主 2013-07-13 01:08:57 |
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>Lussuria
結構だぁ!!それと周りにおかしな事を吹き込むなぁ!!!(憤慨しながら反論し。おもちゃにされている事に気が付かず)
>優華利
雲雀と話せたんならXANXUSとも話せると思ったが
(見当違いだったかと思い直し)
>Dino
成る程すっかり日本に馴染んでる訳かぁ
口が滑った、気にすんじゃねぇ
(かつての同級生である相手には新しい仲間がいるようで時間の流れを自覚して。音感は無事だと聞くと少しばかり安堵し)
嗚呼、そん時は手土産にマグロでも持ってってやらぁ(説明を諦めた相手を見てくす、と笑いを零し)
>>スクアーロ
ううん、僕こそ吃驚してごめん。別にスクアーロが恐いとか、そんなのじゃなくて…えと、吃驚した。( 何だか失礼ながら可愛らしい鮫の姿にやってしまった、と慌て。とりあえず気にしてないと言いたかったのだが、ボキャブラリーがあまりにも貧相故に同じ言葉を繰り返し。 )
別に───ッ、この手、何?僕子供じゃないから喜ばないよッ( 言い掛けた瞬間、ぽふりと乗せられた暖かな手にみるみるうちに顔を真っ赤に。こりゃ本当に頼れる良い先輩だと思いつつ慣れていない相手の仕草に嫌味。ふい、と顔を背けつつ「…父様みたい。」と。 )
>>ルッスーリア
良かった、ルッスーリア…綺麗な肌してる。だから傷付くの嫌──。( いつも通りと言えばいつも通りの姿に目線を軽く泳がせ、ぽつり。 )
>>ユカリ
ん、僕はユカリでいい?( 呼び方について悩む仕草を見せた後、無難な呼び名で呼んでも良いかと僅かばかり首を傾げ。 )
>>ディーノ
有難う、僕も堅苦しいの苦手…。こんなだから礼儀とか言われたらどうしようかと思たし…。( 親しみやすい相手の人柄に幾許か強ばった表情を緩め、礼を一つ。 )
あれは───いや、王子だけど王子じゃない。絶対変。たまに優しいけど鬼畜だし。( それを言うなら貴方の方がそれっぽいと暗に告げ、それでも信頼しているのか死の鬼ごっこをさせられた日々を思い出し。「血を見たら確実に僕しぬけどね。」と )
(その頃ヴァリアーの屋敷の広間に顔を覗かせたオッタビオは、まさか仲間たちが…況してやザンザスまでもがイタリア郊外のひっそり佇むカラオケに行っていることとは知らずに。小説を読みながら待っていたもののシリーズ全巻読破し、ふらり立ち上がると自分の部屋へと。)
それにしても静かですね…。
>白龍
こっちも吃驚だぁ、…泣くかと思った
(歳下であろう女子の扱いに慣れていないことから相手の心中は推し量れず。怖くないと言われれば一旦胸を撫で下ろし。2人して驚き合ったのがじわじわと可笑しくなってきてくつくつと喉奥で笑い)
ゔぉ゛おい!お、怒んなぁ…!
(何故相手がむくれているのか分からず手を退け、口籠りながら述べて。どう宥めようか考えている最中に向けられた言葉を受け、三白眼を僅かに見開き無言のまま片手で顔を覆い。兄のような目線で接していたからか自身の歳を自覚し幾分かショックを受けたらしく)
>オッタビオ
(相手が近々戻るような気がしていたものの屋敷に来ているとは見当が付かず、久しぶりに言葉を交わしたいー等とぼんやりと考えていて)
なら今夜ワタシがアナタの色気を引き出してあげましょうか?
そのカラダにたっぷり叩き込んでアゲルわ~~
(優華利の返事を気にせず妄想スイッチ全開で悪戯閃き)
あら、別の意味ってなによ~
それともワタシのおもてなしに興味あるのかしら?
オホホホッ❤
(逃がさないわヨとグラサンの奥で目が光り)
おかしなこと?
失礼ね~ただの世間話じゃな~い
フフフっ
そんな怒っちゃイヤよ~ワタシとスクアーロの仲でしょ❤
(クネクネ止めずウインク/してもグラサンだから気付かれない?)
ハクちゃん、アナタいいこね~❤
ご褒美アゲルから今夜ワタシの部屋にいらっしゃい❤
(綺麗と言われ上機嫌に、怪しげに誘えばニヤッと)
ふふふ~~
あ、もしも~し❤
屋敷にいる人に連絡よ~~
今パソコンに送った場所に集合すること!
