執事 2013-07-12 09:21:25 |
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(/いやいや!此方も遅れました…。了解でございます。では貴方様もお暇な時に…
ま、その時になれば、たがな。ばーか、見捨てるわけねぇだろ?
まぁ…そうだろうな…お前嘘つかねーし…。
おっ、飲む飲む。
(溜息を吐き乍も相手の言葉に納得して。紅茶を飲むか、と問われれば軽く目を輝かせて頷いて見たり、
(お返事をありがとうございます。ゆったりとやっていきましょう♪)
頼もしいお言葉、嬉しゅうございます。
では、後味のスッキリとしたアイスティーをお持ち到しましょう。
こちらへどうぞ
((左手は主人の背に軽く触れ、右手はダイニングを案内するように伸ばして歩むと扉を開け、中に広がる空間は派手すぎないクラシカルなアンティーク調の品で揃えられており))
(/いやいや!、此方こそ、です。ゆったり行きましょー←
ん…。ま、あんま俺強く無いならちゃんと守れるか心配だけど。
やったねー、俺お前が淹れる紅茶好きなんだよなー。ほいほいー
(案内されて足を進めれば嬉しそうに微笑みながら上記を言ってみたり。「中も綺麗だなァ…」完璧な品揃えを見ては小声で感想を呟いてみたり。
大丈夫ですよ。そのような事態にはさせませんから。
そうですか?非常に光栄です。
せっかくお褒め頂きましたから、スイーツもおつけしちゃいましょう。
((優しさのにじむ笑顔で言うと、キッチンへと主人の好みに合わせたお茶請けを冷蔵庫に取りに行き))
んー…ま、そうだな…俺もそうならない様に心掛けないと。
本当本当。マジでお前の後頭部好きなんだよ。
いぇーい、スイーツとか久しぶりー、
(クスクスと笑いながら頷いては片手を上に挙げて大袈裟に喜んで見たり。
おやおや、紅茶ですか?それとも私がお好きで?クスクス
さ、冗談はさておいて、本日はクレームブリュレと紅茶のアイスの生クリーム添えでございます。
((可愛らしい言い間違いを良いようにとりながら笑って、デザートのプレートを流れるような所作で主人の前に置き))
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