主 2013-07-13 01:08:57 |
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夕凪>
眠れていないのか?
(足音に振り返ると未だ眠そうにしている部下の姿に、下端に水を持ってくるよう命じるとテーブルに置かせ)
>>ボス
わっ、す,すみません..
(ボスに気を遣わせてしまったと気を落とすも,心地良い風に目を細め)
ー…ボス、紅茶か珈琲,どちらがいいですか?
(暫し作業中の相手を眺めていたが,邪魔にならぬよう控えめに尋ねてみて)
>>ボス
...!、了解です!
(要らんという返答を想像していた為,パァッと表情を明るくさせれば俊座に準備し,珈琲を注いだカップをそっと相手の側に置いて)
..どうぞ。いつもお疲れ様です、
ゔぉ゛お゛い!!!今帰ったぜぇ!
…どうしたぁ?
ボスが女を連れ込むなんざ珍しい
(大声と共に勢い良く広間の扉を開ければ見慣れぬ組み合わせに首を傾け)
>>ボス
……
(珈琲の味はボスの口に合ったようで安心すれば,自分も戴こうとカップに珈琲を注ぎ)
>>隊長
...!、あ,隊長もいかがですか?
(ボスに続いて幹部No.2の登場に,憧れの方々が一度に2人も拝めた..と感動から暫し硬直し。恐れ多いながら,隊長にも珈琲を勧めてみて)
>>隊長
(/背後から失礼します。挨拶が遅れました、主様,初めまして*つい先日創作にて参加させて戴いた者です!なるべく顔を出し,覚えて戴けるよう努力します、これから宜しくお願い致します^^)
ただいまー
ボスと新しい奴とスクアーロか
久し振りに揃ってんじゃん
シシシシ
(任務完了)
この匂いはコーヒー?
王子はミルク多目ね
(いつものソファにダイブ)
ドォォォォォ―ン…
(研究室に隠り相変わらず実験の日々を過ごしていたマーモン。今度こそはアルコバレーノではなく本来のバイパーの姿に留まれるような薬を!の筈が、何かの配合か原因は不明だが熱していたところ大爆発。いつものことながら研究室を滅茶苦茶にして、煙と埃にまみれて仲間のもとへ)
ケホッ、あぁまた失敗か
また金を使ってしまったから任務で稼がないと
あ、ボスにベルにスクもいる!
おか……っ、危ない危ない、なんでもない
おや?新しい隊員かい?
ふーん、面白そうだねキミ
クスクスクス
(フヨフヨ飛びながら自分の席に座って。久し振りの仲間にニヤけそうになるのを慌ててポーカーフェイスで。新入りをフード越しに見ては怪しげに笑い)
>>ベルフェゴールさん
...!、任務お疲れ様です
(またも幹部の登場に目を輝かせ。ミルク多めとの言葉は珈琲の注文だと嬉しくなれば,珈琲にミルクを追加し,「どうぞ、」と相手の側にそっとカップを置き)
>>マーモンさん
!!、だ,大丈夫ですか...?
(大きな爆発音に反射的に肩を跳ねさせ。咳き込む相手を心配そうに見つめるも、幹部が4名も揃ったこの状況に自分がいる事を夢かと思い,思わず頰を抓り)
ー…あ,お初にお目にかかります、彩です
(面白そうだと言われ恐縮するも,挨拶をすれば小さく頭を下げて)
(/初めまして*つい先日創作にて参加させて戴いた者です!これから宜しくお願い致します^^)
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