていれば(←)直ぐさまホウキとチリトリを持って近づき声をかけ___凄い綺麗な銀髪の子だなあ、何て。)
( もう凄い良い子溢れるロル有難うございます! 感動しましt(( こんな良い子を有難うございます← 改めて変な主ですが宜しくお願いしますね^^ )
名前: 日野 裕誠
読み: ひの ゆうせい
年齢: 18y 高3
性格: 全ての人に優しく、表裏が無い。爽やかさが嫌味なほど。恋愛に関してあまり興味がない。というか分かってない。成績はそこそこ。
容姿: 身長は181㎝。坊主頭。日に焼けて黒い。瞳は黒で、目はややつり目。筋肉はあるが、隆々といった感じではない。 ファッションに興味がなく、私服はTシャツにジーパンなど。
委員会: 図書委員会
部活: 野球部 (ポジションはサード。打順は二番のことが多かった。)
( / 参加希望です。 検討して頂けるとありがたいです。 )
名前:幸 茜
読み:みゆき あかね
年齢:15歳 高校1年生
性格:明るく、よく笑っているが少し恥ずかしがり屋な所があり、恥ずかしい時は顔だけではなく耳まで赤くなる。朝に弱く朝はなかなか起きられない。
容姿:黒髪で短髪。瞳は焦茶色で二重。部活の日焼けにより肌の色は褐色。身長173cm。服は無難にモノトーンが多い。
委員会:体育委員会
部活:サッカー部(FW)
(参加希望です!)
> 旅人 様 、匿名 様
( お二人も … 参加希望者様が!! 何でこんなに皆さんお優しいんですか ← もう私は皆さんの優しさで目から水が溢れそうですy(( 不備等全く見当たりませんので絡み文をお願いします! 私のは >2361 にありますので其れに絡んで頂いてもどちらでも構いませんよ- ^^ 素敵なpf有り難うございます! では、お相手宜しくお願いしますね* )
>飯坂先輩
ね、寝坊した……!(朝、目覚めるといつものごとく寝坊している事に気付き、慌てて身支度を済ませると家を飛び出し学校に向かって全力疾走していき。通学路を走っていると自分と同じ学校の制服を着た歩いている女子生徒を見付けて。歩いているという事はこれ以上走らなくても学校に間に合うだろうと判断して走るスピードを緩めて。息を切らしながら歩いているとすれ違い様に相手がいつも隣で練習をしている野球部のマネージャーである先輩だと分かり「お、おはようございます」と挨拶をして)
(参加許可ありがとうございます。お優しいのは主様の方ですよ。参加許可をして下さったんですから。これから宜しくお願いします)
> 幸
あ、幸…おっはよ-
( 暑さを紛らわせるように学校へと足を進めていれば。後ろから走っている足音が聞こえ。誰かが走っているのだろう、と後ろを振り向こうとすれば。その足音の主である彼が己に挨拶を交わしてきて。彼を視界に入れれば同じ学校の後輩だと分かり笑顔で挨拶を返し。「何か凄い幸、息切れしてんね --- もしかして、遅刻するかと思った?」先程の足音と言え、息を整えている彼の様子を見れば推測し顔を覗きながら問い掛けると )
( はい、改めて此方こそ宜しくお願いしますね^^ )
>飯坂先輩
ち、遅刻するかと思って冷や汗かきましたよ(相手の問いに対して首を縦に振れば額の汗を腕で拭って。顔を覗き込まれるとなんだか恥ずかしくなってきて赤面をして、息を切らしながら答えて。先程の相手の発言を思い出すと「飯坂先輩って寒がりなんですか?」と発言を真に受けたアホな事を言って、こんな暑い夏を寒いと感じる人も居るんだなと勝手に思い込んで)
>飯坂
いや、 暑いだろ。
( 陽射しが照り付ける中、学校へ向けて歩いていれば、前方にマネージャーの姿が。 自分の方が歩く速度は早く、追い付くと何やら呪文を唱えており。 よくよく聞き取った呪文に、前記をバッサリと。 )
( / 参加許可を頂き、ありがとうございます! 主さんの絡み文に絡みにいかせてもらいました! )
>all
____お、ここが涼しい。
( 昼休み。 涼を求めてグラウンドやら校舎裏やらを歩いていれば、中庭の隅に木陰を見付け、前記呟きつつ樹木の下に座り込み。 )
> 幸
平気平気-! あのね、うちいっつも遅刻ギリギリに学校着いてるんだけど後5分遅れても間に合うくらい! 今日の時間なら、
( 彼の方を見て話していたら何処だか彼の顔が赤い気がする。多分走ってきて暑さの所為なんだろうな、と自己解釈しつつも。何時も寝坊し遅刻魔の己の体験談を身振り手振りでペラペラと喋りだせば。にっこり、笑みを漏らして。「…うち、寒がりだし暑がり。」己の発言を勘違いした彼にふは、と笑いながらも事実をサラリと述べ )
>日野先輩
日野先輩!(授業が終わるとダッシュで購買に行き、パンを買ってくると食べる場所を探して中庭にやってきて。木陰に座っている相手を見付けると声を掛けて歩み寄って)
(初めまして! 宜しくお願いします)
> 裕誠
ほら-、! 今絶対裕誠の所為で気温1度くらい上がった、
( 折角己が暑さを紛らわすように頑張っていたのに( ← ) 隣からそんな己の言動を壊すような淡々とした発言が聞こえてきて。その声の主は聞き覚えのある同い年の野球部員であって。彼が視界に入れば。むす、と軽く冗談交じりに睨みつけると。)
( ほんと阿呆らしい子ですみません ry 絡みありがとうございます!! 嬉しい限りです。改めまして宜しくお願いします^^ )
>飯坂先輩
え、先輩も遅刻ギリギリでなんですか?(熱くなった顔が冷めてくると顔の赤みが退いてきて。相手も自分と同様に遅刻ギリギリで来ていると知ると親近感が湧いて。どうやら間に合いそうだと分かり、安心した途端腹部からぐぎゅうう、と派手な音が鳴り思わず腹を片手で押さえて。恥ずかしさのあまり耳まで赤くなっていて。朝食を食べていない事を思い出すとよりによって何でこんなタイミングで鳴るのだろうかと思って。相手が暑がりで寒がりだと知ると「じゃあ、夏はやっぱり暑いんですか?」と尋ねて)
> 幸
…いっつも2分、3分が命取り-!
( 彼の発言にコクコクと同意するかのように頷けば。隣から聞こえてきたお腹の音にクスクスと微笑んで。「 時間無くて朝ご飯抜いてきたんでしょう- そりゃあ、お腹空くよ…ん。お握りあげる-。」鞄をゴソゴソと漁っていると思いきや先程買ってきたお握りを手に取れば彼に差し出しにっこり笑って。「ふは、っ待って。何その質問、--- 夏、暑いって思わない人居るの-? 逆に居たらその人に会って見たいものだよっ、」予想外の彼の発言に目を見開くもケラケラとお腹を抱えつつ笑い。じ、と彼の顔を見つめながら問い掛け )
>飯坂先輩
毎朝時間との戦いですよ(苦笑しながら頬を掻いて。お腹の音を笑われると更に恥ずかしくなって。空腹をなだめるように腹部を擦りながら相手の方に顔を向けると「は、はい。何も食べてなくて……。え、おにぎり貰っていいんですか?」と差し出されたおにぎりに戸惑い。自分がアホみたいな質問をしていた事に気付くと思わず笑ってしまい)
> 幸
…幸も朝起きるの苦手なの-?
( 己が毎回遅刻する事になるのは中々目覚ましぴったりに起きれないからで。朝は苦手なのだ。そんな己と彼も同じなのだろうか、ゆるりと首を傾げといかければ。「 もちろんっ、困った時はお互い様だよ-。」戸惑っている彼の様子を見て相変わらずにこにこと笑みを漏らせば頷いて。「 幸ってさ、…天然? なのかな。」先程の言動と言え悩む素振りを見せるとにひひと口角を上げ結論を述べ )
>飯坂先輩
苦手です! いつも二度寝しちゃいます(苦笑いしながら答えて。おにぎりを受け取ろうとするが「でも、これって飯坂先輩のご飯なんじゃ……」と言って躊躇って。天然と言われると「そうかもしれないです」と声を出して笑い)
名前:橋本菜穂(はしもとなほ)
性別: 女
性格: 明るい おっちょこちょい 天然 ばか
学年:2年
部活/委員会:バスケ部マネージャー / 生徒会書記
容姿:ブレザーはリボンなのだかいつも上手く結べず縦向きになっていたり長さが揃ってなかったりする / 髪色は栗色で肩にかかるくらいの長さ / 身長は152cmで小柄 /制服は着くずしておらず、服装はしっかりしている
備考: 運動も勉強も学年ビリで頼りがないがいつも笑顔でみんなからは好かれている/甘いものが大好きでいつもお菓子の入ったポーチを持ち歩いている/両親がおらず、兄と2人暮らし
(参加希望です!PFに不備がありましたら連絡お願いします!!
>橋本様
(他のトピのキャラクターを使い回していませんか? 使い回しはあまり良くないと思いますので指摘させて頂きました。すみません)
> 幸
目覚ましとかの意味、無くなっちゃうよね --- ほんとどうすれば良いものか-。
( 彼の気持ちがとても分かるので腕を組んで大きく頷いてみたり。この己の悪い癖は治るのだろうか。悩む素振りを見せて。「 うちをなめんなよ- ご飯なんてね、他にもたくさんあるのですっ、」己がこんなお握り一つでお腹いっぱいになる筈が無く。何故かどこだか自慢げな表情で( ← ) 言い放てば。「 …やっぱり? 可愛らしくて何より何より。」男子に可愛いと言っても嬉しくないのか、と言った直後に思ったのがまあいっか、と楽天的にニコニコ笑顔を見せて )
> 幸 様
( 態々ご指摘有り難うございます。しかし、参加希望して下さるだけで嬉しい限りですので私はあまり気にならないので大丈夫ですよ^^ )
> 橋本 様
( 参加希望有り難う御座います! 幸 様のご指摘が本当だとしても参加希望大丈夫ですよ。しかし、他のトピではあまりお気になさらない主様も居るかと思いますで気をつけてくださいませ^^ では、絡み文をお願いします。私の絡み文は >2361 にありますし此処に絡んで貰っても良いし新しく絡み文を出してくだされば絡みにいきますよ!! )
>飯坂先輩
分かります。目覚ましが鳴っても止めちゃうんです(苦笑して答えて。相手が沢山おにぎりを持っていると知り、ありがたくおにぎりを貰う事にして礼を述べて。自慢げな相手を見てクスッと笑うと行儀は良くないが時間もあまり無いので此処で食べてしまおうと思って「いただきます」と言うとおにぎりを笑顔で頬張り。可愛らしいと言われると自分に好感を抱いてくれている点では嬉しいものの本音は格好いいと言われたくて)
(実はもう1つの方のトピにも参加してまして、そちらではキャラの使い回しは駄目なんです。それと個人的には違うトピなのにほぼ同じキャラが居ると接しづらいです……)
>幸
おう。 ____これから昼飯?
