主 2013-07-13 01:08:57 |
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ん゛?
そりゃ…肉団子だろう
一口寄越せぇ!…確かにこりゃ旨ぇ
(具材について詳しくないらしく見たまんまの返答をし、気になったのか鍋から一口拝借しては)
背、このまま順当に伸びて行ったらその内追い抜かれちまうかもなぁ?
っ…ちったぁオレにも畏まっとけぇ!!
(不服そうにふん、と鼻を鳴らして)
……ただいま
(鍋をしている部屋を見つけ)
あ…鍋…
(部屋には入らず言い難そうに)
ごめん、今日は派手に暴れてきたから…自室で休んでるね…
(声だけかけて自分の部屋へ歩き)
お前の分、とっといてやるから
後で食える時に食え
(珍しい姿に目が点になるも あっけらかんと述べて)
お疲れさん
風邪引かねぇよう暖かくして寝ろぉ
…
(夕凪を見送り、自身も何か考え事をしながらその場を離れ)
あ、夕凪おかえり。
おう、何なら今度は俺が鍋作るからな。
(そちらの方を向き笑顔で述べて)
ん~....そろそろうどんを入れても良い頃合いか。
(二人を見送ると、減ってきた鍋の中身を見つつ夕凪の分を取り分けておいて。)
寒ィ、手首の動きも寒さから心なしか鈍ってちまってるような…
(隊服にファーのネックウォーマーを付けた姿でガタガタと震えながら顔を出し)
ご無沙汰してますー
除名されてたら言って下さいねー
長期任務完了しましたー
巷じゃクリスマスムード一色なのに
ここは相変わらずむさ苦しさ半端ないってゆーか、
(モミの木をリビングに置けば、眠気からさっさと自室へ急ぎ足)
ここまで寒くなると、カイロと手袋必須になるなぁ...
(指が悴むと指の反応が遅くなるとぶつくさ言いながらリビングへ)
どうも、俺とはお初の人みたいだな、よろしく。
部屋は暖かくしとくよ。
(リビングのモミの木に気付きそう言った後、暖炉に薪をくべて行き)
おはようさん
…ん゛?
誰だぁ、こんなとこに木なんざ置いたヤツは
(起きがけに広間に立ち寄れば はたと立ち止まって何やら考え込む素振りをし、その場を一旦後にすると倉庫から紙袋いっぱいの飾り付けを両腕に戻り「折角だぁ、休みの内に飾り付けてやる!」と意気込んで)
おはよ
(半纏を上に着ながらリビングへ)
飾り付けかぁ、手伝う?
(スクアーロが両腕いっぱいに飾りを持ち意気込んでいるにを見付けると、欠伸しながらモミの木まで近寄って問いかけ)
とっとと起きろぉ、寝坊助
お前も非番かぁ?
こっちのを頼む
(眠たげな声が聞こえ、オーナメントの入った一 箱をひとつ相手に預けながら)
いやいや、俺は全然起きてる。
うん、今日は非番。
(欠伸を噛みころしながら言い)
おーけい。
(箱を貰うと、其を片腕で抱えながらモミの木にもう片方の手で装飾を飾って行き)
だったらなんだぁ?その腑抜けたツラは
(眠気を一生懸命押し殺す相手の様子を見て小さく笑いを零し)
クリスマスもそうだが、ベルの誕生日祝いも忘れちゃなんねぇ(こちらも手を動かし作業をこなしつつ)
寝起きなんだよ。
(小さく笑う相手に言い訳じみたような言葉を返し)
料理なら任せとけ、クリスマスもあるし豪華に作る。
(だとすれば冷蔵庫にある食材が足りないかもと思いだしつつ、しゃがんで低めの位置にも装飾をして)
この時期は起きるのも一苦労だろう
ー良し、これで終了…と
(最後のひとつを付け終え、全体を眺めて)
ありがとなぁ
お前が乗り気で良かったぜぇ
(驚いたようで目を丸くして相手を見つめ)
布団から出ることがまず辛いからな。
おー、此は中々良い感じじゃねぇか?
(空になった箱を置いてから全体を眺めて満足そうに)
去年来れて無かったからな。
騒ぐのは好きだし、年末って事で帰ってくる人も増えると思うからさ、パァーッとやりてぇじゃん。
(驚いてるスクアーロを見てにししと笑いながら)
手伝いご苦労さん
これなら送り主が帰って来た時に気が付く
(腕を組んで満足そうに)
あぁ゛ そうだな
その…いや、…なら問題ねぇ
(何か言いかけ戸惑いの表情を浮かべ、相手の笑顔に気が付いて暫く視線を泳がせれば口篭り)
存外楽しかったよ。
送り主の人とも早く話してみてぇな。
(終わった終わったと伸びをして)
え。わ、悪い、また何か変な事言っちまってたか?
(相手の戸惑う顔に気づくと、少し慌てながらそう聞いて)
そらぁ何より。
待ってりゃじき話せる筈だぁ
(ソファーに掛けて一息つき)
否
おかしいのはオレの方でお前は変でも何でも無い
不躾な事を聞くが…ベルとはもう良いのか?
(優華利の勘違いを正そうと躍起になりながらどうにか尋ね)
???いや、ベルフェゴールの誕生日会もしっかりやる、けど...?
(尋ねられた内容に今一ピンと来ず、ベルフェゴールの誕生日会の事についてだろうかと思い)
そうか?
でも確かベルフェゴールって、入れ変わってなければお相手が居るんじゃなかったか?
(解釈の仕方が間違って無いか不安になりながらも、ソファーに座りそう返して)
…
あれ以来お前の姿を見掛けなくなったもんだから気になっただけだ
収まりがついてるってんならそれで良い
(上手く表現出来ず思った事を口にし)
...何か勘違いしてるかもなら言うが、あれからは本当に忙しかっただけだ。
そんな風に思わせる様な言動とか、後あれ以来顔も出せてなかったとかしちまった俺も悪いんだけどさ...
(困ったように笑いながら後頭部をかき)
...さて...何か飲むか?
(ソファーから立ち上がって)
そうかぁ
…余計な心配だったらしい、掘り出して悪かった
(納得した様子で胸を撫で下ろしては詫びの言葉を述べ)
どうせミルクティー、だろうが
(冗談ぽく鼻で笑い)
まぁ、心配されて悪い気はしねぇからさ。
(此れからは言動に気を付けねば、と思いつつそう言ってソファーから立ち上がり)
当たり。スクアーロは何か飲むか?
(キッチンの方を向いてからクルリと向きを変え聞いて)
おー、飾り付け終わってますねー
案外暇…、あ。
誰も居ないみたいですねー
あー良かった(感情なく独り言だだ漏れ)
行ってきますー。
あー あー…
マイクテス マイクテス…
ゲフンッ えー、ボス、お久しぶりです!
あと並びにクソミソカスども… に、いい知らせを持ってきたぞ!
なんと、リボーンの限定ショップが池袋に期間限定でお目見えだ!
12/29~1/10の間に、パルコ3階に急げ!
(/いつもマーモンが使っていた放送室から大音量でレヴィから緊急連絡でした)
む、すまない、ついでに… ベルフェゴール、誕生日おめでとう
誕生日プレゼントに墓石を中庭に作ってやったぞ!
安心して任務で爆死してこい、あとは俺様に任せろぉ!
(/失礼)
…一体なんだってんだぁ?
ベル、誕生日おめでとう
墓石よりは確実にマシだろぉ
受け取っとけぇ!
(うとうとしていたところを大音量の放送で目が醒め、怪訝そうな顔で自室を出て広間へと向かい。〇乱闘〇マッシュ〇ラザーズのソフトの入った箱にバースデーカードとリボンを添えてベルの席に置いておき)
年末年始はゴロゴロする遠いから無理かなぁ...
てか誕生日プレゼントに墓石って...
いや、そもそも墓石なんて勝手に中庭に作って良いものじゃなくないか?
(窓から中庭を覗きつつ)
まぁ、そこそこ豪華に作らせて貰った。
(リビングのテーブルに料理やケーキを並べて)
ん、若干被っちまった見てぇだな...
もう持ってるかもしれねぇけど、俺的にはどっちもオススメだぞ。
(ア○ダーテールとThe Escapits2のパッケージを置いて)
セーフ!(滑り込んで部屋に入り)
この声レヴィさんじゃないですか!イベント帰りに寄ろうかな...って一体どこからこの声が(いつも訓練でしごかれていることを思い出すと、慌ててスクアーロ隊長と優華利さんの後ろに隠れると、どこからか流れるその声の主を探し)
ぼ、墓石...ヴァリアー邸の中庭って、墓石を置くところだってんですね(と窓から眺めつつ)
僕はこれです!お菓子の詰め合わせとナイフ用の研石!これ僕も使ってるんですが結構良い代物ですよ?(と様々なお菓子と様々な粗さの研石を机に置いて)
だと良いんだが…
(呑気な優華利に毒気を抜かれて ふ、と息をつき表情を緩め)
夕凪サンキューなぁ
(今年分の任務を完了させ、大きく伸びながら時計を見て。まだクリスマスまで時間があると気が付くとどこかへ出掛けいき)
う゛ぉ゛おおい!!
