竜宮レナ 2013-07-11 20:26:41 |
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↑嘘はいけない…よ。大切な人がいるんなら胸を張って好きって言わなきゃ (にっこりと微笑み)
↓ゲーム…?そんなのやったこと………ない…よ。(視線はゲーム画面に向いており集中してるのかところどころ途切れて)
↑そんなバレバレな嘘、誰でもわかっちまうぜ。嘘ならもっと分かりにくくやりな。
↓実は俺、男なんかには興味ないんだ。ホイホイついてきてほしいのは女だぜ、イイ女は大歓迎だ(そういいつつ視線はイイ男の方を向きながら)
↑んー?なんなんさ?この丸いの。また科学班が作ったなんかか?
とりあえず聞いた感じだとそれは嘘さー。
お兄さんには素直に話した方が良いさっ。
↓おれっちはジジイの事なんか大嫌いさ(ふんと目線そらし)
↑だ、大嫌いなんて…!そんなこと言ったら、可哀想だよぉ(おろおろ
好きなら、ちゃんと好きって言わないと…伝えきれないまま居なくなちゃうこともあるんだよ…(しゅん
↓大和田君っていう僕のクラスメイトが居るんだけどねぇ…すごくかっこ悪いんだ…僕はああなりたくない…(ぷるぷる
大和田君…ごめんなさい…(ぽろぽろ
↑わわっ、泣かないで!(おろおろ
エルナちゃんがお嫁さんにしてあげるから!(ぎゅ/何故
↓私、一宮エルナは、皆様のお陰で!(ドン/何の効果音
見事!おとねちゃんと星鎖先輩とひみちゃんと花袋ちゃんと熊野さん先輩とにゃみりん先輩と…その他の可愛い女の子とゴールインすることが出来ました!!みんな、ありがとー!(パアア/ェ
↑嘘よ!だって貴方…噂に聞く限り女の子にあしらわれてるじゃない!
↓私実は、アルムの山なんて大嫌いなの。新鮮な空気も美味しい山羊のお乳も嫌い、あんな所二度と行きたくないわ。都会が一番よ(手元のメモ見つめながら苦い表情で言い切り)
↑はーい、ダーウトー!(ビシッ/どや) あんね、美味しいとかつけてる時点で嫌いじゃねぇだろ〜。そりゃ、都会もいいところあるけどな!(けらけら)お兄ちゃんに嘘は良くないぞぉ?てことでちょっと俺もアルプス連れてってよ、ね?(小首かしげ/たかるな)
↓ちょっとさ、俺ギャンブルやめようと思ってんだ。パチンコも、競馬も、もう行かない!!俺の弟を見習って頑張って就活しようと思いまーす!(ピース)人間国宝のお兄ちゃんなら楽勝に決まってる!(うんうん/謎の自信)
↑それは、出来れば嘘ではない方が良いのだろうが、その様子では嘘と言わざる得ないんだろうな。
残念だ(本心から残念そうに、煙草吸いながらかわいそうな者を見る目で)
↓…俺の上司は…凄く優秀で部下の手など借りなくとも仕事をこなし、とても健康体な方だ…(遠くを見る目線で白々しく、ため息混じりで)
(上)
それが本当だったら溜め息はつかないだろうね。そうだ私が食べた何時ぞやの毒茸を食べさせてみてはどうだろう、きっと元気になる筈だよ!
(毒茸と言っても致死毒の茸ではなく幻覚が見え、愉快な気分になれる所謂彼方に逝ってしまうある意味危険なタイプの茸を勧め
(下)
そうだねえ…元相棒の“中原中也”いや双黒(小)。彼の事は嫌いじゃあないよ。
だいぶ前の事なのだけれど中也の車に爆弾を仕掛けるぐらいには好いているからね
(名前を出しただけで少し不快そうに眉を寄せ。短く息を吐くと口許にうっすらと笑みを浮かべ
↑
表情と台詞が合っておらぬではないか、妾の耳は誤魔化せんぞ嘘は駄目じゃ!それに悪戯にしては乱暴過ぎる…ちと頭を冷やせ、でなければ妾が風でそちを吹き飛ばすぞ ( 慌てて翼を広げ )
↓
妾はホットケーキが世界で一番大嫌いじゃ、ふっくらきつね色に焼かれてシロップとバターが乗ったのが特に大っ嫌いなのじゃ ( 涎だらり ) 故に二度とホットケーキなんぞ持って来るでない、判ったな? ( 涙ぽろり / ぐすぐす )
↑おやおや、自分が悲しくなる嘘は頂けないね。(くすりと笑ってホットケーキを出して)これ食べて元気出して?
