通知間隔 1時間に1回 24時間に1回
…俺だって…(ポツリと呟き 鶸だけじゃない、俺だって…、毎回不安で…余裕なくて…嫌われるんじゃないかってヒヤヒヤして…! 鶸が瑛君の所に…俺を捨てて戻ってしまうんじゃないかって…一人になった時、そんな感情でいっぱいで…! ……でも…鶸を嫌いになんてなれないんだよ…大好きなんだよ!!愛してるんだよ…(徐々に声が大きくなっていき
…修一郎さん…(恐る恐る近寄れば震えながらそっと頬に触れて)
…嫌いになんてなれない…っ鶸!(強く抱きしめて
…っ、…(切ない表情で爪先立ちになり抱き締め返せば耳元で愛の言葉を囁き)…愛してます…
!…あぁ、俺もだ…鶸を愛してる…(相手の目を見つめ口にキスをして
ん…駄目ですこんな不潔なこと、(そっと肩に手を添えればゆっくりと唇を離していき)
…そいか?なら…(頬にキスをして「こっちならいい?」幸せそうな顔をして微笑み
……ええ…(頷けば微笑み抱き付き)
ふっ…鶸…(何度も頬にキスをして) 絶対離さないからな…?
じゃあ私の前ではずっとサングラスを取っておいてください、せっかくの綺麗な目が台無しですから(笑顔で頭を撫でてやり)
…サングラスを?(くすぐったそうに目を細め嬉しそうに笑いながらサングラスを外し
ん、やっぱりそっちの方がかっこいいですよ!(笑顔で頷き相手のサングラスを借り遊び始め)
そうか?(少し恥ずかしそうに) あ、こら。壊すんじゃないぞー?
返して欲しかったら取ってみなさい(無いまな板の胸に挟むようにサングラスをYシャツの中へと入れ←)
はぁ…(ため息をつき相手の身体を横抱きにしてシャツの中にゆっくりと手をいれて←
なっ…!(顔を真っ赤にして暴れ←)
っおい、暴れるな……ふぅ、取れた(サングラスをシャツの中から取り出し
ちょ、修一郎さん!(睨み付ければ頭を叩き)
あでっ…ごめん…(頭を摩りながら謝り
あでっ…ごめん…(頭を摩りながら謝り/おっと…!