( 涼しい風が吹き抜け、良い場所を見付けたことに満足げに頬を緩めていれば相手が。 パンを持っていることが分かり、前記を訊ねて。 )
( / こちらこそよろしくお願いします! )
>飯坂
夏は暑いもんなんだから、受け入れろよ。
( 相手の睨みをものともせずにニカッと笑顔を浮かべては、先程自販機で買った冷たいスポーツ飲料のペットボトルを差し出し。しかし飲み掛けで。← )
>幸
いいよー。 ____ここ、すげー涼しくない?
( 相手の申し出を快諾しニコリと笑みを浮かべては、相手も座れるようにと少し横に移動。 心地好さ気に顔を空へ向けてから、視線を相手に向けて訊ねつつも同意を求めてるかのように。 )
> 幸
うちなんてたまに鳴りっぱなしで無視だよ-。
( よく目覚ましが鳴っているというのに布団を被って聞こえないふりをしていることがよくある。家族に煩い、と怒られるのが日常茶飯事なのだが。その光景を思い出しながらもケラケラと笑いつつ。「 具はね、うちが好きなツナマヨだよ-、…幸が美味しそうに食べてるの見るとお腹空いてきた-。」己は彼と違ってお腹いっぱいに朝ご飯を食べてきたのだが、彼の美味しそうに食べる表情を見ればお腹を押さえて )
( そうだったんですか!! それはちょっと複雑ですね … どうすれば良いものか … ;; 名前と少し性格変えてもらいましょうかね- … )
> 裕誠
…なんて、爽やかな。
( 己とは違った彼の爽やかな発言に感嘆を漏らしながら軽く拍手して( ← ) 彼の笑顔に己も思わずつられて笑顔を見せると。「 いいのこれ-! …裕誠のおかげで涼しくなった-。ありがとね。」彼からスポーツ飲料を差し出されると嬉しそうにキラキラと輝かせた表情で彼を見つめ。飲みかけのことなんて気づいていないのか、気にする素振りを一切見せず一口飲めば。ニコニコと笑顔でお礼を言って飲み物を返せば )
>日野先輩
ありがとうございます。確かに涼しいですね(頭を下げた後、頷き相手の隣に座り込み。「お腹空いた……」と言うと袋から焼きそばパンを取り出して口に運び美味しさのあまり笑顔になって)
>飯坂先輩
鳴りっぱなしで寝てるんですか?(自分より強者が居ると知り驚いて。相手はツナマヨが好きなんだと思うと「ツナマヨって美味しいですよね。……お腹空いたんですか? じゃあ、返します」と自分のせいで相手を空腹にさせるのは申し訳無いと思い、食べ掛けなのにおにぎりを返そうとして)
(名前と設定を少し変えて下されば嬉しいです。是非とも橋本様と絡みたいですし!)
名前 向坂 樹(さきさか いつき)
性別 男
性格 無愛想。若干人見知り。
仲良くなるまでに時間はかかるが、
仲良くなるとよく笑う。世話焼き。俗に言う猫系。
学年 3年
容姿 青っぽい黒髪に黒縁眼鏡。色白。
髪はなかなかの天然パーマで、短髪。
セットにかなりの時間を要す。
身長は高め。制服は若干着崩している。
備考 手先が超器用。野球部。近くのコンビニでバイト。
勉強はど平均。運動もど平均。
(大丈夫でしょうか?)
> 幸
布団かぶってね、雑音を阻止する-!
( 夢の中に入ってしまえば此方のもので。布団に入れば少しの目覚ましの音くらい聞こえなくなるよう。ケラケラと笑いながら話せば。「 幸はおにぎりの具何が好き-? …ううんっ、いいよいいよ。さっきも言った通り鞄にまだまだあるから! 幸はそれ全部食べて。」彼のことも気になったのか首を傾げ微笑み問いかければ。返されたお握りに目を見開ききょとん、とするも首を横に振って。ゴソゴソと鞄を漁れば己もツナマヨのお握りを取り出して )
> 向坂 様
( 参加希望有り難う御座います! 沢山の方が参加していただき此方としても嬉しい限りです^^ 不備等御座いませんので絡み文お願いしますね。私の絡み文は >2361 にありますし此方に絡んでもどちらでも良いですよ。お相手お願いします* )
>飯坂先輩
目覚ましの音は雑音ではないですけどね(クスクスと笑いながら言えばおにぎりの好きな具を問われ少し考えた後「明太子です!」と答えて。おにぎりを完食すると満足そうな表情をして「ありがとうございました」と礼を言い。学校に辿り着くと少し寂しそうな顔になり)
>飯坂
どういたしまして。 ____熱中症になると困るしな。
( 相手からペットボトルを受け取り、自分の鞄にしまいつつ、ニコリと笑んで。 眩しそうに太陽へ視線を向けながら後述を。 )
( / すみません、野球部3年は引退してる設定でしょうか...? )
>幸
____美味そうに食うね。
( 相手の一通りの動作を眺めていたが、その笑顔に自分もつられるように笑んでは前記を。 )
>日野先輩
よく言われます。それに朝から何も食べてないから余計にパンが美味しくて(パンを食べる手を止めると頷いて。喋り終えるとパンを食べ進めて、食べ終えるとカレーパンを食べ始めて)
> 幸
あれは雑音でしかないよ-! もう、学校始まるの朝早すぎなんだってば-、
( 彼に笑われても己の言い分は変わらないようで。文句を言っても仕方ないのだがむす、と拗ねた表情で。「明太子か-、明太子美味しいよね! うち、明太子スパゲッティ好きだよ。」彼の返答にニコニコと己も好物を述べ。「いいよいいよ-、折角だし教室まで一緒に行く? 幸と階違うけどさ。」己は最初からそのつもりだったようで。笑顔で問いかければ )
> 裕誠
まだまだたくさん、野球部のみんなのサポートしなくちゃいけないもんね!
( 夏は野球部にとって大事な季節でもある。マネージャーの仕事も必然と大変になって行くわけで。気合いを入れるように彼にガッツポーズを見せればにへらと笑って。「 よし、さっきのお礼に裕誠にアイス奢ってあげるよ-。」暑そうに太陽に視線を向ける彼の様子を見て己もアイスを食べたくなったのか( ← ) 良いことを考えた、なんていう表情で彼の顔を見つめながら )
( 引退してない方が他のみんなと関わったりできると思うので引退してない設定でいきましょうか-! 全然考えてなかったです( ← )
>飯坂先輩
部活がある時は特に早いですよね(よく皆ちゃんと起きれるよなと思いながら話して。明太子の美味しさに相手が共感してくれると更に嬉しくなり「俺も明太子スパゲッティ好きです」と言い。教室まで一緒に行こうと言われると満面の笑みを浮かべ「是非お願いします」と言うと昇降口に行って下駄箱で靴からスリッパに履き替えて)
うおっ…あっぶね、
(暑い暑い、暑すぎる。ぱたぱたとシャツの襟元を扇ぎながら歩いていると、足元にあった小石に気づかず思い切りつまづいて。手に持っていたペットボトルは落としてしまったものの、危うく転倒は免れほっと息を吐いてぽつり。近くにあった、丁度影になっているベンチに腰掛ければグッと伸びをし、大きなあくびを一つして。)
(遅ればせながら絡み文投下しましたー、
これからよろしくお願いします!)
>向坂先輩
向坂先輩、眠そうですね(相手を見付けると声を掛けて。右手には冷えたオレンジジュースが握られていて)
(此方こそ宜しくお願いします)
> 幸
部活はね、楽しいから遅れないんだけど学校ってなるとね- ついつい、寝ちゃうんだよね-。
( 選手の朝練に付き合うだとか、休日の部活だとかは遅刻もしてはいけない事に加えてマネージャーの仕事は好きなので遅刻することは滅多にないのだが勉強をする学校となるとまた違ってくるのだ。自分勝手に納得する様子を見せながらも。「 … 好きなものが一緒だと話も合うよね-、じゃあ。いこっか、」彼とは場所が違う下駄箱で靴を履き替えればへらへら笑いながら教室の方を指差して )
> 樹
… だ-れっだ?
( 丁度コンビニに寄って帰る途中にふとベンチに腰掛けている見慣れた彼の姿が視界に入り。何か良いことを思いついたのかベンチの後ろに移動すると、彼の視界を両手で塞いで聞いたことあるような台詞を楽しそうに述べてみると )
( こんな主ですがよろしくお願いしますね-^^ 絡んじゃいました!! )
>飯坂先輩
俺、部活がある日でも寝坊しちゃいます……。特に試合のある日とか(苦笑いをしながら頬を掻いて。大事な日は絶対寝坊してしまっていてそれをどうにかしたいという思いがあって。相手に頷くと教室まで一緒に歩き出して。教室が下駄箱からそれほど遠くなく、すぐに辿り着いてしまって寂しさを隠しながら「先輩、ありがとうございます」と言って)
(/素敵なトピですね!!女子で参加希望です。プロフィールは今日中に出します。あと、質問なのですが今ある部活って何がありますか?)