↓えーと、おじさん実はジェントルよりキュート派なんだよね〜…?(目泳ぎ)ほら、小顔ピースだって余裕(ぎこちなく小顔ピース)
↑あっはは、おじさんかーわーいー!!( けら、 )
あ、そうだ。ちょっとそのままじっとしててねぇ……( 自らの機動を生かしてぴゃっと何処かへ消えると自分の主から借りてきたスマートフォン手に戻ってきて )
いっくよー、はい、ちーず!( かしゃん、/己の顔を相手に近づけて同じく小顔ぴーす、所謂自撮りをして )
んー……これもとっても可愛いけど、貴方はどちらかというと背筋を伸ばして微笑んでる方が似合ってるかなあ。いち兄みたいに!( ふふん、/何故か自慢げ )
え?消してくれって?ごめんね、主の頼みなんだあ……( 困り顔、 )あ、主ー!イケメンさんの写真撮ってきたよー!( ぱたた、 )
↓ボク、実はあんまり夜目が利かなくて……( 斜め下に視線やり )本当は夜戦とかすっごく怖いんだよねぇ、みんなの足引っ張りそうで心配だし……( わざとらしく右手と左手の人差し指を突き合わせて呟くが、彼は普段大男の筋肉が化け物のように隆起した敵の大太刀の首を戸惑いなく刈り取る誉泥棒、彼がついている刀の練度は並のそれではなく )
↑友よ、真の実力ある者は驕り高ぶらぬと父上から教わった。お前は謙遜と云う嘘を吐いているな、見れば判る。その程度なのか?もっとやれるだろう? ( ズイッ / キリリ )
持つ力は正しく使うべきだ、ミッドガルドを…お前達が「地球」と呼ぶ美しい世界を護る為に。 ( ニッと笑い / 肩バシバシ )
↓嘘を吐くのはあまり気乗りしないが、今だけは。俺には血の繋がらない弟がいる。名前はロキといってな、此れは事実だ。だが弟は狡猾で悪知恵ばかり働く。俺にムジョルニアを持つ資格があろうが無かろうが…兄弟の絆はもう信じられん。彼奴とは縁を切る。( 拳ドン / 悩ましげな表情 )
↑どこまでが嘘で、どこが本当なのでせうか?(首コテン)わかりませう…市松にはわかりませう(手パタパタ)
↓市松はコックリさんより狗神さんのほうが好いているのです(真顔)本当なのです(真顔近)
↑ほうほうなるほどのう、ではそのようにワシがコックリさんとやらに伝えてきてやろうではないか!
… … …冗談じゃ、嘘なんじゃろう?(ニヤニヤ)
↓ワシの仲間に極上の料理を作る腕前の者がおってのう。野生のオークで作ったスープなんじゃが、ワシは腹がいっぱいなんでお主飲んでくれぬか?天に昇る程に旨いぞ?
ワ、ワシも腹が減ってたら飲みたいのう(ぎこちない笑顔)
↑え?もしかしてお腹空いてます?無理しないで下さいよ。何ならエンジェル・ハートの名物ごちそうしますよ。
↓私、さとし君が彼女出来たらその時は諦めようかな。さとしくんに迷惑かけたら悪いしほんとはさとしくんの彼女を痛めつきたいけど意味ありませんしね。…あーあその時になっちゃったらさとしくんの幸せを考えて暖かい目で見守って祝福祝いしようかな(どこかと寂しげな表情にして)
おやおや、そんな寂しそうな顔で言っても説得力ありませんよ?
