「お前のことｰ　　 ｰだよ、」【*bl*】~一名様募集~

んッ…、くすぐったいよ…。
(順にキスを落とされればきゅっと軽く目を閉じて頬を赤くし、相手の呟きを聞けば薄っすらと目を開けてへにゃりと頬を緩め「…嬉しい、ありがとな、彰」と言って自分から相手の唇に軽くキスして)

っ･･････････ばかっ････････そんな可愛い事･････言うな、、(キスをされれば顔を赤く染め、相手の頭を引き寄せ唇に長めのキスをして、ホント、本当に孝の事好きだとぼんやりと思い

んぅ…、ふは…、
(少し長めのキスに離れた直後は軽く息を乱して、やはりまだ慣れていないのか頬の赤みは消えずに。「じゃあ僕も…、愛してる。」と相手の耳元に口を近づけては小さく囁いて)

ふふっ、顔真っ赤、、(ヤバイな･･････可愛い･･････「っ、ん･･･ 」突然耳元で囁かれピクッと肩を震わせて、「本当に言葉だけじゃ足りないくらい愛してる････」呟いてはまたキスをして抱きしめて

…彰だって囁かれると驚くくせに…。
(からかう様な言葉にむっとした表情を見せて反論すれば相手からキスされ「んん…、彰、だーいすき。」と微笑みながら呟いて)

好きな人に耳元で囁かれて驚かないやつはいないよ、(顔をあかくそめうつむいて、「あーもー当分孝とは一緒に寝れないかもと言うか居るのもちょっと、、」ドキドキしてヤバイな、俺何するかわかんないしー･･･････孝が可愛いのが悪い!!!

…じゃあ僕も一緒!
(相手の理由に数回瞬きすれば緩く微笑んで。「…なんで?」と少しばかり寂しそうに表情を曇らせては首を傾げて)

孝可愛いから････････ずっと一緒に居たいし、触れてたいし、離したくないし････････うっとおしいでしょ････?と言うか俺が何すんのかわかんないし、、、(じっと相手を見つめては苦笑してため息をつき

…じゃあ僕も彰と一緒にいる。
(苦笑を浮かべる相手を見つめて眉を下げると相手を抱き寄せて。「うっとおしくないよ…、僕は彰と一緒に居たんだから。」と呟いて額と額をコツンとくっつけて)

･････････ばか･･･ばかでしょ、、(顔を真っ赤にしては、相手の手をぎゅっと握り。「へっ･････････」急に近づいた相手の顔にやはり赤面してふいっと顔そらし、何これ凄い恥ずかしい････

ふふ…彰も可愛い。
(顔を赤らめる相手を見ていれば何処か微笑ましそうに笑い、ぎゅっと手を握り返して。「…僕は離れて行かないから…な?」と首を傾げて)

可愛くないしっ･･････(赤くなる顔を手でおおい隠して「･･･････俺もう絶対離す気無いから」相手を見つめては抱き締めて

ん…じゃあ僕も離れない…。
(相手を抱きしめ返せば幸せそうに目を細めて「なぁ彰…、キスして欲しい。」とやはり恥ずかしのかボソボソと小声で呟き、顔を赤らめて)

っ･･･････ん、良いよ････(相手の言葉に驚きつつも頷いては唇にキスをして「ん････はっ･･･････足りない、、」唇を離し息をついては、また長めのキスをおとして

んん…っ、ふっ…。
(軽く瞼を閉じて相手からのキスを受けていれば此方からもくっつく様にして。長めのキスに何処かとろんとした表情をすればぎゅっと相手を抱きしめて)

はっ･････････へへ(唇離しては照れたように笑って「っ･･････その顔･･･ホント、、もー好き」抱きしめ返しては好き、好き、と呟いて、

ちょっと苦しかったんだって…ッ…。
(長めのキスに軽く息を乱しては相手に縋り付いて。相手の呟きを聞きながらぼんやりとすればふっと頬を緩めて「僕は愛してるだし…。」と呟いて)

ねぇ･････何でそんな俺が嬉しくなるようなことサラッと言えちゃうの････････(相手を抱いたまま相手の首筋に顔を埋め「俺も愛してる････」ボソリと呟き

…一応ははずかしいんだけど…。
(困った様に眉を下げて笑いつつ相手の首筋に軽くキスを落として「ありがと…、ふふ、くすぐったいな…。」と照れた様に笑って)

そうなの?良かった～････(ふふっと笑い「っ･･････そゆこと、、しないでよ･････可愛いんだから・・・」此方も首筋にきつくキスをして残った赤い跡を見ては「キスマーク」と呟き跡をぺろっと、舐めて