良い子のクソミソカス共全員にプレゼントを用意してたらこんな時間になっちまった
(サンタ衣装に付け髭、帽子を被り 重そうな袋を背負って窓から現れ)
う゛ぉ…っと
不服そうな顔してんじゃねぇ!!
とっととお前も着ろぉ!
(容赦なく飛んできた花瓶を避け、白い袋の中から自分とおなじ衣装一式取り出して投げ渡し)
クリスマスは今年もぼっち...この資料を置いたら何か食べに行こうっと(はぁとため息をつき、前を向くとこちらに歩いてくる人影を見つけ)
あっ、あれは...? なぜこんなに威圧感があるサンタがここに...?(赤い服やひげからサンタだろうと分かったが、その人から発せられる恐ろしい程の威圧感に思わず柱の影に隠れ)
ん"...あれ、寝ちまってたか...
(気付くともうこんな時間かと、欠伸をしながら立ち上がり)
あぁ、そうそう。俺からはつまめるモノとクッションor毛布だ。昼寝にでも使ってくれ。
(包装されたマドレーヌやチョコレート、クッキー等の乗っかった皿を置いてから、シンプルなデザインのクッションや毛布をツリーの前に置き)
アロマキャンドルか、今度使って見よう。ありがとう。
(一つ取ると珍しそうに中身を見て)
そういや、何かスクアーロが思い付いてたけど...。
(折角のクリスマスの夜だしもう少し起きてみようか、等と考え伸びをしながらリビングを出て廊下を歩き初め)
あっ、優華利さんこっちこっち!(部屋から出てきた優華利さんに手招きをして)
あれ見てください、侵入者ですかね...? にしては、迫力がすごいですが(とサンタの方を指さして)
ん?あ、ブリテンか。
(手招きされているのに気付くと近くまでかけて行き)
サンタ?ってサンタ、クロー...ス....?
(侵入者と聞き自分も柱に身を潜めるも、サンタが侵入者と言うので訳が分からず、どういうことだと言う顔で指さされた方を見ると何となくだがボスでは、と察して言葉が途切れ)
あれだけ、妙な迫力があるサンタならとんでもないプレゼントを持っているかもしれません...(自分で勝手に納得をし)
優華利さん、ぜひ貰いに行きましょうよ!
そこのサンタさーん!(と勝手に柱の影から飛び出してサンタの方へ向かい)
っ...
(一瞬もう一人の方(恐らくスクアーロ)に気づかれたか、と思い固まるも)
って、ばっ、ブリテン!そのサンタ絶対違うって!!
(いきなり柱から飛び出して行くブリテンに、突然の事でボスと口に出せなかった事を悔やみながら吊られて飛び出して)
なっ…!!
無責任な事言ってやがる!
(マイペースな相手に怒り)
?
てめーらかぁ
メリークリスマス!!!
(声に気付いてそちらを振り返り、ボヴィーノファミリーから拝借してきた10年バズーカを白袋から取り出して問答無用で二人目掛けてぶっぱなし)
?何か言い...(優華利さんの声に反応して後ろを向き)
!! 嘘っ、なにこれー!....(と、その隙に10年バズーカに当たって、声が煙の中に消え)
任務完了
他の奴らも見つけ次第ぶちかますとするかぁ
(呟きを零し、二人の無事を確認しようと周囲の煙を片手で払い)
...何だよ、煙いなぁ。
(突然何故か煙に包まれているのを不思議に思いながら包帯の巻けている方の手で払っていると、ふと見慣れたような、しかし違和感を覚える銀髪を目にし)
え...あー...ここどこだ?
(思わず目をぱちぱちと瞬き周囲を慌ててキョロキョロ見渡し)
...あれ?ここは...??みんな消えて??(煙が消えると、背が伸び髪は短く顔の傷が増え、サンタの帽子を被り手にチキンを持ったブリテンがいて)
もしかしてあなたはスクアーロ隊長!? なんですかその格好!それにうーん、なんだか小さくなったような...(しげしげと目の前にいるサンタを見ると、吹き出して)
あっ、優華利さんじゃないですか!(後ろを振り返ると、見慣れた顔の優華利さんがいて)
これは...ボスがなにかしたんですかね?(むむと考えると手にしているチキンをかじり)
オメーら二人ともちゃんと成長したみてぇだな
(10年後の2人の姿を目の当たりにすると親心に火がついたらしく、サンタの格好のまま うんうんと感心するように数回頷いて)
此処...は城か。あ、ブリテンもいるな。
(見覚えがある此処が拠点だと気付くのにそう時間は掛からず。かけられた声に思わずそちらを向けば見慣れたブリテンだと分かり安堵して)
んで、目の前の奴がそんな格好してるのを見ると、どうも此は隊長さんの仕業みたいだぞ、ブリテン。
(床に引き摺りそうな白銀髪を高い所で結うと、成る程納得という表情をし、原因は目の前で感心しているスクアーロだと指差して伝え)
な、違ぇ!!
どっからどう見てもサンタだろうが!
…う゛おっほん!!!
(優華利のセリフに慌てて帽子を深く被り直し、わざとらしく咳払いすると背を向け)
な、なんですと!優華利さん!これは隊長さんの仕業なんですか!?あっ、まさか...(優華利さんの言葉を聞くと驚き、はと、ボンゴレ幹部にころころ姿が変わる幹部がいることを思い出し)
ま、まさか...隊長さんここって10年前では...(恐る恐るなぜか成長に感動をしている目の前の相手に尋ね)
っふ、そんな大声出して寝てる子供起こしそうなサンタとか居てたまるかよ。
(わざとらしく咳払いして訂正する相手を見て思わず笑ってしまい)
あー、それ、10年バズーカってヤツだろ確か。
(10代目の雷の守護者の出身、ボヴィーノファミリーだったかが持ってた筈、と思いだして説明し)
隊長とやらの代わりに答えてやる
お前らが今想像してる通りで間違いねぇ
オレからのクリスマスプレゼントだぁ!
(Britainの問いかけに背を向けたまま声音を変えて答え)
隊長とやらの代わりに答えてやる
お前らが今想像してる通りで間違いねぇ
オレからのクリスマスプレゼントだぁ!
(Britainの質問に対して背を向けたまま声音を変えて答え)
チッ…
これだから勘のいいガキは嫌いなんだぁ!!
(優華利に笑い物にされて顔を赤らめながら渋々向き直り)
こんな時間だしな、しゃーねぇしゃーねぇ。
(其のままニコニコと)
くっ、ふふふ、これまたスペシャルなクリスマスプレゼントだなぁ。
(笑いを堪えていると、真っ赤に染まった顔を見てまた面白そうに)
あと、今の俺は10年後だからな。年齢だけならそんな離れてねぇんじゃねぇか?(ニヤニヤと)
何年経ったところでガキはガキに決まってる
(ふんっと鼻で笑ったところで「あ」と何か言い忘れていた事を思い出し)
この10年バズーカ、故障中してるシロモノだそうだぁ
効果はまちまち…恐らく2人共暫くは戻れねぇだろう
じゃあなぁ
(爆弾発言を残してハッピーメリークリスマス、と呑気に立ち去ろうとし)
言うと思ったー。
(鼻で笑われてから相手が何か思いだしたのを見て「何だ何だ」と嫌な予感がして)
ちょ、マジかよ...
(暫く戻れないと聞き衝撃を受けるも少し考えてから「まあいいか」と10年前をエンジョイする方へ思考を切り替え、立ち去ろうとするスクアーロに「メリークリスマス」とそう言えば言ってなかったセリフをかえし)
メリークリスマス、ベルフェゴール。
(流石10年前、若いなと若干観察してからそう思いつつ返して)
メリクリですー(クラッカーぱん)
ついでにセンパイお誕生日おめでとうございますー(今更)
またひとつ歳とりましたねー。
プレゼントはミーの気持ちって事でー←
(チキンを手にとり自室へ)
あれ、いつの間にか変わってた。
(良く見る方(10年後)になってるのに気付き少し残念がり。)
メリークリスマス。
(クラッカーの音に気付き声をかけ見送り)
よぉフラン
(ニッ)
遅せーよ
けど今日は許してやる
(上機嫌)
ん?
あーコレ
スクアーロの仕業だろ?
(優華利見)
メリクリー
あぁ、スクアーロサンタからのクリスマスプレゼントだってよ。
(10年バズーカの効果がいつ切れるか分から無いので、取り敢えずは、とリビングに向かいながらそう告げて)
ゲホッ…!!
テメェら、そういう子供の夢が壊れるような事言ってっと三枚に下ろすぞぉ!!!
