主 2013-07-13 01:08:57 |
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>>夕凪さん
……(相手に倣い自分も空を見上げ)
蛙の鳴き声がまた風情ありますね
>>隊長さん
!、こっちですこっち!
(庭の方から手を振って声を掛け)
彩>
まだ余力が残っているように見えるが(広間の扉を開けるとソファにダイブする様を目撃し、己の椅子に腰を下ろすと部下に述べ)
>>ボス
!?、ーー痛ッ...
(予想外のボスの声に再びソファから転げ落ち。まただらしない姿を目撃されてしまった事に恥ずかしさから両手で顔を覆うも「 お疲れ様です、」と平生を装い )
>>ボス
ー…、んーー
曇ってて星は見えませんね、
(顔を覆った指の間から相手を伺い,窓の外を眺めているのが分かれば、窓の側へ移動し,空を見上げて)
>>ボス
ー……嫌いじゃないです。
空の色との掛け合わせによって,物凄く綺麗な景色になりますよね。
(問いに対し,暫しの無言の思考の後に、空を見上げたまま答え。「 ...ボスはどうですか?」とそちらへ顔を向け)
≫彩はん、ボスはん
……!!!
(「好きだ」とだけ聞こえ、告白だと勘違いすれば、貴重な現場に居合わせた自分を褒めつつ扉に隠れたまま見守り← )
>>ボス
…どんな空が1番好きですか?
(返答に幾度か頷けば,そちらへ顔を向けたまま尋ね。「 私は台風前の夕暮れの曇り空が1番好きです。思わず写真に収めた程..!滅多に見られませんが...」と続け)
>>美夜子さん
……
(気配に気付くも,何故入って来ないのか分からず声を掛けるか掛けまいか迷い)
美夜子>
出てこい(気配はするものの出てくる様子の無い部下に呼び掛け)
彩>
さぁな、細かい事は考えたことは無ぇが(部下の話を聞き問の答えを考えるも出て来ず)
>>ボス
…ん、今夜は少し涼しいですね
(相手の答えに頷けば,窓を開けて窓枠に身を乗り出して上を見つめ上記を。相手の方へ向き「ー何か飲みませんか?」と首を傾げ)
>>ボス
……
(本来なら酒が飲みたいはずの相手が此方に気を遣ってくれていると分かり,つい表情が緩み)
実はそんなに弱くないです、あ,でも嗜む程度にしか飲みませんが...
(たまにはお酒が飲みたいという視線を送り←)
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