竜宮レナ 2013-07-11 20:26:41 |
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↑ケセセッ嘘だろそれ!俺様知ってるぜ!
↓俺様日記?なんだそれ、俺様そんなの書いてないぜ…!(日記チラ、)
↑お主、嘘をついているのではござらぬか?
↓拙者、実は人を斬った事などないでござるよ。『殺さず』ではなく『殺せず』なのでござる
↑HAHAHA!君、嘘はいけないんだぞ!…え、なんで嘘だと知ってるかって?それは俺がHEROだからさ!
↓アーサー?…うん、そんな人全然知らないんだぞ。スコーンが黒いとか聞いたこともないなぁ。
↑し、知らないって何だよばかぁ、嘘つk...俺のスコーンは黒くねぇ!( くわっ
↓俺はめっちゃ料理が上手くて、英国料理は世界一って言われてる程なんだぜ!( 謎の炭持ち良い笑顔、
Σ..え、ええっと..嘘ですよね。( 視線剃らし、) ああああの、そのスコーンはアルフレッドさんに差し上げて下さい.. ( がくがく / 売った )
私、実はアーサーさんに負けず劣らず、その..ハレンチな物が大好きです( かぁ、 )
↑おい!それ嘘だろ知ってんだぞ!このやろー!(ずびしっ、)
↓アントーニョ?誰だそれ、そんなやつ知らないぞちくしょー!(うぐ、)
ろ、ロマ親分の事忘れてしもうたん?悲しいわぁ、どうしたら思い出してすれるん..? ( しょぼーん / 演技 )
親分トマト実は大嫌いなんや..食ったら発疹がでるんや..! ( 視線逸らし / )
↑うゆぅ…嘘、ですか?はわわ、ゲロブタの分際である私が嘘なんていう言葉を口にしてごめんなさぁい!
↓えっと…そうですねぇ、この髪は自分で切ったんです。
↑嘘ね!あたしは何でもお見通しよ(ふふん、)
↓あたしはSOS団なんて知らないし興味も無いわ。それ何?美味しいの?(きょと)
↑こーら、苦手なんて嘘ついちゃ駄目でしょー?お兄さんに言ってみて、ピカチュウ先輩の事をどんくらい好きなの?(うふ((
↓お兄さんは料理下手なのー。アーサーよりも下手なのよー、参っちゃうわぁ(
その嘘はあへんが可哀想になるあるよ、やめたげるよろし。( うんうん / 御前が云う ) まぁ我はあんなのが傷ついても構わねぇあるがねー
我が一番年下あるよー! 四千歳とかじゃねぇあるよー、ざっと百歳くらいね! ( にぃ、/ え..? )
↑わあ。そうだったんだぁ…耀くん、嘘はついちゃダメだよ?(にこにこ/怖い)
↓僕、小さい時からお友達が沢山いたんだよ(コルコルコル…)
↑その嘘は姉さんを思い出すな..。(くすっ)別に胸などで悩まなくても良い。..しかし兄さんが姉さんのような大きな胸の方が好みだと言うのなら一緒に悩んでやる。(むむ..)
↓私と兄さんは結婚している。それに毎日一緒に寝てラブラブだ。フフ..結婚結婚結婚結婚..(ゴゴゴ../ぇ)
↑緑間くん、嘘ですね。ラッキーアイテム持ってきてるじゃ無いですか、ほら。( 手に人形乗せ首ゆる、)
↓実は僕、身長が一番大きいです。2mは軽々超えてます。( 真顔うんうん、/ 説得力ェ )
↑こーら、閻魔様の前で嘘は駄目だよ!(どやぁ/威圧感の無さ←)舌抜いちゃうよ!..まぁ俺にはそんな自信ないけどね(しゅん)
↓俺はねーエリートだから鬼男君にも刺されないよ!エリートだからセーラー服も持ってないよ(棒←)
↑あ、嘘ですねーっ!横浜1の探偵ミルキィホームズにはお見通しですう!
↓カ、カマボコなんて大嫌いですううー!!(涙目
↑嘘つき、涙目になるくらい好きなくせに〜、及川さんに嘘ついても無駄なんだから。( ドヤ顏 / うわぁ )
↓岩ちゃんってね、実は俺よりモテるんだよ。…ぶはっ。 ( 口抑えプルプル / 貴方の後ろにはきっと鬼のような形相をした人が立っているでしょう。)
嘘ね…あなたの表情を見れば分かるわ。
当ててみせましょうか。「かよちん」の事が、うまい棒よりも好きなのよね!?
↓こう見えて私、駄菓子ってそんなに好きじゃないの…(キャベツ太郎を取り出して食べ始め)
↑それ嘘だろ?おめさんの食べてるそれ見りゃ一目瞭然だぜ。
↓実はパワーバーってあんまり好きじゃないんだ。見るだけでも嫌でね(息をするかのようにパワーバー咀嚼中)
↑何!?いやいやいや絶対嘘だよ!本当の事言った方がいいよ最終日に本気出すんだってさ!
↓わ、私だって夏休みの宿題終わったし、今度のテストのためにちゃんと予習復習してるんだよ!(ドヤァ
君、嘘やろ?嘘はついたらあかんで!(ずびしっ、/何 )
↓俺、元海賊ちゃうねんで?(昔を思い出しながら)
↑Σ 嘘つくなあるー! 後にも先にも我がお前を好きって云う事はねーあるよッ ( ぷんぷん /
↓ 我、実はあへんの事だーいすきあるよ、( 顔真っ青 / ホモェ.. )
うわ、やめろよ…そういう嘘…傷つくだろうが…(しょんぼり←)
アルフレッドは俺が育てたわけじゃない、ぞ……(視線そらし)
そう、アルフレッドは俺が育てた!