(普段通りの私服で寛いでいたところへネタバラシする2人の会話が耳に入ってきた事で飲んでいたカフェラテが気管に入ってしまい、むせ返り。恥ずかしい思いを隠す為適当な理由を付けて怒り)
あ
サンタが休んでる
(スクアーロ見つけ)
クリスマス終わったから
普通のスクアーロか
シシシ
(隣座り)
スクアーロも
10年後と入れ替わればよかったのに
(いつのまに牛乳取り出し)
黙っとけぇ!
体ばっかデカくなりやがって…
(隣の相手を自分と比較し)
自分にバズーカ打つだぁ?
ボンゴレのウシの小僧じゃあるまいしやる訳ァ無ぇ
(へっ、とそっぽ向き)
シシシシシ
ボスなら
事故起こしてバズーカ打って
入れ替わりそうだけど
(たまにバカするボスを想像)
変なとこ抜けてるからなぁ
そういや あの夜から姿を見てねぇ
だいぶ酔ってたみてぇだったが…
(思い出してボスの席を見やり)
あ、いたいた…
(拾った10年バズーカを持ったまま標的を探していると隊長を見つけ)
スクアーロ隊長、ご覚悟…
(照準を合わせて撃ち)
ん゛…?その声、夕凪か
(声で判断すると振り返り)
何ニヤついてやがる
何か面白ぇもんでも見つけたかぁ?
あれ、結局スクアーロもこっち来たのか、って
(何か騒がしいなとキッチンからひょっこりと顔をだすと、ゲッと言う顔をした後にキッチンに戻り)
ほら、拭かないとリビング汚すぞ。
(キッチンから出るとミルクティー片手におしぼり数個を投げて)
今の今まで戦場に居たはずが、気付いたら女子会に参加しちまってた訳だが…
(おしぼりを駆使して血を拭いつつ、2人を交互に見。そこらじゅうを歩くとカレンダーを見つけ)
…成程、そういう事だったか
(納得したようで静かになり)
暫くは戻らないらしいけど...10年前のスクアーロが大変だな。
(静かになったスクアーロを見ると、ふっと笑いながらミルクティーを飲み)
いや、戦闘じゃなくて帰り道。道分からなかったらヤバそうだなって。
(ソファーでふんぞり返るスクアーロに少し笑いながら、暖炉の薪を追加して)
迷ったとして、近くの川で魚でも捕まえて食えば何日かはもつ
…落っことすんじゃねぇぞぉ
(何を思ったか ふらりと立ち上がれば薪をくべていく相手の上に新しい薪を積んでいき)
ほっとけぇ!
こうなったのも10年前のオレが元凶らしいじゃねぇか
ー良し、そのままジェンガでもやるかぁ?
(頭の上に5.6個積んだところで手を離し、楽しそうに口角を上げ)
いやぁ、こんな時期に野ざらしって...風邪ひきそうなんだが。ま、本人がいうならそれで良いや。
....ちょっと待って、俺は、テーブルじゃないんだけどっ
(薪を入れる体勢のままで落とさない様にするのが少しキツく、口角を上げる相手にバランスを取りながらそう言って)
ま、凍って帰ってきたら解凍してやれぇ
そういうこった
う゛ぉ゛おい、体が震えてるぜぇ
(相手の格好に耐えきれず吹き出して)
その時までオレが元に戻っていなけりゃ頼む
…あ゛?
(ひとしきり笑い終え、急に静かになった優華利に気が付き)
からかって悪かったなぁ
(薪を取り払って暖炉へ投げ入れ)
…何キレてんだぁ?
(夕凪の出て行った方に視線を向け)
む...気をつけて。
(飛び出して行った夕凪を見送り)
悪いと思うなら最初からやらないでくれ。
(先に火の着いた薪を持って不満気に)
やっぱこの時代の食べ物も美味しいや!(と上機嫌で部屋に入り)
...あれ?もう戻っちゃいましたか、残念...(暖炉で暖を取る見慣れた隊長さんと優華利さんを見ると、ため息をつき)
>優華利
…分かった分かった
機嫌直せぇ
(肩を竦めて元座っていた場所に戻り)
>Britain
生憎オレは今来たところだぁ
随分この時代を満喫してるようだが…
(相手の予想を打ち消すように述べ。相変わらず呑気なBritainを見て少々安心し)
なんと...! 隊長さんもこちらにいらしてたんですね!(優華利さんの一言に喜び、ここは楽しいですよと言わんばかりの声色で)
うーん、もしかしたら、ここで年越してしまうしれませんね...きっと10年前の僕は今頃あたふたしてるに違いないですよ(匣が自室に置きっぱなしだったため、回収したそれをポケットから出し)
まぁ、今回は許す。
(持っていた薪をひょいと暖炉に戻し)
次やったら頭が火事になると思ってくれ。
10年前のブリテンも10年後で楽しんでるかもな。
(10年前の俺らも居るし、と床に置きっぱなしのカップを持ち上げて言い。)
たまりにたまった任務が年始から待ち構えてると思うとどうにもはしゃぐ気になれねぇ
(喜んでいる様子に此方も笑みを向けるも、現実的な問題点を挙げて)
そら勘弁願いてぇ、こっちも努力してやらぁ
(暖炉の炎を見つめて呟き)
もう来てしまったものは仕方がないですから!楽しむしかないでしょう!(隊長さんも楽しんだ方がいいですよ!と暖炉のそばによって)
しかし、10年後だと潰れてしまったあの店や、無くなった商品が楽しめるなんて、ほんと素晴らしいバズーカですよね...(感動をして)
確かに、楽しんでそうといえば楽しんでそうな... まあ、勝手に僕のお酒を飲まなければいいんですが(10年前の自分を思い出しつつ)
そういえば、匣兵器も歳をとるんですかね...?(えいっと手にした匣を開け)
是非そうしてくれ。
まぁ、そこら辺は今は考えたら負けだ。帰ってからどうにか出来る問題だし。
と言うか、凄いエンジョイしてるな、ブリテンは。
(伸びをすると、暖炉の前に居座ってからブリテンをみやり。)
あ、匣兵器置いてきた。
(開匣するブリテンを見てはっと思いだし)
まぁ、匣兵器が無くてもある程度の任務だったら大丈夫でしょう...優華利さん強いですし! それに僕のような下っ端は滅多に狙われませんよ(殺されたくもないですがと困ったように)
おや、小さいですね! やっぱり成長するっぽいですね...今の僕の方が死ぬ気の炎が強いのでしょうか(匣から晴白竜を出すと予想より小さく、慌てる晴白竜を可愛いと撫でて)
カス共、さっさと掃除を終わらせろ
(年末の大掃除の最中、バズーカにより飛ばされ。そんなことはお構い無く、部下を見つけては雑巾を顔面に投げつけて屋敷を巡り)
わっぷ...!(顔面で雑巾を受け)
ボスさんのこういう所変わってませんね... (顔から雑巾を取ると、晴白竜と共に掃除をし始め)
10年前の自分の部屋なんざ掃除してやる義理はねぇぞぉ
(文句を述べながらも自室の大掃除を終わらせ少し休もうとして)
ベル…作り方知ってんのか?
(首を捻り)
掃除を終わらせねぇと年が越せねぇだろ
(部下の掃除する様子を眺め)
不味い蕎麦なら食わねぇぞ
(何やら企て始めた幹部を一瞥し)
ウチもルンバ取り入れろぉルンバを!!!
(人件費削減、と声高に主張し)
…っつう事でベル坊、頼んだぜぇ
(言い出しっぺに丸投げし)
いつもの如くボスの無茶ぶりに付き合ってたとこだぁ
(緊張感の欠けらも無い姿を見て困ったように眉をへの字にし)
終わった終わった。
て言うかこのまま行ったらマジで年越すんだけども...
(伸びをしながらリビングに戻ってきて)
さて、年越し蕎麦は間に合うか?
(ベルフェゴール待ちで黒猫を一撫でするとソファーに座り)
せっかく新年を迎えるのですから、お蕎麦以外にも美味しいものを用意しましょうか。キッチン使わせてもらいますよ。
(クスクスと笑いを零すとキッチンへ行き)
やっと終わった...(掃除が終わり疲れた様子で)
結局この姿のままここで年越しのようで...今頃あっちの僕はどうなっていることやら(笑みを浮かべると、晩御飯はなんだろうと部屋に入り)
冷蔵庫におせち作ったの置いてるからまださわるなよ~。
(キッチンへ向かう背中に)
あっちもあっちで年越せるんじゃねぇか?
(紅白歌合戦をテレビで見ながら)
まさか10年後の紅白がああなってるとは、思ってもないでしょうね...
あっ、優華利さん!USAですよ!USA!(例のダンスを踊りながら)
Capitone in umido、完成しましたよ。スプマンテも、どうぞ召し上がれ。
(中央のテーブルへと料理を運び。)
あの時は馬鹿みたいに踊りました...色んな所で受けるんですよ(頷き)
優華利さんは好きな曲とかありますか?
