《オリあり》ヴァリアーと下剋上！

はいはい、頭上げてくださいよー楽しく騒ぎましょー(棒読＞ラウド

あのー一応ミーの方が先輩ですよねー？（首傾げ＞六

・・ベルせんぱーい、ミーには人権無いんですかー？
ここ、まだボスいないからミーが代わりに暴れてあげますよー
・・・・チッ（舌打＞ベルせんぱい

＞ベル先輩
ほぉ～！特注ですか！！
そのティアラもですか？
（姿を元に戻し目を輝かせて言い）
金ならいくらでも差し上げますけどね
一度は試したんですけど、体に負担がかかってしまってそれ以来姿を変える術しかしてないです（あははと笑いながら）
はい、五百万です（手の上に置いて）

＞ベルファゴールさん

よろしく頼む(頭をそっと下げる


＞恋也

怖いか……？(自分の目元を触れ目を隠してる布を触りながらも静かに問い

＞フラン先輩
ごめんなさい（頭を深く下げて）

＞ラウド先輩
いや、理由があって目を隠してると思うので怖くはないです。
（笑いながら答えて）

別にいいですよー六はオリキャラさんですから、ミーを後輩って事にしちゃえば虐めたい放題ですからー（明るく言い切り＞六

カエル

あん？カエルに人権なんかあるわけねぇじゃん
別に構わねぇけど、俺に刃先向けたらあの世逝き（ニィ
……(苛々、ナイフ磨き


恋也

興味あんの？（テンションの変化にきょとん
まぁな、これは正真正銘の王子しか持ってねぇし（ご満悦
ふぅん、修行積めば大丈夫だって。ある程度ならサポートしてやっても構わねぇし（ニィ
しし、サンキュー（金で仰ぎ


ラウド

ん、よろしくー。悪ィけどこれ金庫に入れてきてくんね？
(恋也から貰った五百万ドサッ

なーる、じゃ脱ぎますね、よいしょと（カエルの被り物をポイと脱ぎ捨て）
ミー術師ですよ？刃物なんて使いませんからー（余裕綽々）
なに始めたんですかー？（磨くのを眺め＞ベルせんぱい

＞ベルファゴールさん

分かった(頷いて金庫に金を一気に綺麗に並べながら入れ


＞恋也

そうか、ならいい……(怖くないと聞いて安心したのか少し優しい顔になり

＞フラン先輩
そう、ですね…（苦笑いをしながら答えて）


＞ベル先輩
興味というか何というかやっぱり格が違うなーと（羨ましそうに）
王子なんですか！やっぱり先輩にはかないません（微笑みながら言い）
じゃぁ、サポートお願いします！！

＞ラウド先輩
でも、口元だけで表情を理解するのは難しいです
（下を向きながら言い）

カエル

オイ、3秒以内に被れ。さんにーいち
（被り物ナイフで指し
だーッ！あげ足ばっかとりやがって。お前の術なんかどーってことねぇんだよ（強気
舌打ちにはこれだからな。更に切れ味増しとかねぇと
(磨き終えナイフきらん


ラウド

ん、ごくろ♪お前几帳面？
(金庫の金覗き

早速ベルせんぱいにパシられてますねー（ジーと眺め＞ラウド


虐めたいならミーを後輩にしていいですけどー？（首傾げ＞六

＞フラン先輩
虐めてもつまらないからやめておきます

ナイフで刺さったカエルなんて被りたくないですー（拒否）
へーお兄さんと遭遇した時ミーの術で助けられたんですよねー違いましたー？（連続毒舌攻撃）
相変わらず趣味の悪いナイフですねーデザイン専門学校、紹介しましょうか？（パンフ取り出し＞ベルせんぱい

恋也

まぁ王子と庶民じゃ格が違うな、シシシ
たりめーだろ。ひとり除いて俺に敵わねぇ奴なんか居ねぇし（自信満々に
りょーかい。今度マーモン来たら聞いてみ。金さえ弾めば弟子にしてくれるかもな

カエル

つべこべ言わず被れつーの。王子の命令
(ナイフ刺さったまま無理矢理被せ
あれはお前が勝手にしゃしゃり出ただけだろ。あんなの俺ひとりで余裕だし。
馬鹿にすんなクソガエル。(パンフ切り刻み
お前もこれと同じ道辿るか？
（粉々になったパンフ投げ渡し

あーもー（文句だけでも抵抗）
最初の一撃は食らっていたじゃないですかー（ボソッと）
あ、ちょうどよかったですーこれもお願いしまーす（処分を頼まれた機密文書←ﾍﾞﾙせんぱいのナイフをシュレーダー代わりに＞ベルせんぱい

＞ベル先輩
当たり前ですよね…
先輩みたいに言えたらまだ良かったんでしょうかね…（悲しい笑顔で言い）
マーモン先輩の金の好きさには驚きましたよ
……（急に目を鋭くして）

分かり易い性格ですねー（無表情＞六

２００いただきまーす（ブイサイン＞ベルせんぱい

そうか？よくわかりにくいとは言われるけど（首を傾げて）
＞フラン先輩