主 2013-07-13 01:08:57 |
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>瑠奈さん
そうですよね...スキンシップを意識してやるのは好意を向ける方くらいですし...(眉を寄せ)
なかなか線引きが難しいですよね、自分、故郷がイギリス、育ちがボンゴレのイタリアなので、日本の方の思考が読み取りにくいです(えへへと笑いながら)
おや、皆さんお揃いですね
ザンザスは任務に行ったきりですか
(深夜、蝋燭片手に屋敷の中を歩いていると広間に辿り着き。そっと扉を開き中を見渡せば数人の仲間達の談笑に加わり)
Britain»
そうだねぇ…
線引き難しいよね…
イギリス生まれなんだ?凄いなぁ。
日本人はちょっと難しいよね、うんうん。
ていう私は日本人だけどさ。
>オッタビオさん
こんばんは!
あ、こんな夜中まですみません...(すまなそうな顔をし、視線を下げる)
ボスは今日見てないので、多分任務だと思います!(今日1日を頭の中で振り返り)
こんばんは
夜更かしは賛成できませんが青春ですね
ザンザスはああ見えて繊細なので気になりましてね
任務なら気にかけなくても暴れてくることでしょう
(蝋燭の炎を息で吹き消し暖炉に置き、笑みを浮かべたままソファに座ると仲間に返事をし。瞼を閉じては頬杖つき)
>瑠奈さん
でも、特別な関係になるなら、相手に触れることも手段のうちの... でも、嫌がることをしつこくするのはよくないですよね...(前言が強引なことだと思い直し)
瑠奈さん日本人だったんですか!?(広げた手を口に当て) かなりお話しやすい方なので、ヨーロッパ方面の方だと思ってました...
>オッタビオさん
すみません、そう言ってもらえると罪悪感が薄らぎます(お辞儀をし)
ボスが繊細...(ボスの姿を思い出し) 本当ですか...? 乱暴者のイメージが強くて信じられません...(眉をひそめ、うーんと唸る)
構いませんよ、私も若い頃は徹夜をしたものです
普段は口調もああですし、態度もあれですがね
本当は仔猫を抱き抱えることさえ硝子を扱うように慎重になってしまうほどなんです
人前では殆んど見せませんけど
内緒ですよ?
(笑いを小さく零しながら姿勢を変えずに坦々と話しては薄く瞼を開いて)
オッタビオ»
あら今晩は(微笑み)お話に夢中になってて…w(ホウキを持ったままで)
Britain»
そうだね…うんうん。
私は両親が日本人なの(クスクス)
イタリアに来て10年くらい経ったけど未だになれないことも多いんだ…(とほほ)
そういえば君は此処じゃあまり見ない優しくていい子なんだけど…戦闘になるとやっぱり変わるの?
こんばんは
たまには掃除をお休みされては如何ですか?
他の隊員が、最近は掃除が無くなってしまったことで他の雑用を押し付けられるようになってしまったと嘆いていましたよ?
(眼鏡を上げレンズ越しに相手の持っている箒をじいっと見つめ)
オッタビオ»
!?(はっ、となり)
部下達は掃除を指導してもなかなか上手くやってくれないもんだからいつも私がやってるんだけどな…嘆いてるのか…。
私そんなに掃除ばっかしてんのか…(ブツブツ呟きながらホウキを片付けて)
>オッタビオさん
オッタビオさんも徹夜...! 生活サイクルも完璧超人だと思ってました、意外な面を見れました!(ふふと笑い)
そう、なんですね...(しかし、まだイメージできず)
ボスも怖がりなんですかね...? 繊細な方はそういうイメージが強いです
了解です、秘密ですね!(口に人差し指を当て、声を小さく)
>瑠奈さん
ご両親が日本人、日本の方はよく分からないですが、優しい方が多いですから瑠奈さんもそうなんですね(納得と首を縦に振り)
イタリアは長年いても分からないこと多いですよね... 陽気な雰囲気はとてもいいのですが(ははと笑い)
戦闘...うーん(腕組みをし) 客観的に自分の戦闘を見たことがないのでよく分からないです、すみません...
掃除も立派な雑用ですからね
掃除が無くなってしまっては、残るはザンザスのサンドバッグか庭の草むしりかスクアーロの三枚おろしの餌食になるかルッスーリアの玩具になるかレヴィの僕になるかマーモンの実験体になるしかありませんからね
瑠奈さんならどれを選びます?