わぁ!(出てきた料理に驚き)
さすがオッタビオさん、これいただいてもいいですか?
3、2、1...!(ジャンプをした瞬間、煙が立ち)
あれ、年越しジャンプをしたつもりだったんですが...(周りをキョロキョロと見渡すと、どうやら10年前に戻れたようだと分かり)
とにかく、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致しますね!(お辞儀をして)
なっ、なんでベルさんは戻ってないんですか!?(驚き)
それに僕はチビじゃないですよ!そんなこと言ったらベルさんはおじさんですよ...(おじさん王子と言うと笑いだし)
あ、ボスさんあけましておめでとうございます!
僕からは祝い酒を...(とテキーラを取り出して)
いきなり訳の分からねぇ戦場に飛ばされて、やっと戻ったら年越してやがるだとぉ?
(ボロボロになりながらやるせない様子で10年後から帰還し一息つき)
ただいま…う゛おぉい!
まだ入れ替わってねぇのかぁ?
大丈夫なんだろうなぁ、向こうのベルは
(焦りの表情を見せ)
大丈夫大丈夫
(いつもの席でくつろぎ)
10年後の世界でも20年後の世界でも
オレ天才だから
シシシシ
(相変わらずの余裕)
他のカス共は挨拶も無しか
(テキーラを飲み干しグラスを置くと室内に居る部下を一人一人一瞥し。不在の部下の顔を思い出しては不機嫌な声色で)
また訳の分からねぇ事を…
(相変わらずベルの思考回路が読めず訝しげな視線を向け)
年明け早々顔出しに来る奴の方が稀だろぉ
(ボスのぼやきに対して少々考え込むような素振りを見せるもあまり気にせず)
それにしても10年後のベルは今と変わらないね
ちょっと安心したよ
尤も10年後の僕はどうなってるか想像もつかないけどね
クスクスクス
(ファンタズマを頭に乗せたままでプカプカ宙を浮かびながらみんなを見ながら話し)
〔 今日の任務を夕凪と組んで終わらせたとする← 〕
ふー
俺ってやっぱ天才
(ソファーダイブ)
シシシシ
夕凪もフォロー
サンキューな
(ニッ)
なんかやる気でないなー。
はぁあ‥(ソファーでだらだら)
ミーのやる気スイッチどこにあるんでしょうねー
(欠伸ひとつ、時計を確認し任務へと)
また随分と久しくなってしまいました…お久しぶりです、と言っても覚えていてもらえてるかどうか…僕は元気です(ふらり、帰還するなりにへら、とゆるい笑みを浮かべそのまま自室へと向かおうと部屋を出て)
(誰もいない隙に、と外に出るなり缶の中に詰めていた紙の束に火をつけて燃やし全て尽きるまで見つめ)
隠し事、バレたらきっと呆れられちゃいますね(悲しそうに笑み浮かべぽつりと呟き燃え切ったのを確認した後部屋へと戻っていき)
アルト帰ってきてんのかぁ?
(任務三昧であまり屋敷へ出向けず、足早に屋敷へ帰還し。アルトの部屋の電気が付いたままな事に気付いてふと呟き)
たりめぇだぁ!
目ぇ離すとすぐどっか行っちまうからなぁ、お前は
(いつも通りの様子に安堵したようで冗談めかしながら笑み返し)
いつでも好きな時に帰って来ると良い
ボスや他の仲間も出迎えてくれるだろぉ
(照れ臭そうに述べては相手の頭にぽん、と手を置き)
おや...(色々と疲れ、休暇届けを出すために最低限のものしか入ってないキャリーケースを押しながら部屋に入ると、ソファーで寝ている人物を見つけ)
こんな所で寝てると風邪をひきますよ…(近くにあった毛布をかけ)
届けは見えるとこ置いとけば大丈夫ですかね(と机のど真ん中に置くと、晴白竜においでと声をかけ、荷物を引きながら部屋の外へ出て)
さて
(タイミングが悪かったのと、入れ替わってた間の溜まりに溜まった仕事により結局10年後から戻って来てからあけましておめでとう、とも言えてなかったなと思いながら、ボールペンを置いて)
誰かいませんかー...っと
(書き終わった休暇届けをもってリビングにの扉を開けると、寝ている人が居るのに気付き後半は小声にして中に入り)
…なんだぁ?
お前も休暇届けか、流行ってんのか?それ
(考え事をしている最中に扉が開く音が聞こえ、びくりと肩を揺らして振り向き。相手の手にある紙を見ておどけたように声を掛け)
流行ってるってなんだ、流行ってるって。
(ふっと吹き出して)
いやぁ、俺は十年後行って思うモノがあったからさ。
ちょっと修行に行こうとだな。
(休暇届けをピラピラとさせながらリビングに入って)
あぁ.......
行ってきます
(スクアーロが出ていった後自身も立ち上がり自室へ向かい、整えていた荷物を持つとそう一言発して城を出て)
彼奴らが少しでも平穏無事に成長できるよう此処から応援してやるのがオレに出来る唯一の事
…お前もそう思うだろぉ?
(普段より少し静かに感じる屋敷を出、中庭で匣からアーロを出し右手で撫でながら独り言を零し)
寒っ
/海外へ特別任務へ行ってきたマーモン。久しぶりに御屋敷に到着したのは良いものの、風邪をひいてしまったようで報告書は後にして自分の研究室に急ぎ…
ここところ全く帰って来れなかった所為で迷惑を掛けた
フランやアルトはちょくちょく来てたようだが…
(溜息混じりに肩を落とし、他の仲間を思い)
おぃ、カス鮫に渡しておけ
(隊員を見つけ封筒を預けると一筆書き)
それで好きなもんでも食えと伝えろ
(三月十三日、とだけメモに残し)
シシシシ
何持ってんの?
(封筒持ってる隊員と遭遇)
ふーん
(メモ見)
シシシ
閃いた
(報告書を10等分に切り刻み)
これもスクアーロに宜しく
(裏面「肩叩き券」←汚い字)
解説ありがとうございますー、隊長ー。
良い子のみんなは気をつけましょうねー
(どこかに向けて指をピッと立て)
ちなみに今ハマってるのは餅入りアイスですねー
(どこかに向けてry)
そりゃ気を付けようが無ェ気もするが…
(相手が誰に向かって話しているのか分からず「?」と覗き込み)
ほぉ
聞いた感じ普通に旨そうだぜぇ
…
(どんな自信だ、と敢えてツッコまずスルー)
有給とって日本に花見しに行くのも良いかもしれねぇな
(城のバルコニーに出て夜風に当たりながら零し)
ベル先輩って甘党なんですねー。
あずきならあんパンのみ受け付けますー
(手の平だして催促)
ジャッポーネの文化ですねー
夜桜もいいですよねー
(隣に立てば望遠鏡で星空観察)
( 任務の疲れが癒えぬまま夜の邸内を歩くと、春休みに日本に行きたいと隊員たちの雑談が聞こえ。自室に戻り、日本行き手配を済ませると一人で酒を始め )
こうして夜中に見る桜も幻想的で良いもんだぁ
そう思わねえか?ボスさんよぉ
(桜に目を奪われているXANXUSの背後から声を掛け)
う゛ぉおおい!!!
一体全体どういう風の吹き回しだぁ?
エイプリルフールは明日だろぉ
(ボスからの意外な命令を聞くなり鼻で笑い)
……是が非でも嘘だと言えぇ
むさ苦しい男二人でインスタ映えなんざ勘弁だが、ボスが寄りてぇなら付き合ってやらぁ
(意気消沈しつつ、相手の目線の先にある店に気が付いて自嘲気味に笑いながら)
エイプリルフールでも嘘は言わねぇ
インスタ?…んなもんにゃ興味は無ぇが。とりあえず、クリームあんみつを二つ
( 早足に店へと足を向け空席に腰を下ろすと、店の奥にいる店主に適当に注文し )
全くお前らしい…
た…ただのあんみつに飽き足らずクリーム付きだとぉ…?
(風習などどこ吹く風、と言わんばかりの返事が返ってきて妙に納得し。運ばれてきたあんみつと目の前の相手との間にとてつもないギャップを感じてスプーンを持つ手をプルプルと震わせて)
嫌なら俺が食うからよこせ
( 相手の震えるスプーンを眺めながら何食わぬ顔で己のあんみつを食しては、追加の注文をしようとお品書きを見て )
う゛ぉ゛おおい!!
まさか肉と酒の他にも好物があったとは知らなかった
(相手の行動が己の理解の範疇を超えたようで静かに自分の分を相手の前に差し出し、次は何を頼むのだろうかと内心ドキドキしつつ目で追いながら暖かいお茶を啜り)
…成程
甘いもんばっか食って糖尿病になられても困る
そういやアイツらの到着はまだかぁ?