> 幸
それは困るね-、誰かに起こしてもらわなくちゃ。
( 彼の言葉に目を見開きつつも驚けば己なりの提案を述べてみて。「 全然いいよ-、… またね-っ」教室に彼と他愛も無い話をしながら着けば彼のお礼にぶんぶんと横に手を振って否定するそぶりを見せれば笑顔を浮かべ。)
( 場面変えたかったら変えても構いませんよ-^^ )
> 匿名 様
( そのような事言ってくださるだなんて有難い限りです … ! 参加希望有り難う御座います。可愛い子是非是非お待ちしていますね^^ 申し訳無いのですが主として把握したいのは山々なのですがこのトピ自体が凄く前のものでして … 把握仕切れておりません! こんな不甲斐ない主で本当に申し訳ないです。
野球部 / バスケ部 / サッカー部 / マネージャー
最近のみなさんが所属している部活といえば、この4つくらいしか分かっておりません! 本当に申し訳ないです;;
勿論、この4つ以外の部活に所属しても構いません!! マイナーでもメジャーでも細かいルールは特にありませんので自由に所属して楽しんでくだされば* )
名前:七海 千里
読み:ななみ ちさと
年齢:15y 高1
性別:女子
性格:マイペースで自由人。まあまあ、人見知りはする方。しかし、可愛い物か甘いものをあげればすぐなつく。スポーツを見るのが好き。興奮すると喋り方や行動が子供のようになる。
容姿:茶色髪でふわふわしたロング。普通は結っていないが、スポーツや部活の時は結う。瞳の色も髪の色と同じく茶色。制服はちゃんと着ているが、寒いのが苦手なのでパーカーかカーディガン、ジャージをいつも持っている。
委員会:図書委員会
部活:バスケ部マネージャー
絡み文:
ふわぁー。
(とある学校がある日の朝。眠そうにしながら登校して。校庭が見える場所で立ち止まり、朝練をしている人達を見て「頑張ってるな〜。」と言い。)
(/そうだったのですか、了解しました!参加許可ありがとうございます!プロフィールが出来ましたので、不備などがありましたら教えてください。)
>飯坂先輩
(午後の部活が終わり、グラウンドの側にあった水道で水を飲んでいて。飲み終わると首から掛けたタオルで汗を拭き)
(お言葉に甘えて場面を変えました)
>幸さん
…課題が終わんなかったんだ
(近づいて来た相手の方をちらりと見て、ぽりぽりと頭を掻きながら話して。眼鏡を外し、ごしごしと目をこすりながら「数学が苦手でさ」なんて言い添えればまたあくび。ふ、と一息ついて「今日、部活は?」なんて質問を一つ。)
>飯坂さん
え、なに。だれ、ですか?
(いきなり背後から聞こえた女生徒の声。自分に話しかける女子に残念ながら心当たりがなく、本気で驚きながら声を発して。しかし落ち着いてみると声に聞き覚えが。これはもしかして、と正解は導き出したものの、結局迷った末に「…人違いです」なんて愛想のない答えを。)
>七海さん
…わ、すみません
(ぼんやり音楽を聴きながら歩いていると、校庭を見ている相手にぶつかってしまい、イヤホンを外しながら謝罪。自分よりも身長の小さい相手はかなりの衝撃だろうと「怪我ないですか?」と目線を合わせながら問いかけて。)
(絡みありがとうございます
可愛げのない子ですみません〜w
> 幸
っお、部活終わりのサッカー少年はっけ-ん!
( 部員たちの練習が終わり、己はマネージャーとして水道に洗い物をしに行くところで見慣れた彼の姿を視界にとらえ。丁度、部活が終わったところなのか水道で水を飲んでいる様子。ニコニコと声をかければ )
> 七海ちゃん
あ、バスケ部のマネージャーの子-!
( 野球部のマネージャーとして飲み物を運んでいる途中、喋ったことはないが見た事がある彼女の姿を見つけ。己も野球部のマネージャーの為、他の部活のマネージャーの子は大体把握しているのだ。初対面の癖に馴れ馴れしく笑顔で声をかけに行くと )
( 絡み文有り難う御座います! 可愛い子と絡めるだなんて幸せです … ! 違う学年ということで初対面設定にさせてもらいました! … の癖にすごい馴れ馴れしくて申し訳ないですry 改めまして宜しくお願いしますね^^ )
> 樹
… っちょ、樹-。人違いってなに、うちが聞いてる方-!
( もっと驚くような反応を期待していた己だったので意外と平然としているの彼の姿に逆に此方が驚きつつ。する相手を間違えたのか、なんて本気で思ったものの愛想のない、そんな言葉が返ってくれば彼だと確信し。彼の言葉に慌てて上記述べれば。彼の瞳を隠している両手はそのままで )
>向坂先輩
うおっと。
(少しよろけるが倒れないぐらいで。謝られたので振り返ると男の人がいて。「あ、はい。怪我ないです…。」知らない人だったためジッと相手を見て。)
(/いえいえ、こちらこそ。可愛げなくないですよ、格好いいと思いますよ〜。 とりあえず、初対面設定にしました!)
>飯坂先輩
あ、あ〜!!どうも〜。
(全然知らない人だったが、初対面という感じではなさそうだったので空気を読んで返事をして。「山田さん…でしたっけ?」相手の顔色をうかがいながらそう訊いて。)
(/可愛いなんて、ありがとうございます。主様のキャラも可愛らしいですよ〜。こちらこそよろしくお願いします。)
>向坂先輩
夜遅くまで課題をやってたんですね(相手の話を聞いて納得すると部活は?と訊かれて「今日は休みになりました」と答えるとジュースを飲んで)
>飯坂先輩
飯坂先輩!(水を飲んでいると相手の声が聞こえてきて、飲むのをやめて顔を上げて。「お疲れ様です」と頭を下げると顔を少し赤くしながら「……あの、先輩もし良かったら一緒に帰りませんか?」と誘って)
>七海先輩
あ、すみません(サッカー部の朝練をしているとボールが相手の方に転がっていってしまい、慌てて追い掛けていき)
1年
愛川 美雨>133
不知火 暦>735
水無瀬 碧>743
花園 らるこ>1044
冴崎 蕾十>1354
幸 茜>2370
七海 千里>2406
2年
香月 秋人>9
神崎 ひかる>31
坂井 元彌>52
花山 芽唯>196
鬼原 零司>328
氷室 葵>484
百瀬 楓>648
鹿谷 まつり>1365
立花 梓>1472 >1476
古澄 莉蘭>1842
3年
飯坂 由衣夏
黒耶 灘>75
一之瀬 沙羅>187
篠宮 狛斗>925
陸奥 要>1112
風間 大輔>1143
百瀬 いと>1288
三原 光輝>1518
水沢 ろみ>1666
緋色 重>1798
稲瀬 祐紀>2110
烏丸 京介>2242
花咲 友香>2355
神田 啓介>2359
日野 裕誠>2369
向坂 樹>2393
教育実習生
御前崎 頼人>1957
(参加者のプロフィールを載せておきますね)
>飯坂さん
はいはい、ごめんごめん、
(背後で叫んでいる相手に対しかなり雑な返答。そのまますっと相手の手を下に降ろさせ、ぐっと下に引っ張り引き寄せれば「コンビニ行ってたの?」と相手の方を向き問いかけて。そんなことは分かりきっているものの、暇だし話を続けてみようか、なんて気まぐれに。)
>七海さん
そっか、良かった…
(相手の返答にふ、と息を吐いて。じっと見てくる相手と一瞬目が合えば、気まずかったのか「あの、バスケ部の…?」なんてコミュ症全開で話して。相手は可愛いと噂のマネージャー。相変わらず眩しすぎて目を合わせられずに。)
(かっこいいだなんて…!w
ありがとうございます!
>幸さん
あ、そうなんだ
(相手の返答を聞き、ふむふむと頷きながら相槌をうって。ジュースを飲む相手を見ていると喉が渇いたのか、手に持っていたスポーツドリンクを飲もうとした瞬間、キャップを落としてしまい。やべぇ、と近くの水道でキャップを洗おうとし蛇口を捻ると水が噴出して。「ごめん、タオル持ってない?」前髪から水を垂らしながら。)
>向坂先輩
だ、大丈夫ですか?(キャップを落としたり、蛇口から大量の水を出してしまったりしている相手を心配して。タオルを持っているかと訊かれると部活で使わなかったタオルを鞄から取り出して「良かったら使って下さい」と差し出して)
> 七海ちゃん
… ふは、そうそう噂の山田さんですよ-。
( 己も彼女とは初対面だったのだが、無理やり気を使わせて知り合いだということを貫いてくれたようで。そんな後輩の彼女の可愛らしい様子を見て思わず笑みが漏れるも。少し悪戯をしてみようか、なんていう意図で彼女の言葉に合わせてみればニコニコと笑顔を向けつつ )
( ああ、なんとも可愛らしい! ニヤニヤしながら返してる最中でs(( 。)
> 幸
うんうん、お疲れ-。
( こんな先輩になんか見えない己に対して丁寧な対応をしてくれる後輩の彼に関心しつつ手をヒラヒラと振り。「 幸、今日も部活凄い頑張ってたんだね-、顔真っ赤かじゃん … お、いいね-! 折角会ったんだし帰りますかっ、」彼の表情を見れば暑さの所為か顔が何処か赤く見える。練習熱心だなあ、なんて尊敬しつつも指摘すれば。彼の提案に快く承諾すれば笑顔浮かべて )
( 参加者のpf乗せてくださったのですか?! 普通は主の私がやるはずなのにほんと申し訳ないという気持ちですが、凄い有難いです!! 随分前のもありますから凄い大変だったですよね … お陰で私も何だか懐かしい余韻に浸れましたry、幸君の本体様本当にありがとうございます^^ * )
> 樹
… っぎゃ、--- そ。コンビニで昼ご飯の調達を …
( 己の対して彼が雑な対応をしてくるだなんてもう慣れっこであり、そこのところは気にしていない様子で。いきなり、揺らいだ自分の体制に驚きを隠せずに女の子らしくもない可愛くもない唐突な声が口から漏れれば。持っていたコンビニの袋を見せつつ。「 って、近いんですけど。樹さん、… 然も誰か、って聞いたのに答えてくれてないし? 」引き寄せられた上、彼が此方を向いているので距離がグッと縮まっており。彼から視線を逸らしつつブツブツと文句を呟き )
>飯坂先輩
はい、スタメンになりたいので(赤い顔のまま答えて。顔が赤い理由は違うんだけどと思いながら火照った顔を水道の水で洗い、タオルで拭いて。一緒に帰ってくれる事になると心の中でガッツポーズを取って「今から着替えてきますね!」と言って部室に走り去って行き、着替えを済ませるとまた元の場所に戻って来て)
(過去にどんな参加者が居るのか気になって過去のレスを流し読みした時についでにプロフィールの一覧も作りました。あった方がいいかなと思いまして。作ったのは自分のためでもあるので礼には及びませんよ)
>幸さん
ごめん、さんきゅ、
(タオルを差し出してくれる相手に軽く頭を下げながら。何でこんな間抜けな失敗をしてしまうのだろう、そう思いながらありがたくタオルで顔を拭くと、洗剤の甘い香りがして。珍しく目を丸くして「めっちゃいい匂い…!」なんて思わず。)
>飯坂さん
っあ、ごめん
(近いと目を逸らした相手の手をパッと離し、若干慌てたように謝って。意識し始めると急に恥ずかしくなってしまい、どことなく落ち着きがなくなってしまい。何か話を繋げなければ、と「何買ったの?」なんてコンビニの袋に目線をやりつつ首かしげ。自分もまだ昼食をとっておらず、そういえば腹減ったな、などとふわふわ考えながら。)
>向坂先輩
そうですか?(洗剤の匂いを当たり前の匂いだと思っていたのでいい匂いと言われるとそうなのかと思って。「そういえば向坂先輩は帰らないんですか?」と不意に思った疑問を投げ掛けて。野球部は部活があるのだろうかと思って)
>幸君
大丈夫です…って、あれ?幸君?
