主* 2013-07-12 23:00:45 |
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名前>道明寺 美子
読み>ドウミョウジ ミコ
性格>甘えん坊で寂しがり。すぐ人に抱き着いたりする。隣に人が居ないとすぐ泣き出すためずっと誰かの洋服の裾を掴んでいる。少し頑固な所もあるため、相手に拒否されてもやろうとする事がしばしばある。
容態>身長は144㌢と小柄。髪はロングの黒髪に軽くカールがかかっている。洋服はいつもお洒落を一番に考えるが執事もお洒落なため相手に決めさす事が多い
>>ロルテス
――ん、おはよう。
(相手の声が聞こえると目を開けずに返事をしていつも一緒に眠っている大きな熊のぬいぐるみで顔を隠して。相手のいつもの言葉に「まだ寝てるからやらなくてもいい…。」と此方もいつもの言葉を発して。再び眠ろうとうつ伏せになれば「まだ寝ててもいいでしょ…?」と枕に顔を埋めながら駄目と言われるとわかっていながら聞いて。相手が返事をする前に「駄目って言われても寝るもんね」と相手の返事を無視するように
(ロルが短ければ長くします。駄文ですが宜しくお願いします←)
(/勿論です!、沢山の素敵なpf.ロルテスの中、選ばれたのが嘘みたいです…。嬉しいです←
ロルとかまだまだですが、宜しく御願いします!)
( お返事有り難う御座います!嘘ではありません←
此方こそロルが不安定な未熟者ですが、宜しくお願い致します!
とりあえずロルテストにお返事させて頂きました^^ )
__ 仰せのままに。
(寝起きのお嬢様もやはり美しい、なんて少し変態染みた事を思うも直ぐに主の返事に反応しニコリと笑みを浮かべ胸に手を当てては軽く御辞儀。「 失礼致します 」ドレッサーの前に主を運ぶため左記を伸べれば相手を横に抱き抱えベッドから離れてドレッサーの前の椅子にゆっくり降ろし、手早く櫛を手に。「 今晩、お嬢様主催のパーティが有りますが、髪はどう致しましょう? 」いつもなら何も聞かず三つ編みを行うのだが、今日は1ヶ月に1度のパーティがある。ならば髪型も変えたいかも知れない、そう考えて問い掛けてみた。)
(/いえいえ、此方こそ有難う御座います!目を疑っちゃいましたy←
はい、宜しく御願いしまぁぁすっ!←
把握しました!)
…っ、
(抱き抱えられると、若干鼓動が早くなり、頬をやや紅く染める。椅子に降ろされると、ホッと息洩らし。相手の問に「あ、今日だっけ?…んー、こうふんわりしたようなが良いわ。」と手をフワフワと動かして言い。
パーティか、楽しみだな。と考えながら「―ねぇ、椿も来るのよね?」と念の為問。用事等が出来てしまって来れなくなったら嫌だな。そう思うと心配になり、少し暗い表情浮かべ。
(ノリが良く絡みやすい本体様でとても嬉しいです!!←
ではそろそろ本体はドロン致しますね^^!
ダメダメな執事ですが引き続きお相手宜しくお願い致します!)
でしたらハーフアップに致しましょう。
(主の髪は元々ふわふわとした形故に余り己が手を加える必要は無いと考えたのかパーティに合うハーフアップを選べば櫛で柔らかな髪を梳かしていき「 お嬢様の髪は元々ふわふわと柔らかいですから、少し整えれば直ぐに出来上がりますよ 」鏡を通して相手の顔をみればニコリと笑って見せた。そして継がれた問い掛けと暗い表情に口端を上げてゆるりと笑み「 はい、勿論で御座います。お嬢様が仰るならば私は仕事を放棄してでも行きましょう。 」なんて髪に視線を落としながら述べた。)
(/でもウザイですよ私←←
把握しました!
此方こそ馬鹿/←/な御嬢様ですが宜しくお願いしますね!/ドロンッ←)
ほんと?良かった。
(相手の返事に嬉しそうに顔綻ばせ、上記述べ。鏡に映る相手の笑顔見ながら「…あ、そういえば今日の朝御飯何?」と思い出したように尋ねた。ふと椿に出来ないことって何かしら、と考える。―…全然思いつかないわね、― 苦笑浮かべ、「椿って何でも出来るわよね、」と羨ましそうに呟いてみて。そして、数分間ハーフアップが出来上がるのをボーッと鏡に映る相手を見詰めながら待つが、段々と睡魔が襲ってきて、カクン、と首が傾き、転寝し始めた。
(上げ有り難う御座いますっ!)