(ため息をつきつつも食してしていく様を複雑そうに見守っており。ふと外の様子が気になり目を移せば疑問を口にして)
わー、シュールな絵面ですねー。
(和を基調にした店内にパッと目に飛び込む野郎2人、思ったままをさらり口に出して、次いで店主に注文を)
ミーは抹茶パフェでー
ほっとけぇ!
それより今までどこで油売ってやがった?
(ふん、と鼻を鳴らし卓に着いたフランを横目にみたらし団子をひとつ頬張り)
特にありませーん。
隊長ー、ボスー、はいヴァリアクオリティ
(あっけらかんと返して、スマホ片手に2人の姿を謎のかけ声と共にパチリと。)
ミーの遅いですねー
(手持ちぶたさから厨房側を眺め)
その撮り方一体何だってんだぁ!
(使い方明らか間違ってんぞぉ、と呆れながらきっちりカメラに目線だけやり)
アレだろぉ
今茶ぁ摘んでくるところからやってるから仕方ねえ
(宥めすかすように思いつきの適当な理由を述べて)
な゛っ…!!
一人〇ィズ二ーだと…ハードルの高ぇ事しやがる
ウチから誰か連れてきゃ良かったものを…!!
(衝撃を受けた表情で驚きおののき)
ユーレイの隊員には
声かけようかと思ったんだけどさ
(ハデなミッキー柄のスプリングコートを袋から)
オカマのプレゼント
選びに行っただけだし
お前のトンデモな行動力には感服させられたぜぇ
…随分とファンシーだが本人不在でどうすんだぁ?
(コートをまじまじ見て)
店内で騒ぎ起こすんじゃねぇぞ
(別の幹部が楽しみにしていた抹茶パフェに手を出す様子を見てため息ひとつ、忠告しておき)
マーモンの姿も無ぇし、その可能性は十分有り得る
(カードで支払いを済ませ、「先に出て一服してる」と告げれば店から出て行き)
そんな物騒なもんディ〇二ーにある筈がねぇ
どこで拾った?
(表に出て並盛町の公園に向かう途中、後ろからベルの声が聞こえてトラブルの予感を察知したのか足を止め)
抹茶パフェとお土産用の
おだんご10パックお願いしますー。
領収書は堕王子でー
(仲間達が去って行ったあと、何事もなかったかのように注文し漸く抹茶パフェを口にして)
あれは一応ミーの上司と先輩ですよー
そうなんですよー、後輩なのに苦労が耐えなくてー
はあー、嫌になるなー
(ぺらぺら、ため息)
フランのヤツ、追って来ねぇが何してんだか
(色々と考えを巡らせるも大体予想がつき、隣のベルを哀れみの目で見)
う゛ぉ゛おおい、あまり近付くんじゃーーーー
(のぞき込むベルの肩を引っ張り後ろに下がるよう言おうとした瞬間、バズーカが暴発し再び煙に飲み込まれ)
なに、この状況
(先に日本に到着していたマーモン。皆と別行動で情報収集していたところ、バズーカ音が聞こえ気になり駆け付け(といってもフワフワ飛びながら)。若返ったベルとスクを見つけて脱力し)
っつうか何処なんだぁここ…
(地面に座り込んだまま途方に暮れているとまた見知った顔が現れ)
それはこっちが聞きてぇ
何なんだぁ?ここはよぉ
(8年後と入れ替わっているとは露知らず、埃を払う仕草をしながら立ち上がり伸びをして)
随分と若返ったなぁ
(並盛の桜吹雪を堪能していると騒いでる部下たちを見つけ。懐かしい姿に驚く様子はなく大体の流れを把握し)
あっ、いたいた!アジトに戻ったらもぬけの殻で、休暇延長でこっちに来ちゃいました!
(キャリーケースをガラガラと引き、黒服の上司らを見つけると手を振りながら近づき)
あれ、この子供は... はっ、まさか!?ボスさんの隠し子...!?
(まさか隊長さんとベルさんだとは微塵も考えず、子供らの顔とボスの顔を交互に見て口に手を当てると、見当違いの言葉を述べ)
やっと来たか
(声のする方を見れば暫く任務で顔を会わせなかった部下の姿で。少しだけ表情を緩め)
だとしたら、どうする?
(正気で馬鹿発言をする部下に、否定するのもつまらないので敢えて肯定とも取れる言い方で返し)
お久しぶりです!お土産のテキーラやらなんやら、たくさん買ってきたので屋敷の酒倉庫に突っ込んどきましたよ!
(少しだけ緩んだように見えた顔を見ると自分でも驚くほど嬉しく、声が高くなりながらお土産の話をし)
なっ、嘘じゃなくて、ま、まさかホントに...? こっちの銀髪の子は隊長さんに髪や目付きが似てますけど、まさかまさか...!?隊長さんとの子供ですか...!?
(ボスさんの含みのある発言に、一人で勝手に慌てて。自分の近くの方にいた子供の方に目をやると、どことなくうるさい上司に似ており、頭の中でありえない結論を出すと顔を青くしながら恐る恐る尋ね)
イタリアに戻ったら頂こう
(部下の楽しげな声を耳に、風に運ばれる桜の花弁を目を細めて眺め。らしくもない感情に「息子が居りゃ変わったかもしれねぇなぁ」などと小声で零れ)
この顔を見ても駄目か?
(過去から来た幹部に一歩近づき「折角の日本桜だ、見ておけ」と告げると背を向け歩き出し)
あ、あぁ!えーと、僕はブリテン、ヴァリアーの下っ端だよ、えっと...君の名前は?
(子供と話すこと自体が久しぶりで、困ったような顔をすると言葉に詰まりながら自己紹介をして)
よく分からないお酒まで買っちゃいましたけどね... ところでボスさん、この子供達どうするんですか?僕子守りなんて出来ませんよ...
(子供二人に目線をやると、眉を寄せつつこれからの予定を尋ねて)
子守りなんざいらねぇよ
自分の事は自分でなんとか出来るに決まってんだろぉ
(話を黙って聞いていれば口を開き)
イタリアにいたつもりだったがどうも妙だぁ
どうやら別の場所に飛ばされたらしいな
それにあのXANXUSに似た野郎…どうなってやがる
(ぶつぶつ呟きながらボスとは逆の方向へ歩き出し)
一度来てみたかったんだよね、本場日本の浴衣。(京都で気に入った浴衣を購入し、おそらく仲間達が訪れているだろう場所へと急ぎ。移動の最中も大層気に入ったため、何度も浴衣に目がいってしまい)
といっても結局子供なんだから、大人が様子を見てなくちゃ、それが大人の責任ってもんで...ってどこ行くの!
(うんうんと、大人の責任について偉そうに話すが、どこかへ行ってしまう少年に慌て)
おや、あの浴衣の人は...
(こちらに向かってくる人物に気づき凝視すると)
ガットさんお久しぶりです!浴衣お似合いですよ! 羽伸ばしの日本なんですが、実は子供が...
(お辞儀をし、おおと感嘆の声を漏らしながら浴衣を見ると、勝手に現在の状況を話し始め)
シシシ
(日本では有名な○○組とやり合い)
天才王子に
死角はないもんね
(全滅させ)
アイム
ウィナー
(勝ち誇り)
う゛おぉい!!
てめぇ、堅気じゃねぇだろ…ここがどこだか教えろ
(夕凪の姿を見つけるなり上から声を掛け)
え、…えっ?
(一瞬誰だか解らず、よく見たら知ってる顔らしく)
えっと、スクアーロ…だよね?
(まだ自信がないので疑問形で尋ねてしまい)
あっ、いたいた...って!
はい!ストップ!この人はヴァリアーの仲間だから!
(どこかへ消えた隊長さんを探すと、剣を構え対峙する隊長さんを見つけ、相手が夕凪さんだと気づくと、慌てて間に入って)
まあまあ、落ち着いて
(落ち着いた様子でスクアーロに向き合い)
慌てなくて大丈夫だよ、Britain
(慌ててる様子のブリテンに苦笑し)
っ、本当の子供に子供扱いされちゃうなんて...
いや違う!今日は隊長さんの方がクソガキだぞ!
(ガーンという効果音が出そうな勢いで落ち込みかけるが、すぐに元通りになり)
ほっ、よかった?、怪我とかしてないですよね? ほら隊長さんきっとこの年頃だときっと反抗期なんですよ
(怪我もしてなさそうな夕凪さんに胸を撫で下ろすと、ひそひそと隊長さんの話をして)
威勢あっていいと思うけど
(ひそひそとブリテンと話し)
日本に来てまで派手に暴れたくないな
(スクアーロの様子を窺いながら話し)
仲間を意味もなく傷つけたらボスにしこたま怒られますからね!隊長さんは、はいこれ!
