主 2013-07-13 01:08:57 |
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ブリテン»はは、仕方ないね...また時間のある時に
あ、う、うん!(伝わってよかったとほっとして)
あー...確かに
...うん、わかってはいるんだけどね(苦笑)
スクアーロ»
そうなんだけど..(二人から同じ事を言われて下を向くとちょっと泣きそうになり)
...うん...ごめんなさい(自ら言った言葉を反省し)
>隊長さん
な、慣れてる...(きっと初対面の人は、恐れをなして隊長さんから1歩下がったところに行ってしまうのだろうなぁと思うと、すこし寂しそうな顔をし)
逆に、隊長さんは僕をどんな扱いにしたいですか?(子供以外に思いつくのだろうかとニヤニヤし)
と、凍死...(予想外な心配に驚き)
晴白竜がいるから凍死はしないですよ、しない...(震える声でそう言い聞かせ)
>瑠奈さん
ボスさんへの怒りは、同時に僕らへの怒りにもなるんです... わざわざ旅行に来ているんですから、喧嘩なんて、良くないですよ...(下を向き)
もし、どうしても耐えきれないなら、僕に当たってください(泣きそうな顔で微笑み)
ここで、もう争いごとは見たくないです(遠くを見つめ)
ブリテン»
別に喧嘩するつもりは...
うん...だよね、ごめんなさい
君に当たる何てできないよ
うん、わかった、争いなんてしない。、私、、他のファミリーに行くというのは、考えてないし...(過去の事は忘れる、と決意し)
同情してんなら瑠奈を何とかしろぉ!
(女子を泣かせた事への罪悪感から逃れようと押し付け)
お、お犬…否、なんでもねぇ
これでもちゃんと部下として可愛がってるつもりだぁ
(良からぬ単語が口から出かけ、慌ててしまい込み)
それまでに匣兵器を使いこなせるようになっとかねぇと
(相手の課題が分かり、そこから先は言う事も無く)
>瑠奈
二度目は無いと思えぇ
…って
ゔ、ゔぉ゛おい!!
泣くんじゃねぇ、女の宥め方なんざとっくの昔に忘れちまった(相手の表情の変化に気が付けば険しい顔から普段通りの顔つきに戻り、お手上げ状態で)
>瑠奈さん
よかったです(胸をなでおろし)
でも、また、よかったら、何があったのか教えてくださいね...?(おずおずと言い)
>隊長さん
僕ですか!? 僕、男心も女心もわからないですよ!(自分に自信がなく、適当な言い訳をし)
え、犬...?(予想外の答えに驚き) 首輪が似合うってことですか!?
うぅ、可愛がってもらえてるだけよかったです...(えへへと笑い)
そうですよね...(匣を見つめ)
白竜の好きなことすらまだ分かってないので、頑張って距離を縮めたいです(うんうんと頷き)
隊長さんは、匣の子と仲いいですか?(アーロくんでしたっけ?と付けたし)
スクアーロ»
うぅ、はい...(ずーん)
泣いてませんからぁ...(隅へ行くと体育座りし心の中で“あんな事があっても1度はXANXUSに忠誠を誓った身...いつまでも子供じゃないんだから私...”等と目を閉じて深く反省し)
ブリテン»
ごめんね、教える事はもうないと思う。忘れるって決めたもん、忘れたら話せないしね
((雪いいなぁ...ブリテンさんの主様も風邪とか気をつけてください!(半袖短パンの奴が何を言う)
>瑠奈さん
そうですか...(雪の白さを見つめ)
わかりました、頑張って下さい、それしか言えなくてすみません...(少し俯き)
(/雪の中無事帰宅いたしました。瑠奈さんの主さんもお風邪に気をつけてください。)
ありがと、ブリテン君もね(ふふ、)
...ごめんね、こういう性格だから今後も迷惑かけちゃうかもしれないけど、直していくから...今後ともよろしくお願いします...
家族にも最近指摘されたばかりなんだよ〜...(しゅん、)
((おかえりなさい!!あわわ、お疲れ様です!
ありがとうございますっ
>瑠奈さん
僕自身も、色々と難があるところありますし...お互い様ですよ(うんうんと頷き)
こちらもよろしくお願いします(お辞儀をし)
家族...少し前に実家に帰った時ですか?
