主 2013-07-13 01:08:57 |
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>優華利
あ゛ー…雲雀のツケで弁償させとけぇ
(能天気な返答をすれば壊れた機械から目を逸らし)
>XANXUS
何だァその曖昧な答えはぁ!!…兎に角いきなり雲雀恭弥を送り込むもんだから焦ったぜぇ
(苛立つ相手に肩を竦め。煩いと言われたことに対して聞こえているのか否か、直る様子も無く)
>白龍
少し面構えが変わったんじゃねぇかぁ?
無茶振りだったなぁ、すまん
(見ぬ間に大人びた相手に上記を尋ね。カタコト話す彼に歌は難しいと納得し)
スクアーロ
自分で帰ったみてーだな。ったく、相変わらず掴み所のない奴だぜ。
よし!オレはこれにするぜ!(慣れた手つきで端末を操作し自分のキャラソンを入れ)
悪いな、気ィ使わせちまってよ。今度オレの屋敷にも遊びに来いよ、マグロ料理用意しといてやるから。(申し訳なさそうに謝罪述べ、気軽に屋敷招待し)
XANXUS
Ciao!お邪魔してるぜ。お前もカラオケとかやるんだな、正直意外だ。(特に驚く様子なく呑気に思ったことを口にし)
優華利
あー…こりゃもう使えねーな。仕方ねぇ、採点無しで楽しもうぜ!(粉々になった採点機を見て苦笑し気を取り直して歌おうとし)
白龍
オレはディーノ、こう見えてもキャバッローネのボスだ。ははっ、王子か。褒め言葉として受け取っとくぜ?(軽く自己紹介を済ませ、王子発言には思わず笑って楽しそうに言葉返し)
ザンザス
えっ...と、明けましておめでとうございます(?)ボス
(何をどうすれば良いか分からず、新年の挨拶まだだっけと挨拶して)
白龍さん
はい!宜しくな!パイロン...で良いのか?
(名簿をみつつ)
スクアーロ
え、あうん
(もう良いか←って心境)
ディーノさん
そうだな!採点しなくても、音楽は流れるから平気だよな!
(考えが明るい相手に何か励まされた感じ)
all
じゃあこれかな!
(と言い自分の好きな曲を選び予約し)
>Dino
全くだぁ!!
…、ちゃんと歌えるんだろうなぁ?
(その点については同意し。相手がボス体質である事を思い出して部下がいない事に些かの不安感を覚えれば双眸を細めて問いかけ)
誰が気なんざ使うかぁ、勘違い甚だしいぞぉ!
あぁ゛?良い歳こいて遊ぶ事なんざねぇだろう
(視線を他所へ移し。謝られてどこか落ち着かない様子で)
>優華利
嗚呼、気にすんなぁ…ゔぉい、ボスにビビってんのか?
(気になった事を尋ね)
>>スクアーロ
んんー、多分…?前は少し荒れてたから…。( 憑き物を落とした様な穏やかな笑顔浮かべ )少しは成長して来たと思う…けど、( 曖昧に濁しては )
話し方や礼儀も覚えて来たよ?( と言い放つも親しげに )
それに、歌は今迄聞いたこと無くって…、あ!歌ってよ、スクアーロ…さん?( 強いて言えば子守唄以外知らないが、絶対ベル辺りにバカにされそうだ…とひた隠しにし )
>>ディーノ
嗚呼、キャバ…ローネの…え、ボス?ごめんなさい、無礼をお許しください、( 生まれ故郷の言葉が染み付いている故に上手く言えず、その上ボスと聞きあわあわと )
昔、誰かが読んでくれた日本の絵本…星の王子サマ?ていうやつ。ディーノ、そんな王子サマみたい。( 記憶を手繰り寄せながら口角上げ )
>>ユカリ