(しこたま怒るボスを想像するとゾーっと背筋が凍り、なんとかこの場を誤魔化そうとポケットからソフトキャンディーを出して)
確かに、元気なのはいい事ですが...というかこの時期の男の子って吠える子犬みたいで可愛いですよね
(耳打ちをすると、隊長さんをチラ見してうんうんと頷いて微笑み)
(部下達も勝手にやっているだろうと気にもせず、一人で日本観光を満喫し。そろそろ祖国へ戻ろうと考えながら、酒が切れているのを思い出して買いに外へ出掛け)
あー
(ボスっぽいオッサンに気づき)
おい
そこのお前
(本物のボスだと気づかずに)
王子と遊ばない?
(ナイフちらつかせ←)
さてと。
桜を見に日本を訪れたヴァリアー一行、途中ベルとスクが過去と入れ替わるハプニングが起こりつつ漸く元に戻り、のんびりと休暇を過ごしてからイタリアのヴァリアー邸に戻ってきましたとさ。
(シーンとしてる屋敷。広間のソファにポツリと座るマーモン。大きい独り言のように簡単にダイジェストすると、ファンタズマを抱き枕にしてスヤスヤ眠りに落ち)
フフフフ
(珍しく朝が暇になり掃除中の姐さん)
あら?
(何やら見つけた模様)
イヤ~ン
懐かしいもの発見♪
(名簿をパラパラと)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/359782/
フフフフ…
今日の特Sランクの任務で相当な額が入ったね。
暫くは研究に没頭しようかな…
(ヴァリアー邸の広間。通帳をコソコソ見ながらニタニタ笑い、最近ご無沙汰の途中のままの研究を思い出して…)
返してよ、ベル。
あまりイチャイチャすると、誰かさんに半殺しにされちゃうから気を付けなよ?
クスクスクス。
(ポイされた通帳をフワフワと手元に戻し、ベルを睨み付けると(←フードで見えない/戯れる様子にクスクスと笑いを零し…)
やめてよ、(ム)。
ヤキモチなんてしないよ。
それよりさ、最近またみんな忙しいみたいだね。
(プニプニしてくるベルの手を払い退け、外から虫の声が聞こえてくるのを静かに聞けば。煩いスクやら他の仲間たちの事を思い出して…)
カーワイィ
(ほっぺツンツン←)
ま、Britainとスクアーロあたりは
そのうち来るんじゃね?
(あまり気にしてない)
う゛ぉおおい!!! 達者かクソミソカス共ぉ!
クソ無線機が壊れたお陰で1ヶ月以上連絡が付かねぇハメになっちまった
( 通常通りの姿で )
あー
(浮き輪で浮かびながら)
なんか
面白くできねーかな
(考え中)
あ
そーだ
(プールから上がり何処かへ)
捨てんな
**ガエル
(浮き輪投げつけ←)
たまに、だ
た・ま・に←←
(プールからあがりカエルのかぶりものを拾い)
さっさと着けろ
(輪投げのように頭に浮き輪が入り)
ああ、交換ですかー。駄々っ子ですねー←
仕方ないんで、ソレあげますねー
(見上げてやれやれとため息)
分かりましたー
(あっさりと)
てゆーかセンパーイ、忘れものですー
(ティアラをとり被りものを被せて)
うわー、流石センパイ。似合いますねー←
(ヒューヒュー、太鼓持ち)
>29631
(悪り 何故かお前のコメント 消えてたから見逃した)
あ
テメー
(イラッ)
返せ
(ティアラ奪い取り)
王子にカエルは
似合わねーっつーの
(カエルの被り物をフランに投げつけ←)
そーいや
渡しそびれたな
(冷蔵庫にショートケーキ)
6/6
あいつ
来なかったしなー
(賞味期限切れそう←)
(それ幻術のせいですねー。センパイの焦った顔おもしろかったですよー。グッジョブ)
たまにはいいじゃないですかー
器小さいなー(浮き輪でぼよんと弾き、ぽそりと)
‥‥、なにか企んでますー?
(ケーキとその発言に訝しげな様子でちらり)
(なにが グッジョブ だ (イライラ←))
カエルは
カエル被ってりゃ
いーの
(冷蔵庫からケーキ取り出し)
お前
まさか6/6
忘れてたんじゃ
ねーよな
(フランの前に差し出し)
(センパーイ、カルシウム足りてますー?(牛乳スッ))
忘れてるようで忘れてないですよー。
あ、どーも。
(椅子に腰掛けてフォーク持ち)
じゃいつでもどうぞー
(バースデーソング待ち)←
(俺は成分無調整牛乳しか飲まないからな←)
ん?
なんだ?
(何を待ちかねてるのかと←)
シシシ
顔にぶつけた方が良いか?
(まさかバースデーソングだとは思わなかった←)
(あのダサナイフといい、こだわり強くないですかー。腐ってなけりゃ何でもいいでしょー)
はあ、センパイに期待したミーがバカでした。←
(ため息)
まあケーキ用意しただけでも上出来って事でー。
いただきまーす
(つらつら話し、ショートケーキの端っこぱくり)
(窓際に風鈴をつけて、残りのケーキをパクリ)
ジャッポーネかぶれって
言われそうですねー
でも涼しげな音色っていいですねー。
(この被りものもそうなんですかー?ほんと迷惑ってゆーか、そうゆうの押し付けないでほしいですねー(不満))
あ、分かりますー?
センパイって以外と話分かる人なんですねー。
驚きましたー(まじまじと見)
じめじめしたとこに置くやつですよー
この中のものは食べちゃダメですよー?
それと溜まった水も飲んだらry
(子どもに教えるように)←
暇ならご飯作ってくださーい
屋敷中に置いてきたんで、疲れましたー
(何事もなかったかのように当たった湿気とりを、ソファー下に置き。ついでに催促)
自己破産したくないんで
やめときますー(即答)
んー、これあげますー
(賞味期限切れのプリンを置き、更に冷蔵庫ガサゴソ)←
お
久々の顔じゃん
(夕凪の背見送り)
そーだ
(スマホ取り出し)
「遠慮しねーで
居るんなら出てこいよ
図々しいくらいが
ヴァリアークオリティーだろ」
(ライングループ一斉送信)
シシシシシ
(得意気←)
……。
(未だ就寝していないカスはカッ消す。とは言わないながらも、夜更かししてる部下は居ないものかと屋敷の暗闇の廊下を足音を消して歩いて回り)
(明日の荷支度をしている所に足音が聞こえ、顔を上げて時計を見遣れば時刻は天辺をとうに超えており。溜息をひとつ零して仮眠を取る準備をし)
あ゛ーっちぃ…
(茹だるような暑さの中非番を満喫しようと向かったのは中庭。ビニールプールを水で満たし縁に掛けては足先を水に浸け、更に切ったスイカを片手に涼み)
ふゎ~~~
ん?もう8月?しかも40℃なの?
どうりでエアコン効かないね
(研究室から大きな欠伸と一緒に。今更カレンダーと温度計を見てブツブツ。)
浴衣なんざ着てすっかり夏を満喫してやがる
…知ってたかぁ?かき氷のシロップは色付けしてるだけで元はどれも同じらしい
(一人夏仕様のベルを見て笑み かき氷に視線移し「そう言えば」と思い起こした事を口にしながら隣に掛け)
シシシ
8月も残り10日ねーし
(かき氷おかわり←)
へー
そうなんだ
(さっすが無駄に長生きしてねーな←心の声)
こんばんは...って真夜中ですね、あっという間に夏が過ぎてしまいました...
(夏にどこも行かなかったのかがっくりと肩を落として)
また夕方辺りにでも顔覗かせに来ます、おやすみなさい!
(手を振りながら)
(/ はじめまして。
長寿トピ故に何度か覗いてはいたのですが、皆さんの仲の良さが見ていてすごく楽しそうで素敵だなあと思っていた匿名です。
もし今からでも新規参加が可能であれば、お手数ですが現在埋まっている版権キャラを教えていただきたいです。)
>29680
ウィーッス
参加希望さん歓迎するぜ
(ニヤリと登場)
ヴァリアーのキャラ(今いるキャラ)は
→俺(王子)
→隊長(スクアーロ)←ここの主
→ボス(ザンザス)
→カエル(フラン)
→マーモン
ヴァリアー以外の版権(他のリボーン版権キャラも参加OK)
→骸
あとはオリキャラくらいか
シシシ
好きなキャラで来いよ
任務が終わったら相手してやっから
じゃ
後でな
(窓から飛び降り)
あとはカス鮫に任せる
(下端に滞在先の住所を記したメモを渡し「何かあれば無線で呼べ」と告げると面倒臭い面で外へと姿を消し)
(/参加希望様 お気軽にご参加ください。カス鮫も喜ぶと思います)
フフフ~(鼻歌)
明日は久しぶりにお休みよ~
あら?
