学園長 2013-07-13 21:45:51 |
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> 幸
頑張ってるのって格好良いよね! 応援してる-っ、
( 彼の言葉にキラキラと目を輝かせつつ尊敬の眼差しを向ければ。彼の方の向かってガッツポーズを見せればヘラリと笑みを漏らし。「 っお-、はやかったね。じゃあ、帰りますかっ、」颯爽と部室に走り去っていった彼の姿に手をヒラヒラと振っていれば時間も経たずに帰って来た彼の様子にクスクスと笑うもニッコリ笑顔を向けて )
( 何て優しいお言葉 … ! でもわたしの過去レスも見られただなんて恥ずかしすぎますねry 作ってくれたのはほんと有難い限りです!! )
> 樹
… っちょ、何改まって照れてんの。
( いきなり己の発言に対してソワソワし始めた彼の様子に己も顔に熱が帯びてくる気がして。彼の頬をびよーんと引っ張って気を紛らわせようとしつつ。「 えっとね、お握りとジュースとお菓子と菓子パン!」たかが今日だけの昼ご飯だけとは思えない量だが己は全く気にしてない様子で淡々と述べ )
> 七海ちゃん
… 噂の七海ちゃんだよねっ、
( とりあえず、彼女が可愛いので噂の山田さんのままでいよう、だなんて心の中で決意した己で。己も彼女と同じような台詞を投げかけニコニコと笑顔を向ければ。「 うちもさ-、野球部のマネージャーでね。いつも七海ちゃんが頑張ってたの見てたの-! 」マネージャーの仕事は違う部活とはいえかぶっている部分が多い。彼女のことを知っていた事実を知らせれば )
( いつ名前を名乗ろうかと考えておりますが、七海ちゃんが可愛いのでこのままちょっとの間山田さんでいさせてくださいi(( 。)
>飯坂先輩
ありがとうございます(相手の目を見ると恥ずかしくなって顔を隠すために少し俯いて。相手の言葉が力になるのは確かで練習をもっと頑張ろうと思って。「はい、帰りましょう」と言って校門まで歩き出して。ずっと言おうかどうか迷いながら校門を出ると「あの、先輩」と意を決して)
(流し読みなので99%内容は忘れてますw)
>幸君
今日は部活がお休みだ〜。
(午後になり、ご機嫌で靴箱に行き。「久しぶりのお休みだから何しようかな〜?」と独り言をブツブツ言いながら靴を取り出して。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ〜。)
>飯坂先輩
噂の…。
(噂のと言われて、そんなに私有名だったのか、と思って。そして、相手の言葉を注意深く聞き、相手のことを思い出そうとして。しかし、全然わからず「あの…、下の名前は?」と質問して。)
(/どうぞ、どうぞ。いいですよ〜。(笑))
>七海
独り言の声が大きいぞ(サッカー部も部活が無い日でこのまま帰宅しようと思って昇降口に来た所相手の声が聞こえてきて笑いながら指摘して)
(ありがとうございます)
>幸さん
今日は休み、のはず
(相手の問いかけに考えるように1度目を伏せ答えれば、顎に手をやり小さく頷きながら。「暇だから自主トレしに来たんだ」と事情を簡単に説明。本当は受験勉強に勤しまなければならないのだが、そこはあえてふれずに。)
>七海さん
七海、千里さん…
(噂の美人マネはそんな名前だったのか。ふむふむ、と浅く頷き。物覚えがよい方ではないため、忘れないよう頭に刻み込んで。「俺は、野球部の向坂 樹っていいます」軽く頭を下げつつ自己紹介。よろしく、と付け加えれば相手に握手をもとめて。)
>飯坂さん
いたい、んだけど
(先ほどの照れを隠すかのように、くっと眉尻をあげて表情を曇らせて。自分も仕返しとばかりに相手の頬を右手で軽く引っ張り、「そんなに食べたら太るよ」なんて冗談を。相手は可憐な女子生徒。なんだか失礼な気もしたが、そこには目を瞑り。)
> 幸
… ん、どうした?
