執事 2013-07-12 09:21:25 |
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>6の名無し様
た大丈夫ですよ。では、これにて募集は締め切らせて頂きます。
名無し様、よろしければ私のプロフィール、及び名無し様のプロフィールを
お暇な時にご掲示下さいませ。
さて...、私の名が決まるまでの間、茶器達の手入れでもしていましょう(柔らかな笑みで呟いて)
((数々の高級な食器達が並ぶ棚の前で、主人御用達の茶器を手に取ると、愛でるかのようにシミ一つない白の布で磨いていき))
名前、外神龍司/とがみ りゅうじ
歳、24
容姿、漆黒の髪で長さは首辺りまで。瞳の色は髪と同じ色の黒。服装は何時もラフな格好で、基本は黒を重視したカッターシャツとジーパン。身長は182、
性格、仕事類は真面目にやらず何時も執事や親達を困らしている。口が少々悪く、隣近所に悪戯しに行く事が多々。明るい性格でポジティブに生きたいと本人は言ってる、らしい。仕事をサボる曰くそこらへんにうろうろとしている事も。偶に腹黒い考えをする。
執事
名前、時宮涙/ときみやるい
歳、25
容姿、濃い茶色の髪で長さは肩辺り。瞳は黒で少し垂れ目。何時もは執事服で過ごす。外出する時とかはスーツや私服を着て過ごして居るとか、身長は181、
性格、龍司とは違い、真面目に仕事、家事をこなしていて周りの人にも認められている優秀者。性格の中身はあまり表に出さないように心掛けていて、本当は龍司と似た腹黒者だとか。怒ったり裏の性格が出たりすると敬語を外す事が稀にあるらしい、
(/不備等がありましたら言って下さいませ、、、
素敵なプロフィールをありがとうございます。
ではご主人様にいくつか質問をさせて下さいませ。
1、ご主人様をなんとお呼び致しましょうか?
2、私めに受、攻どちらを希望なされますか?
3、ロルはどの程度をご希望でしょうか?
4、私達の関係は、どこからになさいますか?
長くなりましたが、ご希望を叶えられたらと思います。
ご意見をお聞かせ下さいませ(微笑み、胸元に右手をあて、慣れた所作で頭を下げて)
(/おぉ…色々抜けていて申し訳ないです…;
呼び方は龍司様、外神様、とかでも大丈夫でございます←
攻めを希望します(
ロルは中からでokでございます、
関係は段々と二人が両思いになって行く感じで、、←
(お気になさらずとも大丈夫です!ご要望、承知しました。
では龍司様、ロル下手で若干S執事になるかと思いますが、
改めてよろしくお願い致しますね。)
龍司様、こちらが新しいお住まいでございます。
((何かを含んだような妖しい微笑みをむけて再び礼をし、そっと右手を品と風格のある屋敷の入り口へとむけて指し示して))
(/ありがとうございます!、
了解でございます。自分も少し下手かもしれませんが…。
此方こそでございます。
おぉー…すっげぇー…(相手に指されている屋敷を見上げながら呟いては光が眩しいのか手を目の上にやって。見上げた後辺りを見回しては『ちゃんと揃ってんなぁ…』と、小声で呟き
龍司様に不自由させるわけには参りませんから。
さぁ、日差しも強いですので、中へどうぞ?
((どこか楽しそうに微笑み、そっと傘をさして主人への紫外線を防ぐために日影を作ると、荘厳な雰囲気の玄関まで案内をして))
俺的には飯食えればそれで良いんだけどなー、
ま、此処広いし何処にでも逃げれそう…おっと。(傘を見上げながら相手に話すものの途中で逃げる気満々の言葉を出してしまいそうになれば手で口を覆っては言葉を止めて自分も玄関の方に行き。
立派な方には相応のお屋敷が必要なのでございます。
セキュリティをしっかりせねばなりませんからね。
おや、龍司様はご冗談がお好きなのですね。
私が執事になったからには、どこまでも追いかけますよ?
それがたとえ地の果てでも...ね?