(先輩だと思って敬語を使ったが、相手が幸君だと分かるとホッとして。ボールを拾うと「サッカー部だったんだね?」と言って。)
(/同じ学年だったので知り合い設定にしました〜。)
>向坂先輩
あ、はい!バスケ部のマネージャーをやらせてもらっています、七海千里です!
(バスケ部のマネージャー、とだけ伝えたかったのだが、勢いで自己紹介をしてしまい。ペコリと頭を下げると「えっと、失礼ですがお名前はー?」と恐る恐る訊いて。)
>飯坂先輩
ですよね、噂の山田さんですよね!
(噂のと付くということはかなり有名な人なんだ、と勝手に解釈して。チラッと相手の顔を見るがニコニコしていたので山田で間違いない、と確信していて。)
(/こちらも絶賛ニヤニヤ中でございますよ〜。(笑))
>七海
あ、七海じゃん。うん、サッカー部だよ(相手がボールを拾ってくれると礼を言って微笑みかけて「じゃあ、またね」と手を振ってグラウンドに戻っていき)
(すみません。学年を勘違いしてました! 場面転換をお願いします。すぐに場面転換になってしまって申し訳無いですが)
> 幸
頑張ってるのって格好良いよね! 応援してる-っ、
( 彼の言葉にキラキラと目を輝かせつつ尊敬の眼差しを向ければ。彼の方の向かってガッツポーズを見せればヘラリと笑みを漏らし。「 っお-、はやかったね。じゃあ、帰りますかっ、」颯爽と部室に走り去っていった彼の姿に手をヒラヒラと振っていれば時間も経たずに帰って来た彼の様子にクスクスと笑うもニッコリ笑顔を向けて )
( 何て優しいお言葉 … ! でもわたしの過去レスも見られただなんて恥ずかしすぎますねry 作ってくれたのはほんと有難い限りです!! )
> 樹
… っちょ、何改まって照れてんの。
( いきなり己の発言に対してソワソワし始めた彼の様子に己も顔に熱が帯びてくる気がして。彼の頬をびよーんと引っ張って気を紛らわせようとしつつ。「 えっとね、お握りとジュースとお菓子と菓子パン!」たかが今日だけの昼ご飯だけとは思えない量だが己は全く気にしてない様子で淡々と述べ )
> 七海ちゃん
… 噂の七海ちゃんだよねっ、
( とりあえず、彼女が可愛いので噂の山田さんのままでいよう、だなんて心の中で決意した己で。己も彼女と同じような台詞を投げかけニコニコと笑顔を向ければ。「 うちもさ-、野球部のマネージャーでね。いつも七海ちゃんが頑張ってたの見てたの-! 」マネージャーの仕事は違う部活とはいえかぶっている部分が多い。彼女のことを知っていた事実を知らせれば )
( いつ名前を名乗ろうかと考えておりますが、七海ちゃんが可愛いのでこのままちょっとの間山田さんでいさせてくださいi(( 。)
>飯坂先輩
ありがとうございます(相手の目を見ると恥ずかしくなって顔を隠すために少し俯いて。相手の言葉が力になるのは確かで練習をもっと頑張ろうと思って。「はい、帰りましょう」と言って校門まで歩き出して。ずっと言おうかどうか迷いながら校門を出ると「あの、先輩」と意を決して)
(流し読みなので99%内容は忘れてますw)
>幸君
今日は部活がお休みだ〜。
(午後になり、ご機嫌で靴箱に行き。「久しぶりのお休みだから何しようかな〜?」と独り言をブツブツ言いながら靴を取り出して。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ〜。)
>飯坂先輩
噂の…。
(噂のと言われて、そんなに私有名だったのか、と思って。そして、相手の言葉を注意深く聞き、相手のことを思い出そうとして。しかし、全然わからず「あの…、下の名前は?」と質問して。)
(/どうぞ、どうぞ。いいですよ〜。(笑))
>七海
独り言の声が大きいぞ(サッカー部も部活が無い日でこのまま帰宅しようと思って昇降口に来た所相手の声が聞こえてきて笑いながら指摘して)
(ありがとうございます)
>幸さん
今日は休み、のはず
(相手の問いかけに考えるように1度目を伏せ答えれば、顎に手をやり小さく頷きながら。「暇だから自主トレしに来たんだ」と事情を簡単に説明。本当は受験勉強に勤しまなければならないのだが、そこはあえてふれずに。)
>七海さん
七海、千里さん…
(噂の美人マネはそんな名前だったのか。ふむふむ、と浅く頷き。物覚えがよい方ではないため、忘れないよう頭に刻み込んで。「俺は、野球部の向坂 樹っていいます」軽く頭を下げつつ自己紹介。よろしく、と付け加えれば相手に握手をもとめて。)
>飯坂さん
いたい、んだけど
(先ほどの照れを隠すかのように、くっと眉尻をあげて表情を曇らせて。自分も仕返しとばかりに相手の頬を右手で軽く引っ張り、「そんなに食べたら太るよ」なんて冗談を。相手は可憐な女子生徒。なんだか失礼な気もしたが、そこには目を瞑り。)
> 幸
… ん、どうした?
( 己の方を見てすぐに俯いた彼を不思議そうに体調でも悪いのか、と顔を覗かせようとするも改めって己を呼ぶ彼の様子に益々謎が深まっていくばかりで。己には全く見覚えがないので、目をきょとんとさせつつも首を傾げ問いかけてみれば )
( それなら有難いです … ! ( ← ) )
> 七海ちゃん
由衣夏、… 由衣夏って言いますよ-っ、
( 現在、嘘を吐いているというか、彼女に合わしているというか、本当の名字を言っていないため下の名前を別の名前を言おうかと考えて見たものの他の名前も思い浮かばない上、嘘を吐くのもどうかなと思い本当の名前を伝え。「 七海ちゃんっ、全然うちのこと下の名前で良いんだよ! 」己の提案であったら苗字なんて気にする必要もなくなる。キラキラと輝いた表情で彼女を見つめ )
>向坂先輩
なるほど。先輩流石です!(相手に尊敬の眼差しを向けると自分も帰宅したら練習しなければと思って。受験生である相手は受験勉強をいつするのだろうという疑問が湧き「自主トレの後、家に帰ったら受験勉強ですか?」と訊いて)
>飯坂先輩
今度の夏祭り、一緒に行きませんか?(断られたらどうしようと思うと言うのが恥ずかしくなってほんのり耳が赤くなりながらも相手を誘って。言ったのはいいが他に行く相手が居たらどうしようかと思うと誘った事を後悔し始めて)
> 樹
… 樹が照れたりひゅるから、うちだって照れちゃうじゃんか-。
( 仕返しとでもいうかのように同じように己の頰を彼が引っ張ってくれば上手く喋ることができないようで。己も彼の頰から手を離さずそのままで。「 余計なお世話です-っ、… せ-っかく樹にも分けてあげて一緒に昼ごはん食べようと思ったのにそんなこというならなああ- 」彼の一言は言われ慣れたのか気にする素振りも見せずに子供っぽく、んべ、と舌を軽く出せば。只、己が彼と一緒にご飯を食べたいだけなのだがチラチラと彼を見ながら態とらしく上記 )
>幸さん
そこ聞いちゃうか…
(相手に受験勉強はいつするのかと問われ、うろたえたように目線を逸らしぽりぽりと頬を掻いて。はぁ、と深いため息をつけば、「そうだね、帰ってからちょっとやろうかな」と。現実を直視すると辛くなるが仕方がない。やりたくねぇな、なんてぽつりと。)
>飯坂さん
え、あー、うー、ごめん、降参。
(自分が先に照れたのは事実。事実を突きつけられてはしょうがない、とため息まじりに目線を逸らしながら。ごめんごめん、と相手の頬から手を離し頭をわしわし。「…別に良いし」なんて言いつつも空腹なのは確かで。相手が持っているパンやらお握りやら見ていたら食べたくなってしまう、と必死に自分を律し、目線を地面の方に向けて。)
> 幸
… 夏祭り? そっかそっか、もうそんな季節だね-!
( 彼の唐突な誘いにきょとん、と目を見開き驚きを隠さずにいるもの行事ごと等は大好きな己で夏の醍醐味と言えばやっぱそうなるだろう。ひとりでに妄想しつつ。「 勿論、いいよいいよ、みんなで行こっか-。」にへら、と彼に笑顔で承諾すればかき氷や唐揚げ、様々な食べ物が頭に浮かべ楽しみだなあ、なんて思いながらも )
> 樹
いや、別に謝らなくても良いんですけど!
( 謝る彼にコクコクと頷きながらも。頭を撫でられれば何処か照れくさいのか視線を逸らしながら。「 へ-、そっかそっか。樹、お腹空いてないんだ- じゃあ、一人で食べよっと。」ベンチの後ろにいた己だがニヤニヤとした表情で彼の隣に座れば態とらしく食べ物を見せつけながら( ← ) )
( ほんといつもいつもずるいですよ、樹くん 。 )
>飯坂さん
減って…ない…
(隣に座った相手から必死に目を逸らそうとしたものの、相手の魔の手からは逃れられず。健全な男子高校生とはいつもいつまでもどうしても腹が減るもので、今にも鳴りそうな腹を何とか抑えようとして。何かないものか、と思考を巡らせたものの案は浮かばず、少しでも食べ物から目線を逸らそうと手で顔を覆い、「早く食べて」なんてぽつりと)
(自覚してます…←
とにかくまた会えて何よりです)
> 樹
…ふは。樹、必死すぎ。何気頑固だよね-
( 食べ物から視線を必死にそらそうとする彼の様子に耐えきれなくなったのか声に出して笑えば。クスクスと笑みを漏らして。「 ん、お腹空いてるんでしょう-…どうぞ-。」おにぎりを手に取ればニヤニヤと彼の前に差し出して )
( ほんと何なんですか( ← ) こっちの台詞ですよ、…もう 。)
>飯坂さん
……………いただきます。
(目の前に差し出されたおにぎり。ぐぅぅ、となる腹。とうとう我慢の限界が来てしまい、苦渋の決断。受け取ろうと差し出した手を途中でぴたり、と止め相手の目を見れば「本当に良いの?」なんて最終確認。)
(長い間待たせてしまってすみません…^^;
これからも、宜しくお願いします)
>向坂先輩
ちょっと、ですか?(野球部は忙しいから受験勉強をする暇なんて無いのかなと思って)
>飯坂先輩
……皆じゃなくて2人で行きたいです(相手が笑顔になってくれたのは嬉しいが他の皆も一緒に行けば先輩達に負けてしまうだろうと考えて上記を述べて、どんな反応をされるだろうと思って)
>幸君
幸君!!