…ならあんな味オンチにはならなかったよなぁ。残念ながら嘘だ(ため息)
↓お兄さんはもう、脱ぐのも脱がすのもやめる事にしたから!(うずうず)
あの、うずうずしているように見えるのは気のせいでしょうか…?いえ、そうして頂けるととても嬉しいのですが…(苦笑)
↓塩じゃけや、塩分の高いものは嫌いです。(塩じゃけぽりぽり)
↑…ならその手に持ってるものはなんだ?師匠の目は誤魔化せないぜ本田!それは嘘だ!!(ずびしっ)ったく、塩分も程々にしろよ爺さん。もれなくルッツの教育的指導が入るぜ。お前がお望みならプロイセン式訓練も(じと、/やめたれ)
↓ええっと…、お、俺様には弟がいるけど、あんなムキムキ弟とも思いたくないくらい実は大っ嫌いだぜー!(わっ、/ちょ)
………るつ、ごめんな。お前は俺の誇りだぜ…(ぐす、/こいつ)
↑…まったく、貴方という人は…。( 溜め息 / ええ )それは嘘だ、最後のは本音と受け取って良いんだな?最後まで嘘を突き通さないというのは貴方らしくない。…少しは自惚れても良いものか( 頬ぽり、照 )
↓そうだな、それでは…、俺はにい…兄貴の事が嫌いだ。最も尊敬とはかけ離れた人物だと思っている( きりり / 便乗すな )
↑…オレの目には絆の強い兄弟に見えるが?よっておまえの発言は嘘だ。
↓オレはリンゴなど好きではない。甘いものも嫌いだ。( 林檎と甘味に熱視線じい )
↑嘘でしょう。貴方のその熱い視線がその証拠です。
↓僕は決して凛々蝶様の犬になどなりたくありません(ハァハァと恍惚な表情浮かべ)
うわ、何や、お前なんか危ないんちゃう?嘘やろけど…(ドン引き←)
↓浪速のスピードスター?なんやそれ、俺そんなん知らんで?(うず)
甘いな謙也、一発で誰でも嘘ってわかるぐらい顔に出とるで(ケラ
↓
俺実は毒草詳しないねん。…!ちょ待ち、そこ気ィつけや近くに生えとるわ
あ、もっかい言っとくけど詳しないで。
↑あーっはっはっはっは!見え見えの嘘ね!それより毒草じゃなくて触手はないのかしらヌルヌr(規制が入りました)
↓下ネタ?そんなくだらないものに興味なんてないわ(モザイクの掛かった諸々の品々を両腕いっぱいに抱えて御満悦な表情)
↑そ、その…手に持っているのは…そういう類の物だろう。
嘘をつくな。(ぴくぴくと眉を引きつらせながら)
↓…豆腐など好きではない。(高野豆腐の乗った皿を後ろ手に隠して)
おいおい旦那。嘘はつくもんじゃねぇぜ。その後ろに隠してんのはなんだ?(クスクス)
俺っち。戦のことは全く分からねえんだわ。
はい、嘘だよね!薬研ってば、いつも「戦のことなら任せろ」とか言ってたじゃん。
ずっと隠していたけれど…本当は女の子なんだよね。だから、僕と乱れてみない?(ウインクぱちり)
↑あは、それ嘘ですよね?どう見てもオトコじゃないですか~(見た目云々ではなく雰囲気と空気で認知)
↓オレ、山嫌いなんです。坂も嫌い…自転車も嫌い。後は…痛いくらい、生きてるって感じられる瞬間がすっごく嫌いです(自転車に跨り山の方角キラッキラ瞳輝かせながら今にも走り出しそう)
↑それ、嘘だよね?君ってば嘘つくの下手過ぎ( ぷすー )はいはい、大好きなお兄さんのもとに行ってきなよ( 背中ぽん )
↓嘘、ねぇ…。寝ている千鶴ちゃんの顔を拝んできました。すごく可愛かったよ( ふふ )
神を前に嘘とは…バチでも当たんじゃねえ?(ケケケ
でもそれぐらいじゃ甘い!なんたってオレはひよりの寝顔何回も見てっからな!
↓オレは開運グッズとか信じてねえ。そんなもんに頼る暇があんなら努力しろってんだ。
あってもなくても結局は自分の頑張り次第なんだよ…(視線落とし神妙な顔つきで言ってるものの後ろではこっそりジャージの尻ポケットに占い師に勧められた1万をこえる開運ストラップを入れ
↑その持論は間違ってはないと思いますけど…後手に見えるそれって、その、(苦笑)ええー…っと、「嘘だっ」!(びしい/そのまま)
↓僕、みたらし団子が大好きなんですけど小食で…、そんな食べられないんですよねえ( みたらし団子もぐもぐ、横にみたらし団子を沢山積んだカート配置/隠す気皆無)
↑嘘をついてはいけないぞ。
その団子、俺にもくれないか。( チョコもぐもぐ)
↓メサイアを交換したい。とても。…鋭利は嫌いだ。理由は…なんとなく嫌だ。(ナニーずずっ)
↑はいはい、嘘ね!私にかかれば盗めないものなんかないのよっ!
(相手の横を通り過ぎながらそういい通り過ぎたあたりで服を引っ張るとみたらし団子をボトボトおとし←)
↓私はべ、別にお金なんかに興味ないんだからね....っ!
(目の前の財宝に眼をベリーにさせならがらそういい)
↑あの〜嘘って事、顔に出てますよ?w 嘘つきは泥棒の始まりですよ!
↓理科はBLよりGLの方が好きなんですよねえ
(BLと言った瞬間妄想し始めて「すごく・・・大きいd((「ユニバァァァスッ!!!」と叫んでぶっ倒れて
↑……嘘だよねっ。えと、大丈夫?( 若干引きぎみに相手見、
↓ボクは歌なんて大嫌いなの。えーっと…あ、あと葱も大嫌いかなっ、!( 目泳がせ、
↑視線を会わせない限りあんたのいってること嘘だな。(ジト)
↓オレは今日で本百冊ぐれー読んだかな…。(隠しているように背中の影で隠れた本が2、3冊 のみ)
↑なんで嫌いなの?好き嫌いは大きくなれないって誰か言ったよ?誰だっけ…まあいいや!嘘つきだめーっ!
↓ナッティね、ほんとはキャンディーなんてだいっきらい!スニフのことも、フレイキーのこともっ!だいっきらいだからいっぱい殺すの!
↑えーっと…俺には100冊も読んだよーには見えねぇんだけど…?( 隠れている本じーっ )…お前、嘘ついてるなっ?( ドヤ顔 )
【被っていたので先に投稿されていた765番さんにお返事しましたっ。766番さん、すみません;】
↓俺は本当はブン太なんかとダブルスしたくねぇんだ!!ブン太なんか嫌いだーっ!( ブン太に申し訳なさそうな顔で )←
↑…それってさぁ、ぜってー嘘だよね。キミ顔に出てっからバレバレ(顔ちょいちょい)どーせ嘘つくなら徹底的に騙そうぜ!(にやァ)
↓そろそろ本腰入れて真面目に仕事探し……お、あのお姉さんデカいパイオツしてんな~(テレビ見ながら横になり尻ぽりぽり掻きながら欠伸ふわわ、グラドル胸部視線釘付け)
↑…仕事探す気無いですよね、ていうか隠し切れてませんよ。( 真顔 )
↓僕はもう歌わないことに…決めました…っ、( うぐぐ )
↑嘘は良くねぇぜ?坊や。(頭なでなで
↓ デビルメイクライという店なんてこの世にそ、存在しないぜ?そ、それにお兄ちゃんなんていないし~。(動揺してる←
↑あらあら、嘘はよくなくってよ。(くすり、)
↓わたし…今日でバイオリンを弾く事をやめるわ。見たくもないの。(バイオリンぎゅうぅ)
↑おやおやァ、そこのお嬢さん、その大事そうに抱えてるモンはどうしたんで?(ニヤニヤ)
↓土方さんがいついつまでも健康で長生きしてくれる事を切に願ってやすぜィ。(バズーカ拭き拭き)
↑……なんと申し上げるのが正しいのやら。嘘を吐くのは感心しませんがちゃんと仲良くして下さいな。あとばずーかは撃たないで下さい(苦笑い)
↓えっと……いつも爺爺と言っておりますがそれは嘘で、私実は結構な新参者なんです。そのせいで周りの皆さんについ、歯に衣着せぬ物言いをしてしまって……あ、あはは。どうすれば良いんですかねぇ(言いつつ腰とんとん)
↑ 嘘だよね?…おじいちゃん大丈夫?腰とんとんしようか?(あわあわ)
↓ …わかめみたいな青い髪の男の人は大好きなんだぁ、でも赤い薔薇を持ってる赤いスカーフの女の子はだいっきらい(こっそり青いカツラを被せたマネキンをパレットナイフでぐさぐさ刺しながらその女の子そっくりの人形を抱きしめ幸せそうに微笑み)
↑嘘ですよね・・・?よかれと思っておにぎりを買ってきましたが、食べますか?(笑顔)
↓実は私は、バリアン世界の秩序を守る為にやって来たバリアン警察の者だ。あなたにはバリアン世界を脅かす悪を浄化できる力を持っている。だから私と共にバリアン世界に来てくれないか?(真顔でそう言い)
↑
じゃあその猫はなんなんだ?ってことで嘘だな(へら
↓
ええと…あ、俺実はこの頭カツラなんだよ。
ハゲとかじゃねーからな、まじで。(こくり、
↑いやいや、絶対嘘じゃん?!