ブリテン»
そうなの?ブリテン君凄くいい子だと思うけど...(相手の言葉にんん?となり)
お願いします(お辞儀)
そうだよー。私の両親、ボスのこと知ってるからさ、もういい加減許してあげなって言われたんだよ。そんなに過去の事でウジウジしてたら結婚も出来ないぞーとまで言われたし...別に結婚願望はないからいいんだけどさ...あはは...(苦笑い)
>瑠奈さん
身体能力的なところもそうですし、精神的なところでもまたまだ僕は未熟ですよ(はははと自嘲し)
頑張って成長をしなければ、立派な暗殺者になれないです(うーんと唸り)
ご両親、ボスのこと知っているんですね...(確かに有名人ではあるけれど、と思い)
結婚、この職業だと厳しいですよね...大切なものを人質に取られたりしたら...(ぞーっと震え)
でも、その大切なものが強ければ話は別ですけど...(目を細め)
ブリテン»
そうなの?ヴァリアー入ってまだ浅いんだっけ?
立派な暗殺者...ブリテン君はしっかり考えてるんだね〜...
両親も、元々はヴァリアーで雑用係で働いてた時期あったからね..辞めちゃったけどマフィア関係だよ、一応。ボスに対しての忠誠心は今も凄い...
うぅ...それはあまり考えたくない...(ぞー...)
強ければ、ね...少しは安心するかな...?
悪いが…日本滞在中は沢田の家に世話になることにした、後の事はカス鮫に任せる
(上着を羽織ると未だ雪の降り止まない中出て行き)
XANXUS»
えっ!?
...XANXUSちょい待ち!!寒そうだからこれー!!(上着を羽織ってはいるが外を見てそれだけでは寒そうと走っていき、マフラーを渡しすぐホテル内へ戻っていき)
>瑠奈さん
いえ、下っ端になってからもう...(指折り数え) 8年は経ってます、でも最初の5.6年は雑用しかしてないですけどね...
身寄りがないもので、ここくらいしか居場所がないんです(ふふと微笑み) だから恩返しに立派な暗殺者に...(しかしこの体たらくを思い出し凹み)
ご両親もヴァリアー...(おおと感嘆し) すごいですね、エキスパートというか...!!(興奮し、声が大きくなり)
でも、大切なものは人それぞれ、強かったり弱かったり、(うーんと唸り)
強い弱いで決めるのではなく、大切なものが出来てから、それが強い、弱いと認識する...?(自分の発した言葉が理解出来ずに首を傾げ)
>ボスさん
あ、了解です!(沢田さん?とは誰だろうかと皆目検討が付かず)
隊長さんに伝えておきます!雪なので足元気をつけてください!(そうボスさんの背中に投げ、なんとなく遠い人なのだなと改めて思い)
>瑠奈
……君だよね。これ要らないから返してくれって。確かに返したから。
(XANXUSが雪の中深夜の並盛中に現れマフラーを無理矢理雲雀に押しつけて消え。嫌々ヴァリアー一行が滞在してるホテルに足を運べば瑠奈の前まで無言で近づき。マフラーを瑠奈に投げつけ其だけ言うと並盛中へ帰って行き)
> Britain
アーロとオレは一心同体も同然、切っても切れねぇ関係ニある(団結の強さを伺わせ)
ゔぉ゛おおい!!
こんな日にゃ雪でも見ながら温泉にでも入るに限るぞぉ
(相手に背を向ければさっさと行ってしまい)
>瑠奈
Britainにでも慰めて貰って来い
(落ち込まれて対応に困り、仲間の名を出せば)
…もう大丈夫そうだな
(XANXUSへの態度が変わったのを見て一息するとその場を離れ)
ブリテン»
8年!?じゃあ普通に強そうじゃん(何故かワクワクして)
そうなんだ、でも大丈夫だよっブリテン君暗殺者の才能有りそうだもん!!私なんかより断然!
いやそれが全然凄くないって...雇われの身だっただけだよ。
.....(可愛い、と笑顔で相手を見て)
雲雀恭弥»
うえっ!?あ.ありがとう?(マフラーを投げつけられ顔に当たるとお礼を言い手に取って相手を見送ると、
思った通りの反応が返ってきて“マジか”と少し笑ってしまい)
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