(ビックリしたのか目を見開いて相手を見て。独り言がデカいと言われて「だって、誰もいないと思ったんだもん。そんなことより、サッカー部お休みなの?」と訊いて。)
>向坂先輩
こちらこそ、よろしくお願いします!!
(相手が頭を下げてくれるとは思っていなかったので焦って自分もペコリと頭を下げて。顔を上げると握手を求められていることに気づき両手で相手の手を握って。)
>飯坂先輩
ゆっ、ゆゆ、由依夏先輩!!
(相手にキラキラした表情で見られると、呼ばないわけにはいかなくなって。勇気を振り絞り、思い切って言ってみて。「めっちゃ噛んじゃいました。」と少し落ち込んで。)
> 樹
… え-、別にいらないなら食べなくても良いんですけど-。
( 彼のお腹の音が聞こえればケラケラと笑みを浮かべ。やはり彼はお腹を空いていたようで、己の予想通りだった。遠慮気味な彼はまだ食べようか悩んでいる様子で、そんな謙遜している彼の様子にも口角が上がるが生意気な口調で彼の視界からお握りを隠して( ← ) )
( いやいや、本当にずっと言おうと思ってたんですがここのトピはなんせ私が主なので皆様もそうですが、暇なときに返したいときに返してくだされば良いんですよ^^ しかも、返信できなくなったとしてもしょうがないことで気にしなくて良いんですよ!! … ただ、私が寂しがるだけでs((
> 幸
2人か-、なんか恥ずかしいね-。
( 彼が言った言葉だとみんなで行こう、という誘いだとばっか思ってた己だったので唐突に彼から訂正されれば何処か恥ずかしそうに頰を軽く掻いて顔を背けつつも。「 いいよ-、誰からもどうせ誘われないしさ … 行こっか。」ヘラヘラと彼の方を見て )
> 七海ちゃん
か、かっ可愛いっ!!
( 思わず抱きしめたくなるような彼女の様子にバッと己の両手が出るもこれでも一応初対面ということで渋々と引っ込めて。初対面じゃなかったら確実に抱きしめていたであろう ( ← ) 「 七海ちゃん-、嘘ついてた訳じゃないんだけどうちの名前 "飯坂 由衣夏" って言うんだ。あと、七海ちゃんとは初対面だよ! … 馴れ馴れしくてごめんね。」話すタイミングがいまだと思ったのか事実を淡々と述べ )
>七海
うん、今日は休み(首を縦に振ると「七海も?」と尋ねて。スリッパを脱いで運動靴を履いて)
>飯坂先輩
え? 他の人から誘われないんですか?(相手と約束を交わすと嬉しさのあまり笑顔になり。きっと相手は人気があるのだろうと思っていたので相手の誰にも誘われないという発言に驚き)
(強引に誘ってしまった感が否めない……。申し訳ありません)
>幸さん
う、…ほんとは、沢山しなきゃなんだけどな
(純粋に自分に問う相手と目を合わせられず、ため息まじりに答えて。成績は落ちてはいないものの、伸びているわけではない。ばりばりと後頭部をかきながら「面倒くさいよ、ほんと」なんて。)
>七海さん
うん、よろしくな
(両手に感じる柔らかい感触と体温。小動物みたいだ、なんて思いながら返事。友達が言っていた萌えとはこういうことか、なんてふと思いながらも、「1年生、だっけ?」と問いかけて。)
>飯坂さん
……いや、欲しい。頂戴?
(やはり空腹には抗えなかったようで、ばちっと目線を合わせれば要求。他の人ならもっと上手く言えるのかもなあ、なんて自分のコミュ力の無さを恨み。しかし今はもうどうにもならない。相手の優しさを信頼して素直に。)
(寂しがるんですか…
それは駄目ですよ、由衣夏さんは明るくないとw
> 幸
誘われない-、そんな誘う人いないよ。
( 当たり前のようなことを聞いてくり彼を不思議に思うもきょとん、としつつ答えれば 「 幸もうちなんかで良かったの-? 変なの。」先程から疑問に思っていたことをふと、クスクスと笑いながら問いかけて )
( 大丈夫ですよ-。そんな発想していなかったので ( ← ) 自由にゆる-く楽しみましょうね^^ )
> 樹
… はあ。ほんとズルいよね。
( 目線が合い、彼からの要求を聞けばふい、と顔を背け意味深な言葉を述べれば。「 ん、ど-ぞ。」彼の視線から隠していたお握りを彼に差し出せばニッコリ笑って )
( じゃあ、責任取って絡んでくれます?( ← ) )
>飯坂先輩
野球部の先輩とかに誘われそうな気がして……(自分の不安は杞憂だったのかと思って安心して。相手の問い掛けに対して「飯坂先輩がいいんです」と小さな声で言うと相手は浴衣を着てくれるだろうかと勝手に期待していて)
(なら良かったです。本当に残念な奴ですみません……)
>飯坂さん
さんきゅ、
(何か意味深な発言があったように思えたが、触れてはいけないような気がしてそのまま流し。差し出されたおにぎりを受け取れば、救世主である目の前の相手に感謝。何度か瞬きをして「具、なに?」と問いかけて。)
(もちろん。絡んで絡んで絡みまくりますよw
>幸さん
ど平均?
(成績を問われると、あまり胸を張っては言えないが一応答えて。多少理系ができるだけで、その他に特筆すべき事項はない。現実ってつらいな、なんて思いながら。「幸さんは?」目の前の相手は賢そうだなどと予想しつつ。)
>向坂先輩
平均あるならいいじゃないですか。俺平均無いですよ(ど平均と言う相手に羨望と尊敬の眼差しを向けると「文武両道ですね」と褒めて)
> 幸
野球部の先輩 … ? 何じゃそりゃ。
( 己が野球部のマネージャーだからこその発言なんだろうな、何て勝手に予想しながらもケラケラ笑って。「 ん? 何か言った? 」彼の声が小さかったため聞こえなかったのか、首をゆるりと傾げ )
( 全然そんなことないですよ! 格好良い幸君ですよ- それより私の方が残念すぎて申し訳ないですよ、ほんと! ← )
> 樹
梅干し - 。
( 色々なお握りが入っている中彼に差し出したお握りの具を聞かれればニコニコと笑いながら答え。「 樹は、何の具好きだっけ-? 」唐突に思いついたのか彼を見つめ首をかしげながらも問いかけると )
( そりゃあもう全力で受け止めます ( ← ) )
>由依夏先輩
可愛くないです、可愛くないです!!
(首を横に振り、両手を胸の前で大きくクロスさせて。その後のカミングアウトをそのポーズのまま聞いていて「え、でも…。ってことは、山田さんじゃないんですか!?」焦りながら、まだ信じられなくて。)
>幸君
うん、私もー。
(一緒だねー、と言って微笑んで。「それで今は、久しぶりの休みだから何しよっかなぁーって考えてるの。」と人差し指を上に付き出して横に振って。)
>向坂先輩
あ、はい。1年です!
(胸に手を当てながらそう言うと、なんで分かったんだろう?というような顔をして。「向坂先輩は、何年生ですか?」と首を傾げながら訊いて。)
>幸さん
…まあ、まだ2年あるよ、
(平均がないと話す相手に慰めのつもりかぽんぽんと頭を撫でながら。文武両道など、そんなものとは程遠い。しかし目の前で羨望の眼差しを向ける相手にそんなことは言えない。ふと思い立ち「教えてあげようか、」なんて提案。)
>飯坂さん
うーん、…
(好きな具を聞かれると難しかったのか上を向いてしばらく考えて。あ、と小さく声をあげれば相手に向き直り「ツナマヨ」と、いつも買っている具を答えて。しかし空腹時は何を食べても最高に美味しい。「梅干しも好き、ありがとう」と嬉しそうなオーラを放出しながら。)
(まじですかw
じゃあ、こっちも全力でぶつかりますね、
>七海さん
3年だよ、
(不思議そうな顔をする相手に、わかった理由を話そうかとも思ったが、「1年に可愛い女子マネがいると聞いたから」なんて言えるはずもなく、見なかったことにして。)
>向坂先輩
3年生…。
(めちゃくちゃ先輩じゃないか、と思っていて。失礼なことをしてしまったような気がしてきて心配になり、オロオロしだしチラチラと相手の顔を見て。何か喋らなきゃ、と思い「あの!野球部って楽しいですか!?」といきなりな質問をして。)
> 七海ちゃん
そそ-。山田さんでもないし、知り合いでもないのだよ-っ、
( 自分の前で手をクロスにする彼女の素振りが可愛すぎて、というか全てが可愛くてついつい抱きしめたくなる衝動を抑えきれなくなるもグッと押さえ込み。彼女の反応にクスクスと思わず笑みがこぼれ。何故かキリッとした表情で上記 )
> 樹
うちも好き-! 美味しいよね。
( 彼の悩んでいる姿に頰が緩むも返答を聞けばコクコクと頷いて。「 じゃあ、うちはメロンパン食べよ-っと。」彼がお握りを食べているのを見れば自分もお腹が空いてきたみたいで。ゴソゴソと袋を漁ればメロンパンを取り出しパクッと一口。美味しそうに笑顔を浮かべ )
( ぶつかるって何なんですか。笑 … というかですね、その樹って名前を見たらニヤニヤしちゃうんですけどやっぱり大好きなんですね ( ← ) )
>飯坂先輩
何でもないです!(相手に笑われてしまい少し恥ずかしくなって顔を少し赤くして。相手が首を傾げると首を横に振って。歩きながら「祭りの日は先輩の家に迎えに行きますね」と言って)
(男らしくなくて全然格好良くないですよ。飯坂先輩は全然残念じゃないです!)
>七海
ゲーセンに行くとか?(自分はゲームセンターに行こうかと思っていて「良かったら一緒に行く?」と相手を誘って)
>向坂先輩
平均を超えられるように頑張ります!(相手に頭を撫でられるともっと勉強を頑張ろうと思って。相手が勉強を教えてくれると言うので嬉しそうに「お願いします!」と頼んで)
>七海さん
そんな気遣わなくていいよ、
(おろおろし始めた相手を見て、慌てたように胸の前で手を振りながら。そういう気遣いができる辺り相手は良い性格であろう。立派だなあ、娘にしてぇ、なんて馬鹿なことを思いつつ「うん、楽しいよ。すごく。七海さんは?」と。)
>飯坂さん
…美味しそうに食べるね
(やはり安定の梅干し。超美味しい、なんて思いながらふと隣をみると笑顔を浮かべる相手。食べっぷりが気持ちよく、思わずそんな言葉がでて。くすくす、と小さく笑みを浮かべながら、「見てるとこっちまで幸せ」なんてぽつりと。)
(ニヤニヤww
まあわからなくもないですけど←
好きなんじゃないですかね?w
>幸さん
何が苦手?
