主 2013-07-13 01:08:57 |
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…さっさと戻れぇ!!!
そして戻った先の俺にガキの管理をしっかりしておけと伝えろぉ!
(頭鷲掴み)
何も嬉しかねぇぞぉ!
あっち行って遊んでろぉ!!!
(こちらの頭も鷲掴むと、ぽーいと遠くへ投げ)
10年バズーカの故障みたいでさ
帰れないんだよねー
(この状況を楽しんでる←)
10年後のスクアーロ
今よりクールでイケメン
シシシシ
(顔近づけ)
グピャーー!!!!
(屋敷の外まで←)
そういや
あのアホウシ帰ったのか
(玩具を無くして退屈←)
よし
次は誰呼ぼうかなー
シシシ
(またボンゴレにメールを)
ー…ん, やっと元に戻ったんですね、
(任務終わりに広間を覗けば,元に戻ったベルを見つけ。ランボはいないのかと辺りを見回し)
シシシ
ただいまー
(手振り)
極限ー!!!
いい特訓場所があるとかで
メールの通りに来たのだが
ここは極限に何処なのだー!!
(今度はうるさい人を呼びました←)
ふふ, おかえりなさい、
(久し振り(?)に見る相手に安堵すれば,此方も手を振り返し)
ー!!?、……
(突然の大声に肩を跳ねさせれば,目を大きくして其方を見遣り)
何処かも分からず来たんですか..
(半ば呆れたように述べ)
またゲスト
呼んでみた
(笹川指差し)
おう!
メールの通りにだな
あーしてこーして此処へ来たのだ!
そして
お前は誰なのだ!!?
(今さら←)
兄さま,次はもっと静かな人を...
(相手の指差す方を見ては,苦笑を浮かべつつ上記を)
ふむふむ...あ、私は彩といいます、
(此処へ来た経緯を頷きながら聞き,名を問われ名乗れば小さくお辞儀を)
シシシ
だって面白いじゃん
(判断基準そこ←)
彩、だな
わかった
(ふむ)
しかし
この湿気た感じの屋敷は何なのだ?
(まだわかっていない←)
面白...?!では兄さまが責任持って対応して下さいよッ、
(返答に呆気に取られるも,未だ此処が何処なのか分かっていない彼の方へベルの背を軽く押し)
...この方が招待主です
(笹川にベルの方を見るよう促し)
おはよーさん
(優華利見)
お前も
ボンゴレには興味あんだろ?
(彩の肩ぽんっ)
むっ
貴様は…
(何処かであったような/ベル見)
>>優華利さん
...おはようございます、
また新たな訪問者がいらしてますよ
(相手の方を向きニコリと微笑みかければ,苦笑を浮かべつつ笹川の方へ視線を流し)
>>兄さま, 笹川さん
ん?んんー…確かに興味がない訳ではないですけど...
(首を傾げつつ考えるように答えれば,「 ー…あぁ,雲と霧の守護者さんは少し気になるかもしれませんね... 」とモスカを瞬時に倒した雲雀や,マーモンとの戦いで圧倒的な力を見せつけた骸を思い浮かべ←笹川の存在を忘れている)
雲と霧?
あーあいつらか
(腕組み)
ただ
あいつら来ると
戦闘勃発間違いねーし
(考え込み)
極限に思い出せーーん!!!
(雄叫び)
むむ...確かに....
(言われてみればと納得しつつ此方も考え込み)
でも, 霧の守護者さんには会ってみたいなぁ。同じ属性ですしね...
(とまで言えば,『次はその人に招待状を』と目で訴え←)
ッッ!?、……
..此処, ヴァリアーのアジトですよ、
(再び大声に肩を跳ねさせれば,相手の存在を思い出し,小声で伝えてみて)
霧?
んー
ま、送ってみっか
(メール打ち)
あ、おーい笹川
ルッスーリアが地下室で
一緒にトレーニングしたがってたぜ
行ってみ
(嘘つき←)
ヴァリアー?
(アホな芝生ヘッド←)
なに?
トレーニングだと?!
極限に燃えてきたぞおーー!!
(全力疾走←方向音痴どこへ)
うんうん...!!
(期待の眼差しで画面を見つめ)
……
(嘘を教えるベルと信じ込み走り去っていく彼とを交互に見つめ)
...嵐のような方でしたね、…
(再び戻ってきた静寂に安堵するも,あれが他の隊員の方々に迷惑をかけまいかと少し心配になり)
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