主 2013-07-13 01:08:57 |
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採点機械が歌い終わるまで壊れないといいけど(揺れに動じず、次に自分の曲を予約し)
君は何を歌うの?(ダメージを受けている様子を内心面白がり、それは表面には出さずに曲のリストを相手に渡し)
雲雀さん
うぐ...え...えっと....?
(相手の声は聞こえなかったが曲のリストを渡された=何歌うか聞かれたと分かったので、どうしようかと思い)
…(耳栓を着けても漏れて聞こえてくる歌声に採点機が壊れないかと心配し)
君は六道骸の部分ね(まだ曲選びに悩む姿を見兼ね自分の曲を勝手に予約し)
雲雀さん
あ、え、はい!ありがとうございます!
(迷ってるところを助けて貰って)
スクアーロ
えっあ、ああ!悪くは無かったと思うぞ!
(歌いきった相手がドヤ顔をしていて言うにも言えず)
―…あ、終わったの?
で、点数は…(歌い終わったことにワンテンポ遅れて気がつき、わざと採点機を肘で叩き点数を確認し)
あの煩いのより点数行かなかったときは…
君を咬み殺してあげる(マイクを相手に渡し口許に若干笑みを浮かべ)
ったりめぇだぁ!!
(優華利に相変わらずドヤりながら述べ)
…点数だとぉ?
(雲雀の言葉を聞き画面上に目を向けると採点不能の文字があり、憤りを感じたようで)
ゔぉ゛おぉい!!!
採点不能だぁどういう了見だぁ!?
(己の声量の所為とは微塵も気が付かず機械相手にブチ切れ)
スクアーロ
え"...
(相手が画面に目を向け怒ってるのを見て自分も確認し)
これ、機械壊れてねぇよな...
(採点不能という文字が出たままの画面をジーッと見て)
君の敗けは確定したようだね、おとなしく僕たちの歌でも聴いていなよ(XANXUSのように鼻で笑えば予約していた曲を流し)
まさか君、音痴じゃないよね…(今更の質問をしては自分から始まる歌詞に直ぐ歌い出し)
Ciao!何だか楽しそうだな。オレも混ぜてくれよ。あー…やっぱヴァリアーじゃなきゃダメか?レスも2、3ヶ月分ぐらいしか遡れてねぇから誰が居んのかも完全には把握してないが、良かったら入れてくれると嬉しいぜ。返事待ってっからな!
雲雀さん
む!?...えぇ...
(いきなり頬にマイクを押し付けられ、そちらを見れば相手が歌う気が無く聴く気だと察し、一人で歌うのか...と)
ディーノさん
(雲雀さん居るし)別に構わないとは思いますけど、スクアーロに聞いて下さい
(そちらを向いて言うと、ちょうど間奏が終わり歌に戻り)
…君、何しに来たの?
(突如現れた見慣れた顔に反射的に武器を取り出し/大丈夫だとは思いますが、鮫さんが来るまでは仮にその姿で参加しては如何でしょう?)
全部君に任せたよ
(手短に伝え、今は目の前の獲物のことで頭が一杯になり)
>雲雀、優華利
チィ…!!!
(未だに己の歌の採点に納得がいかない様子で歯ぎしりしながら画面を見つめており。雲雀と優華利の歌に高を括るように鼻を鳴らすも内心気になるようで耳を傾けて)
>Dino
跳ね馬だぁ?(聞き覚えのある名前に勢い良く振り返ればその姿を目に納め)
ゔぉ゛おい!!!先ず雲雀がいる時点で色々混じってんだぁ、むしろ奴のお守りならちゃんと持って帰れぇ!!
(目を細めて述べればディーノに名簿リストを投げ渡し)
http://m.saychat.jp/bbs/thread/359782/
(/参加ありがとうございます、何か分からない事などあればいつでも仰ってください。よろしくお願いします*
all
あんがとな!これからよろしく頼むぜ!(嬉しそうに口角上げ笑みを零し)
優華利
恭弥が女の子と仲良くしてるなんて珍しいな。何か困った事があったらオレに言えよ?(マイクを押し付け合う姿を見て何か勘違いをしたのか小さく笑って)
恭弥
何しにって…今日は休みだからロマーリオ達とカラオケに来たんだよ。そしたらたまたまお前らの声が聞こえたから…って、こんなとこで戦わねーからな!いでっ!(部下達は別室に居り武器取り出す相手見て表情引きつらせ後退ると機械のコードに引っかかり後ろに転び/ありがとうございます。)
スクアーロ
そうか?じゃあ遠慮せずに入らせてもらうぜ。それより、オレは恭弥の家庭教師だけどママンじゃねぇんだからお守りまでは出来ねーよ!つーか、お前らいつの間にこんなに仲良くなったんだ?(相変わらずの叫び声と無理難題な言葉に苦笑し名簿リスト受け取り眺めて)
(/ありがとうございます。此方のサイトに来て日が浅いため至らない点もあるかと思いますが、何卒よろしくお願い致します。)
>Dino
嗚呼、お前の遠慮なんざ微塵も要らねぇ
俺はコイツの散歩に付き合ってやってただけだぁ!この後はお目付役がなんとかしろぉ!!
(つんとした態度で素っ気なく返せば、自分が持て余していた問題児を引き取ってもらうには丁度良いだろうと画策しており)
一体どこをどう見たら仲良く見えると…?(片方の眉を吊り上げて口元を引きつらせ)
雲雀さん
(やっぱり、とわかってたみたいで歌いいつつも首を縦に振り)
ディーノさん
(相手が勘違いしてたことと、コードに引っ掛かり転んだことに対して苦笑し)
スクアーロ
(まぁまぁ、とでも言うように腕をポンポンと叩き)
>優華利
…まぁ良い、こんな機械じゃ俺の実力は計り知れねぇ(宥められて少し落ち着きを取り戻し呟いてはデュエットを一人で歌う様子を足を組みながら見守り)
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