主 2013-07-13 01:08:57 |
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何と言う巾か...
(コップを置くとう~むと少し悩み)
任務したり書類仕事してるだけで上がる技量だけじゃこの先やってけねぇだろうから、任務外でのトレーニングを入れる様にしたんだよ。
(ソファーに座り背もたれに身体を預けて)
んで風呂入って飯食ったらもうこの時間だ。早寝する気にもならねぇよ...
(時計を見るとソファーで体育座りし)
嫌でも休まねぇと疲れが取れねぇだろうに
上手いこと自分の時間も作りつつ配分しろぉ
(やれやれ、と息をつき隣に腰掛ければ心配そうな視線を向け)
やっぱり計画性は要るのかもなぁ...
(覚えないといけないモノが多いなと頬をポリポリとかいて)
...まぁ、今日の任務と書類は終わってるから。
そのお言葉を参考に、休むだけ休んでみるとするよ。
(心配そうな視線を向けられると、何か休まないといけない気がして来て)
話に付き合わせた身で言うのも難だが、スクアーロもスクアーロで無理はしてくれるな。
(此処の大事な隊長さん何だから、と言うと立ち上がり、机に置いているコップとミルクティーをキッチンに片付け)
おやすみなさい。
(手ふりふり)
ただいまー。
(リビングの扉を開け放ち)
ミッルクティー、ミッルクティ~
ん?...あぁ、ベルフェゴールか。
(キッチンに入り冷蔵庫に向かうと見慣れた金髪を見つけて)
おかえり
専用のミルクティーサーバー買ったらどうだぁ?
ベルはアイスか…冬のアイスも美味ぇよなぁ
(冷たそうなものをとる2人を他所にマグに入ったスープを啜り)
ん~、置かせて貰えるなら買おうかな。
貰った給料の使う当てが殆どないし。
(増えて行く一方の通帳の数字を思いだして)
冬にアイス食べるってのも良いけど、お腹壊すの怖いからなぁ...
(ミルクティーをコップに注ぐと一口飲み)
物欲っつうもんがねぇんだろうか…
(首を捻り不思議そうに見つめ)
冬は温かい食い物を食うに越したことねぇ!
(鍋の準備を始め)
食って寝てたまに服とかゲーム買っても余るんだぞ?
物欲より数字が勝ってるとしか思えねぇけど。
(ムっとしながら、不思議そうに見つめてくる相手に返し)
おー、鍋か!
準備なら手伝うよ。
(飲み干したコップを洗うと、準備を始めている相手を見て)
そう怒んなぁ!
良い事じゃねぇかぁ
(機嫌を損ねてしまい ぎく、と固まって宥めつつ)
一番簡単で良いだろぉ
お前は肉を頼む
(コンロに火をつけ、具材を入れていき。相手には肉皿を手渡して)
別に怒っちゃいねぇさ。貯めて損するモノでもないから。
んで、ミルクティーサーバーは置いて良いのか?
(一応確認をしておこうと)
俺は肉だな、了解。
(結構責任重大だ、と思いながら受け取って)
うー、さむさむ...(任務が終わり、汚れを落とすためにシャワーを浴びた後に部屋に来)
おや、隊長さんそれは...?(なにか料理の準備をしようとしている二人を見かけると声をかけ)
自由にしろぉ!
ボスも良いっつうだろぉ…おそらく
(誤魔化すように視線を逸らし)
お前らヒョロっこ過ぎんだぁ
肉食え肉を!!!
(Britainにも肉皿を押し付け)
よぉ、ブリテン。
(やってきた相手に片手上げ)
じゃあ、今度探しに行ってみるとするか。
(許可も貰ったし、と)
肉と魚より野菜とスイーツって感じで食って来たからなぁ、俺は。
(そういうスクアーロも細い気がする何てぼやきながら肉を鍋に入れて)
野菜とスイーツだぁ?
ったく、クソボスとお前を足して2で割りゃバランスが丁度良くなりそうだ
(ぼやきが聞こえてピクリと片眉を上げ。「何か言ったか?」と圧力を掛けて)
俺は肉よりもそっちのが好きなんでね。
そしたらボスが健康になるな、何て
(手は止めず、掛けられた圧力をするりとかわすように「別に?」と返して)
ぶっ…!!
よくよく考えたらスイーツ食ってるボス…想像しただけで笑えて来やがった
(良からぬ想像をしては吹き出し)
煮えたら勝手に食い始めろぉ
(その他の具材をあらかた投入し終え、小皿を置いて席に座り)
まぁ、見た目が可愛い過ぎなければそんなには...
(吹き出す相手を他所に、此方はその食べているシーンを想像するのに苦戦しており)
ご飯いるか?
(貰った肉皿にあった肉を入れ終わると自身も席につき)
に、肉!(隊長さんに押し付けられた皿を見て喜び)
これはここに入れて食べる?ものなんですかね?(隊長さんと鍋を交互に見つつ)
こんばんは、優華利さん!(ビシッと敬礼をし)
外が寒かったので、この鍋の温かさが任務疲れの身体に染みますよ?(手をこすると、その手を鍋の火に近づけて)
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