私は…女性になど、ましてや巨乳や女子大生になど興味はありません。何せ聖人君子ですから。ヌルフフフ。(とか言いつつ、拾った巨乳もののエロ本を鼻の下伸ばしながら読み)
↑あなたの趣味などは、どうでもよいのですがそれは嘘なのでしょう(白い目で、軽蔑するかのように)
↓私、実は狗神ではなく、猫神なんです!(ドヤ顔)
↑お前…分かりやすい嘘をついて何がしたいんだ?わざわざ自分で猫だと名乗る辺り怪しいぜ、全く面倒くせぇ……
↓俺に虫を運んで来るヤツは全員鬱陶しいね、特に珍しい種類の虫をこれ見よがしに登録するヤツは。虫なんざ飽きたんだよ。
↑どうしてそんな嘘を吐くの…?わたし、知ってるよ!むしのしょさんが珍しい虫さんを美味しそうに食べてるの、知ってるよ!もう嘘は吐かなくて良いのよむしのしょさん…!
↓わたし、実はコンタクトなの…。眼鏡はわたしのアイデンティティだから外せないだけで、もう2年くらい前からずっと伊達眼鏡なの…。
↑あらら〜ン?このジョジョに嘘をつこうなんて10年早いぜ!伊達メガネならレンズが無くったっていいよなァ!まずはその伊達メガネ!レンズを外してからいいな!!
↓実はこのジョジョ!カーズのことを!シーザーなんて言うスケコマシよりも、よっぽどカッぴょいいと思ってるのよねン!
↑
ふむ…本当にそう思ってるかい?
なんというかこう、やけくそな感じが無ければまだ嘘だとは分からないと思うんだけれど
↓
私は“花の魔術師”ではないよ。そもそも花は好いていないんだ
何故って私は花粉症だからね
(立っているだけでも足元に花がぽこぽこと咲いており)
↑君は嘘を吐くのが得意なフレンズなんだね!大丈夫、フレンズによって得意なこと違うから~。
↓私、本当はカバンちゃんの事食べたくて食べたくてしかたないんだあ。
↑「おまえ、つまんないウソつくね」(サイドエフェクト←
↓実は俺、ボーダー1位のシューター目指してるんだ。
これ修にはヒミツな((手にはスコーピオン(変形が自由自在で定まった形状を持たない刃(ブレード)を持っており))
↑ボーダー?それについては、よくわかりませんがおそらく嘘ですよね?(黒い笑みを浮かべ)
そんな簡単な嘘くらい僕にもわかります(怒ったように視線そらし)
↓みたらし団子!?食べてませんよ!?そこにあった美味しいご当地限定みたらし団子なんて、僕食べてません!(口の端にみたらしのたれを付け、焦り)
↑
...口の端に、みたらしのタレついてる...(口元指差し)
お、おお俺、実は人前に立つの、得意なんだ....(がくがくぶるぶる)
↓
↑おーおー、大丈夫かい?震えてるぜアンタ。もしかして────俺様の圧にビビってんのかぁ?だはは!いいぞ、もっと震え…いだぁっ!?空丸が殴った、酷い!(巫山戯た途端横から次男による勢いの良い拳が頬に直撃したせいで言葉が途絶え。痛む部分を押さえつつ涙目で弟を睨むも真面目にしろと言わんばかりに睨み返され)
わーったよ……で?アンタ人前が苦手なんだろ、そんな嘘でバレねぇとでも?人前で失敗するのが怖いのか知らねぇがどんな失態をおかしてもお前はお前だ。何にも怖いことなんてねえさ、笑え!