はい、私等が触れても良いのかと思うくらいに
(本当?と問われては柔らかな髪に櫛を通しながら笑みを浮かべて上記をポツリと呟いた「今朝はフレンチトーストに致しました、ですがお嬢様が仰るなら別の物も直ぐに用意できますが、どうなさいますか?」今朝は早く起きてフレンチトーストを作った、しかし主はフレンチトーストの気分では無い可能性もあると考え前記。そして髪が出来上がりそうになった際呟かれた主の言葉に微笑む「お嬢様に見合う執事になる為、日々励みましたからね。」返事をした後にカクンと傾く主の顔、やはり朝は弱いらしい。首を痛めないようにとそっと頬に手を添えておいた)
(/いえいえっ!)
触れていいに決まってるじゃない!むしろ触れてほし…いえ、何でもないわ。
(相手の呟きを聞くと、振り返って頬膨らませ、上記述べ。直ぐに別の物を用意できる、と言った相手に「折角作ってくれたものを食べないわけないじゃない、フレンチトースト好きよ。」と笑みを浮かべながら言って。睡魔が襲ってくる中、相手の声が聞こえるが、あまりにも眠たくて数分経てば寝息を立て始める。何の夢を見ているのか、幸せそうな顔で眠り。
そう言って頂けると、とても嬉しいです
(振り返り頬を膨らませ乍否定してくれる主に心底嬉しげに笑む、その姿が本当に可愛いらしくて思わず抱き締めてしまいそうになるもそこは執事、己の欲求を沈めて笑みを浮かべた「お嬢様はやはりお優しいのですね。」 使用人に等気を使わなくても構わないのに彼女は誰でも平等に優しい。髪が結えた後少し時間があったので其のまま寝かせておく「___梨紗。」幸せそうな寝顔、この寝顔は昔から何も変わっていない。昔、まだ拾われたての頃身分も知らず呼んでいた彼女の名前をポツリと呟いてはゆっくり柔らかな頬を撫でた )
……すぅ..。
(寝息を立て、眠る。―…『ねぇ貴方!私の執事にならない?』―昔、貴方を引き取った頃の夢を見ていた。懐かしいな…、確かあの時は、お父さんと一緒に行った先で椿を見掛けたんだっけ。―『ねぇお父さん、私あの人執事にしたい!』―必死に頼んだのを覚えてる。父は最初は困ったように何とか私に諦めさせようとしてた。でも、粘って御願いしたら父は、椿を執事にする事を承諾してくれた。…もしかしたらあの時から私は椿を―…瞼を開き、目を覚まし、ぼやけた視界で周りを見渡す。そうか、何時の間にか寝てたんだ。目を擦りながら「椿…?」と執事の名前を呼んで。
__ はい。
(少しの間眠る主を鏡越しに眺めていた、安心しきったその寝顔に思わず優越感から笑みを浮かべると名を呼ばれて返事「少し眠られていたようですね」その返事に前記を付け加え出来上がった髪に軽く触れる「__...お綺麗です。」鏡越しに彼女の全体を見ては笑顔でそう述べた。次は今夜のパーティで着るドレスとパーティが始まるまで着ておくドレスを選ばなければいけない。因みに夜のパーティのドレスは身分の高い男性からお嬢様宛に届いた物の中から選べと言う事だ。「夜のドレスですが、色々鮮やかな物が届いておりますよ。勿論手紙も一緒に」実はその中に1着、己が選んだ純白の余り派手では無いドレスと手紙を混ぜておいた。勿論名は伏せてある、どうかお嬢様 私のドレスを選んで下さいませ )
…ちょっと睡魔が襲ってきて…。
(ぼやけていた視界がくっきりと見え始めると執事の顔を見て、頷き少し笑みを浮かべて。鏡に目を移せば、もう髪は出来上がっていて椿に”綺麗”と言われ頬が緩みながらも「…有難う。」と一言御礼する。ドレスが届いてる、と聞けば「じゃあ、パーティのドレスは後で決めるわ。其れまで着るのは…、椿が決めてくれる?」首を傾げ問い掛ける。部屋では殆どホワイトワンピースを着ているが、部屋を出る時はドレスだ。だがドレスを着るのには時間が掛かるから正直ワンピの侭が良い、其れにお腹も空いてきた。あまり着るのに時間が掛からないドレスがいいな。そんなことを考えながら相手の返事を待つ
仕方有りません、今朝はいつもより早起きでしたから。
(今朝は夜のパーティに向けて何時もより少し早めに主を起こした。朝の弱い彼女なら突然睡魔が襲ってくるのも無理は無い。其れにしても幸せそうな寝顔だったが、どんな夢を見ていたのだろうか。そこに己は登場したのだろうか、なんて賞も無い疑問が浮かび上がる。「お嬢様の仰せのままに。」多分今から着るドレスは着やすい物の方がいいだろう。主のドレスを一式頭の中で思い出した。…着やすい物、ならば薄い桃色のワンピースに近いドレスが妥当だろうか。「では、用意致しますので少しお待ち下さい」あのドレスならすぐ手前に直している筈だ、多分直ぐに持ち出せるだろう。そんな事を頭の片隅に置いておき乍意識は全て主に向けた)
え、そうだったの?