そう、白龍。言いづらかたらハクてよんで?僕のあだ名、( ふふ、と微かに笑み浮かべては宜しく、ユカリ。と )
>白龍
そうかぁ、お前がそう思うなら実際に成長したんだろう
(報告してきた相手に対して口端を持ち上げて笑み)
さん、は要らねぇ
歌を聞いた事がねぇとはまた珍しい
(奇特な事を言われ、ふむ…と考え込み。歌うのは構わないが、先程から悪評な己の歌を聞かせて良いものかと悩んでおり)
>>スクアーロ
んー、そうだたら嬉しい…かな。もと女だと舐められないようにとか、戦闘の技術力向上とか、やることは沢山あるけどね…。でも、誉められるとなんかこの辺がもやもや?て暖かくなる。( いつにも増して饒舌に語ると胸に手を当てぽつり。あまり暗殺者として感情を持つ事にいい顔をしなかった自分が、こうも普通に会話を出来ている事が少し嬉しい様で。 )
じゃあ、スクアーロ。目上の人にはさん、様を付けろて言われてたから。僕の両親はきびしい人だたから、なんか新鮮だよ。( ふ、と笑を零す反面どこか嬉しそうに言って。「ねぇ、スクアーロ、下手でも気にしないよ?」と。本人は別に貶している訳ではないが、よそよそしい姿にそう思いズケズケと。 )
そうよそうよ
下手でも気にしなくていいのよ
どうしても気になるなら私が深夜の個人レッスンをしてアゲルわ❤
(いつからいたのか、どこから聞いていたのか。クネクネと腰を振りながらスクアーロにベタベタ触りながら、お待たせしました姐さんです)
/変なテンションでゴメンよ
お久しぶりの皆、ドン引きしないでねクスクス(背後:マーモン口調)
>>ルッスーリア
ッ……!?!?!?( 何とも形容し難い声音に目を見開きバッと其方を見遣り )
え、え、あの…お久し振り…です。覚えてる…かな、長期任務から戻りました、宵白龍です、( あまりにも衝撃的な登場に顔を引き攣らせ、更には畏まって挨拶し。 )
>白龍
確かに暗殺者としてそれらは欠かせねぇ事だぁ、ひとつひとつ達成して行きゃ良い(褒められ慣れていない様子の相手がこの先潰されぬようにと懸念しつつ自身の考えを語り)
他がどうだか知ったこっちゃねぇがあんまり気を張り過ぎるのも良くねぇだろぉ
オフの時位ぇ肩の力抜いて楽にしとけぇ
(白龍の肩をぱん、と叩いて普段では中々言わないような事を口にし。相手から出た下手、の言葉が応えたようで珍しく狼狽え)
>Lussuria
ゔぉ゛ぉおいっ!!!さっきから下手下手うるせぇぞぉ!久しぶりもクソも関係ねぇ、三枚に下ろす!(ルッスーリアの言葉が引き金となり堪えていた感情が爆発し。触られながらもいつも通り怒り狂って剣を振り回し)
>>スクアーロ
───有難う、スクアーロ。何か僕嬉しい…、そんな事言われたの初めて。( ぽつり、とお礼の言葉を一つ紡ぎ。お礼を言うことや励まされた嬉しさで頬を紅潮させ、それを隠そうと俯けば。)
うん…、て…、え。どうしたのスクアーロ、目泳いでる。僕なんか言った?( いい先輩だな、と嬉しく思っていた矢先、相手の初めて見る様子に目を見張り。その上ルッスーリアに怒声を浴びせて剣を振り回す姿に唖然。「ちょ、ここカラオケ…。」そんな声も耳に届かないスクアーロに、これ以上備品を壊されたら経費が!と慌て。ふと目に入った腰のベルト──振り回される剣を避けながら、思わずそのベルトをぎゅっと掴み更には思い切り引っ張って。 )
>白龍
な゛ッ…、何しやがる!