懐かしいモノ発見~
https://m.saychat.jp/bbs/thread/359782/ (ヴァリアーのリスト)
>
レディーに体重の話題なんかふったら殺されるよ(ベルの声が聞こえ広間に顔を出すと一言述べ)ルッスの方が近距離じゃ有利だしね(空いた席に腰掛け大きなアクビをし)
お
ネコじゃん
(ウトウト)
オカマはレディーじゃないし
オカマなんかに王子は負けねーもん
(半分寝ながら返答←)
>Belphegor
ベルは体術そこまで得意じゃないだろ(やれやれと寝呆けてる相手を見ながら席を立ち、肩でベルを担ぎ上げ)寝るなら部屋で寝ないとな(よっこらしょと、ベルをベルの部屋まで運ぶとベッドの上に転がし)おやすみ。(自分も就寝のために自室へと足を運び)
ボスにベルちゃん、寛大な対応感謝するわ~( うふ )
改めて、数日前に参加希望で覗いたの、ワ・タ・シ?( リップ音響かせ )…ということで遅くなっちゃったけど、ヴァリアーの紅一点ルッスーリア、ただいま戻ったわよォン( 手ひら )
そうそう。ベルちゃんのリストには目を通したんだけど上を見る感じ、私はもう先約アリだったりするのかしら?
もしそうであれば、また違う子でお邪魔するから教えてもらえると嬉しいわ~( クネクネ )
>Lussuria
あ、おはよう…早いんだな(起きて広間に出てくると早起きさんに遭遇し)今日も任務あるのか?(エスプレッソを淹れると息を吹き掛け冷ましながら口にし)
(/えっと。>29680さんが>29693さんですか?(>29689(29691)さんとは別の人?)今までルッスはマーモンが幻覚として演じてくれてたんで。ルッスのところにリストがありますから、それで他の所属キャラも覚えてくれると助かります。残念ながら紅一点では無いので。)
(/ >29680 >29693 は私です。ややこしい名乗り方をしてすみません。下の方はまた違う方ですね。
わーごめんなさいリスト未確認でした! ちゃんと読み込んでから改めて空いてる枠にて参加希望出させていただきたいので、一旦出直させてください。背後より失礼しました…! )
ム
(研究室から出てきたマーモン。普段レディとルッスーリアは術で出していた為、改めて本人を前にしては沈黙……)
(いらっしゃいませ!いやいや!よろしければ姐さん続けてください!ヴァリアーで残るはレディしかいませんし!私の下手クソ姐さんより素敵ですし!)
最近はとても寒い!あの茹だるような暑さの夏はどこに行ってしまったんだ...
(溜息をつき)
は、ルッスーリアさんだ!こんばんは、晴属性の人間としてお会い出来ることを心待ちにしていました!よろしくです!
(頷き)
>
あ、ザンザスならカプリ島の別荘に行ってるらしいぞ?(マーモンにスクアーロにルッスにブリテン。これだけ賑やかなのは何時以来だろうか。無意識に笑みを浮かべながら、ふと此処に不在のザンザスの事を思い出し)
黒猫さんこんばんは! ボスさんは別荘なんて持っていたんですか... あまりそういう休暇的なものとは離れた存在な気がして...
(お久しぶりですとお辞儀をしては、隊長さんとの会話を盗み聞きし、苦笑いをしながら)
この忙しい時に別荘だとぉ?
(聞き慣れた声に足を止め話に耳を傾けるもこめかみを抑えて部屋のソファに腰降ろし)
う゛ぉ゛おおい!!!
Britain、テメェも久しいな
(場所同じくして話す隊員の姿に一声掛け)
>Britain
別荘の一つや二つくらい、ボンゴレ所有のものがあるだろうし(あのザンザスの事だ。休息を楽しんでいるわけではないだろう。ブリテンに答えては同じように苦笑し)
>S・Squalo
あとはクソカス鮫に任せるってさ(下端からのメモには島の住所。いつもの事ながらザンザスに振り回されてるスクアーロに同情しながらも、諦めて吹っ切れたような声で答え)
帰って来たら覚えてろっつっとけぇ!
…残った俺達で何とかするしかねぇ
(gattoの手元の紙を横目に見、数時間で辿り着く距離じゃない事が解り一つ息を吐いて)
>S・Squalo
何か計画中?(息吐くスクアーロの様子に首を傾げ。面白いことを企てているのかと顔を向け)
言っとくが作戦隊長っつーのはお前らを楽しまる作戦を練る隊長じゃねぇぞぉ(瞳閉じて指先で眉間を伸ばしつつあれやこれや考えており)
>S・Squalo
リアルサバイバルゲームでもする?(スクアーロの言葉をあまり気にすることなく適当に案を出し)
>S・Squalo
違う違う、飲まず食わずで何日間耐えられるかってルール。(殺し合いなんてしたらヤバいしザンザスに怒られるし。却下されるだろうと付け加えるように述べ)
>S・Squalo
ラマダンとは少し違うけど。じゃ今から何日耐えられるか、スタート。(イスラムか。相変わらず物知りだなと驚くがスクアーロなら当然かとすぐ納得。ちょうど日付も変わったしと、不意打ちのように始め)
…あ゛ぁ?俺とお前2人で始めて誰が喜ぶと思ってんだぁ?誰得だ説明しやがれぇ!
(唐突にスタートした断食合戦。瞬きを数回繰り返したのちに問い掛け)
>S・Squalo
まぁまぁ難い事は言わず。という訳で鮪も珈琲も禁止ね。(ブリテンとルッスは直ぐ様このゲームの敗者になるのは予想がつくので二人が居ないことは気にせず。納得していないスクアーロの様子を満足気に見ては頷き)
>S・Squalo
まぁまぁ難い事は言わず。という訳で鮪も珈琲も禁止ね。(ブリテンとルッスは直ぐ様このゲームの敗者になるのは予想がつくので二人が居ないことは気にせず。納得していないスクアーロの様子を満足気に見ては頷き)
…ただ勝負するってんじゃ面白さに欠ける。何か賭けろぉ(半ば言いくるめられ渋々首を縦に振り、更には賭け事を持ちかけ)
>S・Squalo
えー、賭けるもの何かあるかなぁ(あまり賭け事はしないため腕を組んでは真剣に考え込み)
何かしらあるだろぉ!
オレが敗けた暁にはてめぇの言う事を何でもひとつ聞いてやる (負ける気は毛頭無い為鼻で笑い飛ばし言ってのけ)
>S・Squalo
じゃあ、同じく。後悔しても知らないよ?(強気なスクアーロの様子にニッと笑って返し。さて何日耐えられるかと日付を確認して)
希望通りXANXUS絡みにしてやる。
楽しみに首洗って待ってろぉ
(少々考え良い案を思い付いたらしく益々口角上げ)
>S・Squalo
ザンザス?ヤダよ、面倒なの(ザンザスの名前に肩の力が抜けると嫌そうな面でスクアーロを睨み付け)
だろうと考えて態々ソレにした。
嫌ならツベコベ言わずオレに勝てぇ
(勝手に想像しては可笑しげに笑い零し刺さるような視線を受け流して)
オカマが増殖する夢を見たもんで寝覚めが悪ィ
…と、新顔の方のカマは遠慮せず気が向いた時にまた顔出せぇ。歓迎してやらない事も無ぇ。
(新聞片手にモーニングコーヒーを頂こうとカップに手を伸ばすも途中でぴたりと動きを止め堪える様な表情で告げ)
ベル、てめぇオレへの当て付けか。
ガキがどこまで空腹に耐えられるか見物だなぁ!
(参加の動機を耳にするなり苛立ちを隠しきれず)
なにしてんの?馬鹿馬鹿しい…
じゃあスクの分の鮪のカルパッチョと、ベルの分の山本家から出前した特上寿司は僕が食べるよ…
モグモグパクパクモグモグパクパクモグモグパクパク…
(仲間の馬鹿馬鹿しいゲームに参加しない様子/お金にならないから)わざと仲間の好物を取り寄せ/腹黒)目の前で豪快に/見せつけるように)食べ/そのために青年の姿のマーモンちゃん)
オカマより
タコが増殖する方がヤバいって
(レヴィの顔を想像)
シシシシ
スクアーロには負けねーもん
(まだ余裕)
ん?
(バイパー見)
おい
お前喧嘩売ってる?
(イライラ)
…二人揃ってオレを舐めてやがる
う゛ぉ゛おおい!!今食いもんの名前出すんじゃねぇ
(丸一日何も口にせず経過し当然の如く腹が減っている所に己の好物を目前で食され喉を鳴らし)
んなこた分かってらぁ!
テメェこそ痩せ我慢せず一口食って来たらどうだ
(鋭い視線投げ返し)
久しい顔がゾロゾロと
…俺もその内の一人だが
(夕凪の背に向けて)
シシシシ
俺まだ平気だもん
(強がり)
なんだかんだ
屋敷が静かなときも近くにいたって事じゃねーの?