カツラだったらそんなに光反射しないって!
↓実は俺、超金持ちなんだよね~
驚くぜ!(そう言っているとポケットから通帳が落ち、残金が0円と見え)
↑嘘ですわね。
0円の通帳なんて始めて見ましたわ(呆れ/るな
↓実を言うとわたくし餃子とロイヤルミルクティーが嫌いだったのです(餃子パクッ
あんなもの見ただけで反吐が出ますわ(紅茶をズズッ
↑嫌いなら、今食べているのは何なんですか(はあ←/肩ガクッ)嘘になりきれていませんよ。(ぼそ)
↓エリカの事は忘れる、妹の事はもうどうでも良い…(俯き/と言いつつウロウロ)
↑…うん、それ嘘だよね?だって後ろにケーキを持ってるもの。隠さずに、食べてもいいんだよ?( ふ、首ゆる )
↓えーっと、何にしようかなぁ。…よし、これでいこう。
私、壱岐ひよりはプロの格闘家を目指すことにしました!( どやん )
↑体を鍛えるのは良いことだと思う…(こくこく/意味が違う
あ、でも、嘘なんだよね…?(首かしげ
↓私は生きていたい。ザックに殺されたくない(棒読みで無表情
↑誰かに殺されて死ぬなんて楽しくないわァ!、どうせなら賭けをして狂いまくってから死にましょう?あ。ダウトですわね、本題を忘れていました。(うふふ、/)
↓明日からギャンブルやめますわ、(遠い目)
↑…うわ、なんだろこの人からそこはかなく感じる長男臭…いや失礼は承知だよ?えっと、嘘ですよね。
↓実は僕、こう見えてもうとっくに卒業してるから。チェリー松じゃないから!( 汗だらだら挙動不審 )
↑卒業?学校のこと?(首かしげ
えっと、よく意味が分からないけど嘘なんだよね…?
↓…どうしよう(内容を考え
…私はザック以外の人に殺されたい。別に神様に誓ってない人でも構わない。だから、ザック以外の人でも構わない(棒
↑殺すとか殺さねェとか、そーゆー物騒な話は良くないぜ娘さん。俺なんかほぼ無収入だけど元気に生きてンだから…って嘘かコレ。( 耳の穴ほじほじ / 汚 )
↓生クリームと小豆…じゃなくて、マヨネーズが足りないんだけどォォオ!!!! ( がたたっ )
↑ひゃああ!?ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
(驚き声を上げると床に座り込み、土下座の体系に。「マヨネーズ上げるから許してください…!」机に置いてあったマヨネーズを取り、相手に収める。
(/代理:「きゃっはー!それは嘘っすねー!」)
↓私、本当は…日向さんや澪田さんのこと…
(目に涙をため小刻みに震える。「だ、大嫌い…ううっ…」言い終わらないうちに泣き崩れてしまう。
↑ あー・・えっと嘘なんだよな?じゃあその抱きしめてる人形のことか・・・?よく分からないけど嘘は駄目だぞ~(鼻の下を擦り)
↓ 俺、松野おそ松は六つ子の長男じゃありませーん!とっくの昔にどーてい卒業してるしクズじゃないのでちゃんと自立してまーす!(やる気なさそうに横になり、腰を掻いてはあくびをしながら述べ)
↑ふふっ、嘘ですね?(にこっ
その只でさえ働く気の無いクズみたいな顔が成りよりの証拠です(びしっ/失礼
↓B子ちゃん、ごめんなさい…(ぼそっ
私、本当はB子ちゃんのことが大嫌いなんです(棒/やる気ェ
本当は、C太さんみたいな胡散臭い人やA弥さんみたいな根暗な人が好きなんです(鋏取り出し/え
C太さん、A弥さん、大好きです(写真ぐさっ/酷
↑盾と矛で矛盾…行動と言葉が噛み合わないからダウト( しれッ/ 淡白 )
つまり嘘。( じい、 )
↓店長って臭いし、歳上過ぎるし、謝ってばかりだしタイプじゃない_( 携帯ぎゅ。/連絡待ち← )
↑それ嘘でしょ?連絡待ってるでしょ?そんなことより連絡先教えてくれない?(肩ボンッ)
↓「トッティ」ってみんなに言われるの、本当は好きじゃないんだよね〜(呼ばれたそうな視線向き
↑そうでござるか?嘘は良くないでござる。…トッティ殿!( にぱっ← )
↓拙者忍びの道など歩む気は無いのでござるよ。
であるからして、目立つの大好きっ!もっとみんな注目して欲しいでござる!( きらっ/満面の笑み )
↑嘘か?…いや嘘な筈だ。とさっきラバが言っていたからな、でも私でも解る…お前目指していないなら「ござる」はやめた方が…(←だから嘘だって)
↓私は肉は嫌いだ…だから今日からは野菜だけを食べるんだ…っ(肉見/涙だばー)
な、泣いてない…っ。な、何ならお前にやっても構わないぞ?(チラチラ)
↑お?くれんのか?…って、嫌いなら泣かねぇよな?嘘は良くねぇぞ(肩ぽんぽん)何なら俺の店にメシ食いに来いよ!ま、味は激マズだけどな( にししっ / てめ)
↓悲しい事に俺は全く女に興味がないんだ。(普段の如くエリザベスのスカートの中を覗き込みつつ真顔 / … )
↑団長、嘘をつくなら嘘をつくなりの態度を…って、まぁ言っても仕方ないか(はぁ、)そんなことしてるとエリザベス様にも悪いし、またディアンヌに怒られるよ?羨ま…いや、なんでもない!なんでもないから!(ハッ/顔ぶんぶん)
↓オイラは神器無しでも強いのさ。試してみる?(ひょろひょろパンチシュッシュ)
↑本当に強い人間は、自分では言わないものさ。君は嘘を吐いているんじゃないのかい?( 爽やか〜な笑顔 )
↓旅はもう飽きたよ。ムーミンを相手する位ならハーモニカを踏み潰したいね( リュックスタンバイ/ ハーモニカスタンバi )
↑はははっ、嘘は行けないよ。だってそう言いながらも、もうスタンバイしているじゃん(ハ-モニカとリュックチラッ)
↓子供を攫うのはもうやめにするよ、もう飽きちゃったし(攫ってきた子供と歩きながら)
↑お前さてはバカか?隣に連れているガキは何のつもりだ、飽きたなどと見え透いた嘘をつくんじゃない。この殺人鬼め。(ふんす、)
↓俺は執筆活動に熱意とやる気がある。締切だって守るし何よりハッピーエンドが大好きだー。何時までも幸せに暮らす展開にしてやろうー。(カンペちらちら)
↑嘘は良くない..。そのカンペみたいなものは何。さっきからチラチラ見ているけれど..。( カンペ奪いじ- )
↓嘘..。私はエレンが大嫌いだ。このマフラーも..。( 躊躇いつつ首のマフラー外しごみ箱の方へ )
↑へ…?そうなんですかぁ?
(相手の姿をジッと見て、首を傾げる。「あ、でも、此処で言うってことは嘘なんですよね…?」恐る恐る相手に問いかける。
↓私、本当は…皆さんのお役に立てること大嫌いなんですよぉ?
