「お前のことｰ　　 ｰだよ、」【*bl*】~一名様募集~

ねぇ･････何でそんな俺が嬉しくなるようなことサラッと言えちゃうの････････(相手を抱いたまま相手の首筋に顔を埋め「俺も愛してる････」ボソリと呟き

…一応ははずかしいんだけど…。
(困った様に眉を下げて笑いつつ相手の首筋に軽くキスを落として「ありがと…、ふふ、くすぐったいな…。」と照れた様に笑って)

そうなの?良かった～････(ふふっと笑い「っ･･････そゆこと、、しないでよ･････可愛いんだから・・・」此方も首筋にきつくキスをして残った赤い跡を見ては「キスマーク」と呟き跡をぺろっと、舐めて

ん…、学校で見られたら、どうすんだよ…。
(ピリッと走ったり軽い痛みに目を細めてそっと自身の首筋に触れては困った様に眉を下げて。舐められればくすぐったそうに身をよじって)

えー見せびらす為につけたもん、孝は俺のって皆に言う～(にこにこと笑いながら楽しそうに言って

…じゃあ彰も僕のだし…。
(悔しそうに顔を顰めれば相手の首筋に顔を埋め、首筋を軽く吸って薄っすらと赤い印をつけて。「ん…、綺麗に付いた…。」と呟けばそっと指先で跡をなぞって)

んっ･････････(痛みに一瞬顔を歪めてから指でなぞられぴくっと反応し「むー･････････」口を尖らせ、相手の服を捲り腰の辺りにキスマークをつけてふっと笑い

ッ…、卑怯だろ、そんなの…。
(急に服を捲られれば此方もむっとした表情で。相手に近づけば肩口に顔を埋め、鎖骨へと唇を寄せて軽く吸い、キスマークを付けたのにも関わらず鎖骨をすっと舐めて)

へへー(にこにこと笑っていれば鎖骨辺りへとキスマークをつけられ「っ～･････････」顔をぼっと赤くしてはぐっと相手の胸ぐらを掴み引き寄せキスをしては舌で歯をなぞり口内を舐めて

んんッ…、ん…。
(引き寄せられ深いキスをされれば鼻に掛かった様な呼吸しか出来ず、きゅっと瞼を閉じて。心地よさに相手の服をさりげなく握って)

はぁっ････････(相手の唇をペロッと舐めて「ん、美味しかった、ごちそーさまっ！」ふにゃりと微笑んではじいっと見つめて相手の耳元で「続き････････する?」囁き、意味深な笑みを浮かべて

は…っ…。
(呼吸が持たなかったのか息を荒げて顔は赤く染まり視線はおぼろげで。焦点の定まらない視線を相手へ向ければ緩く首を傾げ「つづ…き...?」と掠れた声で尋ねて)

キスよりも
思いで深い
お袋の味
また来年、と
ぽつり呟く

字余り

キスよりも
思いで深い
お袋の味
また来年、と
ぽつり呟く

字余り

ふはっ、かわいい(相手を見てはぽんぽんと頭を撫でて「孝はまだわかんなくていーよ」クスクスと笑い



寝れないさん
(どゆことだww
ちょっとじゃなく気になるw)

…気になる。
(相手が子供をなだめる様に此方を撫でれば拗ねた様にむすっと頬を膨らませて)

そのうち教えてあげる♪･･･････って、拗ねるな拗ねるな、(頬にキスをして「そういやさっきからこんなことばっかりしてる俺たちって只のバカップルみたいだなー」とふと思い呟いて

彰こそ僕の事子供扱いしてるだろ…。
(ボソボソと不満げに呟けば相手の発言に困った様に笑って「学校でこんな事出来ないもんな…。」と肩を竦め)

してないしてない(ぶんぶんと首を横にふり。「え、何で？」相手の言葉に疑問符を浮かべながら聞いて

(寝落ちすいません！)

だって、抱き締めるならまだしも、キスは…。
(キス、と言った時点でふっと目を逸らし僅かに頬を赤く染めれば「は、はずかしいし…。」とボソボソと呟いて)

((/大丈夫ですよ...!))

