なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【暗殺】リボーン【なりちゃ】
主 2013-07-13 01:08:57 |
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Squalo»
ｸｽｸｽ､そうかな?静かなスクアーロもいいと思うけど。少なくとも私は怖くないかな〜
ってあれ､顔が赤いけど熱でもあるの?(本心を言うと微笑み､顔が赤い相手を見て心配になり眉を下げ覗き込む)
>瑠奈さん
んん、そうなんですね...まだ学校というものがイマイチ把握出来ないです...(うなだれ)
隊長さんにも子供の頃があるんですね...(ふふと笑い)その頃に会ってみたかったなぁ...(遠くを見るように)
>隊長さん
あれ、ボスってお酒そんなに強くないんですか...?(いつも肉か酒を楽しんでいるような姿をしているため、少し驚き)
今度機会があればよろしくお願いしますね！(うんうんと頷きつつ)
そういえば、隊長さんは学校、どんなところだと思いますか？(憧れの学校の話を持ち出し)
ブリテン»
そんな深く考えなくても(あわあわ、)
それがあるんだよー､XANXUSといつも一緒だったなぁ(相手と同じく遠くを見て)
>瑠奈
物好きも大概にしとけぇ
…チィッ、何ともねぇ 気にすんなぁ
(目を合わさず口元を抑えてそっぽを向くと表情を悟られぬよう前を向いて歩き)
>Britain
オレよりは強ぇ筈だぁ
(XANXUSと酒を飲む時は自分の方が先に潰れる事が多いのを思い返し)
ゔぉお゛い、何故そんな事を聞く？
(自身の学生時代は剣技に明け暮れ、学校は語学などを学びに行く場なだけだった為友人も多くおらず思い出という思い出がなく、期待している相手に正直に伝える事が憚られ)
>瑠奈さん
僕にとって、学校という物は未体験で、理解の範疇を超えてるんですよ...だから気になって仕方がないんです、深く考えちゃいます(えへへと笑い)
えっ！？その時からボスさんと一緒だったんですか！？(さらに驚き) 羨ましいです、小さな時からの友人？というか主？がいて...(目を細め遠くを見据えるように)
>隊長さん
ボスさんが酔っ払っている所なんてなかなか見ませんしね...(うーんと唸り) 隊長さんに暴力振るう時はシラフなんですか..?
僕、学校に行ったことがないんで、イマイチ想像に苦しむんです...(眉を下げ) マンガとかで学校が出てくると、羨ましいなぁと... だから、行ってた人に体験を聞いて想像するんですよ〜(瞼を閉じ、学校に通う自分を思い描き)
ブリテン»
成程ね...気持ちはわかる｡じゃあ通ってみたら?(え、)
多分?気づいたら一緒に居たなあの二人は｡やはりそういう関係なのかな(面白そうにふむふむ、)
え?ごめん何言ってるか分からないかも...?
>瑠奈さん
それが...(肩を落とし) 任務との兼務が難しいし、この年だと今更感が強くて...(溜息をつき)結局、独力でやるしかないんですよ...
気づいたら...隊長さんとボスさんは、長年よく離れずにいられますね...(きっと、二人の間にしか分からないもののおかげですよねと呟き) そういう関係...?(首を傾げ)
大丈夫ですよ、僕も酔いが回って、変なこと口走っちゃうかもです(ふふと漏らし)
>瑠奈
お前みたいなヤツの事を指す
キーは渡した筈だがちゃんと持って来ただろうなぁ？
(相手がいつも通りの間の抜けたような話し方に戻り、一安心すれば歩いていく内に目的地であるホテルに到着し、チェックインを済ませ)
> Britain
シラフだったりそうじゃなかったり
基準はヤツの虫の居所次第なんだろう
(淡々と質問してくるので此方も淡々と返し。その為言ってる事が相当おかしい事に気がついておらず)
成る程、学生時代の事は瑠奈や跳ね馬なんかに聞いてみろぉ(同学の名前を出し、夢を壊さない内に話題を変え)
お前はどうして学校に行かなかったんだぁ？
ブリテン»嗚呼...成程ね｡調査で行ってみるとかは?
そうだねぇ､んーん気にしないで
変な事?面白そうだなぁw酔っ払いって面白いよね〜
>隊長さん
む、虫の居所...(ボスさんは気まぐれな人なんだと改めて思い) いつも、お疲れ様です...(そんな人に付き合うこの人は、とても大変なんだろうなと、簡単に結論が出)
跳ね馬...キャッバローネのあの人ですか！？(驚き、口に手を当て) 隊長さんの行ってた学校はすごい所なんですね...
僕が学校に行かなかったのは、選択肢になかったというか、学校という存在を知らなかった...からですかね(うーんと唸り)
>瑠奈さん
なるほど！(ぽんと自分の手を叩き、メモをとる) 全く思いつきませんでした...今度適当な調査で入れるよう手回しします(ふふふと微笑み)
お酒を飲むと思考が上手く回らないから、よく意味がわからないことを口走ってしまうんですよね...でも、それはそれで楽しいような...(いや、いけないことだろうと頭を抱え)
(だいぶ大きなホテルの豪華さに、思わずため息がもれ、上を見つめるばかりになってしまい)
ブリテン»普通に生徒として潜入するも良し､教育実習生として潜入するも良し｡なんか楽しそうだね(ふふふ、)
そうだよね､そこは困る｡あんなに酔うまで飲まない方がいいね...
...ほんとに泊まっていいのか､これ(相手と同じく周りを見て上を見て､豪華さに少しビックリしていて
>瑠奈さん
先生側！でも教えられるのは英語くらいですが...(うーんと腕を組み)
最後には倒れちゃうんですよね、恥の上塗にも程がありますよね...(ははと漏らし) でも、好きな人の前だと甘える口実にもなるんですよね...(今の僕にはいませんけど...と肩を落とし)
いつも最低限の場所しか用意しないのに...こういう時だけボンゴレの財力をひしひしと感じます...(と嫌味のように呟き)
さて、僕はそろそろ部屋に行って、シャワー浴びて私服に着替えてきますーでは！(手を振り、鍵に書いてある番号の部屋を目指し)
ブリテン»いいじゃない､英語!
倒れ込む迄飲まない方が...(あわあわ)んー、そうなのかもね(ふふ、)
そんな事声に出しちゃダメだって､地獄耳の隊長さんがすっ飛んで来るよ
はーい｡...私もそうしよ(手を振り見送ると､自身の部屋を探し)
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