(早起きと聞けば壁に掛けられたオシャレな時計を見て「あ、ほんとね。」と呟く。何か思案していた相手を見詰めては、”少しお待ちください”と発せられた言葉に頷いて、「待ってるわね、」と一言微笑んで。彼が持ってきてくれるドレスはどれだろう。頭の中で今まで着てきたドレスを一通り思い浮かべる。少し楽しみだな、なんて呑気なことを思う。楽しみと言えば今夜のパーティもだ。皆に楽しんで貰えるように、盛り上げていこう。何せ今日は私主催のパーティなのだから。「…早く夜にならないかしら…。」そうポツリと呟いて頬杖をついた。)
__ 。
(主の返事に軽く会釈をしてはドレスを取りに別室のクローゼットへと足を進めた。主のドレスの数はそれはもう多い、毎月パーティがある事にドレスが送られてくるせいだ。クローゼットを開けドレスにシワが寄らぬよう丁寧にドレスを探し始めて数十秒「__ あったあった。」己の目当てのドレスを発見した、この薄桃色のドレスは確か旦那様、お嬢様の御父様がお嬢様に送られた物の一着。しかし、それを旦那様が覚えているか、お嬢様が覚えているかは別の話、旦那様は毎日のようにお嬢様へとドレスを送る。それを手に取れば早足で主の待つ部屋へと戻った。「お待たせ致しました、此方はどうで御座いましょう?」部屋に入り主の近くまで寄れば己の選んだドレスを見せた。)
―…あ!其れ…お父さんがくれたドレスね…、うん、其れにするわ。
(部屋に戻ってきた執事と手に持っている薄桃色のドレスを見れば、其れは父に貰った中でもお気に入りのドレスだった。笑み浮かべ、頷いて上記を言う。「やっぱり椿に任せて正解だったわ。」やはり私の執事は己の好み等を解ってくれている、そう思うと嬉しくなり、つい頬が緩んでしまう。ニヤけるのを必死に堪えながら「じゃあ着るから、部屋出ててくれる?」相手が持っているドレスを受け取ればそう言い、後ろを向いて自分の執事が退室する迄待つ。)
__覚えていらっしゃったのですね。
(何百とあるドレスの中の一着、上記を述べると同時に笑みを浮かべた。それから継がれた言葉に「有り難う御座います」と柔らかく笑顔で礼を述べる。褒められる、必要とされている事を匂わす言葉は己にとって幸福だ、己の一番はお嬢様。例え誰が敵になろうとも一生彼女の味方でいる事を誓っている。「 着替えの手伝いは不要で御座いましょうか? 」己の退室を待つ主に柔らかな声音で左記を問い掛けた。要らないと叱られてしまうだろう、しかしたまには意地悪を言ってみたくもなるのが己の性質。笑顔を崩さず彼女の答えを待った)
ええ、此のドレス、お父さんから頂いたものの中でもお気に入りのだから。
(今己の手に持っている薄桃色のドレスを見ては微笑浮かべ、相手の言葉に頷いて上記を口にする。”着替えの手伝いは不要か”そんな当たり前のことを問い掛けてきた執事。相手の問い掛けに驚いて振り向き「いっ、要らないわよそんなの!一人でできるわ、」そう慌てて返答した。頬にほんのりと熱を感じ、また慌てて後ろに向けば「ほらっ、着替えるから!」と早く出て行くように急かす。意地悪だ、そんなこと聞いて来るなんて。だが、あれ位のことで胸が高鳴ってしまう自分に腹が立ってしまう。そんな余計なことを考える己の両頬をパン、と叩いて気持ちを切り替えた。)
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