遅れたら…ワタシが骨までしゃぶってアゲルわ~~
じゃね❤
(パソコン片手に屋敷に電話を繋ぎ、留守電にメッセージを託すと楽しそうに受話器を切り)
ルッスーリアは怖いことを平気で言いますね。骨抜きにされて骨をしゃぶられてしまうのは御免です。
(たまたま聞こえてきたメッセージに背筋が凍り。送信された場所に身支度整え直ぐ様発ち、其処に集まっている面々を見ては苦笑してしまい)
みなさん、これは一体?
(どのような展開か頭で整理しようと呆然と立ち尽くしたまま。理解に苦しむばかりで青褪め。)
ディーノさん
そうですか?....デュエット()はさっきしたましたから...
(先程したデュエット()を思い出して)
スクアーロ
いや、なんか...なんかな...
(なんとも表現しずらい感じで)
ハク
あぁ!
(ニッコリと笑顔で返して)
ルッスーリア
え"...いや...あの...
(なんか妄想されてるな...と察して)
オッタビオ
あ、来た...
(また被害者が増えるのでは...と思い)
>Lussuria
パワーアップして帰って来やがって…ぐっ!目が潰れる!!!(苦虫を潰したような顔を向け。グラサン越しでもウィンクのダメージを食らったらしく固く目を瞑り)
>オッタビオ
これ、って何の事だぁ?カラオケかぁ?
(そちらを見遣ると相手の表情の理由が分からず首を傾けて)
>優華利
落ち着いてまとまったら返事しろぉ
(大勢との会話で混乱しているような雰囲気を感じ取り、表情を崩さずに述べ)
>>オッタビオ
お久し振り、と言うか初めまして?長期任務から戻りました宵白龍です。( 困惑している相手に無表情浮かべつつ淡々と、マイペースに挨拶し。 )
>>スクアーロ
な、泣かないよ…これでも僕ヴァリアーの人間だよ。──え、何が可笑しかた…?( 相手は不安か心配か、そう言ってくれた事にぽつり。しかし上司と普通に話せるのが嬉しいのかニヤリ──から一変、目を丸めて何で?何で?と理由を問い。 )
──怒てないよー、……て、あれ?スクアーロ…?何で石化してるんだろ。( 基本的には思った事を素直に言う性格故、本人は差して気にした様子も無く。ただ言ってはならないことを告げたのかと驚きの表情を浮かべ。 )
>>ルッスーリア
ご褒美…?ねぇ、ご褒美て何?美味しいもの?( 色気より食い気か。良くも悪くも素直さを露呈させ、母親に何かをせがむ様に手を小さくぱたぱたと動かしては相手へ問い。 )
>>ユカリ
ねぇ、ユカリは最近入ったの?( ふと気になってたことを問い掛けてみて。 )
(/できる限りレス順に返しているのですが、仕事等で見落としてしまう場合もありますので、もし返されてないよ、と仰る方は一言教えて頂けると嬉しいです
スクアーロ
ああ、お陰様で12時間のフライトにもすっかり慣れたぜ。はー…久々に歌ったな。(決して近くはないイタリアと日本を年間に何回も行き来していることを話し曲を歌い終えてマイクをテーブルに置き)
おう、楽しみにしてるぜ!そん時ゃ山本も連れてきてやるよ。(何だかんだで乗ってくれる相手に嬉しそうに笑みを浮かべ)
白龍
んな厳しいこと言わねーよ。大体、誰かにそういうこと言えるほどオレは人間が出来てねぇ。(相手の表情和らいだのを見て安心し自分もそういったことを口に出来る立場ではないと苦笑零し)
性格に難はありそうだがお前らにとっちゃそんな悪い奴でもねーだろ?つーかオレはあいつ以上にリボーンの方が鬼畜だと思うぜ…。(話を聞く限り自分も修行時代同じような目に遭ったことを思い出し溜息混じりに言葉を返し)
ルッスーリア
いや、興味ねぇ!オレをそっちの道に引っ張り込もうとするな!…っと、うわ!(何とか逃れようとソファの端に移動するがそのまま滑り落ちるように転び)
オッタビオ
Ciao!初めまして、だよな?今日は元級友の馴染みで邪魔してるぜ。(初対面の相手に挨拶交わし笑み零し)
優華利
もう終わっちまったのか。あ、次曲入れてたろ?聞かせてくれよ。(歌い終わり満足したのかマイクを相手に渡し何の曲を入れたのか楽しみにして)
>白龍
そうさなぁ…
気にすんじゃねぇ、こっちの話だぁ
(此方が叱責すると怖気付く部下は少なくはない故に少し意外に感じつつ。不思議がる相手を見て薄く笑んだまま述べ)
何ともねぇぞぉ!