↓自分の話を何か一つって言われてもな…んじゃあ『俺は空丸に殴られた事なんて一度もない』だ。勿論これからも、な!反抗期なんて言葉兄ちゃんもアイツも知らねぇから(開いた扇子で口元を隠すと隣から「え?でも天兄さっき」という末っ子、宙太郎の声が聞こえ言い切らせる前に口を塞ぎ)
あー、いや何でもねえ。気にしないでくれ
↑はっ!君は随分嘘が下手らしいな(腕を組み、鼻で笑い蔑むよう)
僕がその程度の嘘も見抜けないほど愚かだと思っているなら、今すぐその考えを改めると良い(去り際に刺々しく悪態をつくが、廊下に出た後『僕はまた初対面の人になんて事を…』と隅の方でしゃがみ落ち込み)
↓別に僕は自分自身の悪癖などについて悩んでなどいないし、人間関係などと言うなれあいに興味はない(強がるように視線を逸らし)
僕は一人でも平気だ、ほっといてもらいたい(泣きそうな表情を見せつつ、立ち去り)
↑
強がっているのかい?嘘なんて付いちゃいけないよ、それに放っておく事なんて出来ないよ…。
(強がっている様子の彼女。揶揄う様に“強がっているかい”と言葉にしつつ微笑ましいとも感じ自然に頬が緩み、そのまま頭を撫でようと手を差し出せば泣きそうな表情をする彼女に思わず困惑し行動が止まり。立ち去って行く彼女の背中を見つめながら慰めようと彼女に聞こえる位の声量で言葉を並べるが追い掛ける事はせず、立ったまま居て)
君の事なんて大嫌いだ…っ!
(自分の所為で傷つく相手は見たくない。今まで何回も自分の所為で相手を傷付けてしまったから、相手から離れようと言葉にするが胸は苦しくて、泣きそうになりながら右手で胸元の布を握り締めてはもう一度、相手が自分から離れる様に自分が相手から離れる為に。俯き「大嫌いだっ…もう僕の目の前に来ないでくれ…、」と小さく口にして)
↓
↑
嘘やん、修羅場に遭遇してもうた。…ん?急に嫌いってディスられただけ?まあ何でもええわ。これも何かの縁や、傷心から抜け出せへん様なら、いつでも連絡して良えで。(吐息たっぷりに呟くと鞄からメモを取り出しさらさらと自分の連絡先を書き、有無を言わさず手に握らせて)
何や大阪にスカイフィッシュっちゅーけったいな生物が出現したらしいわ。せやから関西人としては見に行かへん訳には行かんし、しばらく学校も部活も休むで。ほな。(新作のゲームと大量の食料を抱えつつ)
↓
↑
明らかな嘘おつ!(袋チラ見しながらツッコミ入れて)いいなー、それ、まさか噂のポ○○ン新作か?(ぐふふ/手わきわき)私も今話題のわんこに戯れたいぞ!にゃんこのモナには悪いが、今の私はわんこに触れたい気分なんだ!(うずうず)新作ゲームの感想、今度聞かせてくれー!
実はな、私こう見えてめちゃくちゃスレンダーでグラマラスなボンッキュッボンの体型をしているんだ。脱いだら凄いんだぞ!モッテモテなんだぞ!(自信満々にドヤ顔)(ぷるぷると背伸びするように足を伸ばし震わせ)
↓
↑
嘘つけ!そのゲームは何やねん、アホな事ばっか抜かしてんと、はよ学校行くぞ**ェ!大体スカイフィッシュって何やねん!そんなん見たことないど?(貴方の前に立ちふさがり無理矢理にでも学校へ連れていこうと腕をつかむために手を伸ばし)
え、コナンくんが工藤ちゃうかて?アホ抜かせ、工藤は俺と一緒で高校生探偵や。そこんとこくれぐれもよろしゅうにな?(オーバーリアクションで笑いながら貴方の肩をバンバン叩き)
↓
↑(>891)
いやいやさすがにそれは無いだろ。震えてるし、明らかに絶壁…。(相手の胸をじっと見て←)
(>892)
え?そうなの?なんか嘘っぽいような…。(うーんと唸りながら)
スルーってのもあれだし、一応返させてもらったぜ。
昨日、ジュネスのバイト辞めた。(バイト先(ジュネス)のエプロンを着たまま←)
↓
↑バイト辞めたならなんでエプロン着たままなんです…?(汗)
↓え?人を殺した事あるだろって…?嫌ですね、俺はそんな事しませんよ…ねぇ?(少し圧を加え、血塗れのナイフと子供の死体を抱えながら満面の笑みを見せる)
↑もしもぉーし!?だったらそれ、トマトケチャップと人形かぁ!?(指をさして大袈裟にリアクションして)
↓実はさ、俺勉強めちゃくちゃ好きなんだよねー、一日中勉強しても飽きないやー、努力ばんざーい(最初から最後まで棒読みで話して)
↑オイオイ、そりゃあ責任のある立場なんだろ?簡単に辞めるなんざ言うもんじゃねェよ。(煙草スパー)
↓……おっ、…俺は……ま、マヨネーズ…が……だい、き…うっ……だ、大嫌いだっ…!(血涙)
↑( >898 )
……好き嫌いは、あかん。神様から貰った命、食べ物美味しく頂くんや。それと、お前は嘘をついてるやろ?何処でも神様が見てる、それだけは覚えとき。……騒がしくすまんな、マヨネーズだけ食べるんはあかんで。( 婆ちゃんから教わった神様の話を相手にすれば、口角を僅かに上げ にへら )
掃除なんて嫌いや。続けるなんて、絶対せぇへん。神様なんておらんから、自分勝手に暮らすんやで。( 意外とノリ気に口角を上げ、目を細め )↓
↑
むむむ…ホントにぃ~?その嘘、この名探偵SQちゃんじゃなくても分かるかもよ~?