(目がぐるぐると回り、人を見下すような表情を浮かべる。「って、はぅ!?…ご、ごめんなさい、嘘です…!私みたいなゴミクズが嘘を吐いてごめんなさぁい…!」ハッと元の表情に戻ると、目にうっすらと涙を溜め必死に謝罪←
<蜜柑ちゃんー。それ言っちゃ駄目っすー←
↑嘘付いてるって事、はっきりわかんだね(確信/呆れ)
↓俺がノンケだって事、それ一番言われてるから。
(と言ってるが、隣に成人男性がおり、その男の肩に腕を置き、唇をチューの形にして男の唇に唇を近づけてキスをしようとして)
(/不快でしたら無視しても構いません。)
↑…嘘ね。
(興味無さげに一瞥した後に「神原でも呼ぼうかしら?」とボソッと呟く。
↓こよ…阿良々木君なんて嫌いよ。大嫌い。
(ツンとした態度を取ると、自分の想い人の字を偽造した婚姻届が落ちる。
↑え?あ、うんなのね。ん?これは・・・婚姻届なのね、おかしいのね・・・
↓僕はカービィのことが好きなのね(棒読みで、後ろにカービィの顔写真の張られた藁人形を隠しているのがチラチラ見える)
↑その嘘を見破るのが、君の依頼かい?退屈だ…判り易い唯の戯言は要らない。敢えて根拠を語るとしたら( 以下略 )
↓ワトソンとは関係を解消しようと思う( ニコチンパッチぺち、 )彼は本当に役に立たないからね( うずうず、/ ハヤクカエラナイカナー← )
↑あらら?動揺しているみたいね。ダウト。ホームズとワトソンくんのコンビは中々良いものなんだから解消なんてしなくて良いと思うわ。
↓私実をいうとまだ16歳でピッチピチなのよ?(片手に酒、明らかに16というより成人はしている肌)
↑お酒持ってるじゃーん!(びしっ
お姉さん、嘘下手すぎー。罪木だって、もっとマシな嘘を吐くよ(くすくす
↓私、本当は小泉おねぇのことなんて大嫌いー(ぶるっ
いつも…優しくしてくれるの、も…良い迷惑…(ぶるぶる
うわーん!おねぇー!(号泣
↑ほんとに大嫌いなら、そいつのこと話しながら号泣なんてしねぇだろ(ふ、)
ちゃんと姉妹で仲良くしろよな。
↓俺、幼馴染みのクソ..ごほん及川のことが大嫌いなんだよな。いっつも女子にピースとかして黄色い声援受け取りやがって..!(拳握り、)
↑嘘だッ!!…って言いたいけど、なんか本当ぽくも感じるわね( 握られた拳ちら。
↓ユッキー?だあれそれ?ふふ ( ケータイカチカチ / 画面1面に ユッキー ♡ の文字。
↑うーん、その画面に書いてある人のことじゃないかな?
(携帯をチラッと覗き見をすると、そこに描いてある文字を指差す。
↓嘘かぁ…。
(腕を組み少し考える。「…私、本当はゲームあまり好きじゃないんだよね。」そう言い終わると、背中に背負ったリュックサックから携帯型ゲームを取り出す。キョロキョロと辺りを見回すと、近くにあった椅子に腰掛けゲームを開始する。
↑フッ、分かりやすいレディだな。
好きじゃないのなら自らゲームをしない筈だろう。…つまり、それは嘘だ( 手で銃の形つくり、ばーん / )
↓俺は兄弟のことが嫌いだ。俺が誘拐をされても誰一人として心配などしてくれず、他の皆で楽しそうにしている。…だから、嫌いだ( 眉下げ、ぐぐ )
↑アンタ、本気で嫌いなら兄弟を捨てて、俺の所へ来るか?( 団扇ぱたぱた )嫌なら、可愛い嘘なんか吐くなよ( フッ )ま、冗談だけどな( 目細め )
↓俺は特に刺激的な味は好きじゃなくてね、甘くて優しいのが良いと思う( にこー、)ドクニジマスの焼き魚は特に嫌いだ、レストとフレイが渡してくるから困ってしまうね( やれやれ )
↑嘘だと言いたいけど、あの時はホントごめん!兄として最悪な事したと思ってる・・・
(両手揃えて謝り
↓お、俺別に女の子にモテなくたっていいし!?一生彼女なしのニートになってやらぁ!!
(焦りながら大声で叫び
↑えー、甘いのが好きなんですかー?(きゃは
じゃあ、剥いてない栗ちゃんあげますー(すっ
↑うわあ、凄いですね。頑張ってください(棒
↓言子ちゃん、本当は可愛い女の子を開発したいなんてこれっぽちも思ってませんよー?(怪しげなスイッチ隠し
えっちぃのは嫌いなんです(スッと無表情
なーんちゃってー!(きゃぴ
↑…あ!嘘だ!
(開発とは何だろうかと頭を捻っていると、突然足元に黒い物体が現れた。それに飛びつくとそれを美味しそうに捕食する。「もぐもぐ…ご馳走様」満足げな顔でそれを完食する。
↓えっと…私、甘い物好きじゃないよ!
(目を泳がせながら机に置かれてるクッキーを一瞥する。涎をごくりと鳴らす。
↑・・・・そんなのすぐ分かるのサ。大体、このトピックは・・・((やめなさいメタ発言
↓んと、僕は魔法使いじゃないのサ。そもそもあのマゾタランザとはいっしょにしないでほしいのサ・・・(だんだん冷や汗だらだら)
↑嘘だよね。
マゾって何だろう?…今度、ギャリーに聞いてみよう。
↓私…メアリーとギャリーなんて嫌いだよ。
(二人が書かれた絵をぎゅっと抱きしめる。
↑おっと、嘘はいけないぞ。愛しそうに抱えているその絵に描かれているのは君の嫌いと言い張るメアリーとギャリーというやつなんだろう?(腕組み/ドヤ顔)
↓俺は、甘いものとナニーが大嫌いだ。見ているだけで悪寒と吐き気がするレベルにな。出来ることならこの二つをこの世から消し去りたい。(甘い匂いを振り撒き堂々とナニー飲み乍)
↑僕は甘いものが好きなんだ!だから甘いものを消されたら困るよー・・・
↓え、えっと、ボクは戦士じゃなくて一般じ・・・球だよー。
↑嘘ですね!(びしっ
そもそも一球って何ですか?(首かしげ/知らん
↓藤白は…歌が上手いんですよ!プロ並と言われるんです(とても上手とは言えない歌を歌いだす
↑うわあアア!ジャイアン並みに音痴じゃないかー!(耳ふさぎ)ま、ママーッ僕に嘘つく人がいるよーッ!(崩れ落ち/ヲイ)
↓のび太をいつも仲間ハズレにするのは、僕なりにのび太に強くなって欲しいからさ。(ケラケラ)ドラえもんに甘やかされてばかりで、きっと鈍っているよ。(おフランスのお菓子ぱくー)
↑ それ絶対違うよね。可哀想だから仲間外れはやめてやりなよ?(眉下げ)僕が言えたことじゃないかもだけどさ(苦笑い)
↓ 僕はアイドルのにゃーちゃんのこと好きでも、潔癖症でもないから!就職先だって決まったんだよ?(求人雑誌を閉じて)
↑……就職先決まったのなら、どうしてソレ(雑誌指差して)見てたの?あ、答えないで?どうせ家族のため、とか見え透いた嘘つくんでしょ。あんな顔して見てたんだもん。
あと、そのアイドル?何ちゃんだか知らないけど。のポスター、偶然だけど谷からもらったのね。要る?って聞こうと思ったんだけど、嫌いならいらないよね。家でシュレッダーしてくるわ。
…・・・なによ、その目。ハイハイ、好きなんでしょ。全く、好きなものは隠さなくてもいいのに……。好きだって周りに公表してた方が、プレゼントとかもらえそうなんだけど…ハァ。ん。(諦め顔でにゃーちゃんのポスターを相手に手渡し)私は勉強してくるわ。
↓(難しそうな化学式やモデル図や数学オリンピックなどの賞状が壁に貼られた自室にて、まだ薬品のにおいが染み込んだ白衣を身にまとった少女が一人。『xイコール…よってθは……このグラフを…』などと呟きながらどこか楽しげにスラスラと簡単そうにはとても見えない数式をノートに書き連ねている。やがて貴方の気配に気づくと慌ててノートをパタンと閉じ)
え、何。何か勉強で分かんない所があるの?