( 己の方を見てすぐに俯いた彼を不思議そうに体調でも悪いのか、と顔を覗かせようとするも改めって己を呼ぶ彼の様子に益々謎が深まっていくばかりで。己には全く見覚えがないので、目をきょとんとさせつつも首を傾げ問いかけてみれば )
( それなら有難いです … ! ( ← ) )
> 七海ちゃん
由衣夏、… 由衣夏って言いますよ-っ、
( 現在、嘘を吐いているというか、彼女に合わしているというか、本当の名字を言っていないため下の名前を別の名前を言おうかと考えて見たものの他の名前も思い浮かばない上、嘘を吐くのもどうかなと思い本当の名前を伝え。「 七海ちゃんっ、全然うちのこと下の名前で良いんだよ! 」己の提案であったら苗字なんて気にする必要もなくなる。キラキラと輝いた表情で彼女を見つめ )
>向坂先輩
なるほど。先輩流石です!(相手に尊敬の眼差しを向けると自分も帰宅したら練習しなければと思って。受験生である相手は受験勉強をいつするのだろうという疑問が湧き「自主トレの後、家に帰ったら受験勉強ですか?」と訊いて)
>飯坂先輩
今度の夏祭り、一緒に行きませんか?(断られたらどうしようと思うと言うのが恥ずかしくなってほんのり耳が赤くなりながらも相手を誘って。言ったのはいいが他に行く相手が居たらどうしようかと思うと誘った事を後悔し始めて)
> 樹
… 樹が照れたりひゅるから、うちだって照れちゃうじゃんか-。
( 仕返しとでもいうかのように同じように己の頰を彼が引っ張ってくれば上手く喋ることができないようで。己も彼の頰から手を離さずそのままで。「 余計なお世話です-っ、… せ-っかく樹にも分けてあげて一緒に昼ごはん食べようと思ったのにそんなこというならなああ- 」彼の一言は言われ慣れたのか気にする素振りも見せずに子供っぽく、んべ、と舌を軽く出せば。只、己が彼と一緒にご飯を食べたいだけなのだがチラチラと彼を見ながら態とらしく上記 )
>幸さん
そこ聞いちゃうか…
(相手に受験勉強はいつするのかと問われ、うろたえたように目線を逸らしぽりぽりと頬を掻いて。はぁ、と深いため息をつけば、「そうだね、帰ってからちょっとやろうかな」と。現実を直視すると辛くなるが仕方がない。やりたくねぇな、なんてぽつりと。)
>飯坂さん
え、あー、うー、ごめん、降参。
(自分が先に照れたのは事実。事実を突きつけられてはしょうがない、とため息まじりに目線を逸らしながら。ごめんごめん、と相手の頬から手を離し頭をわしわし。「…別に良いし」なんて言いつつも空腹なのは確かで。相手が持っているパンやらお握りやら見ていたら食べたくなってしまう、と必死に自分を律し、目線を地面の方に向けて。)
> 幸
… 夏祭り? そっかそっか、もうそんな季節だね-!
( 彼の唐突な誘いにきょとん、と目を見開き驚きを隠さずにいるもの行事ごと等は大好きな己で夏の醍醐味と言えばやっぱそうなるだろう。ひとりでに妄想しつつ。「 勿論、いいよいいよ、みんなで行こっか-。」にへら、と彼に笑顔で承諾すればかき氷や唐揚げ、様々な食べ物が頭に浮かべ楽しみだなあ、なんて思いながらも )
> 樹
いや、別に謝らなくても良いんですけど!
( 謝る彼にコクコクと頷きながらも。頭を撫でられれば何処か照れくさいのか視線を逸らしながら。「 へ-、そっかそっか。樹、お腹空いてないんだ- じゃあ、一人で食べよっと。」ベンチの後ろにいた己だがニヤニヤとした表情で彼の隣に座れば態とらしく食べ物を見せつけながら( ← ) )
( ほんといつもいつもずるいですよ、樹くん 。 )
>飯坂さん
減って…ない…
(隣に座った相手から必死に目を逸らそうとしたものの、相手の魔の手からは逃れられず。健全な男子高校生とはいつもいつまでもどうしても腹が減るもので、今にも鳴りそうな腹を何とか抑えようとして。何かないものか、と思考を巡らせたものの案は浮かばず、少しでも食べ物から目線を逸らそうと手で顔を覆い、「早く食べて」なんてぽつりと)
(自覚してます…←
とにかくまた会えて何よりです)
> 樹
…ふは。樹、必死すぎ。何気頑固だよね-
( 食べ物から視線を必死にそらそうとする彼の様子に耐えきれなくなったのか声に出して笑えば。クスクスと笑みを漏らして。「 ん、お腹空いてるんでしょう-…どうぞ-。」おにぎりを手に取ればニヤニヤと彼の前に差し出して )
( ほんと何なんですか( ← ) こっちの台詞ですよ、…もう 。)
>飯坂さん
……………いただきます。
(目の前に差し出されたおにぎり。ぐぅぅ、となる腹。とうとう我慢の限界が来てしまい、苦渋の決断。受け取ろうと差し出した手を途中でぴたり、と止め相手の目を見れば「本当に良いの?」なんて最終確認。)
(長い間待たせてしまってすみません…^^;
これからも、宜しくお願いします)
>向坂先輩
ちょっと、ですか?(野球部は忙しいから受験勉強をする暇なんて無いのかなと思って)
>飯坂先輩
……皆じゃなくて2人で行きたいです(相手が笑顔になってくれたのは嬉しいが他の皆も一緒に行けば先輩達に負けてしまうだろうと考えて上記を述べて、どんな反応をされるだろうと思って)
>幸君
幸君!!