えー孝は俺のだって皆にわからせたい、、、(頬を膨らませさっきつけたキスマークを指でなぞり「っ･････そっか、恥ずかしいか･････そうだよな、」赤くなる相手の顔を見ては此方も赤くなり

…そりゃあ彰だって僕のだけどさ…。
(困った様に視線を彷徨わせていれば相手の顔が赤くなった事を理解し、眉を下げつつも笑って)

じゃあ･･････学校では、我慢する･････････多分、、(うつむいては小声で言い「そのぶん家ではいっぱいくっついてる」相手の服の裾を握っては、微笑んで

…ん。分かった。
(服を握っては此方を見る相手を微笑ましそうに見つめては相手の前髪を片手で上げて額に軽くキスを落として)

ん･･･････(キスをされ若干顔を赤く染めては、相手から伝わる温もりに安心したのかうとうとと、し始め最終的には目を閉じ眠りにつき

もう…、さっき起きたばっかりなのに。
(眠ってしまったと分かれば仕方なさそうに笑って。するりと相手の髪を撫でながらのんびりとして)

ん････････孝、、、(寝ぼけぎゅっと相手に抱きつき「大好き････････」呟いてはすりよりさっきよりもピッタリとくっついて

んっ…、僕も大好き。
(抱きしめられて吃驚するも自分も抱きしめ返し、頬に軽くキスして)

(すいません寝ますまた朝レス返しますね！)

ん････あれ俺寝てた････････？(まぶたを擦りながら相手を見て「孝が暖かいから眠たくなるんだよね～････・」まだ眠たげな声で言い

彰寝てばっかー…。
(クスクスと笑いながらも髪は撫で続けて)

ん････････へへー、、(撫でられ気持ち良さそうに目を細めて
だって孝とずっとくっついてられるじゃん(にこにこと笑いながら言い

けど彰が寝ちゃうとつまんない…。
(むっ、と態と拗ねた様な表情をすれば相手を抱きしめて)

あ･････ゴメン、、、(しゅんと目線を落としては抱きしめられかぁっと顔を赤らめ「じゃーどうする?そだ、孝を暇にさせちゃったお詫びに俺が何でもお願い聞いてあげる!」笑っては相手の頬にキスをして

ううん、全然。
(別段怒っていた訳ではないので直に少し笑えば相手のキスと言葉に照れた様に嬉しそうな表情をすれば「じゃあ…。」と呟いては相手の手を掴んで相手の指先に小さくキスして「一回やってみたかったんだー…、色んなとこにキスするやつ」と楽しそうにふふ、と笑って)

っ････････････は、、(相手の行動に頬を赤く染めうつむき顔を片手で抑えては、「可愛い･･･････････」ぼそっと呟き相手の頬に手を置いて

んっ…そこに手を置かれると出来ない…。
(片目を軽くつむるが、相手の手首にそっと触れては手首にキスを落とし、そこからすー…、と相手の腕に唇を滑らせて)

っん････････････(びくっと体を震えさせては体から力が抜けたようで頬に置いていた手滑り落ち「っ、ぅ････････」相手の行動に更に頬を赤くして

んー…、…彰、可愛い。
(へらりと緩い笑みで相手を見つめれば相手の鎖骨にそっとキスを落とし、するする、と唇を首筋へと伝わせていき)

可愛くないっあ･･････････(ふわりと微笑み返しては、相手の行動に肩を震わせ「ちょ、、何かそれ･･････変っ、、」頬を赤く染めたまま自分の首を押さえ相手の顔を退けて

変って…、どうかした?
(そっと相手を気遣って退くと頬の赤い相手をクスッと小さく笑い「やっぱ、可愛い」と呟いて相手の唇に軽くキスして)

何か･･････くすぐったい････(視線をそらしてはむっと頬を膨らませて「だーかーら、可愛くな･････んっ、、、」キスをされ口元をおさえ、あーもー･･･今俺絶対酷い顔してる･･･な、、

可愛いって…、僕の彰だからね。
(何処か自信有りげに笑って呟けばそっと柔らかく相手を抱きしめて)

ばか･･････っ･･････自分からするのは平気なんだけど孝からされるとすっごい恥ずかしい･･････････(うつ向きぼそぼそと小声で言い抱きしめ返して

ふふー…照れてる彰も大好きだからな。
(顔を合わせようとしない相手の髪を梳く様に撫でては小さく囁いて)

ん･･･････････(何か不満な様でむーっと頬を膨らませ相手から顔を背けたまま、「････････俺は大好きじゃない」

えー…、…愛してる。
(少し困った様に表情を曇らせるが、ふと思いついた様に優しい笑顔を浮かべれば相手の耳元にそっと囁いて)

ぁ･･････先に言われた･･････ん、俺も愛してる(相手の方に向き直り微笑んでは頬に軽くキスをおとして

やっぱりー…、ん…。
(へラリと緩い笑みを浮かべれば相手からのキスに軽く照れながらも微笑み)

孝･･･孝･･････(相手の服をぎゅっと掴み見つめながら相手の名前を数回呟いて「キスしてよ」と呟きふっと目を閉じて

…ん…、(相手の髪をくしゃりと撫で乍小さく頷けば後頭部に手を添えて引き寄せ、小さくキスして)