あ、言っておくけど私、バリバリ文系だから数学とか理科とか全っっ然よ……?今もちょっと古典やってただけだし。
勝手に頭いいとか勉強できるとかってレッテル貼られるのも迷惑だからやめてほしいわ、ホント。
↑嘘なのです。そんなのは嘘嘘なのです。
勉強を教えてくれるのです?
だが、断る!!人形は赤点にも動じません。先生の涙にも動じません。
↓人形はカプメンなんてチープなものは食べませぬ。絶対食べませぬ。(カプメンに湯を入れ時待ち)
↑あなたは嘘ですね!それなら何故今食べようとしてるの?嘘だと言うなら食べてみなさい!
↓小惑星アルカナさんがなりきりしない人だって安心してます。あの人に「元ネタ」なんて出きる訳がありませんから(ツッコミ出きるよう待っていて)
↑じゃあそのカップ麺俺が貰っていいかい!?おやつまだ食べてないんだ!(じゅる…と涎を垂らさないようにしつつキラキラとカップ麺見つめ)
…なーんて、冗談さ!HAHAHA、さっきのダウトで、本当は食べたいんだろ?君のなら美味しく食べればいいさっ!!(親指ぐっ!)
↓俺は別にジャンクフードが好きなわけでもエネルギーな訳でもないよ!ただちょっとお腹すいてるもぐもぐだけであってもぐもぐもぐ…(山積みにされたハンバーガーを次々と口に入れて喋り)
オーマイゴッド!被っちゃったんだぞ!ご、ごめんよ!俺のは飛ばしちゃってくれ!(ぱん、と手を合わせて申し訳なさそうに)
(/本当すみません…!)
私は優しい…ので、2人のレスに返信しよう。( こく、 )
↑ 1_ それは嘘。なんとなく、私が見るかぎりでは貴方は嘘をついているように見える。…でも、私はその人物を知らない。ただエレンに危害を加えるような人物であるなら容赦はしない。( 刃すちゃ、 )
↑ 2_ 口にものを入れて喋ってはいけない。( 口無理矢理閉じさせ )それに嘘、この山は何。…食べ過ぎは太る、気を付けた方がいい。
↓ 私は別にエレンに好意を抱いていない…。( ふるふる / 唇きゅ、 )こ、これも気に入ってなんかない…。( マフラー指差し / 眉下げ )
↑な、なんか自分で言うのも変だとは思うけどそれ嘘だろ、( たじたじ / … )
それにそのマフラー、気に入ってくれてんのも知ってる。嘘つくなよ、ミカサ( うッ / そいうトピ )
↓俺、実は巨人なんて駆逐したくねえんだ( 目逸らし、、 )
↑……は、巨人?なにそれ、本気で言ってんの?( じいい/見すぎ )君さ、頭おかしいんじゃない?…って言いたいとこだけどさ。それ、嘘だよね。もうちょっと上手い嘘が吐ける練習でもしときなよ。( じと )
↓嘘、ねぇ…。( ぽつり )僕の持っているこの二振りの刀についてでも話そうかな。実はこの刀…木刀で高性能に作られているから人なんて斬れませーん。そして三段突きじゃなくて、実際は一つしか突いてませーん。( 棒読み/おい )
↑嘘だよね!?嘘!ぜーったい嘘!!適当な事言わないでよ!扱いにくい刀だったけど俺のこと使ってくれてたじゃん!愛してくれてたよね!?ねぇ!!(涙目)
↓もう俺オシャレするの止める。
安定みたいな清楚系になったら主が一生一緒に居てくれるって!!
↑…(疑いの目)
お前の事はよく分からないね、でもトピ的に嘘に決まてるね(びし、/メタい)
↓実はワタシ拷問なんか好きじゃないねー(棒読み)
幻影旅団になんか入てない健全な人間よ、仕込み傘振り回したりしないね(目逸らし、/傘隠しながら)
拷問?仕込み傘?・・ふむ、貴様なかなかのドS!!
我が輩は人の顔を見ればSかMすぐに見分けられるのだ。そして貴様は嘘をついている!
なかなかのドS!悦いぞ悦いぞー!!
我が輩は決して変態ではない!!(鞭片手に、モザイクの必要な土産を傍らに置き堂々と)
↑
どう考えても黒…嘘ですね?私にはわかりますよ…
あなたが次生まれ変わった時、そのような趣味に目覚めないことを祈ります
↓
…わ、私は白黒はっきり付けることなんて大嫌いです、好きな色は灰色です(歯ぎりぎり/うずうず)
…わ、私はただの一般人で、裁判なんてしません(うるうる/拳ぎゅうっ)
↑
はっはっは、そんな悔しそうにしたらバレバレでゲソ!閻魔様でもウソついたら針千本飲まされるんじゃなイカ?
↓
よく聞くがいいでゲソ、人類!
私は海よりの使者!!…イ……じゃなくてタコ娘でゲソ!!証拠にイカ…タコスミが吐けるでゲソ!(ぴゅー)
みたゲソ?これが完璧なウソってヤツじゃなイカ?はーっはっはっ!(得意気
↑…嘘だね…自分で言ってるし…まぁ僕みたいなゴミには関係ないけど…(へっ)
↓
……俺猫嫌いなんだよね…(猫を撫でながら)
↑嘘が時に真実になる事もあるだろう、しかしラピュタ王の前での虚言はやめたまえ( 肩ポン )
↓ラピュタは滅びる!私とリュシータ王女は実は同一人物なのだよ諸君。見たまえ、私のあふれる若さと流行りの服の似合い具合を。( ドヤア )
↑そんな棒読みじゃ信じられないなぁ、嘘だよねっ?(ニコ)
↓俺ねぇ、実は髪結いなんて目指してないんだ
ほっ…本当だよっ、本当なんだって!(汗)
流すの嫌だから二人に返信するよー!
↑
目指してるんだよね?目指してたらそんな汗かかないよね?
まあ夢を目指して頑張ってね!