(ニシシシシ)
gattoは干からびてくたばったんじゃねぇだろうなァ
そうかぁ?もう一度考え直してみろ、寿司もなかなか似合う。存外玉子が似合う面構えしてると思うぜぇ( 説得 )
俺は降りる、後は好きなようにしろぉ
(普段通り用意された夕食に手を付け)
言い出しっぺが消えちゃどうしようもねぇ
(食事を切り上げては早々に明日の支度を始め)
まだ月曜だっつうのに…
明日くたばっても知らねぇからなぁ!
(プリンの蓋をペリペリと開けスプーンで掬い口に入れ)
う゛ぉおおい!!ガキはこどもびぃるで我慢しろ
(取り上げゴミ箱へぶん投げ)
つまみの趣味が悪ぃ
(ややこしいから無駄な伏せ字辞めろ)
こども○ぃるって
ただのサイダーじゃん
(物足りない)
こないだの
日本単独任務中
(ア○ヒよりもキ○ンラ○ービー○)
未成年のてめぇにはそれ位が丁度良い
(鼻で笑い)
一々余計な事覚えてくんじゃねぇ
ボスさんに報告されたくなけりゃ大人しくしてろ
( 呆れ顔 )
あーだこーだ五月蝿ぇ
(聞く耳持たず)
…!!テメェそんな気味悪ぃモンどこで…!
(瓶の中身に視線向けるなり一歩後ずさり)
幾ら酒好きのXANXUSとは言えゲテモノは飲まねぇだろぉ(同情の眼差し)
…もっと他に色々あっただろうに(困惑顔 )
シシシ
疲労回復効果あるし
(ニシシシ)
このくらい
インパクトある方がいーじゃん
(ハブ酒もう一本←スクアーロの分)
どんな労り方だぁ!むしろ見てるだけでなんつうかこう…精神削られる( 大きく溜息 )
オレは要らねぇっつったろうが…!!次から次に出してくんなぁ!( 押し返し )
コレに関しちゃ逆に得意なヤツの方が少ねぇと思うが…
Britainに渡せぇ!酒好きだろうし丁度良い( うろ覚え )
多忙なのは構わねぇがその酒を飲む前にくたばられちゃ困る( 真剣 )
…う゛ぉおおい、居るなら声位掛けろぉ( 二度見 )
ベルの言う通り
変な気ぃ使ってんじゃねぇぞぉ( 早速ハブ酒押し売りようにの餌食になっている夕凪に向け窘めるように )
( 静まる時間を見計らい真暗になっている屋敷に戻ると、電気も付けずに真っ直ぐ寝室へと向かい。留守にしていた間の報告書等の書類の山を目にしては一枚ずつ確認し )
ふん、ふん、ふん... 今日はボスさんのお誕生日!ということで僕からはこのテキーラをプレゼントです!
(鼻歌交じりに登場すれば、赤いリボンが結ばれたビンを、大部屋の机のど真ん中に置いて)
最近ここぞとばかりに任務ばっかりなんですよ...ベルさん暇だったらちょっと手伝ってくださいよ!
(はぁとため息をついては、だらーんと机に身を預けて)
ボスの誕生日だから特別にコレをあげるよ
効果は1ヶ月、10歳若返る薬だよ
使い方は任せるけどね、クスクスクス
(ふわりふわりやって来ると、一見ワインボトルに見える液体をBritainのプレゼントの隣に置いて。さてと、アクビをするとお眠な顔を擦りながら部屋に戻ってカチャリと鍵をかけ..)
任務ありすぎ
ちゃんと食ってるか?
(Britainの腹にチョップ)
暇だけど
暇じゃないからパス←
マーモンも
変なのばっか作るよなー
(怪しいブツを見)
ぐぇ、食い意地は大きいのでご飯たくさん食べてますよ!
(チョップされた所を押さえつつ)
ベルさんがいればパパッと片付くのに! これもまた試練... お酒を飲んで凌ぎますよ!
(頷き)
顔出すのが遅くなっちゃってごめんなさいねえ。この前来た新顔ルッスちゃんよぉ( ウインクばちこん )
ヴァリアーのリストに目を通してきたわ。改めて、よければ入ってもいいかしら?( うふふ )
ただ、お恥ずかしながら背後ちゃんがまだ原作を読了してないみたいで、アラがあったら遠慮なく指摘してもらえると私としても助かるわあ( 両手ぱちりと合わせ )
う゛ぉ゛おおい!!!間が空いて悪かった
幻覚じゃねぇオカマを見るのは何年振りだったか…?( 指折り数え )
フン、随分と謙虚なこった ( 鼻で笑い )
断る理由も無ェ、自由にしとけぇ!ボスさんも恐らくそう言う筈だぁ ( XANXUSへの誕生日プレゼントを卓上に乗せ。今年は上物の日本酒と孫の手 )
>スクアーロ
あらぁ、もしかして私に会えなくて寂しかったの~?( ウフフ )
やあね、私は淑やかなレディだもの。礼儀を重んじるのは当たり前じゃないのぉ( にんまり口角上げ )それじゃお言葉に甘えて。宜しくねえ( 手ひらひら )
>ベルちゃん
あら、もうそんな時期なのねん( 被り物見 )
イベント事って心が躍るわよね~、私も何か仮装してこようかしら( フフフ )
ボスの誕生日...( メンバーの持ち寄った品々を見ればはっとした様子で )ま、まさか私が忘れるわけないでしょ? 私は手渡し派なだけよぉ~( オホホ )
寂しい訳あるかぁ
…んなゴツイレディ見た事ねぇぞぉ!!( ぎゃん )
嗚呼、よろしく頼む
にしてもベルのヤツ大丈夫だろうか ( ふと )
んもう、マーモンの幻覚ばかり見てて目が廃ったんじゃなあい? 私は元からこの美しい肉体よぉ~( オホホホ )
私も屋敷に仕掛けた監視カメラからベルちゃんが居たのは確認してたけど、どうして……消されるようなことは言い残してなかったと思うけど心配ね。
…精神的に削られるから止せぇ ( げし )
ボスも中々帰って来れねぇ今、人手が足りてねぇっつうのにベルまで…何よりルッスーリアが加わったこのタイミングで何なんだぁ!? ( 剣振り回して怒り狂い )
...ッ! ワオ、相変わらずいい蹴りするじゃない( 相手の蹴りをそのまま受ければ満足気に唇をべろりと舐めて )
おほほ、荒れてるわねえ! 仕事は勿論だけど、私賑やかすの大得意だからそのへんはお任せあれよぉ( 投げキッス飛ばし )
ベルちゃんハロウィン楽しみにしてたみたいだし、それまでに帰ってこられるといいわねえ~。
トリックオアトリート! 今日はハロウィンです!
(マントとシルクハットを被ってドラキュラのコスプレをして)
お菓子をくれないのなら、晴の炎でロン毛にしてあげますよ!
(はははと高笑いをして)
(気が付けば冬の装いになり、屋敷の暖炉の薪を下端に用意させ。何処からかの情報でベルフェゴールの失踪を耳にすれば、眉間に皺を寄せ出掛け)
あらぁ、静かね。皆任務中かしら?
疲れたときには糖分が一番!ということで、チョコレートの差し入れよぉ~。( 両手に抱えた品卓上にどさり )
私は今減量中だから~、お裾分け?
ハロウィンで貰ったものでちょっとキツめのウィスキーボンボンなんだけど、味は中々イケるわよ~。ふふ、また来るわぁ。( フンフン鼻歌交えながら自室の方角へと消え )
誰だぁ こんな所に菓子出しっぱなしにしたのは…
(起きがけに卓上のチョコレートの山に気付きひとつ取って懐へ仕舞い込んでは口許に手を当てて欠伸噛み殺しながら未だ薄暗い外へと出掛け )
( 日毎に下がる気温に双眸細め眉根寄せつつ普段より静けさの増した広間へと足を運び。以前仲間が企画をやりたそうにしていたのを思い出してメモ片手に考え込む素振り見せて )
(/ 当トピックは2019/12/31をもちまして閉鎖させて頂きたく思います。理由を挙げると色々とありますが一番は良い区切りではないかと考えた故にこういった決断に至りました。最初から最後まで至らない主で皆様にご迷惑を沢山お掛けした事、また独断で決断した事お詫び申し上げます。沢山の思い出を有難う御座いました。)
お久しぶりです
落ち着いたので来たのですが、閉鎖してしまったんですね…
色々と迷惑かけてしまって、すみませんでした
いっぱいお話してもらえて嬉しかったです
ありがとうございました
またどこかで会えた時はまたお話してください(にこ、)
最後に…隊長さんへ。
昔、言えなかったですが、最後なので
隊長さんのことが好きでした、一人の人として
男に告白されてもアレだと思いますが(苦笑浮かべ)
ボスさんやベルさん、夕凪さん達も優しくてとても大好きでした(にこっ)
お世話になりました
久しぶりに見たね(アルト見)
29810が僕の場所も上げてくれたから気づいたよ(少しだけ警戒)
まだスクはいなくなってないからキミさえ良ければおいで(待ってるよ/退室)
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