主 2013-07-13 01:08:57 |
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> XANXUS
ぶッ!!
来てたなら連絡位…、まさかまた無線壊しやがったんじゃねぇだろうなぁ?
(投げられた上着を顔面で受け取り、変な声を出し。寄越せ、と言いかけるも ある考えが脳裏をよぎり)
> Britain
いつになく緊張した顔してるぜぇ
(過去の相手と話している気分になり、そのまま肩をポンポン叩き)
雪遊びなんざガキの頃ぶりだからお前の方が得意かもしれねぇが(嬉しそうに跳ねる様子を見守り)
当然だぁ
晴れでも雨でも雪だとしても任務は任務、天候のせいで失敗は許されねぇ(すらすらと告げては)
ブリテン»そうだね、客観的に見れたらねー...。よし、私で良ければ実力も見ながら訓練手伝うよ!
一緒にご飯食べたり...懐くと思うんだけど不思議だね。逆に何もしなかったら懐くんじゃないかな?
動物は好きだよ!でも、虫とかだったら...と思うと...(虫嫌いで身震いし、)
>瑠奈
俺の勝手だろ
(聞き流すように言い返し)
>Britain
仕方ねぇなぁ
(銘柄を確認するも好みではない酒に渋々手に取り)
>Squalo
カス共の声が煩ぇから潰した
(察しの早い問に当然のように答え)
>隊長さん
剣帝さんに肩たたかれたら、誰でもビビりますよ!(蛇に睨まれた蛙のように、さらに緊張した面持ちになり)
ぐっ...また子供扱いされている...(うむむと悩み、だが雪の方が楽しみなので、顔が緩むのを止めることは出来ず)
そうですよね... うっかり任務に失敗したら...(その時は、と言葉に詰まり、雪の時の訓練をあまりしていないので、やるべきだろうかと頭を抱え)
>瑠奈さん
ほんとですか!?ありがとうございます!(元幹部さんに、稽古をつけてもらえるのはさらなる高みへ行くためのチャンスだと、やる気に満ち)
そうですよね...(はぁと溜息をつき) ペット扱いをやめろということなんでしょうか...(匣を見つめ)
あー...なるほどです...(察し) 匣にも相性がありますからね(なんとも言葉に出来ず)
>ボスさん
あ、お酌します!(とお酌の準備を始め)
そう言えばボスさんは、お酒はどんな味が好きですか?(僕はすっきりしたのが好みですと付けたし)
ブリテン»うん!帰国したら早速やりましょっ(親指立てて)
んー、かもしれないし..相性は合ってると思うんだけど...(相手の匣を見ながら腕を組みうーんと唸り)
でしょー...虫なら私遣わなくなりそうだし逆に可哀想...克服しろ!って話なんだけどね、さすがに無理..
>瑠奈
言いたいことがあるならはっきり言え、カスが
(相手の感情は無視し酒を飲み)
>Britain
酒ならジンかウイスキー、女は静かで言い訳しねぇタイプだ
(空になった酒を返すと飽きたように顔を逸らし)
>瑠奈さん
早速予定を開けなくては...(とメモを取り出してにらめっこを始め)
まぁ、きっとその内...僕が望んだ匣ですし(匣を見つめ、少し撫でる)
そう言えば、匣と主は似るなんて噂聞いた事ありますか...?(ふふと笑みを浮かべ)
うーん... 結局、やってみなくちゃ分からない世界なんですよね...(腕を組み) なんともいえないです...(言葉に詰まり)
>ボスさん
なるほどです!(メモを取り) 次の機会があれば用意しておきます!
女...?(はて、そんな話をしたかと思い)
ボスは僕が女の子に見えますか?(頭に疑問符を浮かべたまま、問いを発し)
>瑠奈
俺に反発して下りたんだろぉが。モスカの方が優秀だったしな。
(舌打ちすれば不愉快な過去を思い出し)
>Britain
寒い日は芋焼酎も悪くねぇ。さあなぁ、男なら今ここで脱げるんじゃねぇか?
(表情豊かな相手を冷静な顔で見ており)
> XANXUS
あのなぁ、無線っつうのはそういうもんで…
(説明しようと口を動かすも途中で諦めて黙り)
> Britain
オレへの恐怖は克服したと思っていたんだが
(心なしか気落ちしているように見え)
行動がガキそのものなんだから仕方ねぇだろぉ
それともどんな扱いをご希望だぁ?
(挑発するような笑みを見せ)
オレ達に失敗の二文字は無ぇ
そんなに雪がお好みなら次の任務先は雪国にしておいてやる(悩む相手に言い切り)
>ボスさん
寒い日は芋焼酎...(またメモをし、ついでに芋焼酎は芋から出来ているのか?不思議に思い首を傾げながらこちらもメモにつけ)
勉強になります!(うんうんと頷きながら)
うっ、今はまだ中性でいさせてください...(微笑みながら色々といいことがあるんですよと付けたし)
>隊長さん
あっ、すみません...(隊長さんの表情を見て、自分の弱虫さにまた言葉が詰まり、誤魔化すように笑い)
うーん...(しばし考えるが、結局子供扱いが一番しっくりきて)
今のままで...(恥ずかしさからか、小声になり)
は、はい、お願いします!(何事も経験だとその言葉に乗り)
マトリョーシカお土産に持ってきますよ!(雪国ならロシアだと安直な考えで)
ブリテン»
うん!!じゃあ私も予定空けとこ(スケジュール帳を取り出し)
君らしくしていたらきっと懐いてくれるよ...どう言えばいいかわかんないけど(えへへ、)
ええっ!?ペットは飼い主に似るみたいなこと!?そうなんだ...(目を見開き驚き)
私も何年もいるけどなんとも...(
XANXUS»
それはすみませんね、あなたのやり方にはついていけなかったものですから(ニコニコ)
>瑠奈さん
うー、なかなか合わないですね...(メモを見ながら)
僕らしく...(匣を見つめ) 頑張って見ます!
ほら、幹部の人の匣を見ると...(皆の匣兵器を思い出し) 似てるところ結構ありませんか? あながちこの噂は真実なのかも知れません(うんうんと頷き)
瑠奈さん、過去になにかあってボスさんのことが嫌いでも、ボスさんはここの頭なのです、それを念頭に...だから...あまり怒らないでください...(少し泣きそうになり)
> XANXUS
…(どうやって、とは聞かず沈黙し)
勝手にしろぉ!
> Britain
気にすんなぁ、慣れてる
(他愛もない事で気を遣わせた事に眉下げ)
お前っつう奴は…
(予想外な答えに微かに目を見開き)
お前が無事凍死せず帰還する事がオレにとっちゃ一番の土産だぁ
(愉快そうに述べ)
>瑠奈
ウチのトップはXANXUSだぁ
それは紛うことなき事実の筈、お前がそれに従えねぇってんなら今から他のファミリーに入り直した方が良い
(聞き捨てならない皮肉が聞こえ、己の誇りを蔑ろにされた怒りから声音を抑え)
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