主 2013-07-13 01:08:57 |
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絶壁じゃねぇんだ そう簡単に落ちねぇ
(定位置に着いたのを感じ取り)
…ぶッッ
今更吐きそうになるだろぉがぁ!
まさか本当に、
(片手で口元抑えてしゃがみ込み。「入っているのか」と続けるが、もごもごとして)
ふぅ(スクの髪で遊び/お決まりの)
フフフフ~ファンタズマとフラン以外のこの世のカエルのエキスをたっぷりと~(フードの奥の眼がキラン/怖)
それボスさんの頭でも今度試してみろぉ
(まんざらでもなさげで一言茶化し)
…!!
そういうことは最初に言えぇ!!
(聞くや否や手近にあったXANXUSの酒瓶をひっ掴んでがぶ飲みし)
うー...寒い寒い...(マスク、マフラー、耳あて、手袋...と完全装備でブツブツ言いながら)
...あっ!ボス!こんばんは!...(今の独り言を聞かれてしまったかなと思いつつ、お辞儀をし)
>ボスさん
シベリアだったら今頃凍って動けないですよ!(いつの間にか匣から出した晴白竜に抱きつきながら)
そこら辺でいろいろ買ってきたんですが、今年は大寒波らしくて寒いです...(晴白竜がいやいやと離れそうになるのを、なんとか食らいつきながら)
二月になりゃ今より更に寒いだろ
(匣からベスターを出すとBritainに歩み寄らせ「そいつはあったけぇぞ」と呟き)
>ボスさん
うっ...今から憂鬱になりそうなこと言わないでくださいよ...(さらに寒くなるのを想像しうなだれ)
おお〜!!(ベスターを初めて見て、その美しさにため息が出) 大きな動物は暖かいですね...(近寄り、ベスターに少し顔を埋め呟くと、晴白竜がその言葉でショックを受けたように)
>ボスさん
あいた!(少し頭を抑え、白竜を見ると寂しそうにしているので)
あ、ほらここおいで(マフラーを取り指で首を指すと、白竜がマフラーのように絡まる)
ボス、ありがとうございます!お礼にこれ...(貼らない形のカイロをおずおずと差し出し)
僕はしばらく白竜で暖まるので(白竜を撫で、すこし笑い)
適当な時間になったら部屋に戻って休め
(カイロを受け取りBritainと白竜の様子に安堵するとベスターを匣に戻し)
>ボスさん
了解です!(敬礼をし)
あ、というかもうこんな時間なんで、白竜お風呂に入れてきます!では!(ボスにお辞儀をし、いかんいかんとまた独り言を呟き、部屋から出)
休みならたまには寝たらどうだぁ?
(徹夜でまとめた報告書と自分も使っているホットアイマスクを重ねて相手の前の机に置き)
オレは大丈夫だぁ
こんな時間にボスさんと話が出来るのはツイてる
(相手のイライラはつゆ知らず表情は明るく)
日曜までお疲れさん
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