↑…王女…?いやいや、お兄さん女の子じゃないでしょ?絶対違うよね?着てる服もなんかあれだし(やめたげてよぉ)
↓私はね?とっても目立つ子なんだよ!無意識なんかじゃないんだよ!(早速姿消えかかってますよ)
↑おいおい、そういいつつ消えてるぜ?君の嘘の下手さには驚きだぜ。(くすり、)
↓俺は別に退屈を嫌っていないぜ。何もしない時間っていうのもいいもんだと思うんだよな(そう言いつつ驚きグッズを作成中)
↑えー、じゃあそのグッズはなんなのさ。そんなもの作ってても説得力ないよ。(けらけら)
↓ほんとは僕、女の子なんて興味ないんだよね。さっさと仕事見つけてー、一人暮らししたいな。(と言いながらもLINEで女の子たちとトーク中)
↑ん?なんだか分からないがそのケータイ電話で女の子と話してるように見えるが違うのか?(LINEの存在は分からないが何か画面で話をしていることだけは、見て分かったらしく)
↓コックリさんはナウイヤングなモフモフイケメン狐だぞっ(若いフリをするも、言葉が古く。イケメンと信じているのは本狐だけ……)
↑はうっ、嘘ですね~!おじさんは、ナウなヤングっぽくありませんー!(びしっ
ってか、ここでそう言うってことは、若くないって自覚あるんですね、可哀想です(ぷぷっ/やめ
↓あー、どうしましょう…(おろおろ
実は、私!キャワイイ物より、可愛い物の方が好きなんです!(棒
キャワイイお姉さんとか好きじゃないですよー…嘘ですけど(ぼそっ/おい
↑可愛いもキャワイイも変わらないと思うけど…。ていうか、嘘だって顔に書いてあるし口にも出てますよ(直球)
↓バレンタインデーは毎月14日ですよ。
▲嘘だ!それならボクは毎月チョコレートを食べられているはずだもん!(えへん)
▼あーあー、こうやって皆と旅するのも疲れるし楽しくないなぁ…。……。
↑…( 無言でじっ、 )嘘だ、顔に書いてあるぞ。
↓俺は鯖なんか、全然好きじゃない。… ( 傍らに置かれた鯖缶を輝いた目でちらちら、)
↑きゃははは!アンタ嘘を吐くの下手過ぎるわよ。あたいの方がもっともっと上手に吐くわ、お姉ちゃんにもムーミンにもね!(ケタケタ)
↓身体が大きいから、ムーミンママの裁縫箱に入れないの。毛糸の中に潜り込むなんて飽きちゃったわ。(ふん)
↑ありゃりゃ?すっぽり毛糸の中にもぐり込んじゃってるわよ?暖かいかしら?ってことで貴女ウソついてるわねッ(じーっと眺めて距離を詰めて)
↓まもちゃんはちびうさとのほうがお似合いなのよ。うん、(まもちゃんとのツーショット写真を胸にぎゅっと大事そうに抱いて下手な作り笑いして)
↑嘘はいけない…よ。大切な人がいるんなら胸を張って好きって言わなきゃ (にっこりと微笑み)
↓ゲーム…?そんなのやったこと………ない…よ。(視線はゲーム画面に向いており集中してるのかところどころ途切れて)
↑そんなバレバレな嘘、誰でもわかっちまうぜ。嘘ならもっと分かりにくくやりな。
↓実は俺、男なんかには興味ないんだ。ホイホイついてきてほしいのは女だぜ、イイ女は大歓迎だ(そういいつつ視線はイイ男の方を向きながら)
↑んー?なんなんさ?この丸いの。また科学班が作ったなんかか?
とりあえず聞いた感じだとそれは嘘さー。
お兄さんには素直に話した方が良いさっ。
↓おれっちはジジイの事なんか大嫌いさ(ふんと目線そらし)
↑だ、大嫌いなんて…!そんなこと言ったら、可哀想だよぉ(おろおろ
好きなら、ちゃんと好きって言わないと…伝えきれないまま居なくなちゃうこともあるんだよ…(しゅん
↓大和田君っていう僕のクラスメイトが居るんだけどねぇ…すごくかっこ悪いんだ…僕はああなりたくない…(ぷるぷる
大和田君…ごめんなさい…(ぽろぽろ
↑わわっ、泣かないで!(おろおろ
エルナちゃんがお嫁さんにしてあげるから!(ぎゅ/何故
↓私、一宮エルナは、皆様のお陰で!(ドン/何の効果音
見事!おとねちゃんと星鎖先輩とひみちゃんと花袋ちゃんと熊野さん先輩とにゃみりん先輩と…その他の可愛い女の子とゴールインすることが出来ました!!みんな、ありがとー!(パアア/ェ
↑嘘よ!だって貴方…噂に聞く限り女の子にあしらわれてるじゃない!
↓私実は、アルムの山なんて大嫌いなの。新鮮な空気も美味しい山羊のお乳も嫌い、あんな所二度と行きたくないわ。都会が一番よ(手元のメモ見つめながら苦い表情で言い切り)
↑はーい、ダーウトー!(ビシッ/どや) あんね、美味しいとかつけてる時点で嫌いじゃねぇだろ〜。そりゃ、都会もいいところあるけどな!(けらけら)お兄ちゃんに嘘は良くないぞぉ?てことでちょっと俺もアルプス連れてってよ、ね?(小首かしげ/たかるな)
↓ちょっとさ、俺ギャンブルやめようと思ってんだ。パチンコも、競馬も、もう行かない!!俺の弟を見習って頑張って就活しようと思いまーす!(ピース)人間国宝のお兄ちゃんなら楽勝に決まってる!(うんうん/謎の自信)
↑それは、出来れば嘘ではない方が良いのだろうが、その様子では嘘と言わざる得ないんだろうな。
残念だ(本心から残念そうに、煙草吸いながらかわいそうな者を見る目で)
↓…俺の上司は…凄く優秀で部下の手など借りなくとも仕事をこなし、とても健康体な方だ…(遠くを見る目線で白々しく、ため息混じりで)
(上)
それが本当だったら溜め息はつかないだろうね。そうだ私が食べた何時ぞやの毒茸を食べさせてみてはどうだろう、きっと元気になる筈だよ!
(毒茸と言っても致死毒の茸ではなく幻覚が見え、愉快な気分になれる所謂彼方に逝ってしまうある意味危険なタイプの茸を勧め
(下)
そうだねえ…元相棒の“中原中也”いや双黒(小)。彼の事は嫌いじゃあないよ。
だいぶ前の事なのだけれど中也の車に爆弾を仕掛けるぐらいには好いているからね
(名前を出しただけで少し不快そうに眉を寄せ。短く息を吐くと口許にうっすらと笑みを浮かべ
↑
表情と台詞が合っておらぬではないか、妾の耳は誤魔化せんぞ嘘は駄目じゃ!それに悪戯にしては乱暴過ぎる…ちと頭を冷やせ、でなければ妾が風でそちを吹き飛ばすぞ ( 慌てて翼を広げ )
↓
妾はホットケーキが世界で一番大嫌いじゃ、ふっくらきつね色に焼かれてシロップとバターが乗ったのが特に大っ嫌いなのじゃ ( 涎だらり ) 故に二度とホットケーキなんぞ持って来るでない、判ったな? ( 涙ぽろり / ぐすぐす )
↑おやおや、自分が悲しくなる嘘は頂けないね。(くすりと笑ってホットケーキを出して)これ食べて元気出して?