(元気よく返事をする相手見て、小さく首をかしげながら。教えるに当たって、苦手を把握しておいて損はないだろう。しかしまぁ、なんと良い後輩だろう。こんなにも良い後輩に恵まれ幸せだなぁ、なんて考えつつ。)
>向坂先輩
古典が苦手です(自分の苦手科目を相手に伝えると「1学期の期末テストで赤点でした……」と苦笑いをして。2学期の中間テストではもっといい点を取らなければと危機感を覚えて)
> 幸
ん、そっかそっか-。
( 何でもない、という彼に本当に何でもないのだろう、何て思いつつヘラヘラ笑みを向ければ。「 いいよいいよ、幸をうちの家知らないだろうし現地集合にしよっか。」彼が己の家に来るとなれば家族諸々にその現場を見られるに違いない。あとから根掘り葉掘り聞かれると彼にも迷惑にもなるので彼にそう提案すれば頬を緩ませ )
( いやいや、私から見れば男らしいし格好良いから大丈夫ですよ-。由衣夏はどっからどうみても残念なヤツです ( ← ) )
> 樹
… じゃあ、そんな幸せを分けてあげようではないか-!
( メロンパンを食べていると彼が己にとったら褒め言葉ともいえるであろう言葉を掛けてくれば。メロンパンを食べたいのかな、何て思いつつニンマリ笑ってもう既に何口か食べてあるのだが食べていない部分を彼に差し出して )
( 何なんですか 笑。その言い方 www ツンデレっぽいです。笑 猫ですもんね ( ← ) )
>飯坂先輩
分かりました、現地集合ですね(頷くと「あ、俺の家こっちなので……」と十字路に差し掛かると左の方を指して。確か相手の家の方向は違った筈と思って)
(どう見ても気持ち悪いですよw 飯坂先輩は素晴らしいお方です)
>飯坂先輩
な、なんと!?
(ビックリしているのか少しだけ固まって。しかし、すぐに首を横に振り「あなたは飯坂由依夏先輩。山田由依夏先輩はいない…。」とブツブツ呟いて。)
>幸君
ゲーセンかぁ〜、うん行きたい!
(少し考えるが久しぶりに行ってみたい、という気持ちになり。「ゲーセンなんて久しぶりだよ〜。」と言って靴を履き。)
>向坂先輩
でもやっぱり先輩ですし、後輩として礼儀はちゃんとしないといけないですし…。
(などと理由を述べて。変な質問にちゃんと答えてくれたのが嬉しくて「私もバスケ部マネの仕事は楽しいです!」と笑顔で答えて。)
>幸君
うん!幸君のオススメの場所でいいよ~。
(幸君がそんなにゲーセンに行くとは思っていなくて「幸君もゲームするんだね。」と言い。)
>七海
俺だってゲームくらいするよ(相手を連れて大きいゲームセンターに連れて行き「此処ならいろんなゲームあるよ」と言って中に入って。「何かやりたいゲームある?」と相手に尋ねて)
>幸君
わー!大きい~。
(あまりゲームセンターには行かない方なので、こんなに大きなゲームセンターに来たのは初めてで。「UFOキャッチャーやりたいです!」とワクワクした表情で片手を上げて言い。)
>七海
UFOキャッチャーね。こっちに沢山あるよ(相手の手を引いてUFOキャッチャーのコーナーに行き。周囲には人気アニメのグッズやぬいぐるみ、お菓子が景品のUFOキャッチャーが並んでいて)
>幸君
ぬおぉー!凄い、凄いよ!!
(UFOキャッチャーがこんなに並んでいるのは見たことがなくて。色とりどりで見ていて楽しくなってきて。)
>幸さん
赤点はまずいな、
(相手の返事を聞き、ぐっと眉間にしわを寄せれば。自分も現代文で1度とりかけたことはあるが、ギリギリセーフで留年は免れた身。ここは先輩として伝授してやろう。そこでまず確定させておくべきは…ふ、と息を吐けば「1年の古文の先生誰?」と。)
>飯坂さん
え、いいの?
(幸せを分けてあげると言う相手を見て、ほんの少しだけ体を逸らし、きょとん、と首を傾げながら問いかけて。今交換できそうな物は何も持っていない。こんなに貰ってばかりでいいのだろうか、と不安そうな目で。)
(猫?ww
俺結構犬だと思ってたんですけど。w
>七海さん
そっか、よかった
(楽しいと答えた相手に、安心したような声色で。バスケ部の奴らは良い奴が多いしな、うんうん。それにしても、本当に目の前の女生徒は…「ほんと、良い子だよな」思わず本音が漏れてしまい。やっちまった、相手の反応をうかがって。)
> 幸
あ、そっか-。
( 十字路に差し掛かったら彼の言葉に頷いて。彼の言う通り己は反対の道で。「 一緒に帰ってくれてありがとねっ、… じゃあまた明日-! 」ニコニコと笑顔を向けながら軽く手を振れば。家路に足を進めようとし )
( 何でそんな自分に過小評価なんですか-! もっと自信持ってくださいよ! 私は素晴らしかったら他のみんなどうなるんですか … もう神ですy(( 。)
> 七海ちゃん
そうなんですっ、私の名前は飯坂由衣夏。野球部のマネージャーしております-!
( まだ、頭の中の整理がつかないのか、ブツブツと呟いている彼女の姿を微笑ましく見つめながらも。「 ねっ、七海ちゃんの事下の名前で呼びたいから名前教えてもらっても良いかな-?! 」彼女の事は知っていたのだがフルネームは知らなかったようで。身を乗り出しながら問いかけて )
> 樹
… じゃあさ、なんか お返し してくれたら良いよ-。
( 彼の表情を見れば考えている事が手にとってわかる。優しい彼だし、己に悪いのではないか、なんて思っているんだろうなと考えるとクスクスと笑みが漏れ。良いことを思いついたのか、ニコニコと彼の方を見て提案し )
( 違いますよ!! 樹くんが猫で樹くんの弟は犬っぽいですね ( ← ) え。言っている意味分かります?? ちょっとごちゃごちゃになってる感じするんですけど 笑。 )
>七海
どれやりたい?(相手の取りたい景品があるだろうかと思いながらUFOキャッチャーを見て回って)
>向坂先輩
不味いですよね。1回くらいなら取っても大丈夫って部活の先輩には言われてるんですけど……(困った顔で前記を述べると古文の先生を訊かれて「田中先生です」と答えて)
>飯坂先輩
此方こそありがとうございます(笑顔を相手に向けると「先輩、さようなら!」と手を振って相手と別れて歩き出して)
(場面転換をお願いします。何でこんなキャラを作ってしまったのだろうかという後悔ばかりですよ。飯坂先輩も神ですよ)
>向坂先輩
そんなことないですよ。
(意外にも冷静にそう返して。自分以上に性格のいい子なんていっぱいいるだろうと思って。「それに、向坂先輩もいい人ですよ~。」相手が落ち込んでるのかと思い、元気づけようとしてそう言いながら相手の様子をうかがって。)
>飯坂先輩
野球部のマネージャーさんでしたか!これは、これは。
(そう言ってペコリとお辞儀をして。綺麗な先輩に身を乗り出して訊かれたので、少し後ろに下がりぎみになりながらも「ち、ちさとです。七海千里です。」と言い。)
>幸君
取ってくれるの!?
(今までUFOキャッチャーで景品を取れたことがなかったので、取れる人がいるんだ〜、と目を輝かせて。「あのね、あっちにある得体のしれないぬいぐるみ取って欲しい!!」興奮しているのか子供で、ブサイクなぬいぐるみを指差して。)
>七海
いいよ。え、このぬいぐるみでいいの? 取った後にやっぱり要らないって言わないでよ?(ブサイクなぬいぐるみを取ってほしいと言われると本当にこれが欲しいのだろうかと疑ってしまって。せっかく取っても要らないと言われたら傷付くので先にその事を聞いておいて)
飯坂さん
お返し?お返し、お返し…
(相手の提案に驚いたような声をあげれば、きょろきょろと周囲を見渡しながら考えて。うわ、なにも持ってねえ。ポケットをまさぐりながら。暫く考えた後で、「なんか、してほしいことない?」と。)
(大丈夫です、わかりますw
まあ確かにあいつは犬ですね…チワワ的な
幸さん
田中先生かぁ…
(田中先生といえば、テストが難しいと噂の先生だ。これは困った、と考え込むように顎の下に手をやればうーん、と唸って。ふと思いついたように「田中先生とよく喋る?」と。)
七海さん
お世辞言ってもなにも出ないよ、
(自分を良い人だと言う相手に後頭部に手をやりながらどこか困ったように。どこまで純粋な子なんだ、なんて感動しつつ。「でも、ありがとう」小さくそう言い加えれば、嬉しいよ、なんて小さくぽつりと。)
> 幸
… -- ふわあ、眠た。
( 急な母からの応用。コンビニに行って食パンを買ってこい、という事。時間帯はもう夜遅く睡魔が襲ってくる頃。欠伸を漏らしつつも夜の道をひとりでに歩いていて )
( 了解です!! 本当に自信持ってくださいね^^ では背後はここら辺でドロンいたしますっ、絡みにくい場面ですみませんry 変えてもらっても結構ですよ-! )
> 七海ちゃん
以後お見知りおきそ …
( お辞儀をする彼女にクスクスと笑いながらも己も丁寧にお辞儀してみて。「 千里ちゃん? … 可愛いっ、 ちさちゃん って呼んでも良い?! 」 彼女にぴったりな苗字だと思っていたら下の名前も可愛いじゃないか。口角を上げ微笑めばキラキラと表情を輝かせ。彼女が後ずさりしてるなんて御構い無しで )
> 樹
ん-、…じゃあさ。うちのこと "由衣夏" って呼んでよ
( 案の定己の提案に戸惑う彼の姿を見てクスクス笑みを零せば。彼に逆に問いかけられれば己も悩む素振りを見せ。閃いたように上記提案してみれば )
( きゃんきゃん、してそうですよね 笑。チワワは可愛いです。私、犬派なんですよ( ← ) )
>幸君
うん!このぬいぐるみが良い!