(わさとらしく悩むような仕草を見せ、手をひらりと振って笑って)
皆様、あのDeathね…実はSQちゃん、こう見えてまだ1才なのDeath☆
(どう見ても10代後半くらいの彼女が笑いながらピースをしてこちらを向いている…)
↓
↑
え?君、十代に見えるんだけど…一才…え?
嘘…だよね?
(相手のことをじーっと見て恐る恐る聞き)
か…格好良くなんかなくていい…よ……お料理も…人を撫でることも……だ、大嫌いだ……
(明らかに元気が無くなり下を向きながら)
↑
それは嘘ですね?
だってあなた、落ち込んでるじゃないですか!
(つかつかと相手に詰め寄って)
実は私ですね…相棒と相棒のオトモのことなんて大嫌いなんですっ!
(目に涙を溜めながら涙声で)
↓
↑
おっと、可憐なレディーに涙なんて似合わないよ。本当は大好きだって顔に描いてある。次はキミの可愛い笑顔で本音を言ってほしいな。
( そっとハンカチを差し出しつつ、 )
黙っていてごめんね。実はオレ、アイドルじゃなくてサーカス団の一員なんだ。口から炎を出して子猫ちゃんたちのハートを情熱で燃やすだけじゃなく、骨付き肉だって良い焼き色に仕上げられるんだ。
( 指パッチンした後ウインク )
↓
↑(>レンさん)
………肉か、今日の晩飯は焼き肉に決定やな。( 肉の言葉に反応 / 涎を拭い ) 俺のみたところ、アンタは骨付き肉を半生にしてまうタイプや。( 勿体ないと言わんばかりに表情歪ませ ) サーカス団よりアイドルの方が格好ええやろ、多分。嘘ついたらあかんで。( 北さんが居ないか心配になり辺りをキョロキョロ )
実は俺の『双子』で有名なの侑…、拾われ子なんや。( 眠そうに大きく欠伸をし / 明らかに合成したであろう段ボールに入る侑の写真を見せ ) こんなに顔が似てるん運命やと思ったらしいで。……ほなな。( スマホを見つめ / 手をヒラリと振り )↓
↑
いやお兄さん…それ明らか合成しとるやん……ほんまは血、繋がっとるんちゃいます?
(明らか合成な写真にくす、と笑っては本当はちゃんと兄弟なんだろう、と聞いて優しく笑って)
おっしょはんにも言うてへんのやけど実はワシなぁ……“女の子”やねん!ほら………どうや?
(明らかに背丈からして男なのに元々編んでた髪をほどいて更に長く見せて可愛い服に着替えてきてくるり、と回って見せ、にこりと笑って)
↓
↑織田作...私にそんな嘘は通用しないよ?(可笑しそうに笑いながら)
↓私...実は自殺なんて趣味じゃないんだよね...(入水してきたのかずぶ濡れで)
↑
そうなの?じゃあどうして濡れてるの?……というか自殺なんてしちゃダメ!!それが趣味とか更にダメ!!
(相手が濡れてるため嘘だと思い自殺なんてダメ、と止めて)
私ルルカの相棒だったけど本当は魔法少女なんかじゃないの………魔法なんて、大嫌い……!
(泣きながら魔法なんて嫌い、と告げて)
↓
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