主 2013-07-13 01:08:57 |
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手に職は武器になります。
最初はなかなか上手く出来ませんが、練習して何回も重ねていくうちに完成していきます。
(食べ終わって皿洗いし元の場所へ戻せば散歩にでも行きましょうかと)
確かに、例えばうっかり雪山に1人になったときに、料理できないと死んでしまいますしね...(思い浮かべ)
なるほど!練習有るのみですね!頑張ります(敬礼し)
あっ、皿洗いありがとうございます…!(散歩大丈夫ですか?迷いませんか?とお節介を焼き)
フルル...(腹が減ったと言わんばかりに喉を鳴らすと、キッチンの冷蔵庫を開け、食べるものはないかと勝手に漁り始め)
ゔぉ゛おおい!!!
お前の主はどこへ行った?
(廊下を通過する最中、食糧を漁っているのを見つけ。晴白竜の首根っこを掴むと己の膝上に乗せて座り。おやつと言えるおやつが無く、煮干しを与えながら尋ね)
!!...グルル...(突然聞こえた声に主は寝ているといった素振りをした後で、首根っこを掴まれると驚き、大きく尻尾を振り、にぼしを見ると指ごと食べようとする勢いでまた暴れ出し)
お゛ぉっと…悪ィ
そろそろオレも寝る、Britainによろしく伝えろぉ
(暴れる晴白竜を取り落としそうになり床に置いて速やかに離れ。片手を上げると自室へと帰り)
チィ…このクソ忙しい時に…!
(マフィア間の会合があるらしく珍しくスーツ姿の正装で広間に現れればネクタイに苦戦しており)
花粉症用の薬のせいで眠いです...(欠伸を噛み)
4月はバタバタするので、早く5月になって欲しいです(カレンダーを見)
間が空いちまった
…2人、ないし屋敷の連中は生きているんだろうか
人は忘れ去られた時に二度目の死を迎えるらしい
(独り言を零しながら広間に現れ。己の手帳に今まで屋敷で接してきた仲間の名前を次々に書き留めていき、全て終われば内ポケットに仕舞い)
…?
どうしたぁ、眠れなくなったか
(気配に気が付き視線を向けるとそこに久しい仲間の姿があり、何も言わない様子に疑問をぶつけ)
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