↓えーと、おじさん実はジェントルよりキュート派なんだよね〜…?(目泳ぎ)ほら、小顔ピースだって余裕(ぎこちなく小顔ピース)
↑あっはは、おじさんかーわーいー!!( けら、 )
あ、そうだ。ちょっとそのままじっとしててねぇ……( 自らの機動を生かしてぴゃっと何処かへ消えると自分の主から借りてきたスマートフォン手に戻ってきて )
いっくよー、はい、ちーず!( かしゃん、/己の顔を相手に近づけて同じく小顔ぴーす、所謂自撮りをして )
んー……これもとっても可愛いけど、貴方はどちらかというと背筋を伸ばして微笑んでる方が似合ってるかなあ。いち兄みたいに!( ふふん、/何故か自慢げ )
え?消してくれって?ごめんね、主の頼みなんだあ……( 困り顔、 )あ、主ー!イケメンさんの写真撮ってきたよー!( ぱたた、 )
↓ボク、実はあんまり夜目が利かなくて……( 斜め下に視線やり )本当は夜戦とかすっごく怖いんだよねぇ、みんなの足引っ張りそうで心配だし……( わざとらしく右手と左手の人差し指を突き合わせて呟くが、彼は普段大男の筋肉が化け物のように隆起した敵の大太刀の首を戸惑いなく刈り取る誉泥棒、彼がついている刀の練度は並のそれではなく )
↑友よ、真の実力ある者は驕り高ぶらぬと父上から教わった。お前は謙遜と云う嘘を吐いているな、見れば判る。その程度なのか?もっとやれるだろう? ( ズイッ / キリリ )
持つ力は正しく使うべきだ、ミッドガルドを…お前達が「地球」と呼ぶ美しい世界を護る為に。 ( ニッと笑い / 肩バシバシ )
↓嘘を吐くのはあまり気乗りしないが、今だけは。俺には血の繋がらない弟がいる。名前はロキといってな、此れは事実だ。だが弟は狡猾で悪知恵ばかり働く。俺にムジョルニアを持つ資格があろうが無かろうが…兄弟の絆はもう信じられん。彼奴とは縁を切る。( 拳ドン / 悩ましげな表情 )
↑どこまでが嘘で、どこが本当なのでせうか?(首コテン)わかりませう…市松にはわかりませう(手パタパタ)
↓市松はコックリさんより狗神さんのほうが好いているのです(真顔)本当なのです(真顔近)
↑ほうほうなるほどのう、ではそのようにワシがコックリさんとやらに伝えてきてやろうではないか!
… … …冗談じゃ、嘘なんじゃろう?(ニヤニヤ)
↓ワシの仲間に極上の料理を作る腕前の者がおってのう。野生のオークで作ったスープなんじゃが、ワシは腹がいっぱいなんでお主飲んでくれぬか?天に昇る程に旨いぞ?
ワ、ワシも腹が減ってたら飲みたいのう(ぎこちない笑顔)
↑え?もしかしてお腹空いてます?無理しないで下さいよ。何ならエンジェル・ハートの名物ごちそうしますよ。
↓私、さとし君が彼女出来たらその時は諦めようかな。さとしくんに迷惑かけたら悪いしほんとはさとしくんの彼女を痛めつきたいけど意味ありませんしね。…あーあその時になっちゃったらさとしくんの幸せを考えて暖かい目で見守って祝福祝いしようかな(どこかと寂しげな表情にして)
おやおや、そんな寂しそうな顔で言っても説得力ありませんよ?
私は…女性になど、ましてや巨乳や女子大生になど興味はありません。何せ聖人君子ですから。ヌルフフフ。(とか言いつつ、拾った巨乳もののエロ本を鼻の下伸ばしながら読み)
↑あなたの趣味などは、どうでもよいのですがそれは嘘なのでしょう(白い目で、軽蔑するかのように)
↓私、実は狗神ではなく、猫神なんです!(ドヤ顔)
↑お前…分かりやすい嘘をついて何がしたいんだ?わざわざ自分で猫だと名乗る辺り怪しいぜ、全く面倒くせぇ……
↓俺に虫を運んで来るヤツは全員鬱陶しいね、特に珍しい種類の虫をこれ見よがしに登録するヤツは。虫なんざ飽きたんだよ。
↑どうしてそんな嘘を吐くの…?わたし、知ってるよ!むしのしょさんが珍しい虫さんを美味しそうに食べてるの、知ってるよ!もう嘘は吐かなくて良いのよむしのしょさん…!
↓わたし、実はコンタクトなの…。眼鏡はわたしのアイデンティティだから外せないだけで、もう2年くらい前からずっと伊達眼鏡なの…。
↑あらら〜ン?このジョジョに嘘をつこうなんて10年早いぜ!伊達メガネならレンズが無くったっていいよなァ!まずはその伊達メガネ!レンズを外してからいいな!!
↓実はこのジョジョ!カーズのことを!シーザーなんて言うスケコマシよりも、よっぽどカッぴょいいと思ってるのよねン!
↑
ふむ…本当にそう思ってるかい?
なんというかこう、やけくそな感じが無ければまだ嘘だとは分からないと思うんだけれど
↓
私は“花の魔術師”ではないよ。そもそも花は好いていないんだ
何故って私は花粉症だからね
(立っているだけでも足元に花がぽこぽこと咲いており)
↑君は嘘を吐くのが得意なフレンズなんだね!大丈夫、フレンズによって得意なこと違うから~。
↓私、本当はカバンちゃんの事食べたくて食べたくてしかたないんだあ。
↑「おまえ、つまんないウソつくね」(サイドエフェクト←
↓実は俺、ボーダー1位のシューター目指してるんだ。
これ修にはヒミツな((手にはスコーピオン(変形が自由自在で定まった形状を持たない刃(ブレード)を持っており))
↑ボーダー?それについては、よくわかりませんがおそらく嘘ですよね?(黒い笑みを浮かべ)
そんな簡単な嘘くらい僕にもわかります(怒ったように視線そらし)
↓みたらし団子!?食べてませんよ!?そこにあった美味しいご当地限定みたらし団子なんて、僕食べてません!(口の端にみたらしのたれを付け、焦り)
↑
...口の端に、みたらしのタレついてる...(口元指差し)
お、おお俺、実は人前に立つの、得意なんだ....(がくがくぶるぶる)
↓
↑おーおー、大丈夫かい?震えてるぜアンタ。もしかして────俺様の圧にビビってんのかぁ?だはは!いいぞ、もっと震え…いだぁっ!?空丸が殴った、酷い!(巫山戯た途端横から次男による勢いの良い拳が頬に直撃したせいで言葉が途絶え。痛む部分を押さえつつ涙目で弟を睨むも真面目にしろと言わんばかりに睨み返され)
わーったよ……で?アンタ人前が苦手なんだろ、そんな嘘でバレねぇとでも?人前で失敗するのが怖いのか知らねぇがどんな失態をおかしてもお前はお前だ。何にも怖いことなんてねえさ、笑え!
↓自分の話を何か一つって言われてもな…んじゃあ『俺は空丸に殴られた事なんて一度もない』だ。勿論これからも、な!反抗期なんて言葉兄ちゃんもアイツも知らねぇから(開いた扇子で口元を隠すと隣から「え?でも天兄さっき」という末っ子、宙太郎の声が聞こえ言い切らせる前に口を塞ぎ)
あー、いや何でもねえ。気にしないでくれ
↑はっ!君は随分嘘が下手らしいな(腕を組み、鼻で笑い蔑むよう)
僕がその程度の嘘も見抜けないほど愚かだと思っているなら、今すぐその考えを改めると良い(去り際に刺々しく悪態をつくが、廊下に出た後『僕はまた初対面の人になんて事を…』と隅の方でしゃがみ落ち込み)
↓別に僕は自分自身の悪癖などについて悩んでなどいないし、人間関係などと言うなれあいに興味はない(強がるように視線を逸らし)
僕は一人でも平気だ、ほっといてもらいたい(泣きそうな表情を見せつつ、立ち去り)
↑
強がっているのかい?嘘なんて付いちゃいけないよ、それに放っておく事なんて出来ないよ…。
(強がっている様子の彼女。揶揄う様に“強がっているかい”と言葉にしつつ微笑ましいとも感じ自然に頬が緩み、そのまま頭を撫でようと手を差し出せば泣きそうな表情をする彼女に思わず困惑し行動が止まり。立ち去って行く彼女の背中を見つめながら慰めようと彼女に聞こえる位の声量で言葉を並べるが追い掛ける事はせず、立ったまま居て)
君の事なんて大嫌いだ…っ!
