主 2013-07-13 01:08:57 |
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また歳をとっちまった…
じゃねぇ!
常時ヴァリアーは人員不足が深刻だぁ!!
他にも希望者がいりゃ24時間受け付けてるから連絡して来い!!!
(ツナとご飯を朝食として済ませ呟けば我に帰り、自身の番号を紙に書いて壁に乱暴に壁に貼り)
名前/ヌヴォルソ・オルター=モスカ
性別/推定男性
年齢/推定20代
容姿/
2m近くある痩せ型の長身
通常形態時はガスマスク、指のバルカン砲、背部のミサイルコンテナ、またバックパックの飛行用スラスター等、
シルエットがやや異なっていても造りとディティールはモスカのソレに等しい。
性格/
自覚症状がないパターンのドエス。
プログラムが由来するモットーとして、
XANXUSが命令した対象を粉々にするまで戦闘の手を止めないという、
『見敵必殺』が彼の究極の信条。
人間らしい思考がいまいち欠如している点においては天然にも見える。
匣兵器/Q-Dアーマ
スィステーマC.A.I.の機能を生産型テストモデルとして開発された武器型匣。
従来の雲属性の増殖効果により増した死ぬ気の炎に、嵐、雨、雷、霧の属性を付加させ、
武器を含めて通常形態に加えた5形態の変身が可能とする。
備考/
雲のヴァリアーリングを有する雲属性のヴァリアー幹部メンバー兼"強行警備システム"。
旧イタリア軍仕様のゴーラ・モスカの設計データをボンゴレ側の技術陣営がその最新鋭技術を投入し改修後、
戦闘火力の危険性からヴァリアーに配備されたワンオフテストタイプのモスカ。
攻撃的な人工知能による制御システムと雲属性の死ぬ気の炎による増殖能力の半無尽動力炉、更にスィステーマC.A.I.系列の匣兵器による強化変身能力を有する。
緊急停止用スイッチといった制御システムを搭載しない為か予め普段は火器等の武装はロックされているが、ヴァリアーの幹部メンバー及びXANXUSの音声認証でロックが外れる機構になっており、
また自他共に認めるそのモットーは、
詰まる所『見敵必殺』である。
…クハハハハ。
おや新しい仲間というべき人ですね。
(暫く近場のカフェに行っており)
歓迎しますよ。
(案内はしなくほくそ柔和にしてからその場から立ち去って)
>骸
………
(『…コイツ、"頭が場末の南国果実"の分際で、物凄く性の根が最悪そうだ。
今すぐその脳天をマシンガンで噴き飛ばしたら血ではなく"黄色い果汁"でも出るだろうか?』
的な発想をしながら、骸を見下ろして)
スクアーロ氏、皆様、装備の限定解除を申請します。
(とスクアーロを含むヴァリアーの幹部メンバーに火器のロックを外す音声認証を求める)
ゔぉ゛おおい!!!
勝手におっぱじめようとすんなぁ!
(早速骸とモスカが対峙しており慌てて間に入るようにモスカの眼前に立ちはだかり)
こんばんは!(ガチャりと扉を開くと中に入り)
こ、これは...?(見かけない顔を見かけると、戦闘モードに入っているようで少し慌て)
誰だか分かりませんが、ここで争いごとはよくないですよ...(主に屋敷の修理的な意味でと付けたし)
柄じゃねぇが非礼を詫びる
戻って来ちゃくれねぇだろうか
(何処かから聞いている事を願いながら骸が消えた空間に向かって述べ)
気が付いたらこうなっちまってた
( Britainが帰ってきた事に少し遅れて反応し)
>隊長さん
な!? というかこの人は一体...?(と不安そうな視線を、隊長さんに送り)
>骸さん
僕からも謝ります、決めるのは骸さん自身なので、これ以上は言葉を慎みますが戻ってきて欲しいです...
新しいモスカ、らしい
中に爺さんは入ってねぇだろうがとりあえず様子見中だぁ
それはそうとこの間の贈り物ありがとなぁ
存外美味くてビビったぜぇ
( Britainと視線を合わせれば肩を竦め、顔を見て思い出したのか先日の礼を述べて)
>隊長さん
モスカ...?って、少し前までいたあの人の代わりですか...?(首を傾げ)
えっ、あの人中身お爺さんだったんですか...(随分とこわかったなぁと思いつつ)
ツナとマヨネーズの組み合わせはよくあるんですが、意外と醤油をいれると美味しいんですよー! 気に入ったようでよかったです!(と胸をなでおろし)
誕生日はまだしも好きな魚まで覚えているたぁ驚いた
(気負わせてないか気にかけてBritainの肩に手を置き)
どっちもまだ来てねぇようだなぁ?
(広間の椅子に掛けてのんびりと待つも視線は忙しなく動かし。馴れ合うまではいかずとも衝突はして欲しくなかった、と零して)
>スクアーロ
失・敬
S・スクアーロ氏
(と臨戦態勢を解くモスカ。一応装備の稼働するような歯車と電子の音を発てて、一旦は攻撃の意思はない様子である)
落ち着いたかぁ?
六道骸も訳あって此処の一員だぁ、敵じゃねぇから攻撃対象から外しとけぇ
(立ち上がれば向き直って確認するように尋ね。意思疎通が図れているかいまいか推し量ろうと相手の目の部分を訝しげにじっと見つめ)
>隊長さん
なんだか、隊長さんがマグロ好き...というのか頭に焼き付いていたので...(なぜだろうと腕を組むと、置かれた手に微笑み返し)
お腹が空いた時とかにツナ缶はよく食べますし、お手頃なんですよね!(頷きつつ)
>モスカさん
も、モスカさんって喋れたんですね...(前の人は無口だったなと思いつつ)
僕はBritainと言います、平隊員ですがよろしくお願いします!(敬礼をし)
>スクアーロ
認証しました、スクアーロ氏
(と告げ彼のセンサーが点滅する。骸を攻撃対象から外したらしい。
もっとも彼に搭載されている全武装は、ヴァリアーの幹部メンバー及びXANXUSの音声認証による許可無しでは使えない仕様になっている)
>Britain
私は従来の生産型モスカとは性能の一線を画します
(とドヤ顔を決め込む長身の機械)
ヌヴォルソ・オルター=モスカと言います
よろしくお願いします
(と告げ、こちらも一礼し)
>モスカさん
なんだかすごい人?なんですね...?(モスカについて何も知らぬまま、その巨体を見上げつつ)
ヌヴォルソ・オルター=モスカさん...(と何回か反芻し)
呼び方はモスカさんで大丈夫ですか?
最初は慣れないことばかりですが、僕も新人なんで一緒に頑張りましょう!(握手の手を差し出し)
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