主 2013-07-13 01:08:57 |
通報 |
ただいま…
(ふとソファで眠るスクアーロに気が付いて)
お疲れ様、スクアーロ
(近付くと両膝つき顔をじっと見つめ)
少しでも癒えますように…
(そっと髪に触れて呟き)
ごめんやす(お邪魔します)〜…
あら、お休み中どすか?
(休憩に再び広間に戻り、静かに中に入ってくれば、スクアーロと夕凪の様子を見て小声になり)
≫夕凪はん
やぁ、おおきに。
姉さんもお疲れさんどす。
(微笑みを浮かべる相手を穏やかな表情で見つめれば、丁寧にお辞儀をして、ゆっくり近寄り)
姉さんと会うんお初どすなぁ。
うち、美夜子いいます。よろしゅうに。
(自己紹介すれば、2人の雰囲気を察し、「…お邪魔してしもたやろか?かんにんなぁ(ごめんなさい)」と)
((/夕凪さん、スクアーロさん、初めまして*これからよろしくお願いします。
≫夕凪はん
気ぃ遣わしてしもてすいまへんなぁ
(申し訳なさげに眉を下げ、自分も隣に腰を下ろし、相手へ向き直れば、「…そや、おぶぅ(お茶)でも飲みまへん?お饅(饅頭)もお付けしますさかい…」と微笑みかけ)
≫夕凪はん
はいな、少々待っておくれやす。
(先程準備しておいた茶碗に手慣れた手付きで茶を立てては、相手が取り出した甘納豆を見て「やぁ、甘納豆どすか?うち、それ大好きなんどす〜」と微笑み)
どうぞ、お待っとうさんどす。
(相手の前に茶碗を回して差し出し、京菓子の薯蕷饅頭を付けて)
…ん、話中に悪ィ
挨拶すらまともに出来てねぇがこいつを掛けてくれた本人に代わりに礼を伝えておいて欲しい
(ミンクを投げ付けられても起きなかったものの時間の経過と共に自然と目を覚ませば夢か現か名前を呼ばれた記憶があり。その場にいる2人に声を掛け、毛布を夕凪に手渡して己は広間を背に任務へ足早に向かい)
(/こんにちは、なかなか来れず心許ない主ですがよろしくお願いします、
>美夜子
流石…、頂きます
(慣れた手付きに驚き)
うん、美味しい…こっちもどうぞ
(一口飲んで微笑むと甘納豆も勧め)
>隊長
…行ってらっしゃい
(疲れもそのまま任務へ向かう背を心配しつつ見送り)
≫夕凪はん
ふふ、お口におうたようで。
(美味しいとの言葉に満足げに表情を綻ばせ、差し出された甘納豆を1つ摘めば口に運び)
やぁ〜、やっぱりおいしゅおすなぁ(美味しいですね)。お饅の方はどないどす?
≫スクアーロはん
気ぃつけよしやぁ、お気張りやす。
(部屋を後にする背中に声をかけて)
うん…薯蕷饅頭も美味しいよ
(お茶と一緒に頂きながら)
スクアーロも食べたら元気でるだろうに
(少し手を止めて饅頭見つめ呟き)
≫夕凪はん
……
(呟く表情は心なしか寂しそうにも見え、どないしよかと眉を下げれば、「 あぁ、これ!もろうとくれやす(貰って下さい)。こないな仰山うちだけでは食べきれへんさかい、困っとったんどす。」と饅頭の箱を渡し)
今度おうた時にやて(でも)一緒にお食べやす。
(ふわりと微笑みかければ、再び甘納豆を堪能し始め)
≫夕凪はん
やぁ〜ん、遠慮しぃひんとぉ(遠慮しないで)。
(戻された箱にしゅんと肩を落とすも、それならばと何個か巾着に入れ、「ほな、こんだけやったらもろとくれます?」と巾着を渡し)
ふふ、ほっこりしますなぁ。
(再び美味しいと述べる相手にこちらも嬉しいようで笑みを零し)
...わぁ,お茶会?
(お茶とお菓子を楽しむ2人を発見すれば,嬉しそうに近寄り)
!、これは...女子会?
(両手を合わせて目を輝かせ)
>美夜子
…ありがとう、頂きます
(巾着を両手で受け取って)
ほっこりするね
(なんとなく日本が恋しくなり)
>彩
おかえりなさい
(元気そうな相手に微笑み)
女子会…かな、どうぞ
(苦笑しては甘納豆を勧め)
やぁ〜ん、えらい長引いてしもたわぁ。折角女子会や言うてたのにぃ。もう、いけずやわぁ…
(突然の呼び出しから戻って来ては、残念そうに持っていた甘納豆の袋から残りを摘んで食べ)
>>夕凪さん
またお茶会,いえ,女子会!しましょうね..!
(くれた甘納豆を両手で包み)
>>美夜子さん
...大丈夫ですか?、
(ご機嫌斜めな相手の表情を伺うようにゆっくり近寄り)
≫彩はん
やぁ、昼間のかいらし子やぁ!
来て早々、愚痴や零してしもて堪忍なぁ。
(近寄って来た相手の可愛らしい顔を両手で包み込んでは、上記を述べて微笑みかけ)
トピック検索 |