(ブサイクなぬいぐるみを愛おしそうに見て。可愛いなあ~、可愛いなあ、と心の中で思っていて。「このまんまるお目めとか、ぽちゃり体型とか可愛いじゃん!」と力説して。)
>向坂先輩
いえいえ、お礼なんていいですよ。本当のことを言っただけですから。
(素直な気持ちを伝えただけなのに、なんでお礼を言ってくれるんだろう?と思ったが、あまり気にしないことにして。「そういえば、先輩は朝練とかないんですか?」と訊いて。)
>飯坂先輩
なんて可愛らしいあだ名!!
(感動しているのか目をキラキラとさせて。「では、私も…えっとゆーちゃん先輩って呼んでもいいですか?」こういうあだ名で呼ぶことに憧れていたので嬉しくなって。)
> ちさちゃん
いやあ-、だって渾名の本人が可愛いからねえ。
( 目をキラキラさせる貴方が一番可愛いですよ、なんて言いたくなるもこれ以上変なことを言ったら変人そのものなので( ← ) もはや変な人にしか思われていない気もするのだが。コクコクと頷きながらも。「 … なっ、なんて可愛い生き物なんだっ、」己の事を " ゆーちゃん先輩 " だなんて。可愛さにも程がある( ← ) 思わず本音が口から零れてしまい )
>向坂先輩
田中先生とはたまに喋りますよ(よく喋る訳ではないが時々喋っていて。喋る頻度と勉強がどう関わっているのだろうと思って)
>飯坂先輩
飯坂先輩!(暗い夜道を歩いていると目の前に相手が居る事に気付き、駆け寄って)
>七海
じゃあ、取ってあげる(本当にこのぬいぐるみが欲しいのだと分かると100円を入れてぬいぐるみを取って「はい、どうぞ」と言って渡して)
>飯坂先輩
ありがとうございます。自分の名前気に入ってるので嬉しいです。
(綺麗な先輩に褒められたことが嬉しくて少し頬を赤らめながらはにかんで。可愛いと言われると「せ、先輩こそ綺麗です!お美しいです!」本当にそう思っていたが、自分だけでなく相手も赤面させてやろうという思いもあって。)
>幸君
1回で取った!!
(嬉しくて大声ではしゃいで。渡されたぬいぐるみを抱きしめて「ありがとう!大切にするね。」と言って。)
> 幸
…お-。幸-、こんな夜に何してんの?
( 欠伸をした後に瞼から出てきた涙を救っていれば何処からか己の名を呼ぶ声が。声の主の方へ振り返ってみると馴染みのある彼が。ひらひら、と軽く手を振れば首をかしげ問いかけ。「 こんな夜に歩いてたら危ないぞ-。 」頷きながらも上記 )
> ちさちゃん
ちさちゃんちさちゃんっ、ちさちゃん可愛すぎるし仲良くなった印にぎゅ-ってしてあげるよっ!
( 只、己がしたいだけなのだが( ← ) 何処からか思いついた言葉をつらつらと並べ。相手の承諾なしに抱きつけば。「 … お美しい? …ふはっ、何それ。似合わなさすぎて笑えんね-! 」己が彼女の事をべた褒めするので彼女も己の事を褒めよう、と思ったのだろう。見え見えの思考と彼女のお世辞にケラケラと笑い出せば )
>飯坂先輩
えーと眠気覚ましに飲み物買いにコンビニに行こうと思って(理由を言うと夜に外を出歩いたら危ないと言われて「先輩こそ危ないですよ。女の子ですし、変質者に襲われるかもしれません」と心配そうに言って)
飯坂さん
何それ。…別にいいけどさ、
(相手からなにを言われるのだろうかと若干ハラハラしていたところに言われ、思わず拍子抜けしたように。こういうところがあるからこの人は恐ろしいよな、なんて思いながらも、あまりに可愛らしい要求に思わず笑ってしまって。)
(そうなんですか?w
…残念ながら貴女とは分かり合えそうにないですね…w
七海さん
今日は休みなんだ、
(昨日が試合だったため、今日は午後も朝も練習なし。ないならないで若干ハリがないような気もするが、朝ゆっくり眠れるのはありがたい。少し考えるような仕草をした後で、「バスケ部は?」と首をかしげながら。)
幸さん
田中先生は仲良くなっといて損はないよ
(お気に入りの生徒にはテストに出るポイントを教えてくれると有名な田中先生。これから学校生活を送る上でも何かと便利だろう。そう思い浅く頷きながら答えて。次に聞くべきなのは…「今授業どこまで進んでるの?」把握していないと話にならない。相手の返答を待って。)
>幸君
他にやりたいものかぁ。
(音楽ゲームやシューティングゲームなど色々なものがあり過ぎて迷っていて。しかし、あまりゲームセンターのことは分かっていないので「幸君のオススメはなんですか?」と訊いて。)
>飯坂先輩
ぎゅ、ぎゅーって…うわぁ!?
(綺麗な人なのに可愛らしいことも言うんだな、と思っているといきなり抱きつかれ声を出して。相手が自分の言葉でケラケラと笑い出したので「本当ですよ?本当にお美しいです!」と必死に言って。)
>向坂先輩
休息も大事ですもんね。
(うんうん、と頷き納得したようで。「体育館の工事があるそうなのでバスケ部もお休みです。部活がないとなんか寂しいですよね。」ちょっとシュンとしながらもそう言い。スポーツを見るのが大好きな自分にとって部活は本当に楽しいのでお休みですごく残念で。)
> 幸
そっかそっか-、それで何の飲み物買ったの?
( 彼の返答を聞けば頬を緩ませ頷きながら首を傾げといかければ。「 ふはっ、大丈夫大丈夫-。 こんな奴襲う奴なんていないよ-っ」彼の言葉にケラケラと能天気に笑みを漏らせば。手を横に振って否定し )
> 樹
… だってなんか、さん付けとか嫌じゃんか?
( 何故か己の提案に笑った彼にむ、としつつも。彼から少し顔を逸らしながらも。「 何笑ってるの- … はい、呼んでみてよ。」少し彼に近づいて口角が上がっている頬を軽く引っ張れば。そのまま呼ばせるだなんて鬼畜だと思うけど( ← ) ニコニコと笑いながら )
( そんなこと言わないでくださいよ 笑。 樹くんは勿論猫派なんですか? )
> ちさちゃん
…ちさちゃん、ほんと面白いこと言うね-。
( 彼女に抱きついていれば女子っぽい匂いがするし、可愛いし、思わず頬が緩みっぱなしになり。未だ必死に己の事を褒め続ける彼女の様子にケラケラ笑みを漏らすも。「 お世辞でもありがとう、嬉しいよ-、」己の事を褒めてくれる人なんて稀にいない。お礼はきちんと言っておかなくちゃね。笑みを浮かべながら )
>向坂先輩
じゃあ、仲良くなれるように頑張ります(頷くと授業の進み具合を訊かれ、作品のタイトルを思い出そうとするが全く思い出せず腕を組んでずっと考えていて。しかし、結局思い出せず「分かりません……」と言って)
>七海
2人でやるならエアホッケーが面白いかも(近くにあったエアホッケーの台を指差して。1人では出来ないが今は2人居るので対戦が出来ると思い「どう?」と訊いて)
>飯坂先輩
栄養ドリンクです(レジ袋を持ち上げて相手に見せ。首を横に振ると「絶対居ます! だって先輩可愛いですから!」と言った後、恥ずかしくなって俯いて)
(/皆さま、無言で長期間空けてしまい申し訳ありません。 レスも流れているので、新しく絡み文を投下しても宜しいでしょうか?(土下座)
> 幸
おお-、さすがサッカー少年!
( 彼の返答を聞けば感嘆を漏らし軽く拍手して見せれば( ← ) 「 … 何じゃそりゃ。可愛くないない、可愛げの何もない奴ですよ- 」 彼の言葉に目をまん丸にしきょとん、とするもクスクス笑って手を横に振れば )
> 裕誠 様
( そんなそんな、聞かずとも新しく絡み文出しちゃえば良いんですよ- ^^ みんな忙しいときもあるのですから蹴っちゃうのは仕方ありません! お互い様です-。絡んでくれて有り難いくらいですよ* )
>ゆーちゃん先輩
お世辞じゃないですよ?本気なんですー!
(信じてくださいと言わんばかりに両腕をジタバタさせて。「先輩絶対モテるでしょ?私、人を見る目だけはありますから!」自信満々にそう言うと先輩の顔をジーッと見て。)
>幸君
おぉー!まだこういうのあるんですね!
(もうこういうのは無くなっていると思っていたので、意外でビックリして。「いいね、これやろう!言っとくけど私結構強いよ!」腕まくりをしながらそう言い。)
> ちさちゃん
癒しお-わり!
( ずっと抱きついていた彼女から離れ。満足げな表情でにんまりと笑えば。「…ふはっ、ほんとちさちゃんは面白いことしか言わないね-! -- うちだって今までの人生、モテモテになってみたかったよ…、」顔をジロジロ見られると照れくさいのか顔をそらすも。ケラケラと笑いだして。しみじみと浸ってみたり )
七海さん
そっか改修工事か…
(事情を説明してくれる相手見、同情するように眉を寄せてため息まじりに。野球部は体育館をほとんど使わないが、やはり使えないというのは不便だと思っていた。目の前の相手にとってそれはかなり大事件なのだろう。「ほんと良いマネージャーだね、野球部来ない?」なんて冗談混じりに。)
飯坂さん
………
(頬を引っ張られればすっと表情を曇らせ、1度押し黙って。呼び捨てに抵抗がある訳ではないが、この状態では名前は呼びにくい。どうせならちゃんと呼びたい。「やだ、離して?」と言ったものの発音が上手く行かず、じとっとした目で相手を見つめて。)
幸さん
そうしなさーい、
(相手が了解の意を示せばぐっと親指を立てて深くうなずきながら、そのままウインク。(←)謎にテンションは高めで。わからない、と答える相手に「まじか」なんて小さく呟けば、考え込むような仕草をしてから「授業で引っかかったとことか覚えてない?」と。)
>ゆーちゃん先輩
きっと皆照れてゆーちゃん先輩にアタックできないんですね。
(相手が自覚していないということはきっとそういう理由があるからだろうと思い。うんうん、と自分で勝手に納得していると、相手が落ち込んでいると思い、よしよしと優しく頭をなでて。)
>向坂先輩
いえいえ、野球部にはもうゆーちゃん先輩という素敵なマネージャーさんがいるじゃないですか!!
(私なんかとてもとても、と言いながら手を横に振って。「それに最近、やっとバスケのルールが分かってきたところなんです。」恥ずかしいのかもじもじしながらそう言って。)
> 樹
そ、そんな怒んないでよ-!