(ショックを受けているその背中にとどめのように言葉を並べては選択を相手に訊ね)
あぁ、昔のことですよ
小説を読んでいただくと解ると思いますが私は反逆者でしたので、如何にザンザスを裏切りスクアーロ達を意のままに操るために欺くかを朝まで考えていたんです
ザンザスはああ見えて泣かれると狼狽えたり部屋で仲直りするにはどうすればいいのかと悩んだりしてるんです
ああいう暴君は実は気が弱いのを隠してるってことはよくある話ですからね
おっと、これも他言厳禁ですよ?
(可愛らしい反応についつい口数を増やしては、広間に仕掛けられている盗聴器の位置や性能も把握しているため絶妙に声の大きさを控えて)
Britain»
自分が優しいかどうかはわかんないけど…日本人は優しい人多いよね。
ほんとだよ、陽気なのはスキなんだけどね…あはは(一緒になって笑い)
そっかぁ…気になるなぁ…(相手の足元から頭までを見ていき)
オッタビオ»
庭の草むしりの方がイイじゃないw(明るくなり)
今は任務にあまり行けないし、することっていえば掃除か新人さんたちの世話(訓練)しかないんだもん。。
>オッタビオさん
なんと、それで徹夜を...やっぱりすごい人だ...(小説版を見返しつつ)
え"っ!? ボスが...!? (思わず変な所から声が出る) 素直になれないだけじゃないですか...あっ、隊長に物投げるのもそういう...(変に納得し) ボスは面白い方ですね! こんなこと言うと後でカッ消されそうですが...(不安で周りをキョロキョロと見回し)
上に立つものは弱みを見せてしまうと、そこが隙となり仇になってしまう...そう考えるとボスは甘える対象がなくて可哀想です...(目線を少し下げ、遠くを見るような)
>瑠奈さん
瑠奈さんはいい人ですよ、こんな性格なんで、僕、よくカモにされそうになるんですよ...(トホホと声を漏らし)
あ、あとここは、ご飯が美味しいです!任務終わりのパスタは本当に身にしみます!(明日食べに行こうと決意し)
ジロジロみても面白いものは出ませんよ!(フフともらし)
この寒さの中、草むしりでは脱走者も出てきてしまいますよ
暫く掃除に関しては、実行者ではなく指導員としてお願いしたいですね
あとお願いがあるのですが、ザンザスの女性苦手病の克服を手伝ってください
今のままではザンザスの世継問題以前に、スクアーロを嫁に迎えそうな勢いです
というわけで、ザンザスのこと任せましたよ
責任重大ですので失敗のないように…
(口元だけで笑うも眼の奥は企みを潜め、思い付いたように相手に重大な任務を申し付けると部屋へ戻ろうと蝋燭を持ち)
では私はこれで、お休みなさい
(一言残すと一つの灯りを頼りに暗闇の廊下へと姿を消し)
>瑠奈
あ゛ー…
ボスが任せたオッタビオから任されたんだが…
否、兎に角まとめるとXANXUSは本当は瑠奈や此処の連中と仲良くしてぇがいかんせん不器用だから距離の縮め方が分からねぇらしい
どうしたら良いか俺もお手上げ状態だぁ
(色々ぶっ込んでいったオッタビオの話に持っていたマグカップを落とし。暫くフリーズしたかと思えば珍しく狼狽えて混乱しながら説明すると共に級友である瑠奈に打ち明け)
>ブリテン
1週間おつかれさん
何も変なもんは入っちゃいねぇから安心しろぉ
(此方を見ている事に気がつき、微笑み)
Britain»
あらら…気を付けてね
それわかるわー…イタリアンは最高よね。
う゛っ…何もないのか…(笑い
オッタビオ»
そうねー、好きでやれるの私くらいかな(ふふん)
わかった、指導だけしますね。
えっ、えー…ちょっと…待ってくだ……
なんで私が…!?!?
Squalo»
あれ、スクアーロいたの?((
ふーん…そうなんだ…
…案外子どもっぽいんだ、XANXUSって(ふわりと笑い)
あの事があってから本当に嫌いなんだけど、しょうがないなぁ…仲良くしてやらないこともない…(んん、と悩み)
>瑠奈
ゔぉ゛おおい!!存在忘れんなぁ!
(テーブルに頬杖をついて不貞腐れ)
嗚呼、幹部の中でもギャップはある方かもしんねェ
ああ見えてたまに冗談なんかも言うんだぜぇ
あの事…?そりゃオレにも言えねぇ話なのか
(頬杖をついたまま卓上に置かれたフルーツに手を伸ばし)
>隊長さん
すみません、いただきます...
(差し出されたカップを受け取り、口をつける)
>瑠奈さん
今度任務が一緒になったら、きっと僕の戦闘見れますから、その時のお楽しみに...(微笑み)
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