「お前のことｰ　　 ｰだよ、」【*bl*】~一名様募集~

っ･･･ん･･･････････お前も･･･暖かい、、(更に強く相手を抱き締めて、この赤く染まっているだろう自分の顔を見られるわけにはいかない、と相手から顔を背けて「孝･････捕まえたからもう逃がさないよ？」と、わざとテンションを上げて気恥ずかしさを紛らわして

なにいってるんだ…、ずっと前から一緒だろ?
(相手の発言にクスクスと笑えば勿論と言わんばかりに相手に擦り寄って、「じゃあ彰も僕のだよね。」と愉快そうに笑って見れば昨日相手がやって来たように首筋に顔を埋めて相手の首筋に軽くキスして)

っ･･････そんな････急にそんな嬉しいこと言うなよ･･････、、(相手の言葉に顔を赤くしてそれを隠すように相手の肩口に顔を埋めて「っぅ･･････当たり前だろ」首筋にキスをされびくっと肩を震えさせては上記を述べて

だって、それが当たり前だったんだから、
(勢いをなくす相手の言葉にクスッと笑うと、僅かに肩の震える相手に擦り寄って「彰…震えてる?」と尋ねてはもう一度首筋に軽くキスして相手の様子を伺う様にチラリと相手を見て)

だな･････････(笑っている相手を見て此方もクスリと笑って、また首すじにキスをされて肩を揺らし「ばっ、か、、」うつむき呟いてはぼっと顔を赤く染め、反抗するように此方も相手の頭に手をまわし引き寄せては唇にキスをして

んっ……んぅ…。
(キスされて動揺する相手の様子に楽しそうに笑みを浮かべていれば急に引き寄せられ、息をこぼす他無く。相手の顔が赤い事が分かるも自分も顔を赤くして視線を逸らし)

はっ･･･････(唇をはなしては息をついては、ふはっと笑みをこぼし「好き、孝大好きだよ、」と言い、相手に微笑みかけて、つーか何だろうこの状況は？頭に疑問符を浮かべ考えては、まあいいか、孝が笑ってくれているのなら良いな、、

…僕も彰の事大好き。
(照れた様に視線を足元に落とすが相手の笑みに顔をあげ、つられる様にへへっと笑って。そう言えば何をしようとしていたんだ、と考えれば「そうだ!朝食食べてなかったよな?」と言って相手の手を掴んで、リビングへと歩き出して)

あ、そうだ、お腹好いた～(相手を後ろから抱きしめて「孝お兄ちゃんが作って！」と、わざとらしく甘えたように言っては「孝の手作り～♪」と嬉しそうに笑って

(ん？そして俺が二人居るような気が･･･････w)

((名前間違えてました;;すみません;;))

僕そんなに上手くないんだけどなー…。
(相手に抱きしめられれば困った様に笑うも頷いて、「じゃあちょっとだけ待っててな?」と言って後ろにいる相手の頭をくしゃっと撫でて)

ん、(短く返事をして微笑んでは、頭を撫でられ頬を膨らませて「やっぱまだまだ子供扱いだな～」とボソリと呟き苦笑して、テーブルの方へ行き椅子に座って頬杖をついて相手が料理している姿を眺めて

子供扱いなんてしてないよ。
(拗ねる様な相手にクスクスと笑えば手早くトーストとベーコンエッグを作って皿に盛り。「お待たせ。」と笑いながら相手のテーブルの方へ皿を持って近づいて)

･･･････(してるって、、内心思いながらも口には出さず、自分の前に出てきた朝食を見て「美味しそう！」と、笑いながら言い、「あ、孝は、俺の隣な!!」自分の隣にある椅子をひきポンポンと叩いて

そう?ありがとな。
(美味しそうと言われれば悪い気もせず嬉しそうに頬を綻ばせ「はいはい…、じゃあ隣だな。」と言って二人分の朝食をテーブルに置けば相手が引いてくれた椅子におとなしく座って)

相手が隣に座ったのを見て満足そうに笑い、「じゃー食べさせて？」目を閉じあーんと口をあけては「早く、早く！」と相手を急かしては嬉しいそうに笑って

しょうがないな…。
(口ではそう言うものの穏やかに微笑めば相手の口にベーコンエッグを入れて。「どう?おいしい?」と首を傾げて)

ん、美味しい!(パァッと顔を輝かせて微笑んでは口に少しだけベーコンエッグを加えて「孝も、」にっこり笑っては相手にキスをしてベーコンエッグを相手の口内に押し込み相手の唇をペロッと舐めて「な、美味しいだろ～」と、さも何もなかったかのように言い

ん…っ…!
(喜ぶ顔を見れば安心した様に目を細めるが急な相手の行動に吃驚するも次第にかぁぁぁ、と顔を赤らめて、「は、はずかしいだろ...!」と言って顔を背けて)

ん？何が？(恥ずかしいと言う相手を見て、意味がわからない、と言った表情で見つめ仕舞いには「俺何かしたっけ？」と、首をかしげ頭に疑問符を浮かべて聞いて