( あからさまに表情が曇った彼の様子を見て焦る様子を見せれば。パッと手を離して。己も悪気があった訳じゃ多分無いと思うのだけれども( ← ) 彼が怒っているかと勘違いすれば少し視線を逸らしつつ。「 … ご、ごめんね? 」なんて、視線は合わせないまま謝罪の言葉を述べ )
> ちさちゃん
あれ … なんで撫でられてるの、うち。
( 何故か、先ほどからずっと己の事をベタ誉めし続ける彼女なのだが彼女自身、何かに納得した後己の頭を撫でてきて。撫でられるのに抵抗も無いし嫌では無いものの己の脳内にはハテナが思い浮かばれるばかりで。きょとん、とした表情で。「 でもさ、そんなたくさんの人にもてなくても、好きな人一人に好かれれば良いと思うんだっ、」少し考えた直後にヘラと笑顔を見せれば自分なりの意見を述べ )
>飯坂先輩
(何故褒められたのだろうと思いながら戸惑って。可愛くないと否定する相手に「そんな事無いです! 少なくても俺は可愛いと思います!」と言った後、恥ずかしくmなってしまい)
>七海
え、強いの?(腕まくりをしている相手を見て強そうだと思って身構えてしまい。お金を入れてマレットを持つと「勝負だ!」と言って)
>向坂先輩
山ぎはと山の端の違いが分かりません……(枕草子の話をしているのだがタイトルは未だに思い出せず「女性が書いた作品だった筈……」と言って)
>ゆーちゃん先輩
いい事言いますね!
(撫でるのをやめて、相手の発言に感動してそう言い。「もしかして、ゆーちゃん先輩好きな人がいるんですか?」と気になったことを直球に訊いて。)
>幸君
うん!…小さい頃の話だけどね。
(最後は小さな声でつぶやく程度の声量で。マレットを持ち無駄に格好いいポーズをした後に「かかってこいです!」と言い。)
七海さん
ゆーちゃん先輩…
(あだ名にピンと来ず、一回思考がフリーズして。うちのマネージャーでゆ、と言えば…ああ、あいつか。なるほどな。「可愛いあだ名だな」くすくすと小さく笑いながら言って。最近ルールがわかってきたと話す相手に、「そっか、その調子で頑張れ」わしわしと頭を撫で。)
幸さん
うわ、ややこしいとこだねー…
(相手が困っているところは自分も引っかかったところで。わかるわかる、と深く頷きながら。「山際は空で山の端は山なんだよ、」なんてざっくりとした説明を。「枕草子かー」ぽつり、と独り言。自分の2年前を思い出しふと懐かしい気持ちになって。)
飯坂さん
…………
(ちょっとした出来心で、謝る相手をそのまま視線をそらして無視…しようとしたものの、悪戯は失敗。思わず吹き出しけらけらと笑いながら、「全然良いから、怒ってない」と手を振りながら。そしてすっ、と相手の目を覗き込めば、「ごめんな、由衣夏」とやけにはっきり発音して。)
(すみません、見てませんでした…!
もちろん猫派です。猫大好きです
>幸君
ふっ、これくらい!!
(そうかっこつけながら円盤を相手側に返して。「どうですか、私のショットは!」と言うがそれ程すごい威力でもなく。)
>向坂先輩
ですよね!!ゆーちゃん先輩にピッタリですよね!!
(褒めてもらったのでテンションが上がったのか、両腕を上下にブンブン振って。わしわしと頭を撫でられ「うわぁ!?は、はい頑張ります!!」と笑顔で言って。)
> 幸
なにそれ、幸は可愛いって思ってくれてんだ-
( 彼の言葉にきょとん、とするも直ぐにニコニコと微笑みつつ。誰かに可愛いだなんて言われ慣れていないことだし滅多に言われない事なので嬉しいのだがどこか恥ずかしい。「 …ありがとね、幸はいつも素直だからなんだか照れちゃうね。」彼はいつも素直だと思う。ストレートに言葉を述べてくる気がする。照れ臭そうに頰を軽くかいて )
> ちさちゃん
…さあ、ど-だろね。
(この手の話になれば彼女の問いかけは予想通りで。目を見開くもクスッと笑みを漏らして。己に好きな人が居るかどうか、だなんて実際のところ自分でも良くわかっていないのだけれども曖昧発言を述べて彼女の反応を楽しもうか、なんて。「 うち、ちさちゃん好きだよ-。」どこかの告白のようにニコニコとサラリと言い放ち)
> 樹
っ、…な、んで樹が謝ってんですか-。
(己が謝まっているというのに全く此方を向いてくれず反応もしない彼にまだ怒っているのではないか、と焦った表情を浮かべるも。いきなり笑い出した彼にきょとん、とした表情を見せ。名前をさり気なく呼ばれ、初めての事なので照れくさいのかふい、と顔を背けて。己が提案したことなのだが)
( 全然蹴ってもらっても構いませんよ-!
足短いの可愛いですよね! マンチカン、とか … )
>向坂先輩
どっちも山が付くから混乱するんですよ……(相手に教えてもらったのはいいがすぐに忘れてしまいそうだと思って、相手の呟きを聞いて「あ、それです!」と言って)
>七海
あー……(相手の攻撃を防ぐ事が出来ず、失点してしまい少し落ち込むも「七海強いな」と言って。気を取り直して、すぐにゲームを始めて)
>飯坂先輩
……(自分の考えている事を相手に明かしてしまい、恥ずかしい気持ちでいっぱいで。ありがとうと言われると「お、俺は何もしてませんよ。ただ本当の事を言っただけです」と相手から目を逸らしながら言って)
>ゆーちゃん先輩
き、気になります。
(曖昧な答えを聞き、余計に気になってしまって。しかし、これ以上訊いてしまったら先輩にウザがられないか心配になって相手の顔色をうかがい。「私もゆーちゃん先輩が好きです!!」と嬉しそうに言って。)
>幸君
ふふふ!…よ、良かったぁ。
(最初は偉そうに自信満々に笑うが最後らへんは相手にバレないようにホッと胸をなでおろして。ゲームが始まるとまた気を引き締めて円盤を返して。)
>幸君
うわっ!
(打ち返され慌てて止めようとするが、ミスで自分のゴールに入れてしまい。「うぅ〜。次は私が入れるもん!」子供のような口調でゲームを再開して。)
(/返すのが遅くなってしまいました。すみません。)
>幸君
やった、また得点だ!
(今にも口笛を吹きそうなほどご機嫌で。「楽しい、楽しいね!」いつも部活のない日は家に帰ってダラダラしているだけだったのでそう言って。)
>幸君
幸君の方が強いよ〜。
(強いと言われ、そんなことないと思いそう言って。「ゲームセンターって良いね!」と曇のない笑顔でそう言い。)
>幸君
うん!!また来たい!
(本当は雑談をして相手の気をそらすというセコい作戦をやろうと思っていたのだが、自分が攻撃をすることを忘れて。「…あ、よし!いきまーす!」思い出したのかそう言って円盤を返して。)
七海さん
うん、ぴったりぴったり
(両腕をブンブン振る相手を見て、小さく笑いながら頷いて。俺も今度ゆーちゃんって呼ぼう。なんて馬鹿なことを思いながらもう一度ゆーちゃん、と小さく。ふと思いついたように「俺にはあだ名くれないの?」なんて相手を困らせるような質問を。)
幸さん
最早あんなのどっちでもいいよな、
(混乱する、という相手に、自分も共感するように表情を曇らせながらため息混じりに。俺も嫌いだわ、と後頭部を掻きながら。「枕草子とか懐かしい」自分もそれをやっていた頃は部活しか考えていなかったなあ、なんて遠くを見ながら過去に想いを馳せて。)
由衣夏
何か可哀想になってさ、
(謝る理由を問われ、まだ余韻が残っているのかくすくすと小さく笑いながら答えて。顔を背けている相手の頭をぽんぽん、とすれば、「由衣夏」なんて特に意味もなく相手の名前をもう一度小さく呼び。まだなんだかぎこちないように思えて、自分も照れ臭くなってしまい相手から目線をそらして。)
(マンチカン友達が飼ってますw
なぜかめっちゃ嫌われてるんですよ…(ー ー;)
>向坂先輩
そうですよね、どっちでもいいです(何度も頷くと相手に共感を覚えて。「古典なんて勉強しても将来役に立ちませんよ」と言うと何で昔の人はこんな難しい言葉を話していたのだろうかと思って)
>幸君
ふふー!
(自慢気に胸を張り「どんどん点入れますよ〜。」と言って。)
>向坂先輩
あだ名…ですか?
(んー、と考え込む仕草をして。しかし、思いつかないのか、その状態のまま固まり相手をジーッと見て。)
1年
愛川 美雨>133
不知火 暦>735
水無瀬 碧>743
花園 らるこ>1044
冴崎 蕾十>1354
幸 茜>2370
七海 千里>2406
2年
香月 秋人>9
神崎 ひかる>31
坂井 元彌>52
花山 芽唯>196
鬼原 零司>328
氷室 葵>484
百瀬 楓>648
鹿谷 まつり>1365
立花 梓>1472 >1476
古澄 莉蘭>1842
3年
飯坂 由衣夏
黒耶 灘>75
一之瀬 沙羅>187
篠宮 狛斗>925
陸奥 要>1112
風間 大輔>1143
百瀬 いと>1288
三原 光輝>1518
水沢 ろみ>1666
緋色 重>1798
稲瀬 祐紀>2110
烏丸 京介>2242
花咲 友香>2355
神田 啓介>2359
日野 裕誠>2369
向坂 樹>2393
教育実習生
御前崎 頼人>1957
>幸君
残り時間も少ないですし、決着をつけますよ〜。
(円盤を相手側に返しスタートさせて。目が本気でさっきよりも真剣な表情で。)
>七海
いいよ! 勝負だ!(相手の目付きがより真剣になると自分は楽しそうな表情で帰って来た円盤を思い切り相手の方に飛ばして)
名前森束 京(もりつか みやこ)
性別女 年齢16(2年)
性格無口な訳では無いが口数は多くなく、どちらかと言うと聞き役に徹する事が多い。自分に対してやけに厳しく部活動ではレギュラーを保ったまま、テストでも常に上位をキープしている。が、元々は運動も凡才、勉強はむしろ苦手な部類であったため予習して無かった範囲、練習してないスポーツは全然出来ない。コミュ障ではないのし、話そうと思えば自身が話題を作ることも出来る。意外とロマンチスト。
容姿黒髪ストレートのショートカット。身長は155cm。ピンと背筋が伸びているので実際より少し高く見える。
委員会 無所属
部活動バレーボール部 (リベロ)
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