(広いとは言い難い室内で暴れ回る最中、不意に引っ張られそれがベルトだとも気が付かぬ内によろめき体勢を崩してしまい。スローモーションのように感じながら引っ張られた方向に転べば相手がおり咄嗟に避けると今度は尻餅を着く形でみっともなく床に着地し。情け無い格好のまま恨めしげな眼で見上げて抗議の声を上げ)
>>スクアーロ
ひッ…!だて、ボス怒ってる…と思う…。これ以上経費嵩んだらボトルじゃ済まない…。し、スクアーロのボスに一方的に殺られるの、見るの好きじゃない…。( 兄の様な、そんな暖かな存在だが何かと苦労人な人物を心配しての事だが、オロオロと言葉を紡ぎ。断じてビビりではないがあまりの剣幕に咄嗟に目を逸らし。 )
乱闘の為に来た、違う…。カラオケは歌う場所…、でしょ?( 踏み潰されなかった事に安堵しつつ、瞳は不安げに揺れ )
>>ルッスーリア
ルッスーリアは、怪我…無い?( のんびりした声音に脱力感を覚えつつ問い。 )
>白龍
ゔ…っ、良かれと思ってやったのは分かった
デケェ声を出したのも謝る
(ハッとして怒る相手を間違えた事に気が付くと取り繕うように言葉を掛け。怖がる相手を困り顔で見つめつつ腰を摩りながら起き上がって)
そうだった、俺とした事がお前に言われるまで忘れちまってたぜぇ…ありがとなぁ(安心させるべく礼を述べて相手の頭を撫で)
>Lussuria
ゔお゛ぉい…そこのオカマは後で覚えとけぇ…!
(白龍を宥め終えると般若の形相でメラメラと燃えるようなオーラと共に振り返り)
優華利
ストレス発散に来てるんだろ?好きな曲どんどん入れちまえよ!(楽しむことを決めた相手に笑みを向け曲を予約をする様子を眺め)
スクアーロ
何だよ、音痴だって言いたいのか?並盛に行った時にはツナ達とカラオケに行くこともあるんだぜ?(心配する相手に眉を寄せ曲が始まると歌い始め、運動能力とは関係ないためか音程を外すことはなく)
いや、遊ぶってそういう意味じゃなくてだな…。まぁいいや、気が向いたら来いよ。(苦笑零して頰を掻き小さく笑ってしつこくは誘わず)
白龍
気にすんなよ、堅っ苦しいのは好きじゃねーんだ。仲良くしようぜ?(慌てる様子に首を左右に振って穏やかに笑ってみせて)
ありがとな!そんなこと言われ慣れねーから何か照れちまうぜ。けどヴァリアーには本物の王子がいるだろ?(照れ臭そうに笑いつつふと前髪の長い少年を思い出し)
ルッスーリア
Ciao!屋敷に邪魔してるぜ、よろしく頼む。(突然出てきた相手に一瞬驚いた表情見せるもすぐに笑みを浮かべ挨拶し
んふっ
私なら大丈夫よ~白ちゃん
無敵のルッス姐さんですもの❤
(余裕な笑みを口元に浮かべてピースサイン)
あらっ
なになに??
今夜は私と一緒に朝まで過ごしたいの??
い~わよ~~❤❤
(最早スクアーロの話は伝わっていないかのように興奮気味にクネクネ最速)
あなたも少しは色気出しなさいなっ
スク一人手懐けられないんじゃいい女になれないわよっ
(おとなしめの優華利の顔スレスレ1cmまで接近して一言)
あらあら珍しいお客様❤
ボスにご用かしら?それともスクのお相手?
(フフフと怪しく笑い何時でも襲う気満々)
ディーノさん
そうだな!もっと楽しまな...これデジャヴじゃね...
(思い出して苦笑)
ルッスーリア
色気!?俺はそんなもん持ち合わせてないし似合わないと思うぞ?
(近づいてきた相手にビックリするも色気と言う言葉は自分に似合わないと否定して)
ルッスーリア
ああ、近くに寄ったからたまには元級友の顔でも見てやろうと思ってな。…けど、お前が相手って言うとどうも別の意味に聞こえるのは気のせいじゃないよな?(僅か表情引きつらせ数歩後退し)
優華利
ん?そうか?優華利はいい声してんだしもっとリラックスして歌えよ!スクアーロとデュエットでもしてやったらどうだ?(相手の言葉に首を傾げるも呑気なことを口にし)
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