(自分の所為で傷つく相手は見たくない。今まで何回も自分の所為で相手を傷付けてしまったから、相手から離れようと言葉にするが胸は苦しくて、泣きそうになりながら右手で胸元の布を握り締めてはもう一度、相手が自分から離れる様に自分が相手から離れる為に。俯き「大嫌いだっ…もう僕の目の前に来ないでくれ…、」と小さく口にして)
↓
↑
嘘やん、修羅場に遭遇してもうた。…ん?急に嫌いってディスられただけ?まあ何でもええわ。これも何かの縁や、傷心から抜け出せへん様なら、いつでも連絡して良えで。(吐息たっぷりに呟くと鞄からメモを取り出しさらさらと自分の連絡先を書き、有無を言わさず手に握らせて)
何や大阪にスカイフィッシュっちゅーけったいな生物が出現したらしいわ。せやから関西人としては見に行かへん訳には行かんし、しばらく学校も部活も休むで。ほな。(新作のゲームと大量の食料を抱えつつ)
↓
↑
明らかな嘘おつ!(袋チラ見しながらツッコミ入れて)いいなー、それ、まさか噂のポ○○ン新作か?(ぐふふ/手わきわき)私も今話題のわんこに戯れたいぞ!にゃんこのモナには悪いが、今の私はわんこに触れたい気分なんだ!(うずうず)新作ゲームの感想、今度聞かせてくれー!
実はな、私こう見えてめちゃくちゃスレンダーでグラマラスなボンッキュッボンの体型をしているんだ。脱いだら凄いんだぞ!モッテモテなんだぞ!(自信満々にドヤ顔)(ぷるぷると背伸びするように足を伸ばし震わせ)
↓
↑
嘘つけ!そのゲームは何やねん、アホな事ばっか抜かしてんと、はよ学校行くぞ**ェ!大体スカイフィッシュって何やねん!そんなん見たことないど?(貴方の前に立ちふさがり無理矢理にでも学校へ連れていこうと腕をつかむために手を伸ばし)
え、コナンくんが工藤ちゃうかて?アホ抜かせ、工藤は俺と一緒で高校生探偵や。そこんとこくれぐれもよろしゅうにな?(オーバーリアクションで笑いながら貴方の肩をバンバン叩き)
↓
↑(>891)
いやいやさすがにそれは無いだろ。震えてるし、明らかに絶壁…。(相手の胸をじっと見て←)
(>892)
え?そうなの?なんか嘘っぽいような…。(うーんと唸りながら)
スルーってのもあれだし、一応返させてもらったぜ。
昨日、ジュネスのバイト辞めた。(バイト先(ジュネス)のエプロンを着たまま←)
↓
↑バイト辞めたならなんでエプロン着たままなんです…?(汗)
↓え?人を殺した事あるだろって…?嫌ですね、俺はそんな事しませんよ…ねぇ?(少し圧を加え、血塗れのナイフと子供の死体を抱えながら満面の笑みを見せる)
↑もしもぉーし!?だったらそれ、トマトケチャップと人形かぁ!?(指をさして大袈裟にリアクションして)
↓実はさ、俺勉強めちゃくちゃ好きなんだよねー、一日中勉強しても飽きないやー、努力ばんざーい(最初から最後まで棒読みで話して)
↑オイオイ、そりゃあ責任のある立場なんだろ?簡単に辞めるなんざ言うもんじゃねェよ。(煙草スパー)
↓……おっ、…俺は……ま、マヨネーズ…が……だい、き…うっ……だ、大嫌いだっ…!(血涙)
↑( >898 )
……好き嫌いは、あかん。神様から貰った命、食べ物美味しく頂くんや。それと、お前は嘘をついてるやろ?何処でも神様が見てる、それだけは覚えとき。……騒がしくすまんな、マヨネーズだけ食べるんはあかんで。( 婆ちゃんから教わった神様の話を相手にすれば、口角を僅かに上げ にへら )
掃除なんて嫌いや。続けるなんて、絶対せぇへん。神様なんておらんから、自分勝手に暮らすんやで。( 意外とノリ気に口角を上げ、目を細め )↓
↑
むむむ…ホントにぃ~?その嘘、この名探偵SQちゃんじゃなくても分かるかもよ~?
(わさとらしく悩むような仕草を見せ、手をひらりと振って笑って)
皆様、あのDeathね…実はSQちゃん、こう見えてまだ1才なのDeath☆
(どう見ても10代後半くらいの彼女が笑いながらピースをしてこちらを向いている…)
↓
↑
え?君、十代に見えるんだけど…一才…え?
嘘…だよね?
(相手のことをじーっと見て恐る恐る聞き)
か…格好良くなんかなくていい…よ……お料理も…人を撫でることも……だ、大嫌いだ……
(明らかに元気が無くなり下を向きながら)
↑
それは嘘ですね?
だってあなた、落ち込んでるじゃないですか!
(つかつかと相手に詰め寄って)
実は私ですね…相棒と相棒のオトモのことなんて大嫌いなんですっ!
(目に涙を溜めながら涙声で)
↓
↑
おっと、可憐なレディーに涙なんて似合わないよ。本当は大好きだって顔に描いてある。次はキミの可愛い笑顔で本音を言ってほしいな。
( そっとハンカチを差し出しつつ、 )
黙っていてごめんね。実はオレ、アイドルじゃなくてサーカス団の一員なんだ。口から炎を出して子猫ちゃんたちのハートを情熱で燃やすだけじゃなく、骨付き肉だって良い焼き色に仕上げられるんだ。
( 指パッチンした後ウインク )
↓
↑(>レンさん)
………肉か、今日の晩飯は焼き肉に決定やな。( 肉の言葉に反応 / 涎を拭い ) 俺のみたところ、アンタは骨付き肉を半生にしてまうタイプや。( 勿体ないと言わんばかりに表情歪ませ ) サーカス団よりアイドルの方が格好ええやろ、多分。嘘ついたらあかんで。( 北さんが居ないか心配になり辺りをキョロキョロ )
実は俺の『双子』で有名なの侑…、拾われ子なんや。( 眠そうに大きく欠伸をし / 明らかに合成したであろう段ボールに入る侑の写真を見せ ) こんなに顔が似てるん運命やと思ったらしいで。……ほなな。( スマホを見つめ / 手をヒラリと振り )↓
↑
いやお兄さん…それ明らか合成しとるやん……ほんまは血、繋がっとるんちゃいます?
(明らか合成な写真にくす、と笑っては本当はちゃんと兄弟なんだろう、と聞いて優しく笑って)
おっしょはんにも言うてへんのやけど実はワシなぁ……“女の子”やねん!ほら………どうや?
(明らかに背丈からして男なのに元々編んでた髪をほどいて更に長く見せて可愛い服に着替えてきてくるり、と回って見せ、にこりと笑って)
↓
↑織田作...私にそんな嘘は通用しないよ?(可笑しそうに笑いながら)
↓私...実は自殺なんて趣味じゃないんだよね...(入水してきたのかずぶ濡れで)
↑
そうなの?じゃあどうして濡れてるの?……というか自殺なんてしちゃダメ!!それが趣味とか更にダメ!!
(相手が濡れてるため嘘だと思い自殺なんてダメ、と止めて)
私ルルカの相棒だったけど本当は魔法少女なんかじゃないの………魔法なんて、大嫌い……!
(泣きながら魔法なんて嫌い、と告げて)
↓
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