主 2013-07-13 01:08:57 |
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なんならきっと10年後だって行けますよ!(ふふんと胸を張り)
剣の手入れ用の布だけだとあれなので、ケーキもありますよ〜(飲み物の用意をしつつ)
えっ、結構美味しいんですよこのケーキ...(勝手にひとくち口に入れ)
あ、相手とは一体...(嫌な予感がし、すこし後に下がりながら)
ぼ、ボスさん...?(早朝に旅立つ任務のため、目を擦りつつ起床をし、廊下に出るとぼんやりとしているボスさんをみかけ)
...この時間でも暑いですから、水分補給はしてくださいね!(なんと声をかけるべきか検討がつかず、当たり障りのないおせっかいをすると敬礼をして任務へと足を向け)
(普段部下たちで賑わう居間も今宵は静で。自室に戻らず暫く此処に座り、とくに何をするわけもなく時間が過ぎるのに身を任せ)
んー
(紙とペン)
えーと
“ボスへ
話したいんで
俺の部屋に来てください”
これでいっか
(眠いのでミミズのような難解な字←)
連日の猛暑のせいか、任務対象がなかなか外に出なくて見せしめ以外の任務は難しい季節ですね...(自分に来る任務がそうであって、周りはそうでもないのだろうかと思いつつ)
さて!(靴紐をきちっと結び) こういう時は寝込みを襲うのが一番ですね!(うんうんと頷くと破顔し)
はっ、そういえば水分補給をしっかりと、体調管理気をつけてくださいね!(手をパンと叩くと、伝言のようなことを言い、笑顔のまま任務へと足を向けて)
どうせ遠征なら避暑地に行きてぇぞぉ
(身支度を終え、眠気を振り払うように新聞を広げ。いまいち入って来ない内容に息をついてコーヒーを飲み干すとぼやきながら国外任務へと向かい)
土用の丑の日...(カレンダーを見つつ)
もう終わっちゃいましたが、うなぎじゃなくても、「う」がつくものを食べればいいそうですね!(宇治抹茶味のアイスを食べながら)
はぁ、うなぎが食べたい...(本音をこぼし)
休日のオヤジみてぇとか思ったヤツ奴は下ろしてやる…
ボンゴレの予算で広間にミストを設置させろぉ!
(山での修行から戻り、団扇片手に半パン姿でソファーにて膝に頬杖をつきぐったりとしており)
あ、暑い!(珍しく隊服を脱ぎ、半袖のYシャツ姿で)
クールビズ用の隊服を絶対作るべきです、ただでさえ黒色なのに...(ぶつぶつと言いつつ)
さて、アイスアイス...(冷蔵庫からアイスを数個取り出すと、ソファーは満員なので椅子に腰掛け)
な、なんと...(顔が青くなり) 今日は日が落ちるまで絶対任務に行きません!(眉を寄せると意思を固め) 僕もボンゴレの予算でミストを設置するのは賛成です、そこから離れることが出来なさそうですが...
そうですね、昨日は何個食べたかな...(指をおって数え) 十...?ですかね(ちょっとヤバいですかねと苦笑いをし)
倒れられても困る、あまり無理はすんなぁ
そら誰も退かずミストの取り合いになるよなぁ…
(容易に想像ができて首を捻り)
なっ!?…10だとぉ?
ちょっとどころじゃねぇ、よく腹痛も起こさず平然としてんなぁ…お前の胃はブラックホールか何かなのかぁ?
(予想の遥か上をいく返答に思わず団扇を取り落として)
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