主 2013-07-13 01:08:57 |
通報 |
この時期の風邪は、任務にも響くので気をつけなくては... そういえば、骸さんはいつも何をしているんですか?十代目さんの守護とかですか?(謎多き人物のため、ふと疑問に思ったことを投げかけて)
了解です、えっとアイスの実で大丈夫でしょうか? ちょっと溶けやすいですが...(冷凍庫をあさり、ブドウの描かれたパッケージのアイスを取り出して相手に見せ)
守護者でわありますね・・・。何やら聞きたいことが沢山有りそうですね。
(クフフ)
アイスの実にしましょう。
それは、もちろん...(頷き) 例えば、そうですね骸さんはだいぶ大人っぽいですがおいくつなんですか?
了解です!(お皿に盛るとそれを差し出し) アイスの実は、サイダーと一緒に食べると美味しいとか...
最近は色んな人と会えますね。嬉しい事です。
(にこやか)
(アイスの実を食べ)
サイダー考えた事無いですね試してみましょう。
長い様であっと言う間ですね。
お前がちょくちょく屋敷に顔を出してくれるお陰だろう
(笑みを浮かべている骸を見やり)
あっという間に4ヶ月経って今年も終わっちまうんだろうか
思い残しが無いようにしねぇと…
(あれやこれやと思い浮かぶようで僅かに表情を曇らせ)
色んな人間と言やぁ
お前の愛弟子、もといフランは最近見かけねぇな
歳をとると色々な事に対して未練がましくなりやがるから敵わねぇ
(物憂げな眼差しで小さく笑い)
そう言えば、まだ顔を見ていませんね。何をしているんでしょう・・・。
最近は忙しいんですかね。
ああそう思う日はありますよ。後悔が無いようにしたいものです。
(クフフ)
さぁなぁ、どこかで達者でやってると良いが…
マーモンもフランもいねぇ今、霧属性はお前だけだぁ
(頼りにしてる、と言いたげに視線を送り)
一理ある
(ふむ、と考え込むように頷き)
夜中の散歩は足が軽くなりますね!任務でさんざん夜に出かけているはずなのですが、なぜか特別に感じます!(廊下を匣兵器と共に思うがままぶらつき)
さて、買ったアイスを冷凍庫に入れなくては...(と屋敷のこの部屋に入ると、冷凍庫に勝手にアイスをどんどん投入しはじめ)
あ゛ちい…氷、氷っと……ゔぉ゛おおおい!!?
(暑さに悶えながら冷凍庫の氷を求めて取っ手を開けるとアイスが雪崩のように降って来、逃げる間も無く全身埋もれてしまい暫くもがいた末にやっとこさ上半身だけ抜け出せば「さ、寒ぃ!!!」と叫んで)
こんばんは〜!(扉を開け顔を覗かせ)
あれ、隊長さんなにやっているんですか?(部屋に入ってまっさきに目に付いたアイスに埋もれる隊長さんを見、アイスに埋もれるのが夢だったんですか?と呑気な質問をし)
りょ、了解です!(怒鳴られビシッと背筋を直して敬礼をし)
とりあえず...(アイスの箱を少しよけ、隊長さんに向かって手を差し伸べて)
よっこいしょ!(立たせるために力を入れて後ろの方向によろめきつつ)
ほら、外が暑いじゃないですか!そんな中にアイスを買いに頻繁に出かけるのが嫌で...だから買いためておかないと!(でも、次回からは自重します...と溢れるアイスを冷凍庫に入れつつ、隊長さんは何か取るために開けたんですか?と尋ね)
買い溜めだぁ?…まぁ良い
お陰で暑さが吹っ飛んだ
(協力してもらい、なんとかアイスの山から抜け出すと震えながら相手と一緒に冷凍庫に押し込んでいき)
嗚呼、氷を口に入れようとしていたが…もう大丈夫だぁ
トピック検索 |