「嘘だッ！！」と言われる嘘をついて去るトピ

はっ..。嘘.だろ.?見え見えなんだよ.(にんまり、


実は.俺..。女なんだ。(服の中にに小さいﾎﾞｰﾙつめ、

私の千里眼が貴方の胸にボールが入ってるが見えます嘘を付いてはいけません！！

私は歴とした猫です！!嘘は付きません
(犬耳と犬の尻尾を出して)

え？え？じゃあ、その犬耳と犬の尻尾なんなん！？
嘘やん！うか様ー！この人嘘つかはったー！


なぁなぁ、実はうちな東京都出身の東京育ちの都会っ子やねん。はんなりしてるやろー？
(京都弁丸出しで自慢げに)

ｸｽｯ..。嘘、だろう.?
京都弁が丸出しだよ.嘘を付くならもう少し上手くやらないとな.


そうだな..。..。(考え。
実はな.私の仲間のﾚｵﾘｵは...。39歳なんだ。(ﾄﾞﾔｧ.←

んん？…はっはーんダウトだねぇ。（ニヤン）
上手く嘘ついた気でいるかもだけど、顔に違うって書いてるよ！

↓実は私猫柳の村の子じゃないの、え、えっとー…、そう！新潟の出身なの！！（若干あたふたしつつ←）

ふむ..。その咄嗟に思い付いた様な感じと考える様な間…。間違いない.僕の推理によると、君は嘘をついているね?.(顎に手を添えつつ相手をｼﾞﾛｼﾞﾛと観察、

探偵の父を持つ僕に間違いはないよ、(ｷﾗﾘｯ

↓↓実は僕、探偵の父何て持っていないんだ。..だけど、ｻｯｶｰは上級者だよ?。(ﾎﾞｰﾙｷｰﾌﾟ出来てない/上を参照←

おもしろいので支援

お前！！嘘付くの下手すぎるぞハム蔵でももっと上手い嘘付くぞ！！

はいさい！！
私は東京出身だぞ？嘘じゃないぞ
(ちんすこうを食べながら)

嘘.( じと 、 )
東京出身だとするなら、貴方が食べているものは何だというの?.( ちんすこうを指差し 、 )


↓私、実は、エレンのことが好きではない、と..思う。( しょんぼり 、/ え )

それは嘘じゃないのかい、？お姉さん（　苦笑、　）
その人は君の大切な人だってルフ達が教えてくれたよ（　にこ、　）




↓　実は僕、マギじゃないんだ。（　にっこり／ぇ、　）
僕はアラジン、！只の魔法使いさ、！（　周囲に白いルフがきらきらと飛び回り／汗、　）

なにその光すげぇ！つまりそれは嘘でマギって事だろ？つーか只の魔法使いでも充分凄いんだけど！


↓いや俺さー、こう見えて勉強大っ嫌いなんだよね。数学とか目眩するし…（漫画のカバーをつけた数学の参考書を読みながら）

その漫画面白いクマ？私にも読ませるクマ!！ クマ？…これは数学の参考書だクマ！！数学が嫌いと言うのは嘘だクマ!！

私は撫でられるのが好きだクマ撫でると良い
(撫でるといやがりはしないが顔が引き吊っており)

なでなですき!!（目をｷﾗｷﾗさせて

んぅ？きやい？？
ねぷてぬうそだっていってた!!（びしぃ、

ぴー、ねぷてぬきらい!（涙ぐんでおり/ｵｨ←

んー？だめ、そんな嘘。あなた泣いてる、その人のこと、好きって証。（にぱ

↓え、えっとね、あたし、クローディアスに、贈り物したこと、なんて、ないの（目を逸らして手交ぜして

嘘だよ、君の顔がそう言っている…（ｼﾞｯ


僕、親父には相当殴れていたんだよ(←

そうは見えんが…嘘だろう。

↓俺は別に、マギの知る真実とやらに興味はない（小脇にアラジンを抱え

え？その子がマギじゃないの？…ってぷっあははっ大きい人と…小さい子…っぷっ(疑問系で返した後、相手と脇に抱えた子のコントラストがツボにはまったらしく笑いだし)

私、別に王子様とか探してないよ？
(後ろ手にドレスを隠しつつ目線をそらして)

ん、そうなん？それならその後ろ手に持ってるもんはなんなんやろなぁ？（　首こてん、　）
…ボクに嘘ついても無駄やで？（　開眼ぱかっ。　）


ボクなぁ、干し柿が嫌いなんやで？
ホンマやで?!（　焦　）
好きだからって自分で干し柿作ったりなんてせぇへんのやで?!（　袖ぱたぱた。中から柿の種ぽとり　）

おやおや、相当お好きなんですねぇ…隠さなくても大丈夫ですよ。私も甘い物は好きですから（柿の種を拾って手渡し）

実は私…とても弱々しい生き物なんです。（しくしく言いながら三人に分身）

いや、強そうですよね……(少し驚き
つ、爪伸びる?なことは無い!(爪ジャキッ←