((数あるセキュリティの中で庭にある一つを示し見せ、漏らした発言に満面の笑みというプレッシャーを見せてから、玄関の戸をギィ...と開いて))
俺ってそんなに立派な奴かねぇ…
セキュリティとかぜってー厳しいだろーなー、
いやいy…あ、うん。そうそう。ご冗談好きなんだよ。俺。
おぉっとー…そりゃー怖いなぁー。じゃ、俺も全力で逃げよっ、とー。
(セキュリティを見て、満面の笑みに対して自分はにやけた笑みで応えては頭の後ろで腕を組んで。開いた扉の先にある処へ行けば『うっわー、やべーなー』と、声を漏らして
龍司様はご立派でいらっしゃいますよ?
...、私めがこの身をかけてでも、お守りしたいと思いました。
それほどの魅力あるお方なんですから。
おや、では逃げられるのでしたらどうぞ。
そうなる前に私の側から離れたくはないと思うほど尽くして差し上げますから。
((冗談めかして妖しく笑って決意をのべては、龍司様の書斎や寝室は二階、応接間やダイニングなどは一階にとホールで説明をして))
お?そうか?はは、自覚ないけどなー。いやー、逆に俺がお前を守ったりして…ぶふっ
魅力、ね。初めて言われたわ。ありがとな?
いやいや…なんかお前の目が本気だから今は逃げないでおこうかなァ……
逃げるんだったらちゃんと計画立てる、よし。
(引き攣った笑みを浮かべては目を逸らしては小声で呟いて、相手が案内してくれているところを見みつつ相槌をうって反応し
(遅くなりました。置きレスしておきますので、お暇な時に置きレス下さいませ。)
おや、お守り頂けるんですか。見捨てないで下さいね?クスクス
私はいつでも本気ですよ?龍司様の執事ですから。
さぁ、お疲れになったでしょう。紅茶でもお飲みになりますか?
((微笑みながら主人をみやり、首をかしげながら聞いてみて、自身は汗一つ見せず))
(/いやいや!此方も遅れました…。了解でございます。では貴方様もお暇な時に…
ま、その時になれば、たがな。ばーか、見捨てるわけねぇだろ?
まぁ…そうだろうな…お前嘘つかねーし…。
おっ、飲む飲む。
(溜息を吐き乍も相手の言葉に納得して。紅茶を飲むか、と問われれば軽く目を輝かせて頷いて見たり、
(お返事をありがとうございます。ゆったりとやっていきましょう♪)
頼もしいお言葉、嬉しゅうございます。
では、後味のスッキリとしたアイスティーをお持ち到しましょう。
こちらへどうぞ
((左手は主人の背に軽く触れ、右手はダイニングを案内するように伸ばして歩むと扉を開け、中に広がる空間は派手すぎないクラシカルなアンティーク調の品で揃えられており))
(/いやいや!、此方こそ、です。ゆったり行きましょー←
ん…。ま、あんま俺強く無いならちゃんと守れるか心配だけど。
やったねー、俺お前が淹れる紅茶好きなんだよなー。ほいほいー
(案内されて足を進めれば嬉しそうに微笑みながら上記を言ってみたり。「中も綺麗だなァ…」完璧な品揃えを見ては小声で感想を呟いてみたり。
大丈夫ですよ。そのような事態にはさせませんから。
そうですか?非常に光栄です。
せっかくお褒め頂きましたから、スイーツもおつけしちゃいましょう。
((優しさのにじむ笑顔で言うと、キッチンへと主人の好みに合わせたお茶請けを冷蔵庫に取りに行き))
んー…ま、そうだな…俺もそうならない様に心掛けないと。
本当本当。マジでお前の後頭部好きなんだよ。
いぇーい、スイーツとか久しぶりー、
(クスクスと笑いながら頷いては片手を上に挙げて大袈裟に喜んで見たり。
おやおや、紅茶ですか?それとも私がお好きで?クスクス
さ、冗談はさておいて、本日はクレームブリュレと紅茶のアイスの生クリーム添えでございます。
((可愛らしい言い間違いを良いようにとりながら笑って、デザートのプレートを流れるような所作で主人の前に置き))
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