それじゃあなんだぁ、大人扱いして欲しいっつう事かぁ? (頭を左右にぶんぶん振り、直ぐに我に帰って表情が戻り。先程の話に戻して尋ね)
>Dino
…悪くねぇ
(相手の歌の上手さに対して微かな劣等感を抱きながらも渋々認め)
山本武だとぉ?特に話す事はねぇなぁ
こっちも誰か連れて行って欲しけりゃ伝えろぉ
(言葉と裏腹に興味が湧いたらしく眉をぴくりと動かし。今ならXANXUS、ベル、マーモン…等々選り取りみどりだと続け)
スクアーロ
あんがとな!お前とこんな風に話せるようになるなんてな…感慨深いぜ。(歌褒められ嬉しそうに笑い学生時代の力関係思い出し表情緩め)
アイツも喜ぶぜ?んー…そうだな、オレの部下を連れ帰ったり攻撃したり金巻き上げたり屋敷壊したりするような奴でなければ連れてきてくれ。(相手の仲間の顔を思い浮かべ不安になり苦笑し常識的に過ごせること願い)
やっと来たのね❤
アナタも何か歌いなさいな
(無理矢理オッタビオにマイクとリモコン握らせて)
うんと可愛くしてあげるわ~~
どんな感じがいいかしらね~
(優華利の声は聞こえるはずもなく妄想にどっぷり漬かり)
あら❤
じゃあ今のうちにお持ち帰りしてもいいかしら~~
(ニタッと怪しい笑みでスクアーロにベタベタ触り)
ん~そうね~
痛いのと怖いのと気持ちいいの、どれがいいかしら?
(ハクちゃん選んでいいわよ、と危ない世界へ引き込もうと)
オホホホッ
アナタみたいな人もタイプよ、ワタシ❤
(Dinoにゆっくり詰め寄り)
ハク
まぁ最近っちゃ最近かな?
(入った時を思いだし)
ディーノさん
う~ん...とりあえず入れた曲歌ったら、やりたい事があるし一回帰ります
(カオス(主にルッスーリア)から逃げようとしており)
ルッスーリア
スカートだけは...勘弁して欲しい...
(ずぅ~んとしたオーラが出て)
いやて言うか!皆を変な方向に持ってこうとしないで!?
(他の皆との会話を聞いて)
all
あ、曲始まった
(歌詞見つつも一番は難なく歌い)
all
もっどったー!
(曲を歌い終わり急いで屋敷に帰ったと思ったら何やら大きめの紙袋を持っており)
バレンタインのチョコだぜ!実はちょっと前から冷蔵庫に入れて冷やしてたんだ~!
(と、大きめの紙袋を机に置き、中身を見せて)
ルッスリーア
はは…サンキュ…。けど悪いが気持ちは受け取れねー。(乾いた笑い零し尻餅ついた状態のまま後退り壁に当たり)
優華利
何だ、帰っちまうのか?オレもそろそろ帰んねーと…と思ったが此処からだと結構距離あるんだよな。お前らの屋敷に一泊出来ねぇかXANXUSに聞いといてくれ。(歌い終わるなり帰ろうとする相手に声掛け宿泊許可願い)
>Dino
ゔぉ゛おい!どうせ何も考えず来たんだろぉ、ウチの部屋を一室貸してやる。とっとと帰るぞぉ!!
(相手の様子を見て襟元を掴むと引っ張って連れ帰ろうと)
>白龍
そろそろ帰んぞぉ、そして帰ったらその父親とやらの話をじっくり聞いてやらぁ!(すぐに我に帰ると頃合いを見て言い出し)
>lussuria
馬鹿言うなぁ!お前が回収される時間だぁ
(乱暴な口調でこちらの首根っこも掴むと連れ帰り)
>all
…、そういう事かぁ
(屋敷に着くなりチョコを広げる仲間を横目に椅子にどっかりと腰掛け。片膝を立てて行儀悪く座ればそこでやっとバレンタインデーだったと気が付き呟いて)
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