(ビックリしたのか目を見開いて相手を見て。独り言がデカいと言われて「だって、誰もいないと思ったんだもん。そんなことより、サッカー部お休みなの?」と訊いて。)
>向坂先輩
こちらこそ、よろしくお願いします!!
(相手が頭を下げてくれるとは思っていなかったので焦って自分もペコリと頭を下げて。顔を上げると握手を求められていることに気づき両手で相手の手を握って。)
>飯坂先輩
ゆっ、ゆゆ、由依夏先輩!!
(相手にキラキラした表情で見られると、呼ばないわけにはいかなくなって。勇気を振り絞り、思い切って言ってみて。「めっちゃ噛んじゃいました。」と少し落ち込んで。)
> 樹
… え-、別にいらないなら食べなくても良いんですけど-。
( 彼のお腹の音が聞こえればケラケラと笑みを浮かべ。やはり彼はお腹を空いていたようで、己の予想通りだった。遠慮気味な彼はまだ食べようか悩んでいる様子で、そんな謙遜している彼の様子にも口角が上がるが生意気な口調で彼の視界からお握りを隠して( ← ) )
( いやいや、本当にずっと言おうと思ってたんですがここのトピはなんせ私が主なので皆様もそうですが、暇なときに返したいときに返してくだされば良いんですよ^^ しかも、返信できなくなったとしてもしょうがないことで気にしなくて良いんですよ!! … ただ、私が寂しがるだけでs((
> 幸
2人か-、なんか恥ずかしいね-。
( 彼が言った言葉だとみんなで行こう、という誘いだとばっか思ってた己だったので唐突に彼から訂正されれば何処か恥ずかしそうに頰を軽く掻いて顔を背けつつも。「 いいよ-、誰からもどうせ誘われないしさ … 行こっか。」ヘラヘラと彼の方を見て )
> 七海ちゃん
か、かっ可愛いっ!!
( 思わず抱きしめたくなるような彼女の様子にバッと己の両手が出るもこれでも一応初対面ということで渋々と引っ込めて。初対面じゃなかったら確実に抱きしめていたであろう ( ← ) 「 七海ちゃん-、嘘ついてた訳じゃないんだけどうちの名前 "飯坂 由衣夏" って言うんだ。あと、七海ちゃんとは初対面だよ! … 馴れ馴れしくてごめんね。」話すタイミングがいまだと思ったのか事実を淡々と述べ )
>七海
うん、今日は休み(首を縦に振ると「七海も?」と尋ねて。スリッパを脱いで運動靴を履いて)
>飯坂先輩
え? 他の人から誘われないんですか?(相手と約束を交わすと嬉しさのあまり笑顔になり。きっと相手は人気があるのだろうと思っていたので相手の誰にも誘われないという発言に驚き)
(強引に誘ってしまった感が否めない……。申し訳ありません)
>幸さん
う、…ほんとは、沢山しなきゃなんだけどな
(純粋に自分に問う相手と目を合わせられず、ため息まじりに答えて。成績は落ちてはいないものの、伸びているわけではない。ばりばりと後頭部をかきながら「面倒くさいよ、ほんと」なんて。)
>七海さん
うん、よろしくな
(両手に感じる柔らかい感触と体温。小動物みたいだ、なんて思いながら返事。友達が言っていた萌えとはこういうことか、なんてふと思いながらも、「1年生、だっけ?」と問いかけて。)
>飯坂さん
……いや、欲しい。頂戴?
(やはり空腹には抗えなかったようで、ばちっと目線を合わせれば要求。他の人ならもっと上手く言えるのかもなあ、なんて自分のコミュ力の無さを恨み。しかし今はもうどうにもならない。相手の優しさを信頼して素直に。)
(寂しがるんですか…
それは駄目ですよ、由衣夏さんは明るくないとw
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