竜宮レナ 2013-07-11 20:26:41 |
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強がっているのかい?嘘なんて付いちゃいけないよ、それに放っておく事なんて出来ないよ…。
(強がっている様子の彼女。揶揄う様に“強がっているかい”と言葉にしつつ微笑ましいとも感じ自然に頬が緩み、そのまま頭を撫でようと手を差し出せば泣きそうな表情をする彼女に思わず困惑し行動が止まり。立ち去って行く彼女の背中を見つめながら慰めようと彼女に聞こえる位の声量で言葉を並べるが追い掛ける事はせず、立ったまま居て)
君の事なんて大嫌いだ…っ!
(自分の所為で傷つく相手は見たくない。今まで何回も自分の所為で相手を傷付けてしまったから、相手から離れようと言葉にするが胸は苦しくて、泣きそうになりながら右手で胸元の布を握り締めてはもう一度、相手が自分から離れる様に自分が相手から離れる為に。俯き「大嫌いだっ…もう僕の目の前に来ないでくれ…、」と小さく口にして)
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嘘やん、修羅場に遭遇してもうた。…ん?急に嫌いってディスられただけ?まあ何でもええわ。これも何かの縁や、傷心から抜け出せへん様なら、いつでも連絡して良えで。(吐息たっぷりに呟くと鞄からメモを取り出しさらさらと自分の連絡先を書き、有無を言わさず手に握らせて)
何や大阪にスカイフィッシュっちゅーけったいな生物が出現したらしいわ。せやから関西人としては見に行かへん訳には行かんし、しばらく学校も部活も休むで。ほな。(新作のゲームと大量の食料を抱えつつ)
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明らかな嘘おつ!(袋チラ見しながらツッコミ入れて)いいなー、それ、まさか噂のポ○○ン新作か?(ぐふふ/手わきわき)私も今話題のわんこに戯れたいぞ!にゃんこのモナには悪いが、今の私はわんこに触れたい気分なんだ!(うずうず)新作ゲームの感想、今度聞かせてくれー!
実はな、私こう見えてめちゃくちゃスレンダーでグラマラスなボンッキュッボンの体型をしているんだ。脱いだら凄いんだぞ!モッテモテなんだぞ!(自信満々にドヤ顔)(ぷるぷると背伸びするように足を伸ばし震わせ)
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嘘つけ!そのゲームは何やねん、アホな事ばっか抜かしてんと、はよ学校行くぞ**ェ!大体スカイフィッシュって何やねん!そんなん見たことないど?(貴方の前に立ちふさがり無理矢理にでも学校へ連れていこうと腕をつかむために手を伸ばし)
え、コナンくんが工藤ちゃうかて?アホ抜かせ、工藤は俺と一緒で高校生探偵や。そこんとこくれぐれもよろしゅうにな?(オーバーリアクションで笑いながら貴方の肩をバンバン叩き)
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↑(>891)
いやいやさすがにそれは無いだろ。震えてるし、明らかに絶壁…。(相手の胸をじっと見て←)
(>892)
え?そうなの?なんか嘘っぽいような…。(うーんと唸りながら)
スルーってのもあれだし、一応返させてもらったぜ。
昨日、ジュネスのバイト辞めた。(バイト先(ジュネス)のエプロンを着たまま←)
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↑バイト辞めたならなんでエプロン着たままなんです…?(汗)
↓え?人を殺した事あるだろって…?嫌ですね、俺はそんな事しませんよ…ねぇ?(少し圧を加え、血塗れのナイフと子供の死体を抱えながら満面の笑みを見せる)
↑もしもぉーし!?だったらそれ、トマトケチャップと人形かぁ!?(指をさして大袈裟にリアクションして)
↓実はさ、俺勉強めちゃくちゃ好きなんだよねー、一日中勉強しても飽きないやー、努力ばんざーい(最初から最後まで棒読みで話して)
↑オイオイ、そりゃあ責任のある立場なんだろ?簡単に辞めるなんざ言うもんじゃねェよ。(煙草スパー)
↓……おっ、…俺は……ま、マヨネーズ…が……だい、き…うっ……だ、大嫌いだっ…!(血涙)
↑( >898 )
……好き嫌いは、あかん。神様から貰った命、食べ物美味しく頂くんや。それと、お前は嘘をついてるやろ?何処でも神様が見てる、それだけは覚えとき。……騒がしくすまんな、マヨネーズだけ食べるんはあかんで。( 婆ちゃんから教わった神様の話を相手にすれば、口角を僅かに上げ にへら )
掃除なんて嫌いや。続けるなんて、絶対せぇへん。神様なんておらんから、自分勝手に暮らすんやで。( 意外とノリ気に口角を上げ、目を細め )↓
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むむむ…ホントにぃ~?その嘘、この名探偵SQちゃんじゃなくても分かるかもよ~?
(わさとらしく悩むような仕草を見せ、手をひらりと振って笑って)
皆様、あのDeathね…実はSQちゃん、こう見えてまだ1才なのDeath☆
(どう見ても10代後半くらいの彼女が笑いながらピースをしてこちらを向いている…)
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え?君、十代に見えるんだけど…一才…え?
嘘…だよね?
(相手のことをじーっと見て恐る恐る聞き)
か…格好良くなんかなくていい…よ……お料理も…人を撫でることも……だ、大嫌いだ……
(明らかに元気が無くなり下を向きながら)
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それは嘘ですね?
だってあなた、落ち込んでるじゃないですか!
(つかつかと相手に詰め寄って)
実は私ですね…相棒と相棒のオトモのことなんて大嫌いなんですっ!
(目に涙を溜めながら涙声で)
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おっと、可憐なレディーに涙なんて似合わないよ。本当は大好きだって顔に描いてある。次はキミの可愛い笑顔で本音を言ってほしいな。
( そっとハンカチを差し出しつつ、 )
黙っていてごめんね。実はオレ、アイドルじゃなくてサーカス団の一員なんだ。口から炎を出して子猫ちゃんたちのハートを情熱で燃やすだけじゃなく、骨付き肉だって良い焼き色に仕上げられるんだ。
( 指パッチンした後ウインク )
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↑(>レンさん)
………肉か、今日の晩飯は焼き肉に決定やな。( 肉の言葉に反応 / 涎を拭い ) 俺のみたところ、アンタは骨付き肉を半生にしてまうタイプや。( 勿体ないと言わんばかりに表情歪ませ ) サーカス団よりアイドルの方が格好ええやろ、多分。嘘ついたらあかんで。( 北さんが居ないか心配になり辺りをキョロキョロ )
実は俺の『双子』で有名なの侑…、拾われ子なんや。( 眠そうに大きく欠伸をし / 明らかに合成したであろう段ボールに入る侑の写真を見せ ) こんなに顔が似てるん運命やと思ったらしいで。……ほなな。( スマホを見つめ / 手をヒラリと振り )↓
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いやお兄さん…それ明らか合成しとるやん……ほんまは血、繋がっとるんちゃいます?
(明らか合成な写真にくす、と笑っては本当はちゃんと兄弟なんだろう、と聞いて優しく笑って)
おっしょはんにも言うてへんのやけど実はワシなぁ……“女の子”やねん!ほら………どうや?
(明らかに背丈からして男なのに元々編んでた髪をほどいて更に長く見せて可愛い服に着替えてきてくるり、と回って見せ、にこりと笑って)
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↑織田作...私にそんな嘘は通用しないよ?(可笑しそうに笑いながら)
↓私...実は自殺なんて趣味じゃないんだよね...(入水してきたのかずぶ濡れで)
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そうなの?じゃあどうして濡れてるの?……というか自殺なんてしちゃダメ!!それが趣味とか更にダメ!!
(相手が濡れてるため嘘だと思い自殺なんてダメ、と止めて)
私ルルカの相棒だったけど本当は魔法少女なんかじゃないの………魔法なんて、大嫌い……!
(泣きながら魔